(姪のウエディング 2からの続きです・・・)
式が厳かかつ祝福に包まれて無事終わると参列者はチャペルを出て、一階へ通じる階段へ誘導されました。
階段の左右に立ち並び、フラワーシャワーの準備が行われます。
準備が整ったところで新郎新婦の登場。
まさに晴れの舞台、左右の参列者から拍手とともに無数の花びらが両名へと降り注がれました。
続いてお決まりのブ~ケトス!
めでたく受け取ったのは新婦の従姉でした。
なので次は貴女です。たぶん・・・(笑)
参列者全員(くりまんじゅうは除く(笑))で階段に並び記念撮影が行われます。
ちなみにカメラの位置はココ!
皆さん、上を見上げる形での記念写真。
屋根がガラス張りなので自然な太陽光が降り注ぎ、良い光が得られる仕組みになっています。
ピースサインやら手でハート型を作ってのポーズなどを数カット撮りました。
ここで披露宴までの間、ちょっとコーヒーブレイク。(皆さん、ほとんどお酒だけど・・・^^;)
ウエイティングルームへと通されました。
入り口で微笑ましい写真が貼られたウエルカムボードが出迎えてくれました。
フリーイートドリンク形式ですが、いや、このウエイティングルームでの食べ物やら飲み物が実に洒落ていました。
見た目や味も非常に洗練されています。
今までに味わったことのない新鮮さも加わっ、早くもここで少し飲みすぎて酔っ払ってしまいました。(汗)
最近は小洒落たカクテルがいっぱいあるのですね。(まぁ、単にくりまんじゅうが知らないだけかもわからんけれど・・・^^;)
そして披露宴が始まるまで部屋の片隅では新郎新婦の友人達との記念撮影大会が盛大におこなわれていました。まさに弾けるパワー!いや、若いとは素晴らしきことです。
まだ続きます・・・
< Nikon D700 + Tamron SPAF28-75mm F2.8 & AF-S NIKKOR 50mm F1.4G >
式が厳かかつ祝福に包まれて無事終わると参列者はチャペルを出て、一階へ通じる階段へ誘導されました。
階段の左右に立ち並び、フラワーシャワーの準備が行われます。
準備が整ったところで新郎新婦の登場。
まさに晴れの舞台、左右の参列者から拍手とともに無数の花びらが両名へと降り注がれました。
続いてお決まりのブ~ケトス!
めでたく受け取ったのは新婦の従姉でした。
なので次は貴女です。たぶん・・・(笑)
参列者全員(くりまんじゅうは除く(笑))で階段に並び記念撮影が行われます。
ちなみにカメラの位置はココ!
皆さん、上を見上げる形での記念写真。
屋根がガラス張りなので自然な太陽光が降り注ぎ、良い光が得られる仕組みになっています。
ピースサインやら手でハート型を作ってのポーズなどを数カット撮りました。
ここで披露宴までの間、ちょっとコーヒーブレイク。(皆さん、ほとんどお酒だけど・・・^^;)
ウエイティングルームへと通されました。
入り口で微笑ましい写真が貼られたウエルカムボードが出迎えてくれました。
フリーイートドリンク形式ですが、いや、このウエイティングルームでの食べ物やら飲み物が実に洒落ていました。
見た目や味も非常に洗練されています。
今までに味わったことのない新鮮さも加わっ、早くもここで少し飲みすぎて酔っ払ってしまいました。(汗)
最近は小洒落たカクテルがいっぱいあるのですね。(まぁ、単にくりまんじゅうが知らないだけかもわからんけれど・・・^^;)
そして披露宴が始まるまで部屋の片隅では新郎新婦の友人達との記念撮影大会が盛大におこなわれていました。まさに弾けるパワー!いや、若いとは素晴らしきことです。
まだ続きます・・・
< Nikon D700 + Tamron SPAF28-75mm F2.8 & AF-S NIKKOR 50mm F1.4G >
おはようございます。
返信削除式を担当したフォトスタジオが採用したい言わしめるようなカットもチラホラですね。
パート3の段階でも、素敵なブライダルフォトブックできるのが連想させられてきます。
組写真というと大げさですが、ページ毎、全体的な構成をするのが楽しみですね。
よしさん、こんにちわ。
削除多少過分すぎるご評価は頂いておりますが、よしさんの写真の見方、コメントは非常に的確なものと感心しております。
ご自分ではご謙遜されていますが、写真に慣れ親しんできた「歴史」や「実績」を感じます。
フォトブックは今回、作らないと思います。理由はまぁプロにお任せということで・・・^^;
実は写真を撮る時にブログ等に掲載する構成は既に考えていたりします。
まっ、時には撮り忘れたり、大失敗写真であったりもしますが・・・・
これは8年以上ブログを続けてきた生活習慣病なのかもしれません。^^;
くりまんじゅうさん>
削除いやいやとんでもない、思ったままコメントしているだけなので・・・(^^;
>実は写真を撮る時にブログ等に掲載する構成は既に考えていたりします。
そこが何よりも一番大事で、撮るより難しいところだと思います。
いえいえ、ご謙遜を。
削除隠そうとしてもその垣間見える知性と感性は隠し切れはいたしません。(笑)
本音を言えば、私は素材を撮るカメラマンより編集とか構成の方が好きなのです。^^;
ありがとうございます。
削除>本音を言えば、私は素材を撮るカメラマンより編集とか構成の方が好きなのです。^^;
それはくりまんじゅうさんからのお写真からも感じていました。
ちょっと的外れかもしれませんが、DOS桐時代の美しい洗練された桐一括処理の構造化プログラミングスタイルからも共通するものを感じておりました。
私も地区の「公報だより」を3年間担当していたことがありますが、写真から編集、構成をすべて一人で行っていましたが、やってみると結構難しく大変でしたが、そのときの経験は大変実になった気がします。
よしさん、こんにちわ。
削除うーん、そこへつながりますか。(笑)
もう、遠い遠い昔の話です。
先日、現在も動いている会社のWIN桐のプログラムの修正をしようと思い10数年ぶりにソースを開いてみたのですが、もはやチンプンカンプン。。。(笑)「ダメだ、こりゃ!」とすぐに諦めました。
いつも暗めに撮るのですが
返信削除やはり、こういうのは明るめに撮るべきでしょうなぁ。
行き当たりばったりになりますが、1枚でもいい笑顔が撮れたらいいかな?って思います。
私も普段、アンダー基本ですが、しかし、結婚式だけは「ハイキー」です。
削除いや、というか、式場の光の具合にもよるかもしれませんね。
顔が明るめの露出になるように補正してます。
なので次の次の掲載予定記事の写真など、まさに飛び飛びです。
いいお写真が撮れることを願っております。^^)V