テレビドラマ、『半沢直樹』が人気のようですね。
今度の日曜日が最終回。25分拡大SPで巷では視聴率40%越えも予想されているそうです。
かく言うくりまんじゅうも毎週欠かさず見ています。(眠っちゃうので録画して…^^;)
原作は池井戸潤の『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』。
もちろん、どちらも読んでいます。
原作とドラマでは微妙に設定や時間経緯が違っていたりしますが、どちらも大変面白いです。普通はだいたい原作の方が面白く感じるのですけどね…
で、今回、読了したのが『ロスジェネの逆襲』。半沢直樹シリーズの第3段です。
いつものように「amazon」にてプチッと一発取り寄せました。
で、これまたいつものようにお風呂に入りながら読みました。^^;
舞台は、とある理由(これ書くとテレビドラマのラストがつまらなくなってしまいますものね^^;)で東京中央銀行の子会社であるセントラル証券に出向させられた半沢直樹が、今度は親会社(銀行)相手に戦うという物語です。
しかし、不思議なのは本を読んでいても半沢の声が「堺雅人」のこえで聞こえてくること。完全にドラマに感化されてますね。(笑)
半沢も出向先では部長職ということで、それまでのシリーズと違い自らガンガン行動するというわけではありませんが、ポイントの詰めはさすがです。(笑)
これだけの高視聴率ですと、来春あたり、続編としてドラマ化されるのでしょうね。
しかし、原作や脚本も面白いのですが、やっぱりドラマとしては堺雅人の目力と滑舌が大きな魅力なのだと思います。
さて、明日は最終回、結末は知っていますが、とりあえず楽しみです。
今度の日曜日が最終回。25分拡大SPで巷では視聴率40%越えも予想されているそうです。
かく言うくりまんじゅうも毎週欠かさず見ています。(眠っちゃうので録画して…^^;)
原作は池井戸潤の『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』。
もちろん、どちらも読んでいます。
原作とドラマでは微妙に設定や時間経緯が違っていたりしますが、どちらも大変面白いです。普通はだいたい原作の方が面白く感じるのですけどね…
で、今回、読了したのが『ロスジェネの逆襲』。半沢直樹シリーズの第3段です。
いつものように「amazon」にてプチッと一発取り寄せました。
で、これまたいつものようにお風呂に入りながら読みました。^^;
舞台は、とある理由(これ書くとテレビドラマのラストがつまらなくなってしまいますものね^^;)で東京中央銀行の子会社であるセントラル証券に出向させられた半沢直樹が、今度は親会社(銀行)相手に戦うという物語です。
しかし、不思議なのは本を読んでいても半沢の声が「堺雅人」のこえで聞こえてくること。完全にドラマに感化されてますね。(笑)
半沢も出向先では部長職ということで、それまでのシリーズと違い自らガンガン行動するというわけではありませんが、ポイントの詰めはさすがです。(笑)
これだけの高視聴率ですと、来春あたり、続編としてドラマ化されるのでしょうね。
しかし、原作や脚本も面白いのですが、やっぱりドラマとしては堺雅人の目力と滑舌が大きな魅力なのだと思います。
さて、明日は最終回、結末は知っていますが、とりあえず楽しみです。
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR 50mm F1.4G >
こんにちは。オリバーママです。
返信削除先日の地震,すごかったです。
ママの目を盗んでソファーで寝ていたらしいオリバーさん。
余りの地震の強さにたまげたらしく,ソファーの座面を地面のごとく穴掘りしようとバリバリバリ。
穴こそ開きませんでしたが,地震で目のさめたママにこっぴどく叱られました。
でもすごかったのが,私を除く他の4人。
誰一人として目が覚めなかった…。
みなさん,悟りを開いているようです。
さて,群馬への訪問は皆で行かないとやはりマズいようです^^;
あかりさん,実はかなりのやきもち焼きなんです^^
しゅうかちゃんだけ行こうものなら,
「いいよね~,小学生はっ!!こっちはねぇ,ほぼ毎日学校だし,テストもあるし…(長くなるので以下省略)!!!!!!」
と嫌みたっぷりな八つ当たりが始まるのです。
八つ当たりというよりは,私も行きたい!私も連れてって!と,素直に言えないと言った方が正しいかもしれません。
あかりだけ行かせなかったら…「100倍返しだ!」となることでしょう。
そもそも,あの学校を選んだのは自分でそうなることは分かっていたの思うのですが。
中学生になってもまだまだお子様です。
話は変わりますが,半沢直樹本当に面白いですよね。
あかりは「上戸彩さん,いいなぁ~半沢さんみたいな人の奥さんかぁ~。羨ましぃ~。」とつぶやきながら見ています^^;
オリバーママさん、おはようございます。
削除そうですか。
群馬でもそこそこの揺れでしたので、震源地に近ければやっぱり揺れたでしょうね。
でも、ママとオリバー以外は起きなかったというのも凄いですね。(笑)
そういえば、チャップはあの時・・・うーん、なにしてたろう?
起きていたようですが、よく憶えてません。(汗)
あ~ちゃんの気持、分かる気がします。
同時にしゅ~ちゃんの気持も・・・
この春、やって来た時にしゅ~ちゃんが「あ~ちゃんが中学生になるからもう来られないかもしれない」と言っていました。
また、「じゃあ、来年はしゅんくんと来ればいいじゃない?」というと「ダメ!ワタシだって初めて来たのは小2だったのだから、それまではダメ!」とも・・・(笑)
子供心に色々と考えているのでしょうね。
では、うまいタイミングを見つけていらしてください。
お待ちしております。
ちなみに半沢直樹、最終回、ご覧になりましたか?
完全に次作に向けた終わり方になりましたね。
原作では半沢が勝ってなんの処分もなく気持よく読了。
そして、次作『ロスジェネの逆襲』にて、実はその後、出向処分になっていたとなるのですが・・・
それをドラマの最後にやってしまったのですから、まさに次作シリーズ確定の終わり方です。
続編は来春でしょうか・・・^^;
オリバーママさん、くりまんさん、こんにちは
返信削除群馬行き、いいですねぇ。
くりまんさんの優しさが伝わってきます。
私も小学生なら行きたいぞ(^^;
子供はいつか親から離れていきます(たいていの場合ですが)
一緒に行動してくれるうちは、目いっぱい楽しんだほうが(親が)よいのではないでしょうか。
ご家族で、めいっぱい甘えてきてくださいませ。誰に?(^^;
知人の例です。
最初に我が家に来たときには、母親の膝の上に載っていました。(小学5年男子)
うちの孫たちは4人男ばかりの兄弟ですが、幼稚園からすでに「女性とは風呂には入らない」という硬派だったので、結構驚きました。
で、その子が中学生になって、「いまだに買い物にはいっしょにいきたがり、手をつないでくる」と聞き、また驚き。
完全マザコンでした。
ところが、高校3年生になったこの頃は、母親と行動したがらないというのです。
え~!あんなにマザコンだったのに・・・やっぱり親離れは来るんだと、妙な納得をしました。
話がそれてごめんなさい。
千絵さん、こんにちわ。
削除なんだかんだ言って、早いものでオリバーファミリーとのお付き合いもこの秋で満4年になります。
その間、へたば親戚や縁者より密なお付き合いをさせていただいております。
これは私たちにとっても大変ありがたい奇跡です。
なので、千絵さんも是非、遠慮なく遊びにやってきてください。
年中、群馬方面に来ているのですから・・・
ちなみに、千絵さんが小学校の頃、ワタシは存在していなかったです・・・(大汗)
千恵さん,こんにちは。オリバーママです。
返信削除子離れと親離れ。
どちらも明確なタイミングがあるわけでない分,非常に難しいものなのかもしれませんね。
私は子離れできていると思う反面,まだまだかな?と思う瞬間もあり,
子どもたちに至っては,親離れしているつもり(とくに長女のあかりさんは。)だろうけれども,大人から見るとまだ全然できていない。
ついたり離れたりしながら,徐々に自立でいたらいいなと思っております。
我が家にとって,くりまんじゅうさんやぶー子さん,チャップやその他のチャップファミリーの皆様は
本当に大切な存在です。
特に子どもたちにとっては,おじいちゃんでもおばあちゃんでもなく,おじやおばでもなく,それでいて心から子どもたちのことを考え,受け入れてくれる,本当に素晴らしい存在だと感じております。
このような人達とのかかわりを持てるなんて,誰にでもあるわけではないです。
私はなかったので,子どもたちが正直ちょっとうらやましいです^^;
あかりさん,目指している大学は群馬県内。
チャップファミリーの皆様,末永くお付き合いいただければ幸いですm(_ _)m
オリバーママさん、こんにちは。
削除そう言っていただけることは大変嬉しいですが、しかし、それはお互い様です。
私たちにとってもオリバーファミリーは特別な存在なのです。
キッズであろうが、パパであろうが(笑)無条件で常に歓迎いたします。
そして、正直に言わせていただければ、前提として、その時々で形にはまらない様々なお付き合いをさせ方をさせていただければとも思っております。
実際、すべての条件がうまくいくタイミングなどなかなかありません。
今、しゅ~ちゃんが群馬に行きたいけど、パパママやあ~ちゃんが都合がなかなか付かない。そして、どうにかオリバーファミリーすべて条件がクリア出来たけど、今度はワタシどもの都合がつかないこともあります。
これもまたお互い様なわけです。
それでも時間だけは過ぎていきます。
なので、しゅ~ちゃん一人でやってくるのもありでしょうし、また、勉強の気分転換にあ~ちゃん一人で突然、ぶらりとやってくるのもそれもまたありだと思っています。
なんでしたら、パパ一人ラーメン食べ歩きに群馬にやって来てもらっても、可能な限りお付き合いいたします。(笑)
もちろん、来ていただいてもコチラの都合でなんのもてなしもできないかもしれないこともあるかと思いますが、それはそれでいいのではないのでしょうか。
これからはさらに肩肘張らないお付き合いが出来ることを望んでいます。
私どもはそんな気持ちでいつもいます。
もちろん、色々な事情や葛藤もあるかとは存じますが、私たちの望みは子供たちの成長(とパパママたちの老いていく姿^^;)を目に出来ることが喜びなのです。
「週末、行きま~す!」でも「オジチャン、迎えに来てぇ~!」でもいいのです。
ムリはムリ、ダメはダメといいますので、子供たちの気持ちと自覚で是非、行動させてあげていただきたいと思っています。
あ~ちゃんが大学生になる頃…
では、「東京オリンピック」を一緒に群馬で見よう!とお伝え下さい。
さ~て、家の改築を考えなきゃなぁ…(笑)
あれぇ、何やこれ!?
返信削除何て凡庸な写真たちなんやろう・・・
特に四枚目。「師匠でもこんなのを出して来る事があるんやなぁ」と、困惑と"安心"と失望が交錯するフクザツな印象を受けました。
まぁ、「たまには手抜きしないとやってられん」ってとこかな。( ´ー`)
それはさておき。ご多分にもれず、わたしもハマってました。TVドラマをこんなに熱心にかじりついて観たのは「白い巨塔」「不毛地帯」以来。(;`ー´)
思わせぶりな最終回の結末だったので、こりゃ新シリーズか映画化確定やなとすぐに分かります。
何しろ、視聴率40%超えというとてつもない好成績なので、このまま終わらせるのはありえない。
どっちにしてもかなり後になるだろうし、待ちきれず近所の大型書店に走りました。
しかし、「ロスジェネ」だけが陳列も在庫もなし。
それではと、「アマゾンでプチっ」としようとしたら、「何と2013年10月9日に入荷"予定"です」となっているではありませんか。
ついこの間まで書店に平積みされていたのに。はぁ~と溜め息。( ´Д`)
あるさん、こんにちは。
削除いつ指摘が来るかと思っていました。ようやく来ましたか!
しかし、踏み込み少し甘いですね。
凡庸なのはここ最近、すべての写真です。(キッパリ)
そのことは自分自身が一番感じていることなので、ここに断言いたします。^^;
ようするに原因はすべて「ヤッツケ」なのです。
「面倒臭いけど、写真ないのも形にならないので仕方ないテキトウに撮っておくか!」
「あぁ、ネタがない。しゃあない、とりあえずその辺、写しておくか!」
まぁ、そんな心構えでいい写真なんぞ撮れるはずはありませんです。
はい、わかっているのです。自分でも…
でも、分かっていて、まぁ、今はそんな感じなわけです。(開き直り)
ということで師匠の座からここらで勝手に下ろさせていただきます。
後は勝手にご精進ください。宜しくお願い申し上げます。(笑)
あっ、一つだけ言っておくと4枚目は凡庸ではなく「失敗」と「選択ミス」なのです。
記事としての本来の意図としては「こんな本です!」全体をハッキリと明示しようと思っていたのですが、結果として絞込みがまったく足らず、実に中途半端になってしまったということでしょう。
しかも、撮影時にそんなことは考えていなかった。^^;
どうせなら、堺雅人の目、一点だけに開放で焦点当てて、他は大ぼかしにした方が写真としてはインパクトもあったかと思ったりもしますが、もう一度撮りなおす気力ももはやナシ。まさに「まぁ、これでいいか!」の産物なのです。
ふがいない師匠を蔑みください。
あと、これは明日と明後日の記事を使って書こうと思っていたことなのですが、「blogger」のシステムがまた最近、ちょっとおかしいです。
削除「blogger」では、アップロードした画像をシステムが自動的に各サイズのpixに切り出して指定したサイズに表示するのですが、最近、オリジナルとまったく違う色温度や濃度に変換してしまっています。また圧縮も激しいのかノイズも出まくります。
アップしてブログ上に表示された写真を見て「なんだこりゃ?」と首を傾げています。
実はこんなのもより無気力化される要因になっています。
総入歯、もとい、そう言えば^^;、コメントの記入欄も突然、変わりましたね。
> ということで師匠の座からここらで勝手に下ろさせていただきます。
削除> 後は勝手にご精進ください。宜しくお願い申し上げます。(笑)
「てやんでぇ、ざけんじゃねえぞ!!」と関東弁で返しときます。
こちとらぁ、ついこの間「勝手に弟子を辞めるのは許さない」と釘を刺されたばかりなもんでね。(;`ー´)
実は「最近ずっと変!!」と書いてたんですが、アップ直前にそこを削除しました。
何でかというと、22日分の中盤と24日の一枚目は相変わらずの品質を保っていたからです。
要するに"スランプ"。すなわち"モチベーションの低下"というより"喪失"ってわけやな。
ま、しばらく休んだらよろし。いったん休んだら再開が難しい ? 。
それは、大丈夫でしょう。写真の世界はそんな底の浅いものじゃないでしょ ? ( ´ー`)
万が一、このブログの更新が止まる事があったとしても、わたしの写真の師匠としての価値が少しも損なわれるものではありません。
じっくりと過去の作品も閲覧させてもらいます。「Yume-no-nakade」は永遠に不滅です。
あれ ? ちょっと違ったかな ? (^。^;
>実はこんなのもより無気力化される要因になっています。
削除そうかぁ。これは良く分かります。記事のアップに精力を注ぎ込むわけやから、面倒な手順が増えたり出来栄えがおかしくなったりしたら、やる気が削がれますね。( ´ー`)
たしかに、このコメント欄も、改良されたのか改悪されたのか良く分からんですね。
高さが足りなさ過ぎ、という不満は、右下の拡大縮小ハンドルで調整出来る事は今気づきました。
でもその後で画面レイアウトが崩れるなど、妙に詰めが甘いですね・・・
あるさん、ドモです。
削除まぁ、モチベーションがまったく違う上に、全盛期は月3000枚以上軽く撮っていたのが、今ではその20分の1以下ですから、おのずクオリティにも差が出て当然です。^^;
沢山撮ると数打ちゃ当るではなく、全体の質が高まり、逆に撮影量が減ると全体のクオリティも下がるのです。
なのに何故、そんなつまらん写真を放出しているかというとただ「くだらぬ意地」みたいなもの。
しかし、今日の天気は仕事なんぞほっぽリ出して、写真を撮りに出かけたかった。そんな日もある秋の空!(汗)