2015-05-21

会社の旅行 4

 (会社の旅行 3からの続きです・・・)

 隅田川散策から浅草の街へと戻ってきました。


 東武浅草線、浅草雷門駅の駅ビルです。
 松屋百貨店が中心テナントとして入っているようです。
 少しレトロな外装ですが、これは東京スカイツリー開業に合わせて外装材を撤去、外壁を修復して1931年開店当事のアール・デコ調の外観を復活させたのだそうです。


 大通りから少し路地に入ると雑然としていて、昭和の香りが漂っています。
 こんな雰囲気も嫌いじゃありません。


 この先に浅草寺があるのですが、車両はここで進入禁止です。
 道の真ん中にこんな車両止め標識が置かれていました。


 久しぶりに仲見世を歩いてみました。
 記憶は定かではありませんが、20年ぶりくらいでしょうか・・・


 商店街の長さはおよそ250メートル。東側に54店、西側に35店、計89店のお店があります。
 ちなみに社寺の境内などにあるお店や商店街のことを仲見世って言うのだそうです。
 字は仲店でも間違いではないということです。


 浅草寺の仲見世は日本で一番古くて、歴史ある商店街の一つだそうです。
 1603年に徳川家康が江戸に幕府を開いてから、江戸には人々があふれ、浅草寺の参拝客も増加し、浅草寺境内の掃除の賦役であった近隣の 人々に、境内や参道上に出店しても良いと幕府から営業の許可が与えられたのだそうです。


 ただくりまんじゅうの記憶に残っている浅草寺の仲見世は通りがもっと狭かったような・・・(汗)
 単なる記憶違いか、それとも、ひょっとして、どこか他の仲見世と記憶が入れ違ってしまっているのかと必死に思い返しているのですが・・・わかりません。^^;


 ハッキリ憶えていることは東京に住んでいる従兄弟と偶然会ったということ・・・
 そして、お土産に有名な羊羹を買ったということ・・・いや違う、「きんつば」だ!
 それ以外は・・・うーん、残念ながら、憶えていません。(汗)
 東京で浅草以外に有名な仲見世通りってどこかあったでしょうか?


 宝蔵門に掛けられたこの提灯、間近で見るとかなりでかいシナモノでした。
 そのサイズは高さ 3.75m・幅 2.7m、重さ 450kg也。 日本橋小舟町奉賛会より平成26年 (2014)10月奉納掛け換え(4回目)られたそうです。


 浅草寺です。読み方は「せんそうじ」
 しかし、東京に住んでいた学生時代は「あさくさてら」だとマジ思っていました。(汗)
 いやはや、恥ずかしいお話です。^^;


 宝蔵門と五重塔です。
 しかし、浅草寺に五重塔なんてあったっけ?と再び悩みました。(汗)


 『五重塔とは、お釈迦さまのご遺骨を奉安する仏塔の形式の一つである。
 浅草寺の五重塔は、天慶5年(942)平公雅(たいらのきんまさ)が本堂と共に建立したのを初めとして、その後数度倒壊、炎上に遭ったが、その都度再建された。
 徳川3代将軍家光により本堂・仁王門などと共に建立された国宝五重塔は、太平洋戦争の戦火により、昭和20年(1945)3月10日、他の伽藍とともに 惜しくも焼失した。戦後、浅草寺は十方ご信徒各位のご信助を得て、本堂、雷門、宝蔵門と伽藍復興に邁進し、牌殿・書院・他付属施設を備えた新様式の五重塔 院を再建するに至った。』

 テキストは浅草寺のHPからお借りしました。^^;


 まさに雲ひとつない空。
 この日は冬晴れ、実にいい天気でした。


 宝蔵門に掛けられた大わらじ。
 サイズは高さ 4.5m・幅 1.5m、重さ 500kg、藁 2,500kgを使用しているそうです。
 山形県村山市有志より平成20年(2008)10月奉納〔昭和16年(1941)の初回以来、7回目〕
わらじは仁王さまのお力を表し、「この様な大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚いて魔が去っていくといわれているそうです。


 浅草散策には2時間くらい時間をとったでしょうか。
 日曜とはいえ凄い人ごみでした。でも、楽しかったです。


 最後に喫煙所で一服。(汗)


 その後、バスの待っている駐車場まで戻りました。

 続く・・・

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR258-300mm F3.5-5.6G >



2015-05-13

会社の旅行 3


 (会社の旅行2からの続きです…)

 築地での朝食、そして散策の後、バスは隅田川沿いを北上して浅草へと向かいました。
 築地は記憶の限り、初めて訪れた場所でしたが、浅草はこれまで何度か訪れています。
 といっても最後に来たのが、既に20年くらい経っているかもしれません。^^;
 二天門前でバスから降りました。
 道を西へ進めば浅草寺ですが、くりまんじゅうは敢えて東へと向かいました。
 とりあえず隅田川を見て見たくなったのです。


 人力車のご婦人方が眺めているのがコレです。


 そう、言わずと知れた東京スカイツリーです。高さはムサシの634m。
 高速から見たことはありますが、近く(と言ってもそこそこ離れておりますが…^^;)でゆっくり見るのは初めてです。いや、なるほど高いです。


 隅田川沿いの河川敷が墨田公園になっていて遊歩道が通っています。


 遊歩道にはこんなお店も…お洒落やぁ・・・


 都会の公園らしくお洒落な外人さんなんかも歩いています。


 2月の半ばでしたが暖かな日差しが降り注ぐ風のない穏やかな日でした。
 隅田川を流れる水も穏やかでたわやかです。


 隅田川もここまで来ると海に近くカモメも沢山いました。


 あっ、これカモメですよね。(笑)>はりーさん


 参考の為にもう一枚貼って置きます。(汗)


 なんだかスカイツリーが左に傾いていますが、言うまでもなくこれは高倍率ズームのワイド端での歪みです。(汗)
 便利なお気楽ズームレンズですが、こういうところに弱点が露呈します。


 でも、ズームリングをギュッと廻すだけこんな感じに寄ることも出来るのが高倍率ズームレンズのいいところ。微妙に傾いている気もしますが…(笑)


 トーキョークルーズ、隅田川ラインの遊覧船です。
 当初はぶ~こがコレに乗りたいと言っていたのですが、時間的余裕がなくて断念。結局、見るだけになってしまいました。


 と言っても、それを知ったぶ~こはさっさと浅草寺方面へ向かってしまったのですが…(汗)


 ふと見上げるとビルの屋上にこんな看板が…やはり連続ドラマの力ってやつは凄いですね。


 あづま橋です。
 隅田川には沢山の橋が架かっています。
 ちなみにこれはあくまで個人的な感想ですが、橋にはやっぱり赤色が似合う気がします。


 ということで隅田川散策、最後はよく見る定番のこの構図。(笑)

 続きます…

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm 3.5-5.6G >

2015-05-07

会社の旅行 2

 (会社の旅行1からの続きです…)

 関越自動車道から外環道、そして首都高速で築地へとやって来ました。
 時刻は8時半くらいだったでしょうか。
 晴海通りの築地場外市場商店街近くでバスは停まり、お客さんをそこで下ろします。
 駐車場がないのか、お客さんを降ろした後、バスはどこかへ行ってしまいました。


 晴海通りに面した表札の掛かった古い立派なお宅だと思い「まだこんな場所にこんな家があるのだぁ…」と撮ったのですが、今、改めて見たらお寺さんのようでした。^^;


 バスから降りて歩いて数分、築地場外へ突入です。


 団体ご一行様が向かった先はここ「すしざんまい」!

 では、なくそのお向かいのおすし屋さんでした。お店の名前は亡失しました。(汗)
 今回の江戸グルメツアー、まずは朝食として築地でお寿司を食べるのだそうです。
 しかし、朝食にしかもお店でお寿司を食べるなんて半世紀を超えた人生の中で多分、初めてのことではないでしょうか。
 なので、旅行時に普段は朝、サービスエリアでなにかしら食べるのですが、今回はぶ~こに「何も食べちゃダメだからね!」としっかり釘をさされておりました。
 築地でお寿司!取り合えず、言葉の響きは悪くないです。(笑)
 期待を胸に店内突入です。


 が、しかしです。店内に入った瞬間、なんだか嫌な予感。
 一階奥にカウンターがあり、その内側に職人さんが何人もいるのですが、そのカウンターにはラップに包まれた寿司桶が山積みです。
 そのまま二階に通されると案の定、安っぽいテーブルの上にずらりと並べられたラップ掛けされた寿司桶たちに出迎えられました。
 団体観光客向けに仕方がないという側面は理解できますし、大の大人が食べ物のことでガタガタ言うのもなんですが、あえて歯に衣着せずして言わせて貰えば、残念、廻っているお寿司の方が美味しいです。^^;
 ネタもありきたりで貧相なネタ。作り置き独特の不新鮮さ。ついでに言わせて頂ければ量も多すぎで野暮です。
 「田舎モンにはシャリデカくして少し多めに出しておけばそれで満足するだろう!」とあからさまに言われている気がします。
 しかもツアー客の大半が若くて50台。基本60台を中心にした世代です。そんなオッサン、オバハンが朝っぱらからそんなに沢山食べられませんぜ。
 量を半分にしていいからもっといいネタを使って欲しい!これが中高年の願いです。


 まっ、そういいつつしっかり完食した貧乏性のくりまんじゅう(汗)は、一足早くお店を抜け出すと、店先に置いてあった灰皿の前で一服して一人築地散策へと出掛けました。


 わこちゃん♀だそうです。(笑)
 もちろん、捨て犬ではありません。なんのお店だったかは忘れましたが店の看板犬です。
 慣れているのでしょう、段ボール箱の中で静かにしてます。


 風情ある古いお店とネオン煌びやかな新しいお店が混在しています。
 実際、テレビの食レポなどでは年中お見かけする築地ですが、ちゃんと訪れたのは今回、初めてかもしれません。


 外人さんも凄く多いです。
 外見では中国や韓国など東洋系の人は日本人と区別しにくいですが、その言葉を聞いていると半分くらいが外国人観光客なのかもしれません。

ニュースなどでも報道されているように魚市場は豊洲へ移転するそうですが、場外市場はここに残るそうですね。


 テリー伊藤さんのご実家の玉子焼きやさんを発見。


 お腹はいっぱいでしたが、記念としてこれ買いました。100円です。
 飛ぶように売れていましたが、食べてなるほど、とても美味しい玉子焼きでした。


 何を買うというわけでもなく、一時間弱ほど築地界隈をぶらついたでしょうか。
 有名な築地本願寺もとりあえず(道から)見てきました。(笑)
 ということで、自販機で缶チュウハイをこっそり買い、バスがやってくる集合時間までそれを飲んでおりました。(汗)

 続く・・・

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm 3.5-5.6G >