ラベル マンガ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル マンガ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011-05-10

よく・・・頑張った!

 5月28日。GWの最終日のこと…
 夕方からぶ~こと共に高崎へ出掛けました。しかも、滅多に行くことのない街中へ。

 で、その目的は7日の土曜日から全国ロードショーとして公開された映画「岳」を見る為でした。

(場所はここTAKASAKI 109CINEMASです。)

 最近、映画を見に行くことがすっかりなくなってしまったくりまんじゅうですが、これまでにブログでも何回も取り上げ、くりまんじゅうが絶賛していた漫画「岳」(石塚真一著)の映画化ですから、これは見に行かないわけにはいきません。(ブログネタの為にも^^;)

 ちなみに、初めて紹介したのは3年前の1月のことでした。
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/01/blog-post_22.html
 その後、コミックスの新刊が出るたびに岳の紹介記事なんぞ書いておりました。
 そして「これ、いつかドラマ化される!」ってブログでも予想していましたが、基本一話完結の「岳」、まさか映画化されるということまでは読めませんでした。^^;

(高崎へ向かう途中、その助手席から・・・^^;)


(しかし、バッチイ、フロントガラスだ!^^;)

 さて、映画「岳」ですが…
 公開したばかりの映画の中身のネタバレするようなことを書くのは野暮ってものなので、その辺りには触れません。(汗)

(駐車場を小走りするぶ~こ!)

 まずは、以前ブログでも書きましたが、主人公「島崎三歩」が「小栗旬」というキャスティングについての私感を。(笑)

(食料を購入するぶ~こ!)

 結論から言うと「小栗旬の島崎三歩も、ありかな!」という感じでしょうか。
 もう少し正確に云えば、映画の最初の頃には必死に島崎三歩のキャラを演じようとする小栗の演技がどうもワザとらしく、少々鼻にもつきましたが、徐々に見慣れてくる。
 そしてラストでは「まぁ、これもありか!」となったわけです。(笑)

(勿論、ドリンク購入!)

 映画を見ていて、小栗旬、もの凄く苦労しているのが分かりました。
 実際、小栗旬も「岳」の愛読者だったらしく、出演のオファーがあった時、あまりに自分の外見とかけ離れた役に「オ、オレが?」と驚いたそうです。
 そして、少しでも三歩に近づけようと体重も10キロほど増やしたというお話です。

(メニュー。見たまんま・・・^^;)

 適役かと言われれば、首を傾げたくもなりますが、一般人には馴染みのない「山」を舞台にしたお話であり、ビジネス的には売れっ子俳優を使いたくなるのは分かりますので、これも仕方がないところでしょうか。
 まぁ、そもそも漫画を読んでいない人には分からないことでしょうし…^^;
 (でも、逆に岳を読んでいない人は「なんか、小栗旬が変?」って思わないかなぁ・・・(笑))

(山盛りポップコーン、買いました!)

 そして椎名久美役には長澤まさみですが、うーん、まぁ、こちらは可愛いからいいとします。^^;
 そもそも漫画ではあくまで脇役の久美ちゃんですが、映画では小栗と共にW主役という位置付けです。
 これも営業的に仕方がないのでしょう。

(ぶ~この運転なので本日、コレ頂けます^^;)

 この辺り、漫画を読んでいる人が見るのと読んでいない人が見るのでは、受け止めるイメージが随分変わるかもしれませんね。

(はい、撮影はここまで。ここから先を撮ると逮捕されちゃいます。^^;)

 漫画「岳」では非現実的でない山の事実をつぶさに描いています。
 映画もその内容に沿って丁寧に作られています。
 なので、エンターテーメント性にはやや欠ける向きもありますが、「命は命ですか救えない」というテーマはうまく描かれているのではないかと思いました。

(映画鑑賞終了!とっとと帰りま~す!)

 そして、なにより映像が非常に美しいです。
 冬の中部山岳地帯。
 日本にこんな場所があるんだ!と思うくらいです。
 ちなみにCGも使っていないらしい・・・

(まぁ、チャップが待っていますから!^^;)

 半年後にはDVD化されるでしょうが(汗)、お時間のある方は是非ご覧下さい。
 日本経済活性化の為にも…(汗)

 < Nikon D700 + AF-S Nikkor 50mm F1.4G >

 しかし、石黒賢・・・
 あれでいくらギャラもらえるのだろう・・・(笑)

2011-01-07

よく頑張った!

 3年前、偶然、出合って一目で惚れてしまったマンガ『岳-ガク-』。
 先日、TSUTAYAに行ったら最新刊が出てました。

 マンガ好きのくりまんじゅうが今、2番目に好きなマンガです。(って1番は何かというとやっぱ『こち亀』^^;)
 2年前が5巻、そして現在が13巻目。よくぞ一話完結で続くものだと感心しながら、今回もまた秀逸なお話が揃っています。
 『岳』について今更改めて書くのもなんなので、それは以前の記事を読んでください。(汗)
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/01/blog-post_22.html
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/02/blog-post_07.html
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/06/blog-post_24.html

 でも、くりまんじゅうの予感当っちゃったなぁ…(笑)
 そう、マンガ読んだ瞬間、「あっ、これドラマ化されるな」って感じた予感…。
 でも、原作が基本一話完結なので「映画化」っていうより「テレビドラマ化」ってよんでいたのですが、一つ読み違えたのは舞台が「北アルプス」の大自然の中だってこと…
そう毎週毎週、ロケにもいけないよね。^^;

 あっ、ついでに書いちゃうと「島崎三歩」が「小栗旬」っていうのはちょっとどうかと思ったのも嘘偽りのない気持ち。(汗)
 なんか、原作のキャラクターと言うか雰囲気が全然違います。
 もっとガタイがでかくて普段はヌボぉ~としている感じの役者が良かったなぁ…(笑)
 「じゃあ、誰よ?」って言われるとそれはそれで困るのだけど、小栗旬じゃあちょっとイケメン過ぎって思います。
 それから椎名久美役には長澤まさみってことらしいけど、こっちも原作の久美ちゃんとは雰囲気が全然違うけど、まぁ可愛いからいいとしちゃおう…(爆)

 5月11日から東宝系で全国ロードショーらしいです。
 ヒットしたらきっと続編を作るのだろうけど…でも、こういう映画ってザンネンだけど意外に当らないんですよね。^^;
 でも、いい映画だったらエンドロールに『よく頑張った!』と言って上げる。(笑)
 公開、楽しみにしています。^^)V

 < Nikon D700 + AF-S Nikkor 50mm F1.4G >

2008-12-17

祝・クッキングパパ100巻

 またまた、マンガを買ってきてしまいました。

 ついこの間までは「一国の首相になる人ですら、マンガ好きなんだから、マンガのどこが悪いんだ!」という風向きでしたが、これだけ支持率悪くなると「マンガばっが読んでるから、ダメなんだよ」と言われそうで…実は、困ります。(笑)

 まあ、しかし、そんな話はいいとして…
 お買い求めは、「クッキングパパ100巻」と「岳8巻」の2冊です。

 岳については、これまでも何度か書いてますが、今回もいいです。実に秀逸なるお話が揃っています。(まあ、前巻はイマイチでしたけど…)

 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/01/blog-post_22.html
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/06/blog-post_24.html
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/07/blog-post_9316.html

 今回、読んでいて改めて思ったのは、ストーリー自体も勿論いいのですが、なにより会話(セリフ)が上手いこと。そして一話完結の物語として、ラストの描写がいいのです。
 作者…やっぱり天才です。

 さて、もう一冊の方「クッキングパパ」ですが、ついに記念すべき100巻目に相成りました。コミックス100巻はまさに偉業でしょう。
 絵がさほど上手いわけではない。一際ストーリー的に優れているわけでもない。毎回、1つずつ料理を紹介するのですが、これもあまり印象に残っていない。
 なのに何故20年以上に渡り、これほどまでに連載が続くのか…

 料理勝負があるわけでもなく、世界の美味珍味を紹介するわけでもなく、食や文化を批判することもなく、とにかく読んでいて「気楽」であり、なにより、ほのぼのとするからだとくりまんじゅうは感じています。同時に、一人一人のキャラクター作りがいいのでしょう。また、基本的にストーリーは福岡ローカルでありまさに地域密着型というところもいいのかもしれません。

 まあ、しかし、ここでぐだぐだ書いても仕方ありませんね。(笑)
 100巻続く真の意味はやはり詠んだものしか分からないでしょうから…

 そうそう、ついでに翌日「こちら葛飾区亀有公園前派出所」もコンビニで買ってしまいました。
 こちらはなんと「162巻目」。
 連載30年以上。もはやオバケです。

2008-12-01

華中華

 またまた漫画買っちゃいました。しかもコミックス6巻まとめて・・・(笑)

 ただいま、くりまんがはまっているのは「これ!」

 「華中華」と書いて「ハナ・チャイナ」と読みます。

 あらすじは徳島県出身の華ちゃんという少女が、横浜の中華街を舞台として中華料理のお勉強をしていくお話です。…まあ、何故か「楊貴妃」の幽霊が出てきたりして、ストーリー的には非常に非現実的なところもあったりもいたしますが、でも「面白い」から許します。所詮、マンガですから・・・

 「親の意見と茄子(なすび)の花は 千に一つも無駄はなし」

 いきなりですが、知ってますか?このお言葉。(笑)

 このマンガで昨日教えていただきました。
 なので、受け売りですが、ちょっと偉そうに解説しちゃうと「ナスの花は咲いたら殆どが実をつける。そして、それと同じように親の意見もすべて子供の身(実)になるのだ!」という大変アリガタイお言葉なのであります。

 まあ、いくつになっても親からは相変わらず小言頂きますが、これを機に「千に一つも無駄はなし」と耳を傾けようと誓う良い子のくりまんじゅうなのであったりするわけです。

 で、更に、甥っ子がもう少し大きくなったら、ナスの漬物でも食べながら、さりげなく言っちゃいますよ。(笑)

 「親の意見と茄子(なすび)の花は 千に一つも無駄はなし…」

 そうすれば、伯父さんの株、ググッとアップです。(笑)

 (まあ、ポイントは”さりげな”く言うところが重要だな!^^;)

 ついでにもう一つ、漫画の中で「楊貴妃の幽霊さん」から教わったことを…皆さんにもお教えいたしましょう。(^^;

 神奈川県の「湘南」という場所はご存知ですよね。

 そう、サザンやチューブがよく歌っている神奈川県相模湾沿岸の一帯、主に葉山から茅ヶ崎辺りまでのあの辺の場所です。若者や山無し県民が憧れちゃう場所(笑)

 では、何故、あの辺りを「湘南」って言うようになったかってこと…「yume-no-nakade」を読んでくださっている方々で知っている人っていらっしゃるかなぁ…(^^;

 えっ?知ってる…すみません。そう言う方はここで右上の[×]をクリックしてウインドウを閉じてください。(^^;

 そうじゃない方だけ、先にお進みください。

 さてさて、時は江戸時代初期の頃(1664年頃らしい)、小田原に「崇雪」という外郎(外郎=ういろう 丸薬)商人がおったそうな。
 その崇雪、ある時、大磯の海岸線を見て、「うーん、著盡湘南清絶地」と言い、鴫立庵という草庵をたて標石にその碑を記したそうである。

 うーん、意味分からん。(笑)多分、崇雪、中国人であろう。なので、日本語に薬草。

 「湘南は実にかけ離れた素晴らしいところ」(笑)

 実は、これが湘南という言葉を確認できる最古ものだそうなのだが、ここに出てくる「湘南」とは実は中国・湖南省の「湘南」なのだそうな。

 そう、大磯の海岸を見た崇雪が故郷の湖南省の「湘南」になぞり、「湘南」の碑文を刻んだというわけなのであ~る!

 ということで、「そうか!そうだったのか!」と「華中華」を読み、膝を打ったくりまんじゅうなのであります。
 人にウンチク垂れてもいいです。くりまんじゅうが許可します。>これ読んだ人!(笑)


 「モチのロン!」

 これが楊貴妃の幽霊さんの口癖。なので、くりまんじゅうも飽きるまで使ってみます。(^^;

 以上 今日はこれでおしまい!(^^;

2008-10-26

マンガって素晴らしい!

 コンビニ購入ネタ、3日目です。(^^;

 あっ、けれど今日は珍しいとか面白いとかそういう話じゃありません。
 「嬉しいな。またマンガを買っちゃったモンネ!」という程度のお話です。 でも、とってもためになるお話ですので、耳をかっぽじいて読んでください。(笑)

 ご購入の御マンガ(最近、マンガには尊敬の念を込めて「御」の字を付けます。でも、言い間違いには気をつけましょうね^^;>特に関東地方の方!僕もすごく気をつけています^^;)は「社長 島耕作(第1巻)」(弘兼憲史著)と「ジパング(第37巻)」(かわぐちかいじ著)の2冊です。どちらも作者は60代のおじさんです。


 うーん、島耕作もついに社長になっちゃったか!と感慨深くもありますが、それはともかくとして・・・

 くりまんじゅうが「マンガ大好き」であることはブログでも公言している通りではありますが、実は週刊(マンガ)誌とか月刊(マンガ)誌はまったく読みません。マンガはコミックスに限ります。これも曽祖父の遺言です。疑い深い人はお爺ちゃんに聞いて…(えっ、一回使ったネタはもうやめろ!って…はい、分かりました。先に進めます。^^;)

 で、コミックスを手にしてまず最初に読むところ…実は「表紙の裏側」のここなんです。


 意外にというか、ここって、かなりいいことが書いてある場合が多いです。



 世の中の色んなことを知っていることと、「思い知る」ことは違う。
 知識は見たり聞いたりして、いくらでも手に入る。
 だが、「思い知る」には体験するという前提が必要だ。
 骨身に染みるような体験は、自分にとって力になり役に立つ。
 真の“知”とは、そのことだと思う。
 体験から得る貴重な“知”を大切にしたい。
 自分の描く作品も、読んでいる時は、その人の体験であって欲しいと思っている。

                             By かわぐちかいじ




 青年に向かって発している著者の言葉だと思います。多分、コアの読者層。
 でも、おじさんが読んでも「そうだよね。うん、そうだよね」と首を深く縦に振ってしまう。
 事実、優れた漫画家が書く文章は実に深く、かつ分かりやすいのだ。マンガを読むなら、まずはそこら辺から読んで欲しいなってくりまんじゅうは思います。

 さて、次の披露宴のスピーチはいつだ!
 既にネタは十分仕入れてある。後は緊張しないで、ちゃんと話せるか…だけだ!(笑)

 (実際、こんなところ、まず読んでる人がいないのでまるで「オリジナル」のように言葉に出来るところがまたいいのですよ。^^;)

2008-07-03

キミは島崎三歩にもう会ったか?

 「岳」の7巻買って来ました。o(^ー^)o ワ~イ

 くりまんじゅうが今、一番お気に入りの漫画です。
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/06/blog-post_24.html

 でも・・・今回の巻・・・
 期待しすぎたのがいけなかったのか・・・

 ちょっと・・・いまいち・・・^^; (一度も泣けなかった。 (:_:)エーン・・・ って泣いてどうする(笑))

 なので、素直に次巻に期待します。

2008-06-24

岳…

 今朝のブログでも書いたように、てっきり「岳」の第7巻が発売されているものだと思い込んで、「TSUTAYA」へ行ってきたのですが、いくら探しても1~6巻までで、7巻は売っていませんでした。

 あれぇ…変だな~と思って、ネットで調べてみたら、あぁ、くりまんじゅうの勘違い!発売予定日は6月30日になってました。(^^;(6/23だと思い込んでました!)


 まさに『岳シ』です。^^;(オヤジギャクでどうもすみません!)

 ネットを調べていて、ついでと言ってはなんですが、「岳」(小学館/石塚真一)『第1回マンガ大賞』受賞だそうです!http://www.mangataisho.com/

 ちなみに、マンガ大賞というのは…

 マンガ好きが「知合いや友達に勧めるなら断然コレ!」という気持ちで、その年の最高傑作だと思う作品を選ぶ賞(らしい)です。
 審査員は書店のマンガ担当の方を中心に、評論家、マスコミ関係者な各界のマンガ好き有志の面々。(くりまんじゅうは漫画大好きですが、もちろん審査員じゃありません。(笑))
 選考対象はコミックスが最大8巻までの作品。
 これはそれ以上続いている作品は「面白い」と既に世間で認められているものであり、また、他人に薦めるにしても、8巻以上の漫画は長すぎて薦め難いという理由もあるそうです。

 ちなみに作者の石塚真一氏の簡単なプロフィール。

 昭和46年の茨城県生まれ。今年、37歳になるそうです。20代に一時、アメリカへ留学しており、帰国後、一度、会社員になったそうですが、その後、漫画家に転身したそうです。28歳の時だったそうです。
 けれど、新人作家とはとても思えない内容に…石塚氏って幾つくらいなんだろうかと思ってましたが、やっぱり、そんなに若い作者じゃなかったのですね。(でも28歳からってことはくりまんじゅうが知らなかっただけで新人ではないのか…^^;)

 いやあ、しかし、そうですか、そうですか。「2008マンガ大賞」ですかぁ…(実に感慨深いです)
 けれども、こういう賞をとったのですから、くりまんじゅうもブログで「『岳』凄くいいよ!」と勝手にお薦めした甲斐もあったというものです。(^^)

 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/02/blog-post_07.html
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/01/blog-post_22.html

 実際「岳」は秀逸だし、素晴らしいの一言です。
 今、日本で一番断然お薦めの漫画です。(^^)

 今度は胸を張ってそう言えます。

前人未到 こち亀160巻

 昨年、10月に「こち亀157巻を買ってきました」と書いてから、早8ヶ月、昨日「160巻」目を買ってきました。(勿論、158巻、159巻も買ってます(^^;)

 今更、説明する必要はないと思いますが、こち亀とは集英社の週刊少年ジャンプに掲載されている漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。(くりまんじゅう、大好きです。でも、テレビのアニメは一度も見たことありませんし、見たくもありません…ついでにラサール石井の両さんはもっと馴染めません…全然両さんじゃありません。断固、認められません^^;)

 表紙にも「前人未到の160巻」とありますが、このコミックスが160巻目になります。
 連載開始が1976年、しかも現在も連載中であり、これは「少年誌の最長連載記録」のギネス記録でもあるそうです。
 話数1500以上、30年間以上書き続けているというのは、本当に凄いことですが、更に凄いのはその期間中、一度の休載をしていないことです…(くりまんじゅうなどたった8ヶ月の毎日ブログ更新だけで既に青息吐息です。)
 銭金のこというのは無粋ですが、コミックス累計販売数は「1億3000万部」以上。単純にこれだけで400億円以上の売上になります。凄いことです。(仮に印税1割としても…(^^;)

 今回の「コミック」も非常に面白いものでした。(特に一話目の「工場観賞マニア」の話は特に大受けでした。世の中の動きを張っているアンテナの感性が凄いです…)

 「こち亀」を読むことはくりまんじゅうの人生の楽しみの一つでもあります。

 なので、この調子で、是非200巻まで続けて欲しいと思います。 (^^)

 頑張れ、秋本治先生!!

-------------

 そろそろ、「」の新刊、出た頃でしょうか?そうです。たしか「7巻」出た筈はずです。(^^)
 近々、本屋さんに行って来たいと思います。(その感動にまた泣くぞ!)

2008-02-07

今回も凄いぞ!「岳」

 「」(石塚真一著)コミックス第6巻が出たと言うので早速、買ってきました。

 今回も、泣けました。心温まりました。勇気づけられました。

 一話一話が恐ろしいほど高いレベルで描かれています。毎週、こんな珠玉のような話が書けるなんて、この作者天才です。完全に脱帽です。
 噛み締めるように読み進み、一話終わって、すかさず、もう一度同じ話を読み返してしまう漫画なんて初めてです。
 ふと気がつくと残り少なくなったページに切なさや一抹の寂しさを感じる漫画と言うのも初めてです。
 まさに、会ってすぐ時計が気になる恋する乙女の心境です。(笑)

 既に第7巻を心待ちしてます。

-----------

 サイちゃん、読んだぁ~?!

2008-01-22

 『マンガ好きです』とこれまでも公言してきたくりまんじゅうですが、最近、読む漫画というと殆どが昔から続いているシリーズものです。なかなか新しい素敵なマンガに出会えません。

 先日、ふと寄った「TSUTAYA」のコミックスコーナーで目にした知らないマンガ。
 なんとなく「匂い」がして、1巻だけ買ってみました。

 当たりでした。それも大当たり!

 「岳石塚 真一著)

 久々に素晴らしいマンガに出逢えました。(2005年から連載していたのに、今まで知らなかったことを悔いています…)

 常に死と隣り合わせた山岳遭難時の救援活動を描いた、山を舞台に繰り広げられる人間ドラマです。読み易い絵、魅力的な主人公、巧みな物語の展開は勿論のこと、「人はなぜ山に登るのか…」人それぞれに違う秘めた思いを一話ごと見事なまでに描いています。

 難病の父に「治ったら一緒に山に登ろうな」と言われた息子。その息子が一人冬山に挑み遭難をする。そして、助けられ、只管、謝りながら「先週、親爺が死んだんです」と主人公に告げる若者。

 「ねえ、山に捨てても怒られないものって知ってる?」
 「えっ?…」
 「答えはね。ゴミと命以外ぜーんぶ!」
 「さっ、歩けるね。晴れたし、頂上へ行こう!」

 「悲しみ」を捨てていいと言わないところが憎いです。
 いや、こんな会話の綴り方に思わず「上手いなっ」と唸ってしまうわけです。

----------------

 作者って幾つくらいの方なのだろう…
 2巻目以降を買ってきて、それらを読んでますます惹かれています。 いや、既に惹かれるを通り越して惚れています

 マンガの舞台は山であり山岳救助の日常ですが、作者の描きたい主題は人のの描写だということがひしひしと伝わってきます。

 「怖い目にあったりしないの?」
 「怖いよ。いつもじゃないけど」
 「なのにアンタはやっぱり山の仕事なのね」

 「うん。怖いけど・・・」
 「・・・」
 「でも、それと向き合わないのは、もっと怖いかな・・・」

 これは、主人公(島崎三歩)が流産した姉と交わす会話です。
 実際、読みながら、こんなに自然と涙が流れ、こんなに深くものを教わるマンガってはじめての気がします。

 ほぼ一話完結ですので、どの巻から読んでも大丈夫です。
 山登りや山歩きをしない人も是非読んで貰いたいマンガです。くりまんじゅうが絶対の自信を持ってお薦めします。
 多分、今年あたりドラマ化される予感がします。

-----------

 それにしても漫画家って凄いですね。改めて思います。

 絵が巧いことは勿論ですが、それ以上にプロの作家のような物語を作る能力、まるでプロの写真家のような構図やカット、そして映画監督のような構成力や編集力、さらに優秀な脚本家が作り出すような会話のやり取りや演出。さらに様々な出場人物に持たせる個性やキャラクター作り。

 それらをすべて一人でこなすのですから、まさにマルチタレントのスーパーマンといえます。
 最近のドラマなどがマンガ原作が多いといのも頷けます。

2007-11-12

花言葉

昔、くりまんじゅうの友人が『花言葉』で失敗をしました。
中学生の頃です。随分、昔の話です。
ある女の子が彼のことを好きでした。
年の瀬にそれとなく告白されたそうです。
まんざらでもない彼は、その年の年賀状、当然、彼女に書きました。
あけましておめでとう。今年も宜しくお願いします
ありふれた、ありきたりの文章。けれど、その左の端に小さな「薔薇」を描きました。

薔薇の花言葉」は愛、恋、美、幸福 ・・・女性が喜びそうな言葉が並んでいます。中学生の彼にとって、それは彼なりの精一杯の表現だったのかもしれません。

新学期が始まり、喜び勇んで学校へ行った彼に待ち受けていたものは・・・
彼を無視する彼女、そしてその彼女の友達たちの「冷たく」「蔑む」ような視線でした。
けれど、彼には事情がまったくわかりません。呆気にとられる彼、見るも無残な状態でした。

その理由をくりまんじゅうが知ったのは、それから数日してからでした。彼女の友達に彼女の怒っているその理由を聞かされたからです。

年賀状にはボールペンで描いた薔薇にマジックで色がつけられていたそうです。ただ、彼が間違ってしまったのは、描いた薔薇、その花の色でした。そう、その薔薇は「黄色」だったのです。

黄色い薔薇の花言葉。
それは「薄れゆく愛」なのだそうです。また、「嫉妬」や「友情」とも言われます。
更に言うなら、中輪の黄色いバラは「あなたには誠意がありません」となり、小輪の黄色いバラに至っては「笑って別れましょう」となるそうです。

小洒落たことを考えたつもりが、まさかのまさかの大失敗です。
まさに「あぁ、下手こいた!」の世界ですが、「でも、そんなの関係ねぇ」といかないところは辛いとこです。

けれど、同時にくりまんじゅうには「ピン!」と来るものがありました。
「誤解だ!あいつにそういう意図はない!」

実は12月の末、冬休みに入ってすぐの頃、その友達の家にくりまんじゅうは遊びに行ってたのですが、その時、彼の部屋に一冊のマンガ本が置いてありました。
水島新司の「野球狂の詩」という野球マンガでした。

ポイントはそのマンガの中にあった台詞でした。
『黄色い薔薇の花言葉「私はあなたにしている」・・・』
吹き出しには、こんな台詞が書かれていました。

実際のストーリーはもっと奥が深く、現役最長老のロートル投手『鉄五郎』と30数年前、身分違いということで引き離された初恋の人『加奈子』との物語として、『愛』が既に『友情』に近いものへと昇華した上での、「薔薇」が「黄色」である必然性があったのですが、中学生の彼にはそこまで分かるはずはなかったのです。(痛い!

実際にくりまんじゅうも当時「黄色いバラ」の花言葉は「私はあなたに恋している」だとその言葉通りに、そのマンガで受けとめてしまっておりました。
「愛」ではなく「恋」となっているところが本当はミソなのですが・・・

しかし、実に罪作りです水島新司

少年誌としてはテーマが深すぎます。小道具が紛らわしすぎます。
黄色い薔薇の花言葉を知った上の読者じゃないと「私はあなたに恋している」の真の意味が分からないじゃないですか。青い中学生にそれは酷というものです。

今なら、ネットですぐに調べられますが、それ以来、くりまんじゅうはずっと「花言葉」は近づかないようにしてました。怖いから・・・

花言葉には「いい意味」だけじゃないものもあります。色が違うだけでドツボにハマッてとっぴんしゃん!です。是非、お気をつけあれ > 諸君!

----------------

彼を拉致した話は書きませんでした > 思い当たる人(笑)
 

2007-11-04

ALWAYS 続・三丁目の夕日

昨日(11/3)から全国ロードショーが始まった「ALWAYS ・三丁目の夕日」。映画館に行って見るのが楽しみです。

そのタイトル通り、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』は、2年前の同じく11月3日に公開された『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編です。

前作は映画館では見られずに、DVDでの鑑賞でしたが、くりまんじゅうはいい映画だなとしみじみ思いました。(でも、原作のマンガはなぜか読んでないんですよね…)
昭和33年の東京の下町を舞台としているので、時代的には、くりまんじゅうの子供の頃より少し前の設定ですが、東京と群馬の地域差が、そんなタイムラグを埋めてくれて、まさに幼い頃に見た風景が画面上に展開されていました。
最近はすっかり見かけなくなりましたが、トタンの屋根や軒の上に古タイヤが乗ってるのなんて、思わず指をさしてしまったほどです。

『吉岡秀隆』は、今では好きな役者の一人です。子役の時から演技は上手でしたが、逆に「北の国から」の黒板純役や、『男はつらいよ』の甥・満男役のイメージが強く、彼が二十代前半の頃は、何を見ても「純」であったり、「満男」であったりして、どうしてもその印象に引きずられてしまいましたが、「Dr.コトー」辺りから、あらためて味わい深い巧い役者だなと思うようになりました。
それまで、みんなが「美人だ、美人だ」と言うのを聞いていた『小雪』も、この映画で「綺麗な素敵な女優さんだな」とくりまんじゅうも思いました。

夕日町三丁目に暮らす人々の暖かな交流を描く感動ドラマ。
そのキャッチコピーは、「会いたい人がいる。待っている人がいる」だそうです。いいフレーズですね。

----------------

セブンイレブンでびっしりと棚に並んだ「チェリオ」を見つけて、「おぉ!」と思わず買ってしまいました。オレンジグレープがありましたが、少し迷って「グレープ」を選択。
 


ふと見ると、カウンターまわりの商品棚にも懐かしい商品が目白押しです。
 

なるほど、セブンイレブンでも、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」フェアをやっているんですね。

けれど…かつてはあんなに美味しいと思ったチェリオの味…う~ん、今飲むと「微妙」でした。(笑)
 

2007-10-10

マンガ大好き

六十半ばを過ぎた一国の首相になろうと言う人が「マンガが大好き」と公言する時代です。
くりまんじゅうが「マンガ大好き」と言っても世間は軽蔑しないですよね。(笑)

くりまんじゅうのマンガ好きは少し異常かもしれません。まあ、よく買ってくる、買ってくる。自分でも呆れるほどに買ってきてしまいます。

「これ、読んだ?」
傍らに山積みしてあるマンガ本を指で示してぶ~こが聞きます。
「うん?たぶん、読んだ・・・と思う」
「じゃあ、捨てるね」(ゴミ袋にポイッ!)問答無用の早業です。

捨てちゃうか・・・と思いつつも、文句は言えません。すでに二階にある六畳間の一室はすべてマンガで占められていますし、捨てずにいたら家がマンガで押し潰されてしまうかもしれないからです。
なのに、また昨日、仕事帰りにコンビニへ寄り、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、いわゆる「こち亀」の最新巻(157巻)を買って来てしまいました。
好きなんです「両さん」。当然、全巻、買ってしまっています。

お風呂に入りながら、早速「こち亀」を読みます。(読む速度もかなり速いです)
ブログをはじめて、たかだか10日程度のくりまんじゅう。ふと、読みながら、30年以上に渡り、一度も休むことなく毎週、毎週、書き続けている作者の秋本治さんは本当に凄いものだと改めて思いました。
比べようもないですが、仮にこれから、くりまんじゅうが、ブログを100年間、毎日一日も休まずに書き続けることより、1万倍くらい凄いです。(いや、100年書くってことは当然140歳以上になるのだから、それはそれで、もの凄いかも・・・(笑))

くりまんじゅうは「活字」も好きですが、「マンガ」も大好きです。
今日は何をまた買ってきてしまうのでしょうか・・・

ボツネタだな。これ(笑) さて、仕事しよ!
Powered By Blogger