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2013-10-12

車の買い替え

 車を買い換えました。
 と言っても、まぁ、会社の軽バンなのですが・・・(汗)
 十数年で約20万キロを走り、さすがにあちこちにガタがきていて、しかし、このご時世新車は買えないので、中古のいい出物があったらと思っていたら、そこそこよさそうなのが見つかったので思い切って買い換えました。数年前までは「日本経済のために!」と無理して新車を買っていましたが、ついに刀折れ矢尽きました。ガッパシ!^^;
 でも、商用車って基本乗り潰しがちなのでなかなかいい中古がないのですよね。


 日産、「クリッパー」です。
 えっ?ご存じない。はい、くりまんじゅうもまったく知らない車名の車でした。(汗)
 日産ブランドですが、三菱自動車からのOEMみたいです。
 前の車が三菱のミニキャブだったのですが、はい、まったく一緒です。唯一違うのはフロントとリアに付いているマークだけです。(あと、ホイールキャップが違うのかな?)^^;


 すでに8万キロほど乗っていますが、内外装はきれいでまるで新車のようですし、その走りも絶好調。(笑)
 また価格は新車の約4分の1強ですからこれまたグー!

 20万キロ走るまで頑張っていただきたいと思っています。

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >

2013-08-24

タイヤ交換

 ぷ~ちゃんの前輪のタイヤがツルツルになりタイヤを交換することになりました。
 あっ、ぶ~ちゃんと言っても、普段、ぶ~この乗っている「プラドくん」の方です。


 約10年で総走行距離は18万キロ強。今回で4回目のタイヤ交換になります。
 実はプラドのタイヤは「265/65R17」というサイズなのですが、正直言って高いのです。^^;
 最近は国産メーカーでも比較的安価で販売し始めましたが,初めて交換した時は1本2万円以上、交換工賃と古いタイヤの廃棄代を込みにすると10万円を軽く越えました。(大手カーショップにて)
 それまで俗に「SUV・クロカン」タイプの車のタイヤは扁平率が70%だったのですが、プラドは65%になったのです。なので、当初、絶対的な供給量が少なかったのでしょう。
 しかし、一回のタイヤ交換に10万越えは痛いです。フトコロ、痛すぎです。悶絶します。
 なので、二回目から中古タイヤで程度のいいスタッドレスタイヤを買い求め,オールシーズン、それを履いていました。
 価格は新品の半分弱というところだったでしょうか。


 で、今回は初めて海外メーカーの俗に「アジアンタイヤ」を通販にて購入してみました。
 購入先は「AUTOWAY LOOP」というサイトです。

 同じサイズのタイヤですが、メーカーの違いで最高値が23390円,そして最安値が6420円のものが売っていました。
 さすがに最安値のタイヤは怖い気がして、台湾の大手タイヤメーカーの「NANKANG(ナンカン)」の「NANKANG SP-7 265/65R17 112H」というやつにしてみました。

 価格は一本「10,490円」でした。それに送料が1本につき別途1000円かかります。
 実は弟が2年程前に「NANKANG」のスタッドレスタイヤをやはりネットで購入し、「別に全然変わらないよ!」と言っていたのでそれを信じたわけです。
 プチッと注文すると、翌日には佐川急便のオニイチャンが届けてくれました。はやっ!
そして、すぐにそれを車に積み込み行きつけのガソリンスタンドへ直行。30分ほどで無事交換完了です。
 ぶ~こは「なんだか、すごくタイヤが軽くなった気がする」といっていますが,それは多分,スタッドレスからサマータイヤに変えたせいでしょう。

 しかし、タイヤまで普通にネット通販で買えるのですから、凄い時代になったものですね。
 ネットを見ると「アジアンタイヤ」に賛否両論あるみたいですが,最終的には自ら試さなければ分かりません。もし、なにかあったらまたブログに書きます。

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >

2013-04-23

電気自動車 ミニキャブ「MiEV」

 話題?の電気自動車に乗ってみました。
 三菱のミニキャブの「MiEV」という軽のバンです。


 と言っても、試乗車ではなくリコールでの代車です。^^;
 どうやら、リコール対象の18万キロ乗ったオンボロミニキャブがそろそろ交換時期と察して、わざわざ電気自動車を代車に持ってきました。


 イグニッションにキーを差し込みスイッチオン!
 当たり前ですが、エンジンではなくモーターなのでまったく音がしません。(笑)
 エンジン(モーター)が起動したことはメーターパネルの点灯と数秒ほど鳴る少々耳ざわりなチャイムで判断します。
 ホントに動くのか?と疑問と不安を持ちつつ、アクセルを踏むとちゃんと動きました。
 動き出してもまったく音がしません。耳をすませばモーターが廻る音が微かに聞こえる程度ですが、ほぼ無音と言ってもいいです。
 もともと安普請で遮音性に優れたボディではないので60キロを越えると風切り音とロードノイズでガソリン車とあまり変わらなくなりますが、それ以下の速度では実に静かです。
 乗り心地などはまったく変わりません。地から強い動きで加速もまずまずです。
 ただ、一つガソリン車と違うことは、エンジン車でいうエンジンブレーキが強いことです。
 踏み込んでいたアクセルを戻すと「グーン」と強い逆Gが掛かります。
 これは電気自動車では「回生ブレーキ」と言うそうで、車の運動エネルギーを電気エネルギーに変えてバッテリーに充電をしているのですが、それが少し強すぎてつんのめりそうになります。
 一般の車で言うと1段から2段下のギアにいきなり切り替わってエンジンブレーキが掛かると言う感じでしょうか。
 自然な乗り味よりエネルギー効率を重視した設定なのでしょうが、くりまん的にはこれが一番気になる点でした。まぁ、慣れの問題なのかもしれませんけど…^^;


 ちなみにメーカー希望小売価格はフル充電で100キロ乗れるタイプが240万、150キロ乗れるバッテリーを搭載したタイプが295万だそうです。
 普通のガソリンエンジンの車種の2.5倍でになります。正直、高いです。^^;
 まっ、国から補助が80万ほど出るらしいので実売は160万と215万(プラス諸経費)らしいですが…
 販売店の営業マンのお話によるとガソリン車との価格差は約70万であり、ガソリン代と電気代の差を計算すると約7万~8万キロ走行するとだいたい収支が追いつくそうです。(もちろん、深夜電力や低圧動力用電力を使えばさらに短くなります。)
 あと、オイル交換も不要と言ってました。(笑)
 毎日フル充電を使い切るくらい走れば2、3年で元が取れるのかもしれませんが、くりまんじゅうの会社の使い方だと10年以上は掛かります。(汗)
 排ガスが出ないのでエコロジーではありますが、同じエコでもエコノミーの方にはあまり貢献してくれそうもありません。^^;


 あと、バッテリーフル充電で100キロというのがけっこう辛いです。
 一日100キロ以上走ることは、ほぼないことは確定していますが、常にバッテリー残を意識しながら走るというのは想像以上にストレスを感じるのではないかと思います。
 ガソリンスタンドならぬ電気スタンドもまだまだまったくないと言っていい状態ですし…長い間では充電し忘れなんてことも必ず起きそうですしね。^^;
 ちなみに写真の左の小さな円がバッテリー残量、そして右の円が推定走行距離のようです。


 それでも将来に渡っては次第に電気自動車が増えることは間違いないでしょう。
 ただ、一定以上の電気自動車が世に出回って来た時、「税」はどうなのだろうかと考えてしまいます。
 一時、ガソリン税廃止の話題が世間を賑わせましたが、国税収入の5%、総額約3兆円を越えるガソリン税を財政が危機的な状況でそう簡単に無くせないのと同様に、将来的には電気自動車にもなんだか不可思議な税が掛けられるのではないかと思ったりもします。

 あっ、今、思い出しましたが、電気自動車に一番近い感じの乗り物と言うとゴルフ場の電動カートです。って、あれもそもそも電気自動車ですね。(大汗)

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR 50mm F1.4G >

2011-10-19

秋の信州番外編

 (一応、秋の信州NO3からの続きのようなものです・・・^^;)

 ぽんこつぶじょ~くんを購入する時、販売店の方から「希望ナンバーがございましたらサービス(無料)でとりますが如何致しましょうか?」と尋ねられました。
 いちいち説明する必要もないでしょうが、希望ナンバーというのは、自動車のナンバープレートに好きな番号を選べる制度。1999年5月から実施されているそうです。(これ以降、営業車以外は買ってないので初めての体験)
 ちなみに希望番号申し込みは、自動車の新規登録時または他府県からの転入時に行うことができるそうです。ぷじょ~くんは後者にあたります。

 「うーん、希望ナンバーですか?」(く)
 「307にしましょうか?」(店)
 「あっ、それだけは勘弁してください!」(く)
 「結構、多いですよ!」
 「だからこそ恥ずかしすぎます!いいです。希望ナンバーじゃなく成り行きに任せます!」
 「分かりました!」


 ということで、ぷじょ~くんは、なんの意味を持たない4桁の番号になったのですが、確かに最近、巷で希望ナンバーって見かけますよね。

 実はくりまんじゅうは自分の車のナンバーすら憶えられないタイプなのですが、ぶ~こは元カーディーラーに勤めていた(20年位前)こともあり、ナンバーに対する関心がやたらと高いのです。(陸運への申請を主な業務としてました)

 なので、一緒に乗っていると前を走る車の希望ナンバーの推理を年中しています。
 全国希望ナンバー一番と言われる「1122」を見かけると「また、いい夫婦だ!」とか、「2525」で「いつもニコニコだね!」とか「1103」で「彼女か奥さんがヒトミかな!」とか・・・
 しかし、実にうるさいのです。(汗)

 まぁ、そんなのを聞いているとプジョー307ccに「307」なんてナンバー、こっ恥ずかしくて付けられっこありません。
 世間にセンスのなさ、知性の低さを晒しているようなものです。^^;

 希望ナンバーって基本的に記念日や縁起番号、また(くだらない。失礼^^;)語呂合わせが多いですが、今回、十数年ぶりに会ったかつてのパソコン通信仲間であるTsubakiさんの車を見て、「なるほど、希望ナンバーもこういう付け方は面白い!」と思ってしまいました。



 最初、ご当地ナンバーの「富士山」って方に目を引かれましたが、そのナンバーが「3776」
 この意味、お分かりになりますか?
 そう、日本一高い富士山の標高なんですね。
 もちろん、ご当地ではポピュラーで非常によく見かける番号なのかもしれませんが うーん、それはそれとして地名との絡め技!こいつは意識してませんでした。
 特に他の都道府県に出向いた時は洒落ています。

 そうか、その手があったのか!(笑)
 じゃあ、では、ここ安中市の「高崎」ナンバーと掛け合える番号を考えてみましたが、これがなかなか思い浮かばない。^^;(なにかいいのありますかね?)
 代わりにふと思いついたのがオリバーパパの車に「710」。
 えっ、意味ですか?
 単純に「水戸ナンバー」で「710」です。(笑)
 たはは、ちょっとベタすぎでしょうか。(汗)
 でも、是非とも、次のお車にはつけて欲しいです。>オリバーパパ^^;



 代わって、同じく古き友人のあるまじろさんのナンバーがこれ!(笑)
 一歩間違えると「知性の低さ」を晒すことになりましたが(汗)、しかし、これが意外といい一捻りをしています。
 お車は「BMW523i」
 そして「i」を「1」に絡めて加えたのがミソであり秘訣です。
 そう「1」があるだけでナンバーを目立たせない。いや、目立たせないどころか隠します。パッと見、全然、分からないです。
 いや、この技もさり気なく感心させられました。

 しかし、白州のキャンプ場に到着して、懐かしい再会を記事にする前にこんな記事を書くのもどうかと思いますが、まぁ、ブログなんてそんなもんです。(汗)
 そもそも真剣に読んでる方なんていらっしゃらないでしょうし・・・^^;

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >

2011-07-23

さようならウインダム号!

 2011年7月20日、午後4時半頃…
 15年間、大きな事故もなく、また目立ったトラブルもなく頑張って走ってくれたウインダムくんとお別れをしました。


 何日か前からトランクや室内に置いてあった私物を片付けていたぶ~こ、駐車場から家に戻って来るたびに「えーん、悲しいよ~」と涙流しておりました。(T_T)
 『壊れて動かなくなっちゃったんなら、諦めもつくけど、まだちゃんと動くのに解体されちゃうなんて可哀想だよ!』
 長く乗った車とのお別れがいたく悲しいようでございます。^^:


 けれど、この日、ぶ~こは仕事でお別れに立ち会うことが出来ず。
 なので「写真撮っておいてね!」と朝、厳命を受けました。(実はすっかり忘れていたのだけれど、業者の方が来たタイミングで思い出して慌てて撮りました…^^;)
 新旧の車のツーショット!デス!


 この方が「中古車買取」業者の「チビノリダー」くんです。(笑)
 いや、初めてあった時、「誰かに似てるな?」と思って考えてみたら「チビノリダー」だった伊藤淳史くんに似ていたのです。
 後で聞いたら、ぶ~こもそう思っていたみたいです。^^;


 廃車手続きの委任状に印鑑を押して、印鑑証明書を渡していよいよお別れです。


 そして、これがラストショット!
 まだまだ颯爽と走り行くウインダム号!
 でも、これでお別れです。沢山の思い出をありがとう!

 以上

 ってことじゃなく、実はこれからが本日のお話。(笑)

 ちなみに19万キロ走って15年落ちの禿ウインダム、買取価格はいくらだったかお分かりになるでしょうか?(汗)
 まっ、普通に考えれば「査定0円」無料引取りがいいところです。
 もしくはすぐご近所にある「どんな車でも持ち込んでいただけるのなら1万円で買い取ります」の「トヨナガ」に持って行き「1万円」が相場でしょう。

 当初からそう考えていました。

 実は今回、特に深く考えることもなくネットで「無料査定」に登録してみました。
 登録すると言っても「メーカー名」「車種名」「年式」「走行距離」「連絡先」を入力して[査定]ボタンをクリックするだけですが・・・
 すると5分もしないうちに携帯電話が鳴り「先ほど、インターネットでお申し込みいただいたお車ですが、本日、査定にお伺いさせて頂いてよろしいでしょうか?」と・・・

 「ゲッ!速っ!」
 でも、ぶ~こ、出掛けちゃっているし、そんないきなり来るって言われても困りますと告げると「では、明日、またご連絡致します」とのこと。
 電話を切り、「しかし、わざわざ査定に来てもらうには申し訳ないな」と思っていると再び携帯の着信音が鳴り始めました。
 ふむ?と思いつつ出てみると・・・
 「先ほど、インターネットでお申し込みいただいたお車ですが、査定にお伺いさせていただくのはいつ頃が宜しいでしょうか?」と訊いてくるじゃないですか。
 なので、「あのう、先ほど、すでに連絡を頂いているんですが?」と伝えると「当社がご連絡をするのはこれが初めてです。多分、他社さんがご連絡されたのかと・・・」

 いや、まったく知らなかったのですが、ネットの無料査定って車を登録するとそれを見ている買取業者が複数、個別に連絡してくるシステムなんですね。
 業者さん(電話を掛けて来たのは声の可愛い女の子ですけど^^;)に話を聞いて、ようやく仕組みが理解できました。

 その日の夜、ぶ~こに話をすると「明日は高崎の店に出勤だから家にいないよ」とのこと。
 翌日、電話をしてきた業者さんにそれを話すと「では、よろしければ勤務先へお伺いします」と言うじゃないですか。
 しかし、そんなにまでして査定してもらう車じゃないのになぁ^^;と思いつつ、ぶ~この携帯番号を教えると、すぐに最初の業者さんがぶ~この勤務先へ向かいました!

 査定後、くりまんじゅうの携帯に査定マンから連絡があり。
 で、結果は「1万円」で引き取りに来るとのこと。(笑)
 「まぁ、そうだろうなぁ・・・」(苦笑)と思いつつ、とりあえず別の業者の方ともお約束をしていたので、返事は保留しました。

 夜、帰宅したぶ~こ曰く。
 「なんか、言われなくたって分かってるような嫌なこと一杯言われた!塗装が剥げてるとか、傷があるとか、走行距離が高すぎるとか・・・ウインダムちゃんが可哀想!「もう価値はまったくないけれど1万円で買ってやる!」みたいな感じで、ちょっと感じ悪かった!」

 その翌日、チビノリダーがやって来ました。(笑)
 今度は自宅の駐車場へ!で、早速、査定開始。

 出た結果はと言いますと「大変、お話し難いのですが、正直「0」査定になっちゃいますね!」とのこと・・・
 頭掻き掻きそう言いました。
 「まっ、しょうがないよ!でも、別の業者さんが1万円で引き取ってくれると言うから、じゃあ、そちらの方へ・・・」と伝えると「どちらの会社の方ですか?もし、そうならばうちも1万円つけさせて貰います、」と査定額いきなりアップ。
 するとちょうどそのタイミングで最初の買取業者さんから携帯に電話が入りました。明日、別の業者さんにも査定してもらうことを伝えていたので、その結果が知りたかったようです。
 「どうでしたか?」の問い掛けに「今、目の前で査定しています!(笑)」と伝えると「あれからうちも検討して、もう少し上積み出来ますので、お願いします!」とのこと!
 「もう少しってどのくらい?」
 「自動車税の戻り分を含めて5万円で如何でしょう」
 この春、5万ちょっと払った自動車税が9か月分戻るとすると4分の3で4万円弱。
 あんまり変わらんなぁと思いつつ、「結果が出た頃、また連絡してください」と言って電話を切りました。
 でも、くりまんじゅうと業者さんの電話の内容がひどく気になる様子のチビノリダー!
 「いくらにするって言ってきましたか?」というのでかくかくしかじか!(笑)
 ついでに相手の業者さんの担当者さんとライバルのような関係がこの時、判明致しました。(笑)
 「いや、あの人には絶対に負けたくないんです!」とチビノリダーの戦闘意欲に火が付いちゃいまして、結果!こんな感じになりました。
 車体価格が引き取り時にとっぱらいで「4万円」。後日、自動車税4万円弱がさらに還付。
 勿論、廃車手続き等は一切行います。とのこと・・・


 ウインダムのキーと交換で、この通り、受け取りました。
 「アルミホイル代3000円」とか「自賠責保険・重量税残分5000円」とか「リサイクル料金譲渡金」とか、なんか無理やり色々と値段を付けてくれたみたいで申し訳なかったです。

 でも、こちらとしてはラッキーしちゃいました。
 まさか、あのウインダム君が「4万」になるなら、十分です。

 ということで、古い車の廃車の時は、皆さんも是非、ネット無料査定ご利用してみては如何でしょうか。
 複数業者で競えば思わぬ金額が出る可能性(も)あります。^^

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >

2011-07-17

速報

 2011年7月16日。

 ぶ~このあの「禿ウインダム」が・・・

 これになった。

 『ライオン丸、見参!』

 詳細は次号を待て!(笑)

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F2.6-5.6G >
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