2011-07-31

それはいきなりやってきた!

 番組(ショータとお出掛けシリーズ)の途中ですが、緊急速報です。(汗)

 さすがは原発大国であり、ジェット機まで作っているフランスが造るお車。
 実に仕事が早いです。


 納車、12日目。
 早くも故障発生。しかもご入院と相成りました。(爆)

 しかし、12年目でも12ヶ月目でもなく12日目とは・・・^^;


 いやっ、いくら中古車とは言え、それなりに覚悟はしていたとはいえ、こんなに早く、しかも呆気ないほど簡単に「壊れるんだ!」と怒りより笑いの方が込み上げてきます。
 ネタを提供してくれるにしても、チト早過ぎますぜ。(汗)


 昨日、「307CCを購入した」ことを聞きつけたぶ~この妹が埼玉県からやって来ました。
 しかもわざわざ、新幹線で・・・^^;
 この日、休みだったぶ~こは「じゃあ、一緒に軽井沢にでも行こう!」と妹を迎えに颯爽と307で高崎駅へ向かったわけですが、その駅からの帰り道、突然、エンジンがほにゃららら!とストールして車、動かなくなっちゃったそうです。(汗)
 慌てふためきながらも、どうにか路肩に停めて、一旦エンジンを切り、再びイグニッションオン!
 すると何事もなかったのごとくエンジンは復活したそうですが、インパネのオレンジ色のビックリマークは点燈したままだったそうです。


 突然、再び家に帰ってきたぶ~こ!
 玄関を空けるなり「ねぇ、車が壊れちゃったみたい!エンジンが止まって、なんか変なビックリマーク見たいのが出てる!」と絶叫。
 その言葉に、「しかし、さすがにそんな早く、しかもエンジンが壊れちゃうなんてことはないだろう!ビックリマークってひょっとしてサイドブレーキ引きっぱなしなんじゃないのか!」と軽い気持ちで駐車場に向かいました。


 助手席に座り苦笑いをしている義妹に軽く挨拶をして、運転席に廻ってインパネを覗くと赤いサイドブレーキのビックリマークの隣に確かにオレンジ色のビックリマークが!(汗)

 早速、取説を取り出して読んでみると、そのマークは「システム警告灯」だということ。
 しかもダッシュボードの上の「マルチファンクションディスプレ」には「Engine management system Fault」の文字が出ていました。

 訳すまでもなく危険な香り漂ってます。エスプリ効きすぎです!^^;
 すかさず、そのエラーメッセージに対応する取説のトラブル対応を見てみると「車をディーラーへお持込ください」と軽く一言!

 がびーん!


 さて、どうしたものかと思いつつ、とりあえず、購入した販売店の担当者にTELして状況をお話すると「申し訳ございません。勿論、費用は弊社で責任を持って負担いたしますので、お手数ですがディーラーへお持込ください!」とのご返事。


 でも、群馬のプジョーの正規ディーラーって太田市なんですよね。くりまんじゅうの住む安中市が群馬県の西端だとすると完璧に東端と言ってもいい場所。はっきり言ってメチャ遠いのです。(お店は高崎にもあるのだけれど、そこはショールーム中心でメンテ工場はない。以前はあったのだけれど・・・)



 まっ、しかし、放っておくわけにもいきません。
 とりあえず動かないわけではないので、片付けなくちゃならない仕事だけを片付けて、再び車に乗りこむと「はれ?エラーが消えてる?ディスプレーにも表示なし?」

 でも、なんだか余計に不気味です。


 国道18号を西に進み、高崎駒形線に入って新幹線の高架下を過ぎた辺りで「ピピピッ」と警告音が鳴りました。
 そして、再びオレンジ色のビックリマークとともに「マルチファンクションディスプレイ」にも「Engine managemet system Fault」の文字が!

 と、同時にエンジンがドドドドッッ。。。とストールされて、減速しました。アクセル踏み込んでもまったく前に進みません。


 ちょうど運良く、路肩に広い場所があったのでそこに車を停めましたが、こりゃ交通量の多い道は大迷惑です。
 エンジンを切り、車内でタバコを一服して再びキーを廻してエンジンオン!
 何事もなかったように始動しました。
 でも、ヤバイのでそこからは住宅街の交通量のない細い道をゆっくり行くことにしました。


 5キロくらい走ったところでまたまた同じ現象が発生。
 「こりゃ、太田まで走れない!」
 そんな自信は確信へと変わりました。(汗)
 仕方がないのでとりあえずすぐその先の「BL高崎」に…
 メンテ工場がないのでどうにもならないことは分かっていましたが、もはや背に腹は変えられないということで!!!


 店長に話をすると「その状態だと太田までは無理ですね。とりあえず元うちの社員が独立してやっているイタフラ車の専門メンテ屋が近くにあるのでそちらへ行ってみて下さい」とありがたいご紹介を頂きました。
 でも「近く」って行っても「大胡」(笑)
 なので、エンジンストールの恐怖に怯えつつ、大胡への旅は続きました。

 悲しくも続く・・・(でも、その後の記事はいつになるか分からない^^;)

 < Nikon D700 + Sigma 24mm F1.8 EX DG MACRO >

2011-07-30

ショータとお出掛け 長門牧場

 (ショータとお出掛け アンドレ・ケルテスからの続きです・・・)

 軽井沢メルシャン美術館を後にして次に向かった先は「信州北白樺高原長門牧場」です。

 標高1400メートルの高原に東京ドーム45個分(211ヘクタール)の牧草地を有するとても広くて気持ちのいい牧場です。
 白樺湖方面に向かう時はよく立ち寄っています。というのもありますが、 yukiさんがコペンを買って、ここに寄った後、「洗礼」浴びたと言うのも思い出して・・・(笑)

 なによりこの牧場には「愛」が溢れています。(笑)
 そして、少女が泣き叫んでいます。(汗)
 調子に乗った黒毛和牛も駆け回っております。(爆)

 で、この笑顔一杯の可愛い子が見ているのは…

 草を美味しそうにもモグモグと頬張るお馬ちゃん。

 このお馬ちゃんです。小さいです。
 でも、子馬なのか、それとももともと小さい種類の馬なのか、馬の種類とかまったく無知なので知りません。

 八木君…じゃなくてヤギくんに餌を与える少年。
 なんとなく引けた腰とその手つきが「ちと怖いぞ!」ってな心情を表しています。^^;
 でも、ヤギくんの目って三角形で目つき悪いし、よく見ると結構怖いんですよね。

 可愛い羊さんもいます。
 動物の触合い、いいものです。

 牧場内には農耕車両も置かれていてそれに乗って記念写真とか写せます。
 でも、やっぱり人気は牧草ロール。正式にには「ロールベールラップサイロ」というやつです。
 皆さん、登っています。

 牧草を大型機械で2m程度の円筒形に整形し、ポリエチレンできた幅広のラップで巻き上げて仕上げています。

 しかし、牧草をこうしておけば、福島牛も助かった。(汗)

 と、今更言っても後の祭りなんですけどね。^^;

 そう言えば、ここで甥っ子が「ソフトクリーム」が苦手なことが判明しました。
 「ソフトでも食べるか?」と訊いたら「オレ、ソフト苦手!」とか言うじゃありませんか。
 「辛いもんが苦手で、甘いものもダメなのか?」と訊くと「ソフトは味が超嫌い!でも、ソフトクリームじゃなければ甘いものはOK」なのだそうです。
 いやっ、知らなかった。小さい頃、なんか食べていたような気がするのだけれど・・・^^;

 で、売店で頼んだのが「ブルーベリーシェーク」。それなら「喰える」と言ったから。
 でも、出て来たのは、ソフトクリームをカップに入れて、その上にブルーベーリージャムをかけたもの。(笑)
 売店のオバサンに手渡された瞬間、苦い顔をしていましたが、「これ、ブルーベリーシェークって言うか?」と言いながらも、渋々、食べてました。>甥(笑)

 草むらに寝転びました。
 なんたって、やっぱ、これが一番気持ちがいいです。
 で、そこから撮る。(笑)

 前日、中古車購入記念で父親から貰ったど派手な『赤い靴』(汗)
 7、8年前に「中古ショップ」で自分用に買ってはみたけれど、どうにも履けなくてずっとしまっておいたらしい。
 ひぇ~凄い色だな!と思いつつも履いてみたら意外と履きやすい。
 なので、「ファッション番長」に戻った気分で履きました。
 でも、ドライブ先が「神奈川」とかだったらやめたと思います。
 だって、こんな靴履いて、横浜の波止場から船に乗って「ひい爺さん」に連れられていかれてしまわないかと心配だもの。(爆)
 「日本海の海岸から船に乗って工作員に連れられていっちゃった~!♪」ならもっと怖いけど。^^:
 ってことで、海なし県、長野、万歳!^^;

 こちらでも超ローアングルから記念写真撮ってますが、ワンコの視線がこっちです。(笑)

 50mmF1.4レンズで絞りF4.0、まさに奇跡的に蝶に「AF」が合いました。
 背景が水色の空だったから助かりました。もう少し位置が上(雲の上)でも下(木の上)でもダメだったでしょうね。^^;

 牧場ではバザーとかやってましたが、あまりお客さんは寄り付いていないようでした。
 なかなかこういう場所でアクセサリー類って売れないのかもしれません。
 やっぱり、売りやすいのは食べ物なのでしょうか。

 ということで滞在時間は約1時間弱くらいだったでしょうか。
 駐車場に戻って更に次なる場所に向かいます。^^)v

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR 50mmmF1.4G >

2011-07-29

ショータとお出掛け アンドレ・ケルテス

 7月17日。日曜日。
 軽井沢メルシャン美術館に「アンドレ・ケルテス写真展」を見に行って来ました。

 そう、前回、『FUNKY★DOG』隊長に「安中のアンドレケルテス」とか煽てられて、ならば、ちょっくら見に行って来るかとそそくさと出かけていったのはいいけれど「休館日」でガックシだったあの時のリベンジです。
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2011/07/blog-post.html

 春から開催されていた「ケルテス写真展」はこの日がちょうど最終日でした。

 前日、307CCが納車されたこと、そして高校野球をやっている甥っ子が夏の大会で敗戦して、土・日・月とこの夏最初で最後の三連休ということで「どっか連れて行って!」というクエストもあり、「じゃあ、ドライブがてら夏の信州軽く廻ってくるか!」となったわけです。
 ところが、出掛け間際にある店舗の店員よりTEL有り。
 『すみません。お腹が痛くて出勤出来そうもないんです・・・』

 ガチョーン!

 ということで、ぶ~こはピンチヒッターで急遽、出勤となり、くりまんじゅうと甥っ子だけの旅路と相成りました。
 しかし、この春、高校生になった甥(ぶ~この実弟の末っ子)。
 久しぶりに会ったら、いやっ、デカくなってました。(笑)
 この頃はまだ小学生だったのに…背丈はまだぶ~こより小さいくらいだったのに、今じゃ178センチのくりまんじゅうよりでかくなってるじゃないですか。^^;
 しかし、まったくもって月日が経つのが、そして、子供が成長するってのは本当に早いものですね。
 うーん、オリバーシスターズもすぐに大きくなっちゃうんだろうなぁ。。。
 オジサンが遊んでもらえるのもあと僅かですね。(悲)

 あと、この時期の男の子って喋らないんですね。特に自分から何かを言うなんてことはまったくない。
 でも、車内でまったく無言ってのもなんなので、色々と質問なんぞもしてみましたが、返ってくる言葉は必要にして最低限なもの。
 けど、不機嫌なのかと思うと顔はいつもニコニコしている。
 まっ、性格や個人差なんてのも当然あるのかもしれませんが、そういうお年頃なんでしょう。自分はどうだったかと思い出そうとしましたが・・・すみません、昔過ぎて忘れました!(汗)
 あと、物心つく前に父親を亡くしているので大人の男との付き合い方が分からないというのも少しはあるかもしれませんけど・・・

 「やっぱりAKBとか好きなのか?」とか訊いてみたりして「それほどじゃない!」って答えに対して、「そっか。でも、俺はやっぱり大島優子だな!」と最近ようやく覚えた名前を出してみたりすると「うーん、大島もいいけど、やっぱりオレは前田敦子かな!」と正直な答えが返ってきたりして、いや、それはもう、オジサン、必死でした。(笑)

 さて、「日常を芸術に変える瞬間(とき)」と銘打たれた「アンドレ・ケルテス」写真展ですが、そのお写真群を拝見して、なるほど、さすがに後世に名を残す写真家のものだと感服いたしました。
 おこがましくて「安中のケルテス」の名前、即座に返上いたしました。(汗)

 そこで見て感じたケルテスの写真の特徴を上げるなら、一つ目が独特な「幾何学的な構図」、そして二つ目が「俯瞰」、最後三つ目が「光と影」ではないかと思いました。(実際のケルテスさんのお写真はググってみてネ!
 特に構図が抜群に美しいです。
 言い換えれば、構図が美しいのでありふれた日常を「芸術」に変えるのだと思います。
 もっと言えば、日常空間を舞台にして、そこに明確な演出が加えられているのではないかと思うくらいに絶妙な被写体配置がなされています。
 まるで映画の世界のように、絵画の世界のようにそこにあって欲しいものがそこにあり、あって欲しくないものはそこにないのです。しかも、抒情的に静謐な雰囲気を湛えながら…
 うーん、アンドレ・ケルテス、恐るべし!です。

 しかし、この構図ってやつはその人の持っている感覚の世界なので、ある意味一番難しい。(まぁ、広義にはボケや色使いなんてのも構図なんでしょうけど・・・)
 勿論、これまでに築き上げられてきた構図の「定石」や「法則」なんてのもあるので、それに則れば誰が撮ってもある程度「綺麗な写真ですね」ってな写真は撮れるようになります。
 でも、そこから先がまさに芸術。くりまんじゅうなんかが、頭抱えちゃう領域です。(汗)
 どこかで見たことあるような写真じゃなくて、定石を感じさせないオリジナルな新しい表現。それでいて微動だにせず微塵の破綻も感じさせないお写真。

 きっと「定石」や「法則」は基礎なんでしょうね。けして表には出てこないけれど、けれどがっちりと下支えしている。

 『テクニックは写真においては最小限必要なものに過ぎない。テクニックを身に付けたところから一歩が始まるのだ。思うままに自分を表現するためには完璧なテクニックを身に付けなければならないが、いったんそうなってしまえばもうテクニックのことなど忘れていい。(アンドレ・ケルテス)』

 前回も書きましたが、ツイッター系サイトに書かれていたこんなお言葉の意味がすごく分かったような気がします。


 印象的に積極的に陰を活かした写真を撮るということに関してもとてもお勉強になりました。
 いくら光だけを直接的に撮ろうとしても、それだけでは写った写真にその光は感じません。
 けれど、強い光には強い陰が生じ、その陰を撮ることにより、その強い光は感じられるわけです。
 まさに、影はその光以上に真実を訴えてくる気がします。

 はい、そんなことを気付かされたわけです。^^


 生涯、初めて見る『写真展』なるもの。
 高校生一年生の甥にはつまらないかな?とも思っていましたが、特に飽きる様子もなく一点一点の写真を眺めておりました。(偉いぞ!オマエこそ、富岡のケルテスになれ!(笑))

 お昼は美術館に併設されているイタリアンレストランで頂きました。
 正式な店名は「ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ軽井沢」というそうですが、絶対に憶えられる自信はありません。勿論、公式HPからコピペいたしました。(汗)
 ついでに書けば、その意味は"ぴざ屋 絵描きの宿"だそうです。これもHPから頂いたお話です。


 さて、こちらのお店、湯沢の岩原に本店がある名前の通ったイタリアンですが、甥はメニューに書かれた値段を見てビビってしまい(内心、くりまんじゅうも一緒だけど(笑))、一番安いの必死に探して「オレ、これでイ!」と…ミートソーススパゲティを!(笑)
 シルクロード(富岡本店)に慣れた身からすると「アンビリバボ!」のご様子でした。


 ついでに少し辛いピザを頼んだら「オレ、辛いのマジヨエ!」と言います。
 「なんだ、辛いのダメなのか!まだ、お子ちゃまだな!」とからかうと笑いながら汗掻き掻き頑張って頬張ってました。


 上の写真はくりまんじゅうの頼んだ「ボンゴレ」スパ!
 テラスで屋根が緑のシートだったもので強烈に色被り。
 でも、食べ物に緑のシート(光)ってのはどんなもんでしょネェ!まったく美味しそうに見えません。
 それを言いたいばかりの証拠写真ですが、まぁ、ケルテスだったら撮りませんネ。^^;
 ついでに味とかも書いておくと、ちょっと本場チック過ぎて、日本の庶民にはちょっと『難しい』お味と言ったらいいのでしょうか…(笑)


 甥の顔から笑顔がちょっと消えてました。(汗)


 さ~て、「アンドレ・ケルテス」見たし、じゃあ「次ぎ行くか!」^^)v
 あっ、オープンにして走り出したのではありません。
 この日はギンギラギンのお日様で、いくらなんでもオープンなんかで走ったらすぐに熱中症になってしまいます。ルーフでマジ、目玉焼き焼けます。^^;
 いやっ、車中にこもったもはや尋常じゃないウルトラ熱気を外に逃がす為に屋根開けました。
 しかし、開口一発でどんな暑さも消えていくので、これはオープンカーの最大の魅力かもしれませんね。
 まっ、毎日、炎天下で野球の練習している甥にとってはなんでもないことなのでしょうけれど、オジサンの方がダウンしちゃいます。

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR 50mm F1.4G >

 ちなみに『メルシャン軽井沢美術館』今年の11月6日(日)をもって閉館らしいです。

2011-07-28

暑い日

 本日もまた特に書きたいテキストもないので『子供日記』です。(汗)

 7月5日のこと。
 動かずにいても汗がいっぱい出ちゃうような、とても暑い日でおじゃりました。


 しかし、空が高くて青いです。


 清らかに流れる柳瀬川。
 なのでつい口ずさみます。
 『柳瀬川 流れる岸辺 思い出は 帰らず~♪』


 沸き立つ雲も流れていきます。ニュドゥ!


 お日様の発する光の強さはその影を見ればわかります。


 でも、昔の夏ってこんな感じだったような気がします。


 そんな暑い日・・・


 ここで・・・


 この方、カリスマ美容師に噛み切ってもらいました。
 ちゃう、髪、切ってもらいました。
 あぁ、すっきりしたぜ!


 そして夕方・・・


 会社から自宅へ向かう帰り道のいつものこの場所。
 ふと、車を停めてパシャリ!パシャリ!


 家路に向かう人を乗せた電車が走って行きました。
 夏の夜が始まります。

 以上(汗)

 < Nikon D700 + Sigma 24mm F1.8 EX DG MACRO >
Powered By Blogger