(砂嵐1からの続きです・・・)
それにしても凄い風塵です。
学校の校庭で舞う程度のものなど、まるで子供だましに感じるくらいです。
それまで小さかった農地を整理して、畔のない大規模なものにしたことも原因の一つなのかもしれませんが、やはり周囲に遮るものがまったくない高台、そして、土の乾燥が最大の原因なのでしょう。
先に進むと今までなかった新しい道が出来ていました。
単なる安中の田舎ですが、なんだかアメリカの荒野の雰囲気を醸し出しています。(汗)
ハーレーでも走っていれば尚、感じが出ますが、しかし、一年待っていてもここにハーレーはやって来ないでしょう。軽トラは走るでしょうが・・・^^;
トラクターが広い畑の真中にポツリと置いてありました。
農作業を途中で撤収したのかもしれません。
風の通り道があるのでしょうか、ところどころで砂(土埃?)が舞っています。
しかし、なかなか群馬で撮れる画じゃないです。
実際、生まれて初めて見る光景です。
こっちに向かって次の砂嵐がやって来ます。
慌てて車に逃げ込みました。
中野谷まで戻ってきました。
それでもまだ砂嵐は治まりません。
更に東へと進み、風塵が少なくなったことを確認してからチャップと共に車を降りました。
「大丈夫かな?」と少々不安な思いもありましたが、ここはいつものお散歩コース、いざと言う時の逃げ場所は分かります。
続く・・・
それにしても凄い風塵です。
学校の校庭で舞う程度のものなど、まるで子供だましに感じるくらいです。
それまで小さかった農地を整理して、畔のない大規模なものにしたことも原因の一つなのかもしれませんが、やはり周囲に遮るものがまったくない高台、そして、土の乾燥が最大の原因なのでしょう。
先に進むと今までなかった新しい道が出来ていました。
単なる安中の田舎ですが、なんだかアメリカの荒野の雰囲気を醸し出しています。(汗)
ハーレーでも走っていれば尚、感じが出ますが、しかし、一年待っていてもここにハーレーはやって来ないでしょう。軽トラは走るでしょうが・・・^^;
トラクターが広い畑の真中にポツリと置いてありました。
農作業を途中で撤収したのかもしれません。
風の通り道があるのでしょうか、ところどころで砂(土埃?)が舞っています。
しかし、なかなか群馬で撮れる画じゃないです。
実際、生まれて初めて見る光景です。
こっちに向かって次の砂嵐がやって来ます。
慌てて車に逃げ込みました。
中野谷まで戻ってきました。
それでもまだ砂嵐は治まりません。
更に東へと進み、風塵が少なくなったことを確認してからチャップと共に車を降りました。
「大丈夫かな?」と少々不安な思いもありましたが、ここはいつものお散歩コース、いざと言う時の逃げ場所は分かります。
続く・・・
< Nikon D700 + Tamron SPAF28-75mm F2.8 >
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