次なるアルバム系は『立科・女神湖』シリーズです。
11月初旬、秋晴れのもとに行ってきました。
さすがは標高2000mの地、空気は冷たかったですが、風は穏やかだったのでとても気持ちがよかったです。
今回もまた3連載(予定)。
本日は蓼科スカイラインで今や廃墟化した蓼科仙境都市までの20枚です。
11月初旬、秋晴れのもとに行ってきました。
さすがは標高2000mの地、空気は冷たかったですが、風は穏やかだったのでとても気持ちがよかったです。
今回もまた3連載(予定)。
本日は蓼科スカイラインで今や廃墟化した蓼科仙境都市までの20枚です。
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佐久市街地から蓼科山大河原峠までその山腹を走る立科スカイライン
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路肩に車を停めてここで10回ほどシャッターしてみました。
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左下が浅間山。
ほわほわした雲がカワイイです。
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しかし、車はまったく通りません。^^;
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しかし、空が青いだけで何故か幸せな気持ちになれるっていうもんです。
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さて、先に進むことにしましょう。
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しかし、信州の山はカラマツが多いです。
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特にこの辺りはどこを見ても辺り一面、カラマツの山
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すすきちゃん。
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浅間山とカラマツくん
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さて、もう少しで「蓼科仙境都市」です。
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蓼科山山腹、標高2000mの地にバブル期に造られた『蓼科仙境都市』は
もはや廃墟となった別荘地です。
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各別荘は崩壊寸前
しかし、冬場は-15度にもなるような地に別荘はそもそも無理があります。
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唯一行なっているのは中核となっている会員制リゾートホテルですが、
未だ人を見かけたことがありません。(汗)
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まぁ、けして悪い場所じゃないのですが、うーん、難しいものですね。
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最近、車から見上げて撮るとこんな構図が多いです。(汗)
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これ、なんの実なのでしょうか。真っ赤です。
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道路がカラマツの葉でまるでジュータンのようでした。
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この木はまだ青いですが、カラマツではないのかな?
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ということで、予定数の20枚!(笑)
アルバム系はあっという間に記事ができるので楽でいいです。^^;
続く・・・
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
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