突然ですが、それにしても人は何故、車のドアをあれほどまでに強く閉めたがるのだろうか。
本人に自覚があるかどうかは分からないが、意外に多くの方々が、まるで親の敵のように力いっぱい閉めようとする。
実はくりまんじゅうもかつてはそうだった。
無意識のうちに不必要な勢いで思い切り車のドアを閉めていた。
しかし、そのことに気が付いたのはぷ~ちゃんに乗るようになってからである。
ぷ~ちゃんのドアはとにかくでかい。無意味なほどまでにでかく重いのだ。
しかもクーペ(&カブリオレ)タイプなので窓枠もなく、またセンターピラーもない酷くひ弱な構造なのである。
さらにショートドロップ機能というドアを開ける時に窓が少し下がり、閉める時に少し上がるしち面倒くさい複雑な仕様になっている。
こんなドアを思い切り閉めるとどうなるか?
一言で言えば、「バコ~ン!」というなんとも情けない嫌な安物の音がする。
そして、その音を聞いただけで「わっ、ヤバイ、いつか壊れるな!」と不安になるのである。
実際、プジョーのクーペにウインドウ関連のトラブルは非常に多いのだ。
以来、極力、静かにドアを閉めるように心がけている。
実際、ゆっくりと静かに閉めても、なんの問題もなくドアは閉まるのだ。
そして、それ以来、どんな車に乗ってもドアは静かにゆっくりと閉めるようになった。
気が付いたのだ。
最近の車はドアをかなりゆっくり静かに閉めても半ドアにならないことを。
必要最低限の力でOKなのだということを!(笑)
そもそも、それが当たり前であるということを!(汗)
ということで「そんなに強く閉めなくてもいいじゃないか!」と「もっと優しく閉めてもいいんじゃないか!」と常々思う今日この頃なのであります。(笑)
いやっ、どうでもいいようなことですが、ぷ~ちゃんに気づかされたことなのです。^^;
目一杯、ドアを閉めている方、是非、車のドアは優しく閉めてあげてください。
たったそれだけで何事にも優しく接することの意味が分かるかもしれませんです。(笑)
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
本人に自覚があるかどうかは分からないが、意外に多くの方々が、まるで親の敵のように力いっぱい閉めようとする。
実はくりまんじゅうもかつてはそうだった。
無意識のうちに不必要な勢いで思い切り車のドアを閉めていた。
しかし、そのことに気が付いたのはぷ~ちゃんに乗るようになってからである。
ぷ~ちゃんのドアはとにかくでかい。無意味なほどまでにでかく重いのだ。
しかもクーペ(&カブリオレ)タイプなので窓枠もなく、またセンターピラーもない酷くひ弱な構造なのである。
さらにショートドロップ機能というドアを開ける時に窓が少し下がり、閉める時に少し上がるしち面倒くさい複雑な仕様になっている。
こんなドアを思い切り閉めるとどうなるか?
一言で言えば、「バコ~ン!」というなんとも情けない嫌な安物の音がする。
そして、その音を聞いただけで「わっ、ヤバイ、いつか壊れるな!」と不安になるのである。
実際、プジョーのクーペにウインドウ関連のトラブルは非常に多いのだ。
以来、極力、静かにドアを閉めるように心がけている。
実際、ゆっくりと静かに閉めても、なんの問題もなくドアは閉まるのだ。
そして、それ以来、どんな車に乗ってもドアは静かにゆっくりと閉めるようになった。
気が付いたのだ。
最近の車はドアをかなりゆっくり静かに閉めても半ドアにならないことを。
必要最低限の力でOKなのだということを!(笑)
そもそも、それが当たり前であるということを!(汗)
ということで「そんなに強く閉めなくてもいいじゃないか!」と「もっと優しく閉めてもいいんじゃないか!」と常々思う今日この頃なのであります。(笑)
いやっ、どうでもいいようなことですが、ぷ~ちゃんに気づかされたことなのです。^^;
目一杯、ドアを閉めている方、是非、車のドアは優しく閉めてあげてください。
たったそれだけで何事にも優しく接することの意味が分かるかもしれませんです。(笑)
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
“いいね!”
返信削除同感…この記事、強く心に響きました(´□`。)°
うちのカミさんに読ませます。
いつも強く車のドアを閉めるカミサン…
注意すると…
「閉まった気がしない(`-´メ) 」
と訳のわからん事をキレ気味で言ってきます。。。トホホ。
おぎまんさん、こんにちは。
削除ご共感いただき、ありがとうございます。
うちも、ぶ~このドア閉め圧がすごいです。
(おぉ、なんでそんなに強く閉めるのよ!)と常々、心では思っておりますが、怖くて口に出せません。。。(汗)
それにしても「閉まった気がしない(`-´メ) 」というのは分かる気もしますね。(笑)
そう、まさに気持ちの問題なのでしょう。