(赤城山へ 2からの続きです・・・)
標高1470m、小沼にやって来ました。
一般的には「こぬま」と云いますが、正式には「この」と云うのが正しいそうです。同様に大沼も「おの」なのだそうです。
小沼の南東にある長七郎山の火山活動でできた火口湖で、周囲は約1キロほど、周遊路が敷かれていて一周30~40分程で歩くことが出来ます。
見渡す限り人工物はなく、ほぼ手付かずの自然が残る静謐なたたずまいは、そのスケール感はいま一つ足りませんが^^;、それでも、どこか海外の湖を彷彿させます。
しかし、とにかく寒かったです。気温は5度ほどですが、風が強くて体感温度はマイナスでした。
駐車場で車から降りた際、当初、ぶ~こは「寒すぎて歩けない」と弱音を吐いておりましたが、それでも当初の目的を果たそうとチャップを連れて周遊路へと向かいました。
とうことで、今日、明日ともに小沼をアルバム系で8枚づつです。
しかし、とにかく寒くて全編駆け足でした。^^;
続く・・・
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
標高1470m、小沼にやって来ました。
一般的には「こぬま」と云いますが、正式には「この」と云うのが正しいそうです。同様に大沼も「おの」なのだそうです。
小沼の南東にある長七郎山の火山活動でできた火口湖で、周囲は約1キロほど、周遊路が敷かれていて一周30~40分程で歩くことが出来ます。
見渡す限り人工物はなく、ほぼ手付かずの自然が残る静謐なたたずまいは、そのスケール感はいま一つ足りませんが^^;、それでも、どこか海外の湖を彷彿させます。
しかし、とにかく寒かったです。気温は5度ほどですが、風が強くて体感温度はマイナスでした。
駐車場で車から降りた際、当初、ぶ~こは「寒すぎて歩けない」と弱音を吐いておりましたが、それでも当初の目的を果たそうとチャップを連れて周遊路へと向かいました。
とうことで、今日、明日ともに小沼をアルバム系で8枚づつです。
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しかし、とにかく寒くて全編駆け足でした。^^;
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< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
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