(オリバーシスターズ 2013春 No18からの続きです…)
オリバーシスターズ、群馬滞在最終日。
あ~ちゃんの携帯に入った連絡によるとオリバーパパが群馬へ迎えに来るのは午後3時頃と言うことでした。
時刻はお昼少し前、パパ来訪にはまだ3時間ほど時間があるので、ではと倉渕にある「せせらぎ公園」へ行ってみることにしました。
秋間から松井田に出て地蔵峠を越えれば到着です。
所要時間は30分程度でしょうか。
せせらぎ公園は、もともとは、倉渕村の村営の公園でしたが、2006年に倉渕村が高崎市に編入されたことで、高崎市の公園となりました。
村内の小学生が考える「遊んでみたい公園」に基づき、相間川に面した南向きの斜面に造成された公園だそうです。
以前から知っていた公園ですが、実際に入園するのは初めてです。
南向きの公園の斜面には、群馬県内最大級のループ式ローラー滑り台(94.5m)と22mの滑り台を組み込んだ大型複合遊具があります。
そして、この滑り台の滑り口は、屋根付きの展望塔となっていて、周囲の景色を見渡せます。公園の前を相間川が流れていてなかなか綺麗な景色です。
ローラー滑り台を滑るのにはマットをお尻の下に敷きます。
そのマットは滑り口の近くに置いてあり、滑り下りた場所にも、マットを置く場所があります。
マットは管理人さんが定期的に下部から上部のマット置き場へ移動してくれるみたいです。
滑り台を滑り終えて元に戻る時は、斜面にある階段を上がっても良いですし、斜面の上から下までアスレチックをしながら戻る事もできます。
この大型複合遊具の他に、公園の上のほうには、駐車場の隣に芝生広場があり、桜が満開でした。
特に芝生の上に寝転んで青空をバックに見る桜は格別でした。^^)v
ちょっと眩しかったけど・・・^^;
更に奥に、ターザンロープやザイルクライミング、ロープスイングもあり、斜面を降りた公園の下のほうには、小さい子向きの複合遊具や、ブランコがありました。
ローラー滑り台はとても楽しいのですが、滑り終えて再度滑り口へ上がっていくのが、実に大変なので、シスターズやクールマンも何度か滑ると固定遊具へと移動しました。(汗)
「オジチャンも一緒に滑ろうよ!」と誘われ、くりまんじゅうも斜面を上り、一度滑りましたが、再度、チャレンジはしません(出来ません^^;)でした。^^;
ということで、こっそり抜け出し、単独行動です。^^;
そして、公園前を流れる相間川では、こんな感じで釣りをしている人が多数いました。
何が釣れるのかは分かりませんが・・・
川に沿って上流へと進むといかにも渓流と言う様になり、さらに上流には小さな滝がありました。
この釣り橋から見ると滝は正面になるのですが、手前を木が遮っていて見通しはあまりよくなかったです。(汗)
公園に隣接して、高崎市の倉渕福祉センターせせらぎの湯という温泉施設があります。
アイスクリームののぼり旗を見かけたので子供たちに買ってあげようと売場を探しましたが、結局見当たりませんでした。多分、施設内で打っているのかもしれません。
桜を眺めながらベンチで一服。(汗)
再び、公園に戻るとしゅ~ちゃんとクールマンが川で水遊びをしていました。
それにしても二人とも元気です。元気すぎて困るくらいです。
「服を濡らすなよう~!」と声を掛けつつ、高台の川岸で見ていました。
しかし、さすがこの春から中学生になるあ~ちゃんは川岸で黙って見物。いや、携帯いじり。(汗)
やはり大人になりました。
「さ~て、そろそろ行くぞ!」の合図にまだまだ川遊びが名残惜しそうな顔で斜面を上がってくるクールマンなのでした。
続く…
オリバーシスターズ、群馬滞在最終日。
あ~ちゃんの携帯に入った連絡によるとオリバーパパが群馬へ迎えに来るのは午後3時頃と言うことでした。
時刻はお昼少し前、パパ来訪にはまだ3時間ほど時間があるので、ではと倉渕にある「せせらぎ公園」へ行ってみることにしました。
秋間から松井田に出て地蔵峠を越えれば到着です。
所要時間は30分程度でしょうか。
せせらぎ公園は、もともとは、倉渕村の村営の公園でしたが、2006年に倉渕村が高崎市に編入されたことで、高崎市の公園となりました。
村内の小学生が考える「遊んでみたい公園」に基づき、相間川に面した南向きの斜面に造成された公園だそうです。
以前から知っていた公園ですが、実際に入園するのは初めてです。
南向きの公園の斜面には、群馬県内最大級のループ式ローラー滑り台(94.5m)と22mの滑り台を組み込んだ大型複合遊具があります。
そして、この滑り台の滑り口は、屋根付きの展望塔となっていて、周囲の景色を見渡せます。公園の前を相間川が流れていてなかなか綺麗な景色です。
ローラー滑り台を滑るのにはマットをお尻の下に敷きます。
そのマットは滑り口の近くに置いてあり、滑り下りた場所にも、マットを置く場所があります。
マットは管理人さんが定期的に下部から上部のマット置き場へ移動してくれるみたいです。
滑り台を滑り終えて元に戻る時は、斜面にある階段を上がっても良いですし、斜面の上から下までアスレチックをしながら戻る事もできます。
この大型複合遊具の他に、公園の上のほうには、駐車場の隣に芝生広場があり、桜が満開でした。
特に芝生の上に寝転んで青空をバックに見る桜は格別でした。^^)v
ちょっと眩しかったけど・・・^^;
更に奥に、ターザンロープやザイルクライミング、ロープスイングもあり、斜面を降りた公園の下のほうには、小さい子向きの複合遊具や、ブランコがありました。
ローラー滑り台はとても楽しいのですが、滑り終えて再度滑り口へ上がっていくのが、実に大変なので、シスターズやクールマンも何度か滑ると固定遊具へと移動しました。(汗)
「オジチャンも一緒に滑ろうよ!」と誘われ、くりまんじゅうも斜面を上り、一度滑りましたが、再度、チャレンジはしません(出来ません^^;)でした。^^;
ということで、こっそり抜け出し、単独行動です。^^;
そして、公園前を流れる相間川では、こんな感じで釣りをしている人が多数いました。
何が釣れるのかは分かりませんが・・・
川に沿って上流へと進むといかにも渓流と言う様になり、さらに上流には小さな滝がありました。
この釣り橋から見ると滝は正面になるのですが、手前を木が遮っていて見通しはあまりよくなかったです。(汗)
公園に隣接して、高崎市の倉渕福祉センターせせらぎの湯という温泉施設があります。
アイスクリームののぼり旗を見かけたので子供たちに買ってあげようと売場を探しましたが、結局見当たりませんでした。多分、施設内で打っているのかもしれません。
桜を眺めながらベンチで一服。(汗)
再び、公園に戻るとしゅ~ちゃんとクールマンが川で水遊びをしていました。
それにしても二人とも元気です。元気すぎて困るくらいです。
「服を濡らすなよう~!」と声を掛けつつ、高台の川岸で見ていました。
しかし、さすがこの春から中学生になるあ~ちゃんは川岸で黙って見物。いや、携帯いじり。(汗)
やはり大人になりました。
「さ~て、そろそろ行くぞ!」の合図にまだまだ川遊びが名残惜しそうな顔で斜面を上がってくるクールマンなのでした。
続く…
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
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