( あんなか祭り 2014 アルバム3からの続きです・・・)
下野尻での休憩後は再び旧中仙道を西へと進路をとります。
ここから山車の先頭には若鳶会の木遣りがつきます。
真ん中にいるのは同級生のW君です。
もうけして「若」鳶ではないです。(汗)
朗々と実にいい声を発します。
『木遣りは、労働歌の一つ。
1202年(建仁2年)に栄西上人が重いものを引き揚げる時に掛けさせた掛け声が起こりだとされる。
掛け声が時代の流れにより歌へ変化し、江戸鳶がだんだん数を増やした江戸風を広めていった。 』
とwikiにはありました。(汗)
軽やかに纏を振って舞います。
しかし、舞いながら歩くのですから、これはかなりの重労働です。
当然、舞い手は交代します。
交代しなければ死んじゃいます。(汗)
熊野神社参堂前に神主さんがおりました。
折角なので一声掛けて記念写真を撮らせていただきました。
さすがに「笑顔が足んないよ!」とはいえませんでした。^^;
これが祭りで一番危険な「力水」です。
前日の土曜日はこいつにすっかりヤラれてしまったので、この日は近づかないようにしました。
山車は西へと進み、社会福祉センター前と群銀安中支店前で3地区同士の出合いを行いました。
まず社会福祉センター前では谷津、上野尻、伝馬町地区の出合です。
旧中仙道の西側に谷津、東側に伝馬町、そして上野尻の山車が社会福祉センターの駐車場に入る形で向き合います。
狭い空間に人と山車が向かい合いお囃子を競います。
今回もやはり社会福祉センターの塀に上がって撮影したのですが、足場が悪くて身動きが取れない状態でした。^^;
しかし、式典の次のイベントなので枚数は少し多めに貼っておきます。
各山車が2分の持ち時間で順番にお囃子を演じます。
そして最後に3台の山車が同時にお囃子を演じてこの地での出合いは幕を閉じます。
山車が後ろに引かれて再び山車の隊列が作られます、
まfだ当分、続きそうです・・・
< Nikon D700 + Tamron SPAF28-75mm F2.8 >
下野尻での休憩後は再び旧中仙道を西へと進路をとります。
ここから山車の先頭には若鳶会の木遣りがつきます。
真ん中にいるのは同級生のW君です。
もうけして「若」鳶ではないです。(汗)
朗々と実にいい声を発します。
『木遣りは、労働歌の一つ。
1202年(建仁2年)に栄西上人が重いものを引き揚げる時に掛けさせた掛け声が起こりだとされる。
掛け声が時代の流れにより歌へ変化し、江戸鳶がだんだん数を増やした江戸風を広めていった。 』
とwikiにはありました。(汗)
軽やかに纏を振って舞います。
しかし、舞いながら歩くのですから、これはかなりの重労働です。
当然、舞い手は交代します。
交代しなければ死んじゃいます。(汗)
熊野神社参堂前に神主さんがおりました。
折角なので一声掛けて記念写真を撮らせていただきました。
さすがに「笑顔が足んないよ!」とはいえませんでした。^^;
これが祭りで一番危険な「力水」です。
前日の土曜日はこいつにすっかりヤラれてしまったので、この日は近づかないようにしました。
山車は西へと進み、社会福祉センター前と群銀安中支店前で3地区同士の出合いを行いました。
まず社会福祉センター前では谷津、上野尻、伝馬町地区の出合です。
旧中仙道の西側に谷津、東側に伝馬町、そして上野尻の山車が社会福祉センターの駐車場に入る形で向き合います。
狭い空間に人と山車が向かい合いお囃子を競います。
今回もやはり社会福祉センターの塀に上がって撮影したのですが、足場が悪くて身動きが取れない状態でした。^^;
しかし、式典の次のイベントなので枚数は少し多めに貼っておきます。
各山車が2分の持ち時間で順番にお囃子を演じます。
そして最後に3台の山車が同時にお囃子を演じてこの地での出合いは幕を閉じます。
山車が後ろに引かれて再び山車の隊列が作られます、
まfだ当分、続きそうです・・・
< Nikon D700 + Tamron SPAF28-75mm F2.8 >
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