(ショータとお出掛け 長門牧場からの続きです・・・)
長門牧場から白樺湖へ抜け、ビーナスラインで車山高原に着きました。
いやぁ、さすがはこの夏最初の3連休の中日(日曜日)です。恐ろしいほど混んでました。
こんなに混んだビーナスラインなんて生涯初かもしれません。
当初は、スキー場のリフト(今の時期は夏山展望リフト)を使って標高1925mの車山山頂へ行こうと目論んでいたのですが、白樺湖からリフトのある車山スキー場の駐車場までずっと数珠繋ぎの渋滞で、しかも駐車場待ちが「1時間」とかいうのでやめにしました。
まっ、正解だったかもしれません。
抜けるような青空の下、なだらかな車山山頂隣にポツンと小さく見えるは、気象庁車山気象レーダー観測所のドームです。
本当はあそこまで行こうと思ってました。でも、いいです。もう何度も行ってるし・・・
長門牧場から白樺湖へ抜け、ビーナスラインで車山高原に着きました。
いやぁ、さすがはこの夏最初の3連休の中日(日曜日)です。恐ろしいほど混んでました。
こんなに混んだビーナスラインなんて生涯初かもしれません。
当初は、スキー場のリフト(今の時期は夏山展望リフト)を使って標高1925mの車山山頂へ行こうと目論んでいたのですが、白樺湖からリフトのある車山スキー場の駐車場までずっと数珠繋ぎの渋滞で、しかも駐車場待ちが「1時間」とかいうのでやめにしました。
まっ、正解だったかもしれません。
抜けるような青空の下、なだらかな車山山頂隣にポツンと小さく見えるは、気象庁車山気象レーダー観測所のドームです。
本当はあそこまで行こうと思ってました。でも、いいです。もう何度も行ってるし・・・
ちなみに右の雲、ピーニョってませんか?(笑)
無舗装の小さな展望駐車場に車を停めてショータと一緒に高原の爽やかな風を吸い込みます。
で、「よっしゃ、折角の307CC。ここでオープンにしないでどこでする!」とばかりにここで屋根を開けました。^^)v
うーーーーん、気持ちいいぃぃーーーー!
最高!!!!!!!!!©yuki
と思ったのは僅かに1、2分くらい。 ^^;
標高2000m近くたって降り注ぐ太陽サマは許しちゃくれません。いや、むしろ、お日様に近づいた分だけ、よけいに強烈な紫外線と赤外線を浴びせてくれます。
しかも、車山高原の先の霧が峰高原では、今、ニッコウキスゲがまさに見頃。
駐車場に入れない車で道は再び大渋滞で風を切って走るどころか、芋洗いの浜辺のビーチ状態です。(汗)
まっ、高校球児である甥は涼しい顔してましたが、オジサン、日焼けと同時に軽度の熱中症による血圧上昇で見る見る間に顔真っ赤になりました。(爆)
しかし、霧が峰の駐車場では「駐車場待ち2時間」とか書かれた案内板が出ていて、「嘘?そんなの待っていたら夕方になっちゃうじゃん!」ってな程でした。
霧が峰を過ぎるといきなり道は空き、車も60キロ程度で巡航可能。
勿論、日なたは暑いですが、木陰に入るとこいつがとても気持ちがいい。
そのまま美ヶ原高原までの約20数キロはなかなかの快適ドライブだったです。(八島湿原の前で少し道は混みあいましたけれど、まっ、さほどでもなかったです)
で、美ヶ原に到着。山本小屋「ふる里館」の駐車場に車を駐めて、折角だから「牛伏山」に登ることにいたしました。(既に掲載しているお写真は美ヶ原のものになっちゃっていますが…^^;)
あっ、ちなみにここ(山本小屋「ふる里館」)のトイレは有料です。一回大小問わず100円也。(笑)
有料と知ってショータはトイレの前でUターンしてました。(汗)
まっ、牛伏山を登るといってもふる里館から200メートルほどで山頂に立てるので、天気のいい日はまさにお散歩がてら!
ハイヒールのミニスカートなオネイチャンでも悠々楽々で登っていけます。(あっ、200メートルは標高差じゃなく距離です。^^;)
無舗装の小さな展望駐車場に車を停めてショータと一緒に高原の爽やかな風を吸い込みます。
で、「よっしゃ、折角の307CC。ここでオープンにしないでどこでする!」とばかりにここで屋根を開けました。^^)v
うーーーーん、気持ちいいぃぃーーーー!
最高!!!!!!!!!©yuki
と思ったのは僅かに1、2分くらい。 ^^;
標高2000m近くたって降り注ぐ太陽サマは許しちゃくれません。いや、むしろ、お日様に近づいた分だけ、よけいに強烈な紫外線と赤外線を浴びせてくれます。
しかも、車山高原の先の霧が峰高原では、今、ニッコウキスゲがまさに見頃。
駐車場に入れない車で道は再び大渋滞で風を切って走るどころか、芋洗いの浜辺のビーチ状態です。(汗)
まっ、高校球児である甥は涼しい顔してましたが、オジサン、日焼けと同時に軽度の熱中症による血圧上昇で見る見る間に顔真っ赤になりました。(爆)
しかし、霧が峰の駐車場では「駐車場待ち2時間」とか書かれた案内板が出ていて、「嘘?そんなの待っていたら夕方になっちゃうじゃん!」ってな程でした。
霧が峰を過ぎるといきなり道は空き、車も60キロ程度で巡航可能。
勿論、日なたは暑いですが、木陰に入るとこいつがとても気持ちがいい。
そのまま美ヶ原高原までの約20数キロはなかなかの快適ドライブだったです。(八島湿原の前で少し道は混みあいましたけれど、まっ、さほどでもなかったです)
で、美ヶ原に到着。山本小屋「ふる里館」の駐車場に車を駐めて、折角だから「牛伏山」に登ることにいたしました。(既に掲載しているお写真は美ヶ原のものになっちゃっていますが…^^;)
あっ、ちなみにここ(山本小屋「ふる里館」)のトイレは有料です。一回大小問わず100円也。(笑)
有料と知ってショータはトイレの前でUターンしてました。(汗)
まっ、牛伏山を登るといってもふる里館から200メートルほどで山頂に立てるので、天気のいい日はまさにお散歩がてら!
ハイヒールのミニスカートなオネイチャンでも悠々楽々で登っていけます。(あっ、200メートルは標高差じゃなく距離です。^^;)
とは言っても、勿論、そこは標高2000mの世界。一度天気が荒れれば自然の猛威は恐ろしいわけで、最低限の準備は必要なんですけどね。
登山路は整備されていますが、そこそこ荒れていますので、ヒールの高い靴とかはやっぱりNO GOODです。
美ヶ原高原西端の「王ケ頭」のアンテナ塔群です。
勿論、歩いて行くことも出来ます。
「美ヶ原原高原ホテル」と書くと、その字面からはもの凄く小洒落たホテルに感じますが、正式名称は 「美ケ原高原ホテル山本小屋」であり、ホテルというより山小屋旅館です。^^;
リゾートホテル的にはその先の「王ガ鼻ホテル」の方がその雰囲気があるかもしれませんが、自然に触合うという意味では「美ケ原高原ホテル山本小屋」がくりまんじゅうは好きです。
昔、これをつい崩してしまって、ぶ~こに怒られました。(爆)
いや、意図的に崩したわけじゃないのだけど、廻りでふざけていたらよろけてガラガラガラとなってしまって…
まっ、若気のいたりってヤツです。(汗)
しかし、さすがは標高2000m。もう赤とんぼが沢山いました。
太陽が雲に隠れると涼しいを通り越して、少し寒いくらいでした。
「ぶ~こに写メールでもしてやれば!」と言うと律儀にメールするショータ!(笑)
高校生になりこの春、携帯電話を買ってもらった甥は今、携帯が一番のお気に入りのようです。
美ヶ原は山全体が放牧地。
草原の向こうに牛さんがかたまっていました。
それを望遠レンズで覗いていると「あれは牛かね?」と近くにいたオバチャンに尋ねられました。
確かに肉眼だと判断し難い大きさです。
ショータも見てます。(笑)
水飲み場にもなるのでしょうか。小さな池があります。
タバコ吸っているのじゃありません。携帯を見ています。(笑)
ぶ~こからの返信かな?
登りついて不意にひらけた眼前の風景にしばらくは世界の天井が抜けたかと思う。
やがて一歩を踏みこんで岩にまたがりながらこの高さにおけるこの広がりの把握になおもくるしむ。
無制限な、おおどかな、荒っぽくて、新鮮な、この風景の情緒はただ身にしみるように本原的で、尋常の尺度にはまるで桁が外れている。
(尾崎喜八氏の「美ヶ原熔岩台地」より)
まさにその通りです。
いや、何にもない場所ですが、その何にもないところが実に素晴らしい。
「美ヶ原」はその名の通り美しき場所です。
ショータも喜んでくれたようです。
そして、この日、ショータはそのまま家には帰らず、久しぶりにくりまんじゅう家にお泊りとなりました。夜は安中園で焼肉パーティー!
翌日、家まで送り、最後に「ショータ、またドライブに行こうな!」と言うとニッコリ笑ったその笑顔が印象に残りました。
ということで、シリーズ3回に渡ってお送りした「ショータとお出掛け」もこれにてお仕舞いです。
シリーズモノがあると更新も楽なのですが・・・もうないです。(汗)
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mmmF3.5-5.6G >
登山路は整備されていますが、そこそこ荒れていますので、ヒールの高い靴とかはやっぱりNO GOODです。
美ヶ原高原西端の「王ケ頭」のアンテナ塔群です。
勿論、歩いて行くことも出来ます。
「美ヶ原原高原ホテル」と書くと、その字面からはもの凄く小洒落たホテルに感じますが、正式名称は 「美ケ原高原ホテル山本小屋」であり、ホテルというより山小屋旅館です。^^;
リゾートホテル的にはその先の「王ガ鼻ホテル」の方がその雰囲気があるかもしれませんが、自然に触合うという意味では「美ケ原高原ホテル山本小屋」がくりまんじゅうは好きです。
昔、これをつい崩してしまって、ぶ~こに怒られました。(爆)
いや、意図的に崩したわけじゃないのだけど、廻りでふざけていたらよろけてガラガラガラとなってしまって…
まっ、若気のいたりってヤツです。(汗)
しかし、さすがは標高2000m。もう赤とんぼが沢山いました。
太陽が雲に隠れると涼しいを通り越して、少し寒いくらいでした。
「ぶ~こに写メールでもしてやれば!」と言うと律儀にメールするショータ!(笑)
高校生になりこの春、携帯電話を買ってもらった甥は今、携帯が一番のお気に入りのようです。
美ヶ原は山全体が放牧地。
草原の向こうに牛さんがかたまっていました。
それを望遠レンズで覗いていると「あれは牛かね?」と近くにいたオバチャンに尋ねられました。
確かに肉眼だと判断し難い大きさです。
ショータも見てます。(笑)
水飲み場にもなるのでしょうか。小さな池があります。
タバコ吸っているのじゃありません。携帯を見ています。(笑)
ぶ~こからの返信かな?
登りついて不意にひらけた眼前の風景にしばらくは世界の天井が抜けたかと思う。
やがて一歩を踏みこんで岩にまたがりながらこの高さにおけるこの広がりの把握になおもくるしむ。
無制限な、おおどかな、荒っぽくて、新鮮な、この風景の情緒はただ身にしみるように本原的で、尋常の尺度にはまるで桁が外れている。
(尾崎喜八氏の「美ヶ原熔岩台地」より)
まさにその通りです。
いや、何にもない場所ですが、その何にもないところが実に素晴らしい。
「美ヶ原」はその名の通り美しき場所です。
ショータも喜んでくれたようです。
そして、この日、ショータはそのまま家には帰らず、久しぶりにくりまんじゅう家にお泊りとなりました。夜は安中園で焼肉パーティー!
翌日、家まで送り、最後に「ショータ、またドライブに行こうな!」と言うとニッコリ笑ったその笑顔が印象に残りました。
ということで、シリーズ3回に渡ってお送りした「ショータとお出掛け」もこれにてお仕舞いです。
シリーズモノがあると更新も楽なのですが・・・もうないです。(汗)
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mmmF3.5-5.6G >
若い子は分かりにくいです(汗)
返信削除それが息子であっても謎だらけです。教育的指導はやりますけど。
でも、記事を拝見してる限り、素直な良い子みたいですね。おじさんも楽しかったでしょう。
親じゃない方が、少しだけ遠慮があって、逆に素直になれるのかもしれませんけど。
はりーさん、どもです。
返信削除うーん、子を持ったことのない男と父親を持ったことのない子供の関係ですので、正直に言うと良いも悪いも微妙です。^^;
でも、こればかりは仕方が無い。現実なのですから・・・
いい子に育っていると思います。
実はここに書いていいかどうか迷いますが、実はこの甥、いつも帽子をかぶっているのですが、髪が生えなくなってしまったのです。
確か小学校3年の頃だったでしょうか。
突然、頭の毛や眉毛までもが抜け落ちてしまい、それから生えなくなってしまいました。
色々な病院で検査もしてもたったのですが、原因は不明。
ストレス性のものだろうという程度でそれ以上はわかりませんでした。
ストレスの原因、それを本人は語らないのですが、どうも「なぜ、自分には父親がいないのか」ってな心理が心に深く影をさしているようです。
いや、大人のハゲもきついですが、子供の無毛はもっとキツイです。
それでも小学校までは、田舎の一クラスしかない小さな学校だったので良かったですが、多くの小学校から集まってくる中学にあがる時は正直、かなり心配しました。
入学式から帽子を被って出るわけですから、目立つし、事情を知らない教師などに注意をされないものかと、神経を使ったものです。
でも、そんな甥っ子を支えたのは「野球」だったのかもしれません。
少年野球、中学野球ではエースで4番。そして今も高校野球に汗を流しています。
なのでオジサン、応援しちゃうわけですよ。心のそこからエール送っちゃうわけですよ。
まっ、練習に明け暮れているので、なかなか一緒に出かける時間はとれませんけどね。^^
でも、実は少し前からポヤポヤだけど髪の毛、少しだけ生え始めてきたのです。
なので、いつかブログで帽子を被っていない甥を紹介できたらいいですね。
その日を願っておるわけです。^^)v
ショ―タ君・・・凄く頑張って今まで乗り越えてきたのですね。
返信削除胸がぐっと熱くなるのをこらえています・・・
私はいつかくりまんじゅうさんには話す事があると思いますが、なんとも言えない感情が起こります。
ショ―タ君には遠くからですが、応援エールを贈りたいです☆
野球は青春ですよね。相方も今でも野球の話しは多いです。
私も剣道6年楽しかったです。
スポーツはやはりもの言わぬ教師なのかな?とも思います。
辛かった分、思いっきり綺麗な汗を流し、大人になったらきっと深い青年になるのだと思います。
くりまんじゅうさんの優しさにもいつも感激しています。
1枚目、右の雲、ピーニョってます!(笑)
返信削除雲を見て、いろんな形に当てはめたり想像しているだけでも楽しいですね。
アンテナ塔群も鉄塔みたいで惹かれましたです。
ショ―タ君には私も遠くからですが、応援エールを贈ります☆
Akikoさん、こんにちは。
返信削除ご声援、ありがとうございます。
本人の頑張りも勿論そうですが、家族の支えも大切だったと思います。
母親、姉ちゃん、兄ちゃん。そして、元気なジイチャン、バアチャンと同居していたと言うのも大きいかもしれません。
野球に限らず、何か一つのことに打つ込めることは自分を鍛えるのでしょうね。
なにより、自信がつく。
もう、心配は不要なこと。今はそんな気がしています。
むしろ、上の兄チャンの方が心配かな。(笑)
大学生になって色気づいて来やがって、それでいてノソーってして自己主張をしないって感じの如何にも今風なニイチャンになってます。(汗)
いつ行っても部屋に引きこもってるし、で、姿現せば、「その喋り方、どうにかならんのか?」と言いたくなります。^^;
ついでに言えば、既に社会人になって働いているその上の姉チャンは、今まさにお年頃。
なので、悪い虫がつかないか心配ですが、これはもうどうにもならないですね。(笑)
会う度に美しくなっていて、こちらの方がドギマギしちゃいます。^^;
おぉ、37suさん、お元気ですか!
返信削除応援エールをありがとうございます。
1枚目のピーニョってる雲。撮った時は気が付きませんでした。
正直言えば、アップロードしてから気が付いたって感じです。^^;
普段、あまり意識して見ていませんが、雲ってほんと、面白いですよね。
色々なものに見えます。
さらに入道雲なんかだと結構早い速度でその形を変えていく。
理想を言えば、芝生に寝転んで見ていたいですね。
あっ、このアンテナ群を見ては37suさんは思い出さなかった。(汗)
どうも「37su=野殿」の鉄塔ってイメージが強すぎて…^^;
でも、このアンテナ群の場所で美ヶ原も終わり。なので、この辺りから見下ろす景色がまた素晴らしいのです。
眼下に松本平が広がり、そのすぐ先に屏風のような北アルプス。
http://www.mcci.or.jp/Utukushi/utsg164.jpg
(借り物ですが…^^;)こんな景色が見られます。(天気がよければ^^;)
あらあら、美ヶ原ですか。
返信削除諏訪にいて何十年いってないんだろう。
1日、2日は天気はいまいちであったのでは、よく晴れていますね。
ショータ君の話はジーンと来ました。
大丈夫でしょう、強くそだってくれましたね。
ken さん、こんにちわ!
返信削除ふと思い返せば、美ヶ原に行ったのは17日の日曜日だったので既にもう2週間以上前になるのですね。しかし、早いなぁ・・・^^;
うーん、最近はまったくお日様が出てくれませんが、この辺りは連日、ギンギラギンで強烈な暑さでした。
くりまんじゅうも車山や美ヶ原によくいくようになったのはここ最近(10年未満)です。
そう、ビーナスラインが無料になってから。(笑)
昔は高かったですよね。
フル走破するとたしか4000円以上掛かった記憶が残っています。
でも、近場の観光地っていうのは意外に行かないものなのですよね。
ブログを始めてからはそうでもないですが、それ以前は群馬の観光地なんてまったく行きませんでしたから・・・(汗)
そうでした、3連休とありますものね、よく読んでいませんね〜私は。
返信削除ところでこの美しは、和田から入るのでしょうか、松本からでしょうか?
白樺からですから和田にきまっていますよね、まだ山頂付近は車で通り抜けることはできませんでしたか。と、へんな信州人。
ところでいつ車を変えられたのでしょう、これからバックして行ってみます。(笑い
ken さん、おはようございます!
返信削除今回は望月から県道152号(国道じゃないです)で蓼科山の山裾に入り込み、県道40号に合流して雨境峠を抜けてそのまま白樺湖へ出ました。
その後、車山、霧ヶ峰を通り、美ヶ原へと…
なのでビーナスラインを約40キロほど走った感じです。
帰りは美ヶ原(美術館)からそのまま北側に落ち込むように武石村へ抜けました。
車を換えたのは20日ほど前。
ぶ~この禿ウインダムを出しておフランスからやってきたプジョーにしました。
既に入院してますけど…(汗)