(久々ドライブ 1からの続きです・・・)
上信越道を松井田妙義ICから乗り込み、群馬長野の県境を超えて走ること約1時間弱。
東御ICで高速を下り、湯の丸高原へ向けてなだらかな斜面の道に車を走らせ、車窓の景色がのどかな田園風景に変わる頃、チーズ工房「アトリエ・ド・フロマージュ」の建物が見えてきます。
ぶ~このお気に入りであると同時に、実は国内初の自家製生チーズを世に送り出し、チーズ文化の豊かさを日本に紹介した先駆け工房でもあります。
チーズの販売が主体ですが、軽い食事も摂れるカフェも併設されています。
また、お酒や…
お皿やカップなど陶器も売っていますが…
本日の目的はもちろん、ここでピザを食べる為です。^^)v
駐車場が見たことないほど満杯でしたので、当然、店内も大混雑かと思いましたが、意外に空いていました。
実は隣りに同じ経営のイタリアンレストランがあるのですが、多くのお客さんは、こちらへ寄っているようでした。
ウエートレスのオネエサンにオーダーをお願いした後、ぶ~こは車でお留守番しているチャップの様子を見る為に駐車場へ。
一応、エアコンはかけたままですが、以前、一度、突然壊れた前歴があるエアコンですので安心し切ってはいられません。
梅雨明け前というのにこの日の天気はギンギラギンのお日様で、高原とはいえ、軽く30度オーバーでした。
で、ぶ~こが駐車場へ行っている間、くりまんじゅうは暇なのでとりあえず辺りのものをパシャパシャ!(汗)
しかし、横着に椅子に座ったままなのでろくなものが撮れません。^^;
待つこと約15分。
ぶ~こが駐車場から戻ってくるタイミングでピザもやって来ました。
こちらはシンプルに「マルゲリータ」
そしてこちらが「海の幸」のピザです。
贅沢にもエビ、イカ、ホタテが乗っています。
しかし、正直に言うと、二人で二枚は多かったです。
昔ならサイドメニューとして一人で一枚くらい軽くペロリと食べられたのに…
こういう食べモノを食べる度に己の食の衰えを感じます。^^;
ということで、一枚の半分はチャップへお土産に。(汗)
ごちそうさま~!おいしゅうございました。
ぶ~こが会計を済ませ、お土産にチーズを買うというので、くりまんじゅうはそうそうに屋外へ!
チャップに「暑くないかぁ!」と一声かけて駐車場をひと回り。
そういえば、こちらのレストランにまだ入店したことがありません。
では、今度はこちらのレストランで食事をしてみることにいたしましょう。
続く…
上信越道を松井田妙義ICから乗り込み、群馬長野の県境を超えて走ること約1時間弱。
東御ICで高速を下り、湯の丸高原へ向けてなだらかな斜面の道に車を走らせ、車窓の景色がのどかな田園風景に変わる頃、チーズ工房「アトリエ・ド・フロマージュ」の建物が見えてきます。
ぶ~このお気に入りであると同時に、実は国内初の自家製生チーズを世に送り出し、チーズ文化の豊かさを日本に紹介した先駆け工房でもあります。
チーズの販売が主体ですが、軽い食事も摂れるカフェも併設されています。
また、お酒や…
お皿やカップなど陶器も売っていますが…
本日の目的はもちろん、ここでピザを食べる為です。^^)v
駐車場が見たことないほど満杯でしたので、当然、店内も大混雑かと思いましたが、意外に空いていました。
実は隣りに同じ経営のイタリアンレストランがあるのですが、多くのお客さんは、こちらへ寄っているようでした。
ウエートレスのオネエサンにオーダーをお願いした後、ぶ~こは車でお留守番しているチャップの様子を見る為に駐車場へ。
一応、エアコンはかけたままですが、以前、一度、突然壊れた前歴があるエアコンですので安心し切ってはいられません。
梅雨明け前というのにこの日の天気はギンギラギンのお日様で、高原とはいえ、軽く30度オーバーでした。
で、ぶ~こが駐車場へ行っている間、くりまんじゅうは暇なのでとりあえず辺りのものをパシャパシャ!(汗)
しかし、横着に椅子に座ったままなのでろくなものが撮れません。^^;
待つこと約15分。
ぶ~こが駐車場から戻ってくるタイミングでピザもやって来ました。
こちらはシンプルに「マルゲリータ」
そしてこちらが「海の幸」のピザです。
贅沢にもエビ、イカ、ホタテが乗っています。
しかし、正直に言うと、二人で二枚は多かったです。
昔ならサイドメニューとして一人で一枚くらい軽くペロリと食べられたのに…
こういう食べモノを食べる度に己の食の衰えを感じます。^^;
ということで、一枚の半分はチャップへお土産に。(汗)
ごちそうさま~!おいしゅうございました。
ぶ~こが会計を済ませ、お土産にチーズを買うというので、くりまんじゅうはそうそうに屋外へ!
チャップに「暑くないかぁ!」と一声かけて駐車場をひと回り。
そういえば、こちらのレストランにまだ入店したことがありません。
では、今度はこちらのレストランで食事をしてみることにいたしましょう。
続く…
< Nikon D700 + AF-NIKKOR 50mm F1.4G >
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