(オリバーシスターズ 2013春 No7からの続きです…)
ライン下りの終着地からマイクロバスに乗り一分も走らないところに「いちご狩り」の看板がありました。
同じバスに乗ったマイクを持った船頭さんが、すかさず「いちご狩りもやっていますので、お時間のある方は、是非、どうぞ!」と売り込みます。
それに呼応するように「いちご狩りやりた~い!」としゅ~ちゃんが叫ぶと隣りに座っていたクールマンも「ボクもやりたい!」と呟きました。
「ホントにいちご狩り、やりたいの?」と尋ねると「やりたい!やりたい!」とのこと。
バスは駅近くにある待合場まで行く途中に何度か停車して降りたい人を下ろします。
結局、最初の停留所でくりまんじゅう一行は降りました。(汗)
しかし、いちご狩りの看板が出ていた場所までけっこういい距離ありました。
1キロ近くはあった感じがします。こんなことならライン下りの終点から歩いた方が遥かに近かったです。
「オヂチャン、まだ?」と訊かれますが「お前たちがいちご狩りしたいから、バス降りたんだろう!いいから、さっさと歩け!」と言うしかございません。(汗)
この日は天気がとてもよく日差しが暑かったです。しかも帰りはさらに倍以上の距離を駅近くまで歩かなければならないのです。
ようやく看板が見えてきました。
看板の先に小さな小屋があり、そこに係員らしき若い男性がカウンターの奥にいました。
いちご狩りの料金は30分間で小学生以上1500円だそうです。
カウンターの上にはワンパック600円と値がつけられた苺が数パック置かれていて、ワンパック15個程度入っている感じでした。
『小食のあ~ちゃんもクールマンも食べられてせいぜい10個くらいなのだろうから、これ3パック買って食べた方がいいではないか?』と思いつつ、自分で狩ってその場で食べるのがいちご狩りの醍醐味なのでしょうから、まぁ、アトラクションと思い、3名分の料金を支払いました。
あっ、くりまんじゅうはあくまで付き添いという事で「見物」です。(笑)
いや、いちご狩りで今までに7粒以上食べたことないので、参加はしないことに致しました。
しかし、その受付小屋からハウスまでまたけっこう距離がありました。しかも駅方向へ戻る感じに…^^;
あっ、コンデンスミルクは別売りで一本200円でした。(汗)
ハウスに着くと係りのオニイサンに半透明の小さなパックを渡され「ヘタはこれに捨ててください。時間は今から30分間です。」と言われました。
そして、そのまま、受付小屋の方へ帰っていってしまいました。
シスターズとクールマンをハウスの中にリリース。(笑)
そして、くりまんじゅうは適当に写真を撮ってました。
食べてます。食べてます。(笑)
いや、しゅ~ちゃんが食べるであろうことは想像していましたが、あ~ちゃんの食べっぷりには正直驚かされました。
去年までなら頑張って食べて10個がいいところだったでしょう。
ところが今年のあ~ちゃんは違います。モリモリ、バクバクとまるでそれは親の敵のごとく苺を成敗していきます。(笑)
それにつられてか、まぁ5粒も食べればギブアップだと思っていたクールマンもひたすら食べていました。
「ボク、もういい!」と口癖のクールマン、こんな姿みたことありません。
まぁ、しゅ~ちゃんは至ってマイペースにもくもくとただ己の仕事をこなしているって感じでしたが…^^;
制限時間30分を使い切り、結局、あ~ちゃんは食べに食べたり50個オーバー
3パック以上です。完全にもと取りました。(笑)
そしてしゅ~ちゃんも40個強。
これもほぼ元取りました。(笑)
しかも、しゅ~ちゃんの場合、コンデンスミルクを使わないあ~ちゃんに比べ、ほぼ一本、クールマンと共に使ったので、摂取カロリーはしゅ~ちゃんに軍配が上がります。
最後の方は面倒臭い!と言って、苺につけずにそのままチューブを吸ってました。(笑)
さすがにクールマンは「もう、ダメ!」と言ってギブアップ。
しかし、食べた苺のヘタの数を数えると23個でした。クールマンにしては想像以上の頑張りでした。
三人を合計するとトータルで120個強。はい、パックで買うより少しだけお得でした。
あっ、正直に白状するとくりまんじゅうもしゅ~ちゃんとあ~ちゃんから一粒ずつお裾分けを頂きました。
あ~ちゃんがアンケートを書きましたが、受付小屋の方へ戻ると駅から遠くなるので、このままにしておきました。^^;
アンケートに答えると割引券が貰えるそうですが、もう来る機会もそうそうないでしょうし…(汗)
しかし、その後、しばらくあ~ちゃんが心配でした。
いや、昨年までのあ~ちゃんでしたら、大量にものを食べるとリバースしたり、お腹がいたくなっていたものですから…
でも、大丈夫でした。^^)v
さ~て、駅の方へ向かいましょう。
続く…
ライン下りの終着地からマイクロバスに乗り一分も走らないところに「いちご狩り」の看板がありました。
同じバスに乗ったマイクを持った船頭さんが、すかさず「いちご狩りもやっていますので、お時間のある方は、是非、どうぞ!」と売り込みます。
それに呼応するように「いちご狩りやりた~い!」としゅ~ちゃんが叫ぶと隣りに座っていたクールマンも「ボクもやりたい!」と呟きました。
「ホントにいちご狩り、やりたいの?」と尋ねると「やりたい!やりたい!」とのこと。
バスは駅近くにある待合場まで行く途中に何度か停車して降りたい人を下ろします。
結局、最初の停留所でくりまんじゅう一行は降りました。(汗)
しかし、いちご狩りの看板が出ていた場所までけっこういい距離ありました。
1キロ近くはあった感じがします。こんなことならライン下りの終点から歩いた方が遥かに近かったです。
「オヂチャン、まだ?」と訊かれますが「お前たちがいちご狩りしたいから、バス降りたんだろう!いいから、さっさと歩け!」と言うしかございません。(汗)
この日は天気がとてもよく日差しが暑かったです。しかも帰りはさらに倍以上の距離を駅近くまで歩かなければならないのです。
ようやく看板が見えてきました。
看板の先に小さな小屋があり、そこに係員らしき若い男性がカウンターの奥にいました。
いちご狩りの料金は30分間で小学生以上1500円だそうです。
カウンターの上にはワンパック600円と値がつけられた苺が数パック置かれていて、ワンパック15個程度入っている感じでした。
『小食のあ~ちゃんもクールマンも食べられてせいぜい10個くらいなのだろうから、これ3パック買って食べた方がいいではないか?』と思いつつ、自分で狩ってその場で食べるのがいちご狩りの醍醐味なのでしょうから、まぁ、アトラクションと思い、3名分の料金を支払いました。
あっ、くりまんじゅうはあくまで付き添いという事で「見物」です。(笑)
いや、いちご狩りで今までに7粒以上食べたことないので、参加はしないことに致しました。
しかし、その受付小屋からハウスまでまたけっこう距離がありました。しかも駅方向へ戻る感じに…^^;
あっ、コンデンスミルクは別売りで一本200円でした。(汗)
ハウスに着くと係りのオニイサンに半透明の小さなパックを渡され「ヘタはこれに捨ててください。時間は今から30分間です。」と言われました。
そして、そのまま、受付小屋の方へ帰っていってしまいました。
シスターズとクールマンをハウスの中にリリース。(笑)
そして、くりまんじゅうは適当に写真を撮ってました。
食べてます。食べてます。(笑)
いや、しゅ~ちゃんが食べるであろうことは想像していましたが、あ~ちゃんの食べっぷりには正直驚かされました。
去年までなら頑張って食べて10個がいいところだったでしょう。
ところが今年のあ~ちゃんは違います。モリモリ、バクバクとまるでそれは親の敵のごとく苺を成敗していきます。(笑)
それにつられてか、まぁ5粒も食べればギブアップだと思っていたクールマンもひたすら食べていました。
「ボク、もういい!」と口癖のクールマン、こんな姿みたことありません。
まぁ、しゅ~ちゃんは至ってマイペースにもくもくとただ己の仕事をこなしているって感じでしたが…^^;
制限時間30分を使い切り、結局、あ~ちゃんは食べに食べたり50個オーバー
3パック以上です。完全にもと取りました。(笑)
そしてしゅ~ちゃんも40個強。
これもほぼ元取りました。(笑)
しかも、しゅ~ちゃんの場合、コンデンスミルクを使わないあ~ちゃんに比べ、ほぼ一本、クールマンと共に使ったので、摂取カロリーはしゅ~ちゃんに軍配が上がります。
最後の方は面倒臭い!と言って、苺につけずにそのままチューブを吸ってました。(笑)
さすがにクールマンは「もう、ダメ!」と言ってギブアップ。
しかし、食べた苺のヘタの数を数えると23個でした。クールマンにしては想像以上の頑張りでした。
三人を合計するとトータルで120個強。はい、パックで買うより少しだけお得でした。
あっ、正直に白状するとくりまんじゅうもしゅ~ちゃんとあ~ちゃんから一粒ずつお裾分けを頂きました。
あ~ちゃんがアンケートを書きましたが、受付小屋の方へ戻ると駅から遠くなるので、このままにしておきました。^^;
アンケートに答えると割引券が貰えるそうですが、もう来る機会もそうそうないでしょうし…(汗)
しかし、その後、しばらくあ~ちゃんが心配でした。
いや、昨年までのあ~ちゃんでしたら、大量にものを食べるとリバースしたり、お腹がいたくなっていたものですから…
でも、大丈夫でした。^^)v
さ~て、駅の方へ向かいましょう。
続く…
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
0 件のコメント:
コメントを投稿