2011-01-25

思い出写真 山陽へ

 この年(2004年)、「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコの世界遺産(文化遺産における「遺跡および文化的景観」)として登録された。
 それを連日報じるマスコミ。日本列島、フィーバー、フィーバー、大フィーバー。(ってホントか?笑)
 まぁ、しかし、なんたって「世界遺産」です。
 その偉そうな、そのどこか凄そうな響き。
 そう言えば、紀伊半島は未踏の地。まぁ、厳密に言えば、三重県は志摩まで。そして、和歌山県は和歌山市まで。
 「よっしゃ!ならばここは一つ、冥土のみやげに熊野古道にでも行ってくるか!」と旅の計画立てました。

 しかし、群馬県から紀伊半島は遠い。
 いや、群馬県に限らず、日本全国どこから行っても「紀伊半島」は遠いです。(勿論、近隣府県は除くけど…^^;)
 特に車で行こうとすると高速道路のないのがなんとも致命的です。
 当初は二泊三日。「志摩」あたりで一泊、翌日は紀伊半島を巡りながら田辺辺りにもう一泊、そして大阪周りで帰ろうかとも思ったのですが、それでもかなり強行軍。
 グーグルマップとネットの観光ガイド見ながら「さて、どうしようか?」と連日連夜悩みました。
 で、悩んで悩んで悩みぬいてようやく旅の立案出来た頃、台風がやってきて紀伊半島の国道を無残に寸断。あぁ…まさに無情ってやつです。(汗)

 ということで、行先が急遽変更になったのがこの年の秋でした。

 ジャーン!姫路城です。(笑)
 別名白鷺城と呼ばれる押しも押されぬ日本一の名城。勿論、国宝。世界遺産。

 天守閣から姫路の街を眺めました。
 当時から兵庫ご在住のはりーさんのことを知っていたら「夜、いっぱいやりませんか?」とかお誘いしたかとも思いましたが、まだ存じ上げなかった。(笑)

 姫路城のお堀の鯉。(笑)
 姫路城は高校の修学旅行の時以来でした。でも、当時は「ケッ!城なんぞオモロない!」という口でしたので、思い出は特にありません。^^;
 まぁ、自分で言うのもなんですが、「バカ学生」の典型でした。 (汗)

 ジャーン!(笑)続いて後楽園です。
 あっ、後楽園っていったて「あっ!東京ドームのあるとこ!」とか「昭和29年創業って看板掛かった中華そばが安いラーメンチェーン店!」の「幸楽苑」じゃありません。(汗)
 日本三大名園の一つの岡山後楽園の方。(当たり前か!)
 こちらも高校の修学旅行以来でした。

 岡山と言えば「きび団子」。桃太郎の「きび団子」(直接関係ないらしいけど・・・^^;)
 B&Bの洋七が「もみじ饅頭!」といくら言っても、くりまんじゅう的には「きび団子」に軍配を上げてしまいます。

 いや、しかし、まぁ頑張って走ってきた。
 関東圏在住の住民の感覚からすると岡山って「大阪の隣」ってくらいの感覚なのですが、そうは問屋が卸しません。間の兵庫県のこと忘れてます。(笑)
 それでいて神戸とか姫路とかは知っていたりして、県より都市名の方が認知度高いです。
 まぁ、神奈川より横浜、愛知より名古屋ってのも同じですけど…

 でも、宿を取っていたのは岡山市じゃなく更にその先の倉敷市。
 くどいようですが、ここも修学旅行以来でした。^^;

*

 渋いっすよね。倉敷。

 今宵の宿は倉敷国際ホテルという美観地区の大原美術館のすぐ隣にあるホテルだった記憶が残っています。

 翌日は倉敷アイビースクエアなんぞに行って…

 さらに倉敷駅前の「倉敷チボリ公園」に行ってきました。

 いや、しかし、駅前の一等地になんでまたあんなデカイ公園があるのだろうと、不思議に思って今、ネットで調べて驚きました。
 なるほど、旧倉敷紡績倉敷工場跡地だったのですか。
 と同時に、ありゃまっ!「チボリ公園」経営難で既に閉園しちゃったんですね。^^;
 平成20年末と言うからまだ3年前ですか…

 しかし、確かに2004年時もまったく人がいなかった。
 本当に驚くくらいいませんでした。
 別に貸切じゃないのに、当時の写真みても実際くりまんじゅうとぶ~こ以外誰一人写っていません。平日とは言えこれじゃあねと…今更ながら思います。

 まぁ、この時から「これでやっていけるのだろうか?ムリだなぁ…」と脳裏を過ぎりましたが、やはり現実のものになってしまいましたか…

 跡地は「イトーヨーカドー」主体で再開発が行われるそうですが、しかし、それが正解かもしれませんね。
 思い出の地がなくなってしまうというのは寂しいものですが、約4万坪の駅前地ですから、今後、是非有効利用をしてもらいたいものです。
 しかし、テーマパーク…TDLが一人勝ちで、かろうじてUSJが続くくらいで後は相変わらず苦戦続きみたいですね。

 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7223.html
 少し古い資料ですが、「チボリ公園」も乗っていると言うことで…
 おっ、群馬の華蔵寺公園、善戦しているじゃないですか!(笑)
 いや、善戦どころじゃないか。年間167万人でランキング22位ってすごいぞ!
 行った事ないけど…^^;

 続きます…^^;

 < SONY Cybershot DSC-P5 >

2011-01-24

初実戦投入

 年末にニコンの罠「キャッシュバックキャンペーン」に背中を押され、つい「プチッ」ってしてしまった「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR。この日(1/11)、初の実戦投入と相成りました。

 場所は鼻高(高崎市)の希望の丘農園。久しぶりにチャップと長閑にお散歩です。
 車を降りてチャップにロングリードをはめ、ストラップを首にかけて「よっしゃ!」という掛け声と共に放ったファーストショットからこれ!です。

(P-mode F22 1/2000 43mm)
 
 ど真ん中に太陽入れて「Oh!眩しいぜ!セニョリータ!」とか口ずさみながらの一撃です。(笑)
 太陽入れる時は基本プラス補正ですが、ここは敢えてマイナス補正(EV-1.0)にしてみました。(この後もしばらくEV-1.0です)
 いや、もっと盛大にゴーストがでるかと思いましたが、意外に出ていませんね。
 さすがは最近のレンズ。ナノクリコードじゃないけれど、コーティングはしっかりしているみたいです。

(P-mode F11 1/500 230mm)

 少し歩いて丘の上から白い浅間山にレンズを向けてみます。

(P-mode F11 1/500 28mm)
 
 ISOは400。WBは「晴天」モードにしてあります。

(P-mode F11 1/500 28mm)

 いや、しかし、チャップとここに来るのは久しぶりです。
 ざっと調べた限りですが、昨年の5月18日が最後かもしれません。
 まぁ、チャップ抜きでは何度か来てますけど…^^;
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2010/05/blog-post_18.html

(P-mode F9 1/320 300mm)
 
 逆光とまでは言えませんが、太陽光線が逆から入る形でいわゆる「透過光」になる形でのテレ端での撮影ですが、このレンズ、なかなか悪条件にも強い感じです。

(P-mode F11 1/500 28mm)
 
 マイナス気味に補正すれば、色のりも悪くないです。

(P-mode F8 1/250 250mm)
 
 しかし、やっぱり高倍率ズームレンズってのは便利ですね。広角の28mmから望遠の300mmまで、リングをぐるりと回すだけでいいのですから…実にズボラに撮れちゃいます。^^;

(P-mode F13 1/640 300mm)
 
 勿論、単焦点には単焦点レンズの面白みもありますが、1年半ぶりくらいに高倍率ズームを使ってみて「いや、これからはこれだな!(笑)」と素直に思った次第です。

(P-mode F9 1/320 300mm)
 
 ただ、まぁ仕方がないことなのでしょうが、レンズのF値が大きいのでファインダー内が暗い。太陽が西に傾き、陰が出て明暗のコントラストがハッキリしていたせいもあるのでしょうが、この日はやけにそれを感じました。

(P-mode F10 1/4000 28mm)
 
 常用の70-300mmとF値は殆ど同じなのに…そう感じるのはなんででしょうね。

(P-mode F7.1 1/200 300mm)
 
 久しぶりのチャップ登場です。チャップのプリケツ!(笑)
 300mmのテレ端ですが、先日のお話の通り、近距離なので望遠効果は薄いです。
 70-300mmなら200mm弱程度の感じでしょうか…

(P-mode F8 1/250 28mm)
 
 しかし、くりまんじゅう。30頭身だけど、足みじけぇな~。笑っちゃうほど短い。(笑)

(P-mode F8 1/250 28mm)
 
 完璧にヤバイです。首輪が首にめり込んじゃってます。^^;

(P-mode F5.6 1/640 28mm)

 草むらを好きに走り回って来い!って言うのですが、くりまんじゅうの傍からまったく離れようとしません。
 ビビリ犬なので、風で草が鳴くだけでシッポ丸めます。

(P-mode F9 1/1000 28mm)
 
 うーん、しかし、さっきからずっと焦点距離28mmです。(笑)
 ズームレンズだってこと完全に忘れています。
 ビギナーズーマーはついワイド端とテレ端ばかりを使ってしまうのです。^^;

(P-mode F9 1/800 32mm)
 
 あっ、32mmに微妙に変わっている。(笑)
 何故、たった4mm焦点距離を変えたのかまったく憶えがないけれど・・・ひょっとしたら、単に自重でレンズが伸びただけかも…^^;

(P-mode F9 1/500 100mm)

 あっ、これは画像いじっているのでexif情報はまったくあてになりません。
 完全に露出オーバーになっていたのでレベルを激しくいじりました。

(P-mode F9 1/400 85mm)
 
 妙義山。故郷のお山です。

(P-mode F9 1/640 28mm)
 
 いや、久しぶりの「P」モード撮影。
 これもまた気楽でいいです。

(P-mode F9 1/640 250mm)
 
 ということで、全ての写真に撮影データ載せちゃったりして、ちょっと写真ブログ風なことしちゃいましたが、面倒なのでもうしません。(爆)
 お散歩時間90分。実戦投入というにはあまりにお粗末ではございますが、取り合えずニューレンズはこんな感じでした。(汗)

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR >

2011-01-23

思い出写真 花博 2

 思い出写真 花博 1からの続きです・・・

 「オークラアクトシティホテル浜松」
 地上45階、高さ212.77mの静岡一の超高層ビルが今宵の宿でした。
 ヤマハにカワイ。ビルの外観は、音楽の町・浜松を意識して、「ハーモニカ」をモチーフにしているそうです。そう言われなければ分からないけど・・・^^;

 何階だっか忘れましたが、そこそこ高層階の部屋でした。
 窓越しに東海道新幹線を見下ろしています。

 けど、ホテルは素泊まり。部屋で一休みして、浜松と言えば『やっぱ、うなぎ』でしょう!と夜の街へ「うなぎ」求めて繰り出しました。(何、食べたかわすれたけれど…)

 そう言えば、初日、お昼(ぬくもり工房を出た後だから3時くらいだったけど)も「うな丼」だったはず。
 ネットで調べた地元でも有名というお店。
 「美味い。さすが浜松のうなぎは違う!(高いけど…)」とそれなりに満足してお店を出たら、駐車場の奥にダンボールが山積みされていて、そこに「養殖うなぎ(熊本県産)」と書いてあってずっこけた記憶が残っているので間違いありません。(笑)
 まぁ、浜松の天然鰻なんぞそんじょそこらじゃ食べられないことは分かってましたが、せめて静岡産で欲しかった。(笑)
 中国産じゃなかっただけ良しとしましたけどネ…^^;

 翌日は「花博」会場へレッツラ・ゴ。
 駐車場はかなり離れた場所にあり、自家用車はそこに駐め、人はそこからシャトルバスでピストン輸送。

 月曜日だったのでそれほどの人ごみではなかったですが、それでもチケット売り場前には長蛇の列が出来ていました。(入場料がいくらだったかは、まったく憶えていませんけど…^^;)

 しかし、まぁとにかく広かった。
 どのくらい広かったかと言うとぶ~こが歩き疲れて不機嫌になるくらい。(笑)
 最初は元気だったのに、ふと気がつくと声掛けても無視するし、次第にプンプン、ツンケン。
 いったい何、怒っているのかと思ったら「疲れているのにどんどん先に行く!!!!!」って怒っていたらしい。(汗)しかし、お前は子供か!(笑)

 色々と見て廻りましたが、一番感銘を受けたのは「盆栽」でした。(笑)
 樹齢200年や300年はざら、中には宮内庁所蔵の樹齢800年なんてやつもありました。
 800年ですよ、800年。イイクニ(1192)つくろう鎌倉幕府の頃から手入れされているってんだから、驚き、桃の木、山椒の木ってもんです。^^;
 その気品たるや近寄りがたい雰囲気がありました。
 でも、ここは撮影禁止でした…

 しかしそういうのを見ちゃうといくら豪華に植え込んであっても、なんか身近な園芸種はチープに見えてしまう…ってのも本音でした。(汗)

 ふと耳を澄ますとどこからか「マドンナたちのララバイ」が聞こえてきました。
 そう、この日、岩崎宏美が花博の野外ホールでコンサートをしていたのです。
 ぶ~こに「行ってみよう!」と誘ったのですが、返ってきた返事は「別にいい」。^^;
 もはや疲れ果て、腹へり過ぎて鬼の形相になっています。

 こうなるともうどうしようもありません。
 岩崎宏美を横目で見ながらそそくさと「花博」会場を後にして、車飛ばして急いだ先はこの旅行3度目の「うなぎ」屋さん。(笑)たしか浜名湖の傍でした。

 最初は「またウナギ!」とか「すぐ食べられる物がいいんだけどな!」とかぶつくさ言ってましたが、「2重」重ねの豪華な「特上うな丼」食べたら、「キャァー、掘っても掘ってもウナギちゃんが出てくる!」とか言ってぶ~このご機嫌はあっという間に回復してしまいました…(´ι`)

 帰りは素直に東名高速にて…
 すると約4時間ほどで群馬着。8時間掛かった往路が嘘みたい。
 ならば、行きもそうしておけばよかったとつくづく思った次第です。^^;

 以上です。

 < SONY Cybershot DSC-P5 >

2011-01-22

思い出写真 花博 1

 2004年当時、くりまんじゅうの一番の趣味、興味の対象と言えば『ガーデニング』でした。

 ただ、ガーデニングと言っても植物自体が好きというよりも植物を生かすその空間やグッズが好きでした。なので、趣味は造園と言ってもいいのかもしれません。^^;
 とにかく、当時は来る日も来る日も読む書物と言えばその関係の書物。で、ネットで見るサイトといえば、「左官」「造園」「園芸」関係。
 休みと言えばJAや大型ホームセンター通い。そして、欲しいものはレンガ、タイル、自然石、そして英国のガーデニンググッズ。
 今(当時)、一番欲しい物はなんですか?と問われたら「軽トラ」と「コンクリ-トハンドミキサー」迷わずに答える位でした。(笑)
 勿論、花や樹木の苗や苗木も買いました。年間1000個や2000個は買ったでしょう。まぁ、とにかく只管のめり込んでおりました。

 まぁ、そんな頃ですから当然のごとく行ってきました。『浜名湖・花博』。
 正確に言えば、静岡国際園芸博覧会「パシフィックローラ2004」です。
 http://www4.shizuokaonline.com/hanahaku/index.htm

 けれど、静岡県西部の「浜名湖」のある浜松市。群馬(安中市)から行こうと思うとこれがなんともまた遠いのですよ。
 関越-東名使って東京廻りで行っても、上信越-長野道-中央-東名で名古屋廻りで行ってもほぼ同距離の450キロ。まぁ京都に行くのと同距離なのです。(東京廻りは厳密には400キロほどですが、都内は渋滞すると時間がまったく読めません。^^;)
 地図上の直線距離ならばその半分以下なので、その余分な回り道が余計に遠く感じさせます。

 「どうする?どっちから行く?」(く)
 「別にどっていでもいいよ」(ぶ)
 「しかし、ガソリン代も高速代も掛かるな~」(く)
 「下道で行く道ないの?」(ぶ)
 「ちょっと待ってて、グーグルマップで調べてみるから…」(く)

 まったく土地鑑のない場所をマップ頼りに調べました。

 「中央道を飯田で降りると天竜川沿いに県道1号っていうのがそのまま真っ直ぐ浜松へ繋がっているみたい…」
 「どんな道?」
 「わからん。でもこれなら飯田から70キロくらいでいける感じ…」
 「ふ~ん」
 「じゃあ、この道で行くか!」
 「別にいいよ…」

 かくして長野県の飯田市から県道1号線で浜松へ向かったくりまんじゅう一行ですが、行ってびっくり玉手箱。とにかく恐ろしい道でした。(笑)

 ここは中国かよ!^^;
 いやぁ、人里離れた深い深い山間の中、信州諏訪湖を端に発し太平洋の遠州灘に注ぐ天竜川ギリギリを走っていく『県道1号』恐ろしい道でした。

 しかもそのタイミングも悪かった。前日から天竜川上流では50ミリを超える雨が降っており、それが天竜川に流れ込みちょうど大増水していた頃。
 今はどうか知りませんが、一応舗装はされているけれど場所によってはすれ違いも出来ないようなウネウネとコーナーの続く道。
 まっ、一台もすれ違わなかったけれど、それが逆に不安でした。いえ、いつ「この先土砂崩れの為通行禁止」って看板出ているのじゃないかと…

 最大のピンチは県道最後の車一台がやっと通れる素掘り隧道を抜け出たところでした。
 なんと飯田から四時間掛けてこの先1キロで国道に出るって場所で土砂崩れに遭遇。
 天を仰いで「オッマイガ!」
 けれど、もう一度あの道を戻る元気はありません。背に腹は変えられず、悩んだ末に強行突破いたしました。^^; プラドじゃなければ無理でした。

 佐久間ダムは大放水。
 小学校の教科書で見たことあるだけで、実際に見るのは初めてでした。
 これはホテルに付いてから知ったのですが、この放水で天竜川の中洲に67人が取り残されてしまったそうです。
 http://www.47news.jp/CN/200405/CN2004051601003685.html
 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary_detail.php?date=2004-05-16
 しかし、そんな中を走ってきたのですから、『暴れ天竜』まさに命がけでした。(汗)

 建築家佐々木茂良プロヂュース。浜松にある「ぬくもりの森」です。(当時はぬくもり工房という名前でしたけど…)

 まるで中世のヨーロッパのとある小さな村に迷い込んだようなメルヘンチックな建物が森の中に佇んでます。当時はこんな雰囲気に憧れたものです。^^;

 レストランを始めとして、ギャラリー、ミュージアム、更にケーキ屋さんやアンティークな雑貨やガーデングッズなどが多数揃ってる雑貨屋さんがすべて同じ基調で建てられています。と云っても当時はまだ半分くらいのお店しかなかったように記憶しています。^^;

 http://www.shop-nukumorikoubou.jp/
 yukiさんとか…好きそうですね。^^)v

 ディズニーランドなんかもそうですが、真新しいものを古そうに作る。その「汚し」の演出というか作り込みが凄いと思ったものでした。いや、当時は明らかに業者の目でみてました。(笑)

 一、二時間ほどぶらつきました。

 この時の旅行は一泊二日。5月16日と17日の予定でした。
 花博見物には二日目を当てていたので、初日は意外にゆっくりできました。

 海無し県民ですから当然、海に行きました。(笑)
 ちょっと足を伸ばして、海ガメが産卵するとか言う「御前崎」の海岸。
 そう言えば、ここで流木拾って群馬まで持ち帰ったのでした。^^;
 今でも玄関に立てかけてあります。

 ぬくもり工房でメルヘンに毒された中年夫婦は、恥ずかしくもこんな記念写真を撮ってみたりもしました。(大汗)

 すみません。続きます…^^;

 < SONY Cybershot DSC-P5 >

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