なんか、そんな感じがする。（笑）
旨い焼肉を食わせるけど、一般人は入りにくい店。透過光のオレンジ色のドアを潜った瞬間、そこに屯する常連たちの視線が、実に痛い。（安中園暦４０年のくりまんは「てめらとは年季が違うぞ！」と逆に睨んじゃうけど･･･(笑)）
とはいえ、一度、グルメ番組か何かに取り上げてもらいたい気もするが、殺到して、自由に入れなくなるのはちと困る。
ところで、安中園プチ同窓会、いつやる？＞同窓生 (^^)v
Ｋ代さんあたり、取り仕切ってもらいたい。（笑）
＜Nikon D700 + AF-S NIKKOR 50mm F1.4G ＞
このお店有名ですよね～。
返信削除安中園、行ってみたいお店であります。
でも、あのドアを開ける勇気がいまだありません。
お店の中がどうなっているか事前に知りたい今日この頃です。くりまんじゅうさん、ぜひリポお願い致します（笑）
是非、行ってみて下さい。
返信削除そこには昭和が･･･しかも、30年代から40年代の景色と雰囲気が待っておりますので･･･（笑）
安中園初心者の方はまず焼き物は最初に「タン塩」と「豚肩塩」をご注文下さい。タン塩はレモンの絞り汁、豚肩はニンニク大根オロシに醤油を軽く入れたタレで頂きます。
アルコールを飲むのか食事にするかによって、その後の選択肢は変わりますが、基本的に「ハラミ」と「ホルモン（並）」がお薦めです。（あっ、「上」はダメです。かなり通にならないと噛み切れません（笑）あれは、ホルモン一人前だけで徹底的に焼酎を飲む為のものです。^^;）
ハラミは軽く焼くくらいで、逆にホルモンはしっかり火を通してください。タレは50年以上続く秘伝のタレ。
カウンターに大抵酔っ払いがいますので、声を掛けてくることもありますが、適当に返事をしていれば無害です。（笑）
もし、しつこく絡むようなら「オバチャン」が絞め殺してくれます。
モノホンのその筋の方も時々いらっしゃいますが(^^;、基本的にジェントルマンです。
まあ、あまりないお店ですので、是非、ご経験下さい。（笑）
過去の記事にも「安中園」ネタはいくつかありますが、とりあえずこれでも･･･^^;
http://yume-no-nakade.blogspot.com/2008/10/blog-post_21.html