(首を洗って待ってたか。1からの続きです・・・)
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町にある神社である。旧社格は県社。
上毛三山の一つである妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている神社である。
近年は、たびたび大河ドラマのロケ地として使用されている。
2005年の「義経」における鞍馬寺、2009年の「天地人」における雲洞庵のシーン撮影は、ここで行われた。
2007年の台風による土砂崩れで一部被害が出たために修復が必要となった為、現在でも本殿に繋がる階段以降は立ち入り禁止となっている。
創建は、宣化天皇2年(537年)と伝わる。
現在の社殿は、宝暦年間(1751年~1764年)の改修によるものである。
古くは波己曽(はこそ)神社といい『日本三代実録』に記載がある。
とwikiからコピペしてみましたが、実際、ほとんど多くの方にとっては読みたくもない文章であることは想像できます。^^;
ということで、ちょっと毛色をかえて人でも写しておきます。^^;
手を繋いで仲良く石段を上がっていく若いカッポー。
引いたアングルだとこんな感じ。
石段に佇む少年。なにかをじっと見つめていました。
意味もなく杉の木にもみじ。^^;
今回、撮影中、露出補正はEV+2.0~-3.0くらいまで行ったり来たり。
いや、光と影をテーマに明暗差の激しい場所にレンズを向けてみましたが、実際、露出は思い切り難しかったです。^^;
続きます…
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町にある神社である。旧社格は県社。
上毛三山の一つである妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている神社である。
近年は、たびたび大河ドラマのロケ地として使用されている。
2005年の「義経」における鞍馬寺、2009年の「天地人」における雲洞庵のシーン撮影は、ここで行われた。
2007年の台風による土砂崩れで一部被害が出たために修復が必要となった為、現在でも本殿に繋がる階段以降は立ち入り禁止となっている。
創建は、宣化天皇2年(537年)と伝わる。
現在の社殿は、宝暦年間(1751年~1764年)の改修によるものである。
古くは波己曽(はこそ)神社といい『日本三代実録』に記載がある。
とwikiからコピペしてみましたが、実際、ほとんど多くの方にとっては読みたくもない文章であることは想像できます。^^;
ということで、ちょっと毛色をかえて人でも写しておきます。^^;
手を繋いで仲良く石段を上がっていく若いカッポー。
引いたアングルだとこんな感じ。
石段に佇む少年。なにかをじっと見つめていました。
意味もなく杉の木にもみじ。^^;
今回、撮影中、露出補正はEV+2.0~-3.0くらいまで行ったり来たり。
いや、光と影をテーマに明暗差の激しい場所にレンズを向けてみましたが、実際、露出は思い切り難しかったです。^^;
続きます…
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
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