2008-01-24

DVD・・・無念・・・

 馬鹿らしいにもほどがあります。 (`×´) プンプン!!

 大晦日の日に4枚借りてきたDVD。

 飲んで寝てばかりいて、結局、1枚しか見られませんでした。
 7泊8日の1/7にお店に返却しに行ったのですが、折角、見たくて借りたDVDですので、見た1枚以外はそのままカウンターで「また貸してください」と言って借りてきました。

 あっという間にまた1週間が過ぎました。また、1枚しか見られませんでした。
 1/14の休み明けに返しに行くと「延滞料」を取られました。(^^;
 前回も休み明けだったので、成人の日と日曜日を勘違いして一日遅れてしまったのです。
 7泊8日で100円なのに、なんで延滞料は1枚300円なのでしょうか?(`ε´)ぶーぶー

 どうも納得いきません。けど、今更、仕方ありません。900円払いました。
 これで全部返すのは惜しい気がして、200円追加して、再再度、見ていない2本をまたカウンターで借りました。

 ・・・一週間は早過ぎます。

 あっという間に来てしまった明日返さなくてはならないという前日の夜、「今度こそは、負けてなるものか」と必死の思いで気合を入れました。

 眠い・・・でも、頑張ります。(-_ゞゴシゴシ
 あぁ、ビデオを見るのがこんなに辛いものだとは・・・

 けれど、どうにも眠くて・・・目を瞑っていてもストーリーが分かるようにと音声を「日本語」にしたのが最終的な敗因でした。刀折れ矢尽きました。 o( _ _ )o...zzzzzZZ

 さきほど、返してきました。

 結局、2本見るのに2300円使いました。お店に4回行きました。

 もうしばらくビデオは借りません。コリゴリです・・・

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 昨日の「雪」、長い時間降ったわりにはあまり積もりませんでしたね。

 けれど、生まれてはじめて見る天から降る雪に甥っ子は身体を震わせ大騒ぎ。
 小さな汚い雪だるまでも大喜びでした。(^^)

2008-01-23

雪

 しかし、降りません。 『雪』

 今、テレビでは「本日、関東地方では正午過ぎまで雪でしょう」と、都心に雪が降っている映像を流しながら、どの番組でもそれをトップニュースとして報じていますが、同じ関東地方でも、ここ安中(群馬県)では、現在まったく降っていません。(2008/1/23 am8:50)

 去年、そして、一昨年はただの一度も降らなかったので、この辺に雪が降ったのはその前の年の大晦日の日だったと思います。記憶の限りそれが最後です。

 群馬と言うと「雪が降る」というイメージの人が多いのですが、(北部は別にして)南部は冬型の気圧配置になれば「晴れ」、また、今回のように太平洋側に前線が通っても、内陸で海岸沿いから離れる為、もともと降りにくい場所ではあるのですが、それでも昔は膝下くらいまで積もるような雪が年に2、3回は普通に降ったものです。

 これも『温暖化』のせいなのでしょうか?

 降られると仕事や生活が大変なのは分かってますが、ここまで降らなくなると少し不安になってしまいます。

 窓の外を見ても先ほどより明るくなってきました。どうやら、降らずに終わりそうです。

2008-01-22

岳

 『マンガ好きです』とこれまでも公言してきたくりまんじゅうですが、最近、読む漫画というと殆どが昔から続いているシリーズものです。なかなか新しい素敵なマンガに出会えません。

 先日、ふと寄った「TSUTAYA」のコミックスコーナーで目にした知らないマンガ。
 なんとなく「匂い」がして、1巻だけ買ってみました。

 当たりでした。それも大当たり!

 「岳」(石塚 真一著)

 久々に素晴らしいマンガに出逢えました。(2005年から連載していたのに、今まで知らなかったことを悔いています…)

 常に死と隣り合わせた山岳遭難時の救援活動を描いた、山を舞台に繰り広げられる人間ドラマです。読み易い絵、魅力的な主人公、巧みな物語の展開は勿論のこと、「人はなぜ山に登るのか…」人それぞれに違う秘めた思いを一話ごと見事なまでに描いています。

 難病の父に「治ったら一緒に山に登ろうな」と言われた息子。その息子が一人冬山に挑み遭難をする。そして、助けられ、只管、謝りながら「先週、親爺が死んだんです」と主人公に告げる若者。

 「ねえ、山に捨てても怒られないものって知ってる?」
 「えっ?…」
 「答えはね。ゴミと命以外ぜーんぶ!」
 「さっ、歩けるね。晴れたし、頂上へ行こう!」

 「悲しみ」を捨てていいと言わないところが憎いです。
 いや、こんな会話の綴り方に思わず「上手いなっ」と唸ってしまうわけです。

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 作者って幾つくらいの方なのだろう…
 2巻目以降を買ってきて、それらを読んでますます惹かれています。 いや、既に惹かれるを通り越して惚れています。

 マンガの舞台は山であり山岳救助の日常ですが、作者の描きたい主題は人の「心」の描写だということがひしひしと伝わってきます。

 「怖い目にあったりしないの?」
 「怖いよ。いつもじゃないけど」
 「なのにアンタはやっぱり山の仕事なのね」

 「うん。怖いけど・・・」
 「・・・」
 「でも、それと向き合わないのは、もっと怖いかな・・・」

 これは、主人公(島崎三歩)が流産した姉と交わす会話です。
 実際、読みながら、こんなに自然と涙が流れ、こんなに深くものを教わるマンガってはじめての気がします。

 ほぼ一話完結ですので、どの巻から読んでも大丈夫です。
 山登りや山歩きをしない人も是非読んで貰いたいマンガです。くりまんじゅうが絶対の自信を持ってお薦めします。
 多分、今年あたりドラマ化される予感がします。

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 それにしても漫画家って凄いですね。改めて思います。

 絵が巧いことは勿論ですが、それ以上にプロの作家のような物語を作る能力、まるでプロの写真家のような構図やカット、そして映画監督のような構成力や編集力、さらに優秀な脚本家が作り出すような会話のやり取りや演出。さらに様々な出場人物に持たせる個性やキャラクター作り。

 それらをすべて一人でこなすのですから、まさにマルチタレントのスーパーマンといえます。
 最近のドラマなどがマンガ原作が多いといのも頷けます。

2008-01-21

magmypic

マイケル・ジャクソンが米VOGUE誌の表紙画像に激怒!謝罪を要求!

 毎度お騒がせのスーパースター、マイケル・ジャクソンが、現在発売中の米ファッション雑誌VOGUEに掲載されている表紙画像に激怒し、出版社に謝罪を要求している。

 問題の画像は、日本の居酒屋でマイケル・ジャクソンらしき人物が、人のよさそうなアジア人女性と肩を寄せ合って親密な関係を窺わせているものだ。
 ちなみに、100有余年の歴史があり、一流ファッション誌であるVOGUE誌がこのような写真を表紙に掲載するのは極めて異例なこと。

 米VOGUE誌によると写真は昨年末、匿名のアジア人男性からインターネットを経由して投稿されたものだという。
 これに対し、マイケルの広報は「マイケルはこのような場所でこのような撮影をしたことがない。隣の人の良さそうな女性も見たこともなければ、まったく知らない。写真に写っている人物は明らかに詐欺師である」と主張し、イメージに誤解を招くとしてこの雑誌の店頭からの撤収を求めているらしい。

 しかし、米VOGUE誌では、「そもそも写真の人物がマイケル・ジャクソンであるとは一言も言っていない。弊誌ではこの人物のグレイのスウェーターの着こなしが素晴らしかったので、新しいファッショントレンドとして、この人物を表紙に使っただけ。他意はない。ジャクソン氏はこの人物を詐欺師と呼んでいるそうだが、詐欺師なんてとんでもない。あえて言うなら、彼は詐欺師ではなく化け物である」と話している。
 (2008.1.19 ニューヨーク発 ロイター伝)


 言うまでもなく画像も記事も「嘘(fake)」です。

 Hiroさんのブログ(お散歩写真・横浜)で有名雑誌の偽表紙を作成するサイトhttp://www.magmypic.com/を教えてもらい面白いので遊んでしまいました。

 色々と作れます。

 
     TIME誌      COSMOPOLITAN誌

 日本の雑誌版もないのだろうか・・・

2008-01-20

サンメドウズ清里スキー場2

 サンメドウズ清里スキー場1からの続きです。

 人をよけながらの滑りは気を使います。

 2時を過ぎ、そろそろお昼にしようかと、寄ってみたのが山腹?にある「ブルーム」というレストハウス。

 昼飯の時間からはだいぶ経ったので「もう、そろそろ大丈夫だろう」と思ったのですが、まったく甘い考えでした。

 レストハウス内に入れないほどの混み様です。いつも元気なぶ~こも椅子に座ってぐったりです。

 このスキー場、ゲレンデ内、ほぼ全面禁煙ですので、レストハウスの入り口に設けられた唯一の「喫煙所」でくりまんじゅうも一服させて貰いました。タバコ吸いには厳しい時代です。画面が曇ってますがこれは煙ではなく、急に暖かい場所に入った為のレンズの曇りですのでお間違いなく。(^^;
 ブルームから見える初心者コースの「フラワーリフト」です。 雪が無く地面が出ている場所があります。

 Aコースから続々と人が降りてきます。

 結局、ブルームでの食事は諦めて、それからしばらく滑り、ゲレンデ下の大きなレストハウスに入ったのが、3時過ぎでした。しかし、その時間になってもまだこれです。(^^;  なんだか、もう帰りたい気分です。

 人を掻き分け、席を探しますが当然満杯です。仕方がないので3人で手分けをして席を立つ人を見つけて、しばらく探してようやく窓際のカウンター座席を確保しました。

 ふう・・・と自然と深いため息が出ます。
 ようやく席が確保できたので、お昼を買いに行きました。取り放題の福神漬けとらっきょに心奪われて、くりまんじゅうは無難なところでカツカレーとサラダ。トレイに受け取ったその見た目はすごく美味しそうです。勿論、ビールも忘れません。

(ここでも、激寒のゲレンデからレストハウスに入ってカメラが曇ってしまいました。 )

 さて、先日のスキーでは気を使って「美味しそうでない」と書きましたが、しかし、ここははっきりと書かせてもらいます。
 「不味い」です。カレーをこれだけ不味く作るにはなんらかの意図があるか、もしくは天賦の才が必要だと思うくらいにどうしようもなく「不味かった」です。どうしたらこんなに不味く作れるのか不思議なほどです。
 美味い不味いは人それぞれなので、中には美味しいと感じる人もいるのかもしれませんが、くりまんじゅう的にはもはや許容範囲を超えてました。
 まず、甘口、中辛、辛口とカレーの辛さは3種類あるようでしたが、カツカレーは中辛限定。けれど、実際のそれは中辛ではなく「無辛」なのです。辛味のないカレーはそもそもカレーなのでしょうか。くりまんじゅうがこれまで知っているカレーの味とは別物でした。いくら子供が多いからといって、これでカレーを名乗ってはいけません。

 これで中辛だとするなら、甘口にはきっと砂糖がたっぷり入っているんじゃないかと思いました。

 そして、ぶ~こと甥が頼んだのがこれです。オムハヤシと甘口カレーハーフサイズ&チョコレートケーキです。
 ぶ~こはオムハヤシを食べながら、しばし無言でしたが「ダメ、気持ち悪い。吐き気がする」と眼を白黒させ始めました。「全部ダメだけど、特にグニュグニュした卵が気持ち悪すぎる」と言ってました。
 そういうのを聞くと、普段は「どのくらい不味いのか試してみよう」と思ってしまうチャレンジャーなくりまんじゅうですが、今回は既に自分の分で白旗上げてギブアップでした。
 甥は黙って食べていました。忍耐強い子供です。(けれど、本当の意味で子供用の味なのでしょうか?)
 しかし、「ケーキが一番美味しい」の一言がすべてを物語っていた気がします。

 レストハウスを出てリフト乗り場を覗くと未だにこんな感じです。

 何故かますます混んできています。

 他のスキー場では、そろそろ見かけなくなった「竹やり」スキーも沢山立てかけてありました。

 時間もそろそろ4時近くなってましたが、相変わらずの混み様です。

 滑りを見ても既にやる気の無さがわかります。(白いウエアのくりまんじゅう)

 ぶ~この滑りも緩慢です。

 こうなれば、辺りの景色でも写すしかないです。(笑)

4時もまわり、陽も八ヶ岳に隠れ、気温も急速にさらに下がっていきはじめたので「そろそろ終わりにしよう」と最後のリフトに乗り込みました。

 リフトが山の中腹に差しかかると微かに雪も降り始めました。

 「ねぇ、見て!」
 甥のその声にふと手袋を見るとはっとしました。雪の結晶がはっきりと分かるのです。

 まさに雪印のマークそっくりです。ごく気温の低い場所で作られる雪の結晶は本当にこんな形にはっきりと見えるのですね。里の雪ではけして見られない形です。

 実物をこうもはっきり見るのは初めてでした。と同時に子供の観察力の鋭さにも驚きました。ぶ~こと二人だけならきっと気づかずにいたでしょう。

 ゲレンデはだいぶ人も少なくなってきましたが、それでも未だに上部に立ち止まっている人がかなりいました。

 ぶ~この記念写真を撮って本日のスキーも終了です。

  駐車場に戻り、「寒い、寒い」と暖をとる為、車のエンジンをかけると寒いはずです車内の温度計は「-9度」を示してました。(ということは山頂は-13度くらい?)

 激ゴミ、狭いコース、荒れたバーン、強烈な寒さ、不味い食事…

 全体的にネガティブなことが多かった一日ですが、それでもいくつか収穫もありました。
 もうそろそろ終わりにしようとしていた頃だったと思います。緩斜面で脚を肩幅程度に開いて直滑降で一旦スピードを上げてから、「小回り」をした時、今まで経験したことの無いスキーの動きを感じたのです。
 上体を倒し込み、身体から離れた板が次の瞬間「キュン」とまったくずれずに円を描き身体の下に戻ってきて次のターンに向かうのです。
 ひょっとして…これがカービングスキー本来の動き?

 それが新しいスキー板のせいなのか、それとも偶然掴んだ身体の使い方によるものなのか、まだはっきりとは分かりかねますが、多分、両方の理由があるのだと思います。
 ただ言える事はこの新しいスキーが「切る」滑りをしやすいことは確かなようです。

 見知らぬ滑り方を知るのは楽しいことです。これは大きな収穫でした。

 また、このスキー場の最大の美点は「景色の良さ」でしょう。

 正面に霊峰富士。そして、右側には雄大な「南アルプス」

 背後には「八ヶ岳」が聳えています。

 (生憎、八ヶ岳はスキー場からは雪雲に覆われて隠れていましたが、八ヶ岳高原道路へ戻るとこの通り美しい姿を見せてくれました。)
 天気が良ければ、まさに絶景に囲まれたスキー場といえるでしょう。

 また、全体的に施設も新しく、大きな無料駐車場、また駐車場とセンターハウスはエスカレーターで結ばれていたりして、そんなところも気が利いています。

 トイレや売店なども綺麗だし、レストランも(味はともかくとして…)メニューなどは豊富です。なにより値段も法外でないし…
 数は少ないですが、速いクワッドリフトも評価できます。そして、来シーズンより稼動予定というリフトが掛かる上中級者向けのコースが開かれれば滑る楽しさもきっと増えることでしょう。

 今回のスキーは少々不満の残るものになってしまいましたが、条件が異なれば、また評価もまるっきり違うものになると思います。

 空いている平日、青空の美しい快晴、気候は寒くなく暑くなく… そんな日なら、まったく印象は違うはずです。(食事にしても、カツカレーとオムハヤシだけで判断を下すのも酷というものです。たまたま偶然だったのかもしれませんし・・・(笑) )

 ただ、雪のある下道の運転が中心になり、くりまんじゅうの家から2時間半という時間距離はやはり少々遠すぎます。(実際、その時間内で白馬・志賀・妙高・野沢・湯沢・片品エリアすべてカバーしてしまいます)

 上信越道佐久JCから中央高速道長坂JCへ抜ける「中部横断自動車道」(終点は第2東名高速吉原JC)が抜けたら、また行きたいと思います。(けれど、完成予定は10年以上先の話ですが…(^^;)

(おしまい)

2008-01-19

サンメドウズ清里スキー場1

 先週(1/6)の妙高高原「赤倉観光&温泉」スキー場に続き、今週もスキーに行ってきました。

 前日(1/12)、ここ群馬も天気が悪かったので、ネットの天気予報で翌日の天気を調べてみると、前線は太平洋側へ抜けるが、逆に一転して、気圧配置は冬型になり日本海側の山沿いは大雪の模様。先週の「妙高高原」など終日「雪ダルマ」マークが問答無用に表示されてました。
 う~む… こんな時、豪雪地帯に踏み入れるのは危険です。そもそも軟弱スキーヤーであるくりまんじゅうは「雪が降ってるスキー場でスキーはしない」主義なので、「晴れマーク」のスキー場をひたすら探すことになりました。(どうしても、なければ行きません)

 関越道方面、湯沢エリアは勿論のこと、群馬側の水上エリア、尾瀬、片品など沼田エリア… 言うまでもなくアウト!全滅です。
 上信越道方面、妙高、白馬、志賀は当然として、浅間エリアも辛いです。
 こうなったら、南に行くしかないということで、「八ヶ岳エリア」を調べてみると、晴れマークが表示されていたスキー場がいくつかありました。そして、その中から、最南地ということで選んだ行先が「サンメドウズ清里」スキー場でした。ちなみに、くりまんじゅうは今まで一度も行ったことはありません。

 朝9:00過ぎに出発。相変わらず、いつものように遅いです。

 先日のスキーのままに、用具は車に積んでおいたので用意は楽チン。最近のスキーは短いのでキャリア等が不要なのは助かります。
 車に乗り込み、駐車場を出ようとすると、碓氷側の方からもくもくと大きな煙が立ち上がりました。どんど焼きです。
 「あっ、燃やしてるみたいだから、ちょっと見ていくか?」
 そう言って車を川原へ廻し、常谷橋の上から見たのがこれです。

 ちょうど大きな炎が立ち上がり、燃え落ちる瞬間でしたが、カメラを出すのが少し遅すぎでした。(^^;

 R18を上信越道松井田ICに向けて西に進みます。
 「あっ、あんなところに人がいる!」
 後部座席にいた甥のその声にふと指差す方向に目を向けると、パチンコ屋さんの上空に確かに小さな人影が見えました!

 すかさずまたポケットからカメラを取り出して「パシャリ!」。
 電線の保守作業かと思われますが、怖くないのでしょうか。慣れとかもあるのでしょうが、それでも常人では出来ない作業に自然と頭が下がります。

 松井田ICで高速(上信越道)に乗り込むと普段、殆ど降ることのない山々までが雪を被っていました。妙義山までが白くなってます。昨日の雨、この辺の山は雪だったのでしょう。
 ICの入り口で交通案内をする電光掲示板には「坂城~上越まで雪の為チェーン規制」と赤い文字で表示されてました。

 佐久PAで最近お決まりの撮影。(笑)

 周囲の景色を眺めると北、西方面は見るからの雪雲ですが、南の八ヶ岳は山頂辺りは白い雲に覆われてますが、とりあえず大丈夫のようです。
 すぐ傍らに高速のパーキングエリアからスキー場へ直結している日本で唯一の「パラダ」スキー場が見えます。(八ヶ岳が全山雪雲を被っているようなら、そのままパラダということも考えてました。)

 佐久ICで高速を下りて、R141を南下します。

 昨日は佐久も雪がかなり降った様子で街が白くなってました。

 突然、「あっ、そこ寄って!」とぶ~こに告げられ、立ち寄った先がここ、「泉ナーセリー」です。佐久にくると必ず寄ると言ってもいいお花屋さんです。

 前回、来た時に欲しい植物があったのですが、ちょうど売り切れていて「入荷待ち」だったので、それが入っているか見たかったそうです。

 これ↑(ストレストカーパス)です。そして、お店の人に尋ねると、小さな株が奥に入荷してあるとのこと。

 早速、ご購入とありなりました。(ついでに「イチゴ」とワイヤープランツも・・・)
 ちなみに時間は刻一刻と過ぎていきます。甥は気が気じゃない様子でした。(笑)

 佐久穂、小海、そして野辺山とR141をひたすら走り、八ヶ岳南麓の「サンメドウズ清里」スキー場に着いたのは既に「12:00」近くでした。

 「こんな遅くなったのははじめてだよね!」
 確かにその通り。同時に、甥っ子の心を覗かせる正直な一言です。(^^;

 けれど、スキー場に着いて更にビックリ、なんとなんとの「激混み」です。駐車場に入るのにまさかまさかの渋滞をしてるではないですか。こんな姿を見るのは20年ぶりです。

 そうなのです。この日は1月の連休の中日の日曜日。2月の連休(9/10/11)と並んでスキー場が一番混む日だったのです。多少の予想はしてましたが、しかし、まさかこれほどまでとは…(^^;
 「どうする?」とぶ~こと顔を見合わせましたが、既に時間も時間ですし、実際、どうすることも出来ないので、準備をして入場することにしました。

 勿論、スキー場のレストハウス内も人、人、人…まさに押すな、押すなの状態です。

 そして、ゲレンデも… 正直、もうこの時点でくりまんじゅうはげんなりでした。(けど、写真ではそれほど混雑している感じはしませんね)
 それでも、午後からの半日券を買い、スキーを履いてリフトへと向かいました。

 「清里・サンメドウズ」スキー場、くりまんじゅうは初めて訪れるスキー場です。とりあえず、ゲレンデマップを確認しましたが、小さなスキー場ですので一目で全体像が把握できます。(コースの半分に×印。こんな込んでる日にリフトを動かさずに、ゲレンデ規制をしているなんて、いったいなにやってるんだ!と思ったら、どうも雪がないようでした)

 八ヶ岳・蓼科高原エリアのスキー場は晴天率は高いのですが、反面、それ故に天然雪ではまかない切れず人工雪が中心になります。ですから、基本的に規模も小さなスキー場にならざるをえないのです。
 しかし、このエリアの最大の難敵というと… そう、それはなんと言っても「寒さ」です。とにかく強烈に寒いです。晴れているのに「-10」なんてごく普通の気温。そして一旦、風が吹いた時の寒さと言えば…(^^; (以前、あまりの寒さにブランシュ鷹山スキー場で本当に死にそうになりました)

 このスキー場のリフトは基本的に2本だけ。その1本の「パノラマリフト」で山頂へと向かいます。リフト乗り場の隣には大きなウサギ滑り台のあるキッズランドがありました。


 その後方に富士山が端正な姿を見せています。


 ゲレンデが「人だらけ」の割には、このリフトは何故か然程混んでませんでした。最長でも五分待ち程度です。その理由の1つは小さな子供づれの「ファミリースキーヤー」が多く、山頂へ行くリフトに乗らないこと、そしてもう一つはこのリフトの運搬力の高さかもしれません。

 4人乗りのクワッドリフトなのですが、スピードも非常に高速です。山頂近くまで約1100mの距離を4分程で上っていきます。実際、乗って早々「速いな、これ!」と思わず、呟いてしまいました。

 山頂の標高は「1900m」。想像していた通り、非常に寒かったです。
(また、ここも写真で見ると然程混雑を感じさせないようにも見えますが、実際は凄かったです。)

 サンメドウズ清里スキー場はファミリースキーヤーの為に1,2月は「スノーボード禁止」のスキーヤーオンリーのゲレンデになっているそうで、それはそれでいいのですが、言い方を変えれば、当然、初心者が多いスキー場ともいえます。

 山頂から下りるAコースは平均斜度18度の中級者向けのバーン。最大斜度が22度ですので、初心者にもこなせないコースではないのですが、問題はその雪質です。
 ガチガチのアイスバーンの上に薄く乗った雪。それを初心者がスキーをずらして滑って削るので、いつのまにかコースは氷と雪だまりが交互に続く状態になります。
 こうなると、コース難度はぐっと上がって、滑る速度は更に遅くなりゲレンデ内に多くの人の滞留が始まります。人が多くなれば、それを避けて滑らなくてはならないので、さらに難度が高まります。
 この悪循環なのです。リフトが混んでいない別な理由も分かった気がします。要するに滑っている人よりゲレンデ内に立っている人が多いのです。
 実際、リフトを降りてすぐの斜面がやや急斜面なのですが、その前で多くの方が、立ち止まっていました。

 このスキー場、実質的なリフトは「パノラマリフト」一本と言っていいので、ただそれを乗っては下りるを繰り返していました。

 このようにいくつものコースが閉鎖されていました。

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 その2に続く。(明日以降更新予定)
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