(2013 軽井沢オフ No11からの続きです…)
北八ケ岳の東麓に北八ヶ岳の東麓に広がる八千穂高原。
この広大な八千穂高原には、約200haの敷地に50万本の白樺林が堂々と植生し、その群生は東洋一と言われているそうです。
確かに見渡す限り白樺ばかりです。
ということで、駒出池の次は少しだけ白樺林の中を散策してみました。
日本の高原を代表する木である白樺はいわゆるパイロットプラント。
明るい場所を好み、成長が早い為、山火事や伐採、山崩れなど何らかの理由で森林が消滅した場合、その後に真っ先に生える樹木と言われています。
ということは、きっとこの地にも以前、何かがあったのでしょうか…
ちなみに、一般的には「白樺」を「シラカバ」と言いますが、正しくは「シラカンバ」なのだそうです。
それにしても、白い空に白樺の木というのは画になりにくいです。^^;
やっぱり青空かむしろ霧とかが出ているくらいのほうが雰囲気が出ますが、それを言っても仕方ないですが・・・。^^;
事前の週間天気予報では土日は雨ということでしたが、幸運なことにそれは当らず、ここまで快晴でしたが、そろそろ空は雲に被われ始めました。
解散まであと3時間、それまではどうにか持ってもらいたいものです。
もう少し続きます…
北八ケ岳の東麓に北八ヶ岳の東麓に広がる八千穂高原。
この広大な八千穂高原には、約200haの敷地に50万本の白樺林が堂々と植生し、その群生は東洋一と言われているそうです。
確かに見渡す限り白樺ばかりです。
ということで、駒出池の次は少しだけ白樺林の中を散策してみました。
日本の高原を代表する木である白樺はいわゆるパイロットプラント。
明るい場所を好み、成長が早い為、山火事や伐採、山崩れなど何らかの理由で森林が消滅した場合、その後に真っ先に生える樹木と言われています。
ということは、きっとこの地にも以前、何かがあったのでしょうか…
ちなみに、一般的には「白樺」を「シラカバ」と言いますが、正しくは「シラカンバ」なのだそうです。
それにしても、白い空に白樺の木というのは画になりにくいです。^^;
やっぱり青空かむしろ霧とかが出ているくらいのほうが雰囲気が出ますが、それを言っても仕方ないですが・・・。^^;
事前の週間天気予報では土日は雨ということでしたが、幸運なことにそれは当らず、ここまで快晴でしたが、そろそろ空は雲に被われ始めました。
解散まであと3時間、それまではどうにか持ってもらいたいものです。
もう少し続きます…
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G>
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