深い山の中での侍マラソン撮影も終了。
その後、無事、下山できました。まぁ、膝はガクガク、腿はパンパンでしたけど…^^;
腕時計を見ると時刻はいつの間にかお昼を過ぎて一時近く。
お腹も少しへったけど、空は天晴れ、お天道様はニッコニコ、まだ家に帰るには勿体無い気がして、すぐ近くの碓氷湖へ足を伸ばしてみることにしました。
釣り師がいたり…
家族連れがいたり…
空にはトンビが飛んでいたり…
イマドキヤングが楽しそうに記念撮影をしていたり…
爽やかな風に包まれて、それぞれの時を過ごしています。
湖面は新緑に照らされてエメラルド色に輝いていて実に綺麗です。
残念ながら、現在、碓氷湖は周遊路が一部通行止めになっていて一周することが出来ません。
トンネル内が一部崩落しちゃたみたいです。
でも、とりあえず行けるところまで歩いていくことにしました。(笑)
刎石山です。さっきまでいた山。
あの山の頂上付近で撮影していました。
よく登ったものです。エライ>ぢぶん^^;
碓氷湖へ来るといつも橋の写真ばっかり撮っているので、今回は「橋は撮らんものね!」と決めました。(笑)
モノの見事に真っ赤な楓。
春紅葉でここまで赤い楓も珍しいです。
ダムの上から湖側を見ています。
で、反対側を見下ろすとこんな感じ…(笑)
坂本ダムは堤高36.3 m、堤頂長85 mのとても小さなダムですが、そのお陰で碓氷湖も出来、最近は観光客も多いです。
やっぱり人って水場に集まりたがるのですよね。
駐車場のちょうど対岸辺りから…水面すれすれに写してみました。
きっと亀あたりが湖から顔を出した景色がちょうどこんな感じなのでしょう。(笑)
碓氷湖に亀がいるかどうかは知りませんけど。(汗)
駐車場への帰り道、ダムの上からセルフ撮影。
やや右下の影がくりまんじゅうです。(笑)
五月の風にタンポポの綿毛も揺れていました。
ということで、侍マラソンの撮影の疲れも忘れさせてくれる、とても気持ちがいい風薫る碓氷湖でした。
以上
その後、無事、下山できました。まぁ、膝はガクガク、腿はパンパンでしたけど…^^;
腕時計を見ると時刻はいつの間にかお昼を過ぎて一時近く。
お腹も少しへったけど、空は天晴れ、お天道様はニッコニコ、まだ家に帰るには勿体無い気がして、すぐ近くの碓氷湖へ足を伸ばしてみることにしました。
釣り師がいたり…
*
家族連れがいたり…
空にはトンビが飛んでいたり…
*
イマドキヤングが楽しそうに記念撮影をしていたり…
爽やかな風に包まれて、それぞれの時を過ごしています。
湖面は新緑に照らされてエメラルド色に輝いていて実に綺麗です。
残念ながら、現在、碓氷湖は周遊路が一部通行止めになっていて一周することが出来ません。
トンネル内が一部崩落しちゃたみたいです。
でも、とりあえず行けるところまで歩いていくことにしました。(笑)
刎石山です。さっきまでいた山。
あの山の頂上付近で撮影していました。
よく登ったものです。エライ>ぢぶん^^;
碓氷湖へ来るといつも橋の写真ばっかり撮っているので、今回は「橋は撮らんものね!」と決めました。(笑)
モノの見事に真っ赤な楓。
春紅葉でここまで赤い楓も珍しいです。
ダムの上から湖側を見ています。
で、反対側を見下ろすとこんな感じ…(笑)
坂本ダムは堤高36.3 m、堤頂長85 mのとても小さなダムですが、そのお陰で碓氷湖も出来、最近は観光客も多いです。
やっぱり人って水場に集まりたがるのですよね。
駐車場のちょうど対岸辺りから…水面すれすれに写してみました。
きっと亀あたりが湖から顔を出した景色がちょうどこんな感じなのでしょう。(笑)
碓氷湖に亀がいるかどうかは知りませんけど。(汗)
駐車場への帰り道、ダムの上からセルフ撮影。
やや右下の影がくりまんじゅうです。(笑)
五月の風にタンポポの綿毛も揺れていました。
ということで、侍マラソンの撮影の疲れも忘れさせてくれる、とても気持ちがいい風薫る碓氷湖でした。
以上
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
また、湖面の美しい写真を見させていただきました。うっとうしい今朝、こころが洗われる思いが致しました。ありがとうございます。
返信削除学生時代、私は足が不自由で安中周辺を歩くことをしませんでしたので地理をよく知りません。碓氷湖はどのへんに位置する湖ですか。
また、おじゃまさせてください。
先輩、コメントをありがとうございます。
削除もし気に入った写真があったのでしたら光栄です。
碓氷胡は碓氷峠の麓、松井田の横川の少し先(坂本)にある人工湖です。
昭和33年に完成した坂本ダムによって出来た湖ですので、先輩がN島学園に通っていた頃にはまだなかったかもしれませんね。
数年前まではいつもひっそりとしていて誰もあまり訪れることのなかった場所ですが、最近は観光客も多いです。
眼鏡橋のせいでしょうね。
http://yume-no-nakade.blogspot.jp/2009/11/no3_18.html