結婚できるかどうか、Aっ子さんも占ってもらったと言う(^^;安中の伝説の占い師(^^;が住んでいた瀬戸物屋の「江戸屋」さんが、いつの間にか跡形もなくなくなってました。(占い師のお爺さんはもう随分前に亡くなっていましたが…)
この辺りでは一番古い建物でした。
江戸屋の裏ってこうなっていたんですね。まったく知りませんでした。
しかし、建物でも昔から見知ったものがなくなるのは寂しいものです。
そんな思いを胸に本日、高崎の店でパートさんの面接へ向かうと…
オーマイ、ガッ!
なんと20年前、くりまんの住んでいた家がまさに今、解体されるところでした。 (偶然です)
ずっと不要になっていたので、この春、不動産屋に売り払った家(&土地)ですが、若かりし日の思い出も沢山あります。
住んでいた家が壊れる姿を見るというのは…なんとも、辛いものですね。
むしろ、見なければ良かったと思うくらい…でした。
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