中古で買った車を今更、評しても仕方が無いか!と思いますが、ここ数日、「307CC」で検索してやってきて下さる方もいらっしゃるようですので、一応、書いておきます。^^;
今回、購入した車(307ccプレミアム)は2006年になされたマイナーチェンジ後のその年秋に登録されたモノ。(ちなみに、その後登場した現行モデルは308という車名になっています!これはまだ高くてとても手がでません^^;)
調べてみたら、この車、当時、車体価格が413万円で売られていたものでした。(汗)
それにフルセグ地デジHDDナビやHIDヘッドライトがオプション装備で付けてあります。
税金、諸費用等を含めた乗り出しトータルで考えると、まさに「アンビリバボウ!」な価格です。^^;
真偽の程は分かりませんが、六甲辺りのお金持ちの奥様か、お嬢様がお乗りになっていたのではないかと推測します。(汗)
で、そんな5年弱落ち!の新しく車検を通した乗り出し価格。
敢えてそのものズバリの価格は書きませんが(汗)、新車価格の三分の一と言えば、まぁ、当たらずとも遠からずのお値段でした。(爆)
実際、車の批評とかするには、余りに他車の経験も乏しく、少し心もとないところもありますが、敢えて、勇気を持ってこれを評すならば、この車のエンジンの総排気量は2000cc、最高出力140ps、最大トルク20.4kgは1..5トンを僅かに切る車重の車には可もなくして不可もなしです。
まぁ、アクセルペダルを踏めば踏むだけ、とりあえず普通に前に進んでいってくれます。
ちなみに、比較対象として、自分の中で基準になるセダンタイプの車というと今までぶ~この乗っていた「禿ウインダム」とちょっと前にしばらく代車で借りていたトヨタ「マークX」。
で、そんな5年弱落ち!の新しく車検を通した乗り出し価格。
敢えてそのものズバリの価格は書きませんが(汗)、新車価格の三分の一と言えば、まぁ、当たらずとも遠からずのお値段でした。(爆)
実際、車の批評とかするには、余りに他車の経験も乏しく、少し心もとないところもありますが、敢えて、勇気を持ってこれを評すならば、この車のエンジンの総排気量は2000cc、最高出力140ps、最大トルク20.4kgは1..5トンを僅かに切る車重の車には可もなくして不可もなしです。
まぁ、アクセルペダルを踏めば踏むだけ、とりあえず普通に前に進んでいってくれます。
ちなみに、比較対象として、自分の中で基準になるセダンタイプの車というと今までぶ~この乗っていた「禿ウインダム」とちょっと前にしばらく代車で借りていたトヨタ「マークX」。
その他の車はあまりよく知りません。^^;
(アスコットとかクラウンとかそれからラテンの車とかもドイツ車なんかも少しだけ乗ってはいたけど、それらはあまりに古すぎて記憶が定かじゃないのです。)
まず、ドライブフィールというか運転した感覚からお話しすると、最近のマークXとは比較にならず、15年前のウインダムよりやや下という感じでしょうか。
単純にA地点からB地点までの移動を目的とする、「現代の工業製品」として捉えるならば、正直、国産車にまったく敵いません。
勿論、車格的にもウインダムやマークXより少し下の位置にランクする307(大衆車)ですし、ベースの車(307)が既に10年以上前の車なので、単純に比較をしてはいけなのでしょうが、最近の日本車がひと度シートに座ってしまうと路面から伝わる振動などは隔離され、まるでなにか硬いコアの中に入ってしまったように感じるものに対し、307CCはそれらがモロダイレクトに伝わってきます。
まず、ドライブフィールというか運転した感覚からお話しすると、最近のマークXとは比較にならず、15年前のウインダムよりやや下という感じでしょうか。
単純にA地点からB地点までの移動を目的とする、「現代の工業製品」として捉えるならば、正直、国産車にまったく敵いません。
勿論、車格的にもウインダムやマークXより少し下の位置にランクする307(大衆車)ですし、ベースの車(307)が既に10年以上前の車なので、単純に比較をしてはいけなのでしょうが、最近の日本車がひと度シートに座ってしまうと路面から伝わる振動などは隔離され、まるでなにか硬いコアの中に入ってしまったように感じるものに対し、307CCはそれらがモロダイレクトに伝わってきます。
分かりやすく擬音にすれば、ガツーン!ドカーン!ズドーン!って感じ(笑)
なので、荒れた路面は思い切り乗り心地が悪くなりますし、逆に高速道路などフラットな道は滑るように走ります。
うーん、なかなか表現するには難しいですが、単に工業技術が低いというのではなく、いい悪いは抜きにして根底のクルマ造りの方向性が違うような気が致します。(とは言え、お話によるとそれでもだいぶ国産車やドイツ車にだいぶ近くなってきたそうですが・・・)
うーん、なかなか表現するには難しいですが、単に工業技術が低いというのではなく、いい悪いは抜きにして根底のクルマ造りの方向性が違うような気が致します。(とは言え、お話によるとそれでもだいぶ国産車やドイツ車にだいぶ近くなってきたそうですが・・・)
路面状況などの情報が的確に伝わってくる。
それはそれでいいのですが、問題は一見、華やかで豪華な内装ですが、その作り込みは微妙に甘く、路面から受ける振動や揺れで派手なきしみ音を発します。
室内ベースがラテン車特有なプラスチッキーなものなので、キシキシ激しく鳴り響くのが耳ざわりです。
まっ、しかし、ラテンの大衆車なんてこんなもの!しかも中古!
ってな感じで、くりまんじゅうはギリギリ許容できるレベルですが、しかし、これがもし大枚叩いて初めての輸入車新車購入であったら「なんだ!この車は!」となってしまうかもしれませんね。(汗)
まっ、しかし、ラテンの大衆車なんてこんなもの!しかも中古!
ってな感じで、くりまんじゅうはギリギリ許容できるレベルですが、しかし、これがもし大枚叩いて初めての輸入車新車購入であったら「なんだ!この車は!」となってしまうかもしれませんね。(汗)
でも、ハンドリングはいいです。これは実にいい。
ハンドルを切った通りに車はなんのストレスもなくトレースしていきます。
かなり厳しいコーナーでもほとんどローリングしないちょっと不思議な感覚ですが、これはこれで悪く無いです。悪くないというより、自分の運転技術が上手くなった気がします。
まだ3日ほどしか乗っていないので、判断するには早計かもしれませんが、この車の最大の欠点は4速ATのトランスミッションかもしれません。
とにかく1速から2速に切り替わるタイミングや車動が気持が悪いです。
特に低速時は最悪で、まさにつんのめったり蹴飛ばされたりする不快な感じを常々受けます。(これは単に個体差によるものか、この車自体が持つ特性なのかは分かりませんが・・・)
また、下り坂になった時、すかさず低いギアにシフトダウンされる挙動も正直、あまり好ましい感じではありません。
スポーティと言えば、それはそうなのかもしれませんが、ちょっとした傾斜道をアクセル開けて惰性でスーっと下りていきたいと思っても、こちらの意に反して「グガガガガッ」と激しいエンジンブレーキが掛かるってのは思わず首を傾げてしまいました。
まっ、これも好みなのでしょうが、くりまじゅうは好まない(慣れない?)挙動です。
しかし、内装のデザインについて言うとこれはとりあえず文句の付けようがありません。
シフトレバーのクロムメッキ、アルミのペダル類、タン色のバケットタイプの本皮シートは言うに及ばず、ダッシュボードからドアトリムまでシートと同色の本革が奢られていてスペシャリティは高く、実に快適な空間が提供されています。
しかもそれをさらりとやっている。
まだ3日ほどしか乗っていないので、判断するには早計かもしれませんが、この車の最大の欠点は4速ATのトランスミッションかもしれません。
とにかく1速から2速に切り替わるタイミングや車動が気持が悪いです。
特に低速時は最悪で、まさにつんのめったり蹴飛ばされたりする不快な感じを常々受けます。(これは単に個体差によるものか、この車自体が持つ特性なのかは分かりませんが・・・)
また、下り坂になった時、すかさず低いギアにシフトダウンされる挙動も正直、あまり好ましい感じではありません。
スポーティと言えば、それはそうなのかもしれませんが、ちょっとした傾斜道をアクセル開けて惰性でスーっと下りていきたいと思っても、こちらの意に反して「グガガガガッ」と激しいエンジンブレーキが掛かるってのは思わず首を傾げてしまいました。
まっ、これも好みなのでしょうが、くりまじゅうは好まない(慣れない?)挙動です。
しかし、内装のデザインについて言うとこれはとりあえず文句の付けようがありません。
シフトレバーのクロムメッキ、アルミのペダル類、タン色のバケットタイプの本皮シートは言うに及ばず、ダッシュボードからドアトリムまでシートと同色の本革が奢られていてスペシャリティは高く、実に快適な空間が提供されています。
しかもそれをさらりとやっている。
「頑張っちゃった感がない」ところがなにより凄いです。(笑)
この辺りは国産車にはどうにも真似の出来ない欧州の歴史を感じさせるモノ造りとデザイン力と言わざるを得ませんね。
勿論、細部について言及すれば、前述したようにプラスチッキーなインパネベースに装飾を施しているので、軋み音などは立ちやすいですが、まぁ、大衆車ですからこんなものでしょう。
あっ、4シーターカブリオレですが、後部座席は子供や小柄な女性ならともかく大人が2名、長時間座るにはあきらかに無理があります。
この辺りは国産車にはどうにも真似の出来ない欧州の歴史を感じさせるモノ造りとデザイン力と言わざるを得ませんね。
勿論、細部について言及すれば、前述したようにプラスチッキーなインパネベースに装飾を施しているので、軋み音などは立ちやすいですが、まぁ、大衆車ですからこんなものでしょう。
あっ、4シーターカブリオレですが、後部座席は子供や小柄な女性ならともかく大人が2名、長時間座るにはあきらかに無理があります。
それから 『バターン!』っていう安っぽすぎるドアの開閉が・・・^^;
「オマエ。30年前の車かよ!」
これはかなりテンションが下がります。
今回、カラーはグレイを選びました。
正式には「マニトバ・グレイ」という色ですが、灰色と緑が混じったようなメタリック色。暗い場所で見ると「グレイ」ですが、光が当たるとむしろ「グリーン」に感じる不思議な色合いです。
このボディカラーというやつもラテンの車には一日の長がありますね。実に美しい色を設定してきます。
ちなみにこの「マニトバ・グレイ」というボディカラーはマイナーチェンジ後に追加された色らしく他の色に比べて極めて希少なのだそうです。(お話によると県内にはこの一台しかないようなことも・・・)
正式には「マニトバ・グレイ」という色ですが、灰色と緑が混じったようなメタリック色。暗い場所で見ると「グレイ」ですが、光が当たるとむしろ「グリーン」に感じる不思議な色合いです。
このボディカラーというやつもラテンの車には一日の長がありますね。実に美しい色を設定してきます。
ちなみにこの「マニトバ・グレイ」というボディカラーはマイナーチェンジ後に追加された色らしく他の色に比べて極めて希少なのだそうです。(お話によると県内にはこの一台しかないようなことも・・・)
そして「やるなぁ!」と思ったのはリアに付いた『307cc』の文字。
実はその『0』の文字の内部の○がトランクのオープナーボタンになっています。
思わずにやけちゃうような、如何にもフランス人らしい洒落たギミックです。
遊び心ってやつを知ってます。
デザインには好みがあるのでこれは好き好きなのでしょうが、この車の一番美しい角度は前方45度から見る角度じゃないかと感じています。
特に屋根を付けたクーペスタイルの時はそう感じます。
逆に屋根を外してカブリオレにすると今度は後ろ45度の角度に魅力を感じます。
ぽってりしたお尻が可愛いです。(笑)
テールランプには「これでもか!」とばかりにLEDが埋め込まれています。
これがランプ点燈時、ハザード時、ウインカー時とそれぞれ異なった発光をするらしいです。しかも左右対称じゃないらしい。
「らしい」というのは、まだ自分で見たことがないので・・・ということで!(汗)
まぁ、いちいち書き出せば限がありませんし、なによりまだまだ知らないことだらけでもあるのですが、3日間、取り合えず延べ400キロほど運転をしてみた感想を言えば・・・
デザインには好みがあるのでこれは好き好きなのでしょうが、この車の一番美しい角度は前方45度から見る角度じゃないかと感じています。
特に屋根を付けたクーペスタイルの時はそう感じます。
逆に屋根を外してカブリオレにすると今度は後ろ45度の角度に魅力を感じます。
ぽってりしたお尻が可愛いです。(笑)
テールランプには「これでもか!」とばかりにLEDが埋め込まれています。
これがランプ点燈時、ハザード時、ウインカー時とそれぞれ異なった発光をするらしいです。しかも左右対称じゃないらしい。
「らしい」というのは、まだ自分で見たことがないので・・・ということで!(汗)
まぁ、いちいち書き出せば限がありませんし、なによりまだまだ知らないことだらけでもあるのですが、3日間、取り合えず延べ400キロほど運転をしてみた感想を言えば・・・
「貧乏人にも乗れる屋根が外れる車を造ってみたから、乗りたい人は乗ってみれば!」てなことをフランス人に言われているみたいです。(笑)
「悪い点は徹底的に排除しました!」「頑張ってここまで作り上げました!」という国産車に比べ「まっ、所詮、車なんてこんなものでしょ!」と実にざっくり・こざっぱりと造られている車です。
でも、それでいて『粋』なんですよね。
こういうのって国民性というか文化の違いなのかもしれませんね。^^;
リアシートに防水カバーを掛けました。
勿論、チャップ用。(笑)
カー用品店で1000円ちょっと。安いんですね。
でも、この車、日本人のくりまんじゅうやぶ~こにはまったくもって似合いませんが、チャップが乗るとこれが妙に似合っていて実に「カッケー!」(笑)
さすが茨城生まれでも洋犬です。
なので、オープンにする時はチャップ必須です。
いやっ、そうすれば他者の視線が全部、そっちに行ってくれますから・・・
まっ、そんな楽しみ方もある車でしょう。(笑)
ということで、また気が付いたことがあったら書きます。
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
「悪い点は徹底的に排除しました!」「頑張ってここまで作り上げました!」という国産車に比べ「まっ、所詮、車なんてこんなものでしょ!」と実にざっくり・こざっぱりと造られている車です。
でも、それでいて『粋』なんですよね。
こういうのって国民性というか文化の違いなのかもしれませんね。^^;
リアシートに防水カバーを掛けました。
勿論、チャップ用。(笑)
カー用品店で1000円ちょっと。安いんですね。
でも、この車、日本人のくりまんじゅうやぶ~こにはまったくもって似合いませんが、チャップが乗るとこれが妙に似合っていて実に「カッケー!」(笑)
さすが茨城生まれでも洋犬です。
なので、オープンにする時はチャップ必須です。
いやっ、そうすれば他者の視線が全部、そっちに行ってくれますから・・・
まっ、そんな楽しみ方もある車でしょう。(笑)
ということで、また気が付いたことがあったら書きます。
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
静止画で見る分には、すごくカッコよくて、中古とは言え、そんな値段で買えるというのが信じられないですが、品質?とか、作り込みとか言うのが気になる人には「許せない」車なのかな?とか思って拝見してます。
返信削除おおざっぱに日本人向けでは無いのでしょう(笑)
うちのりかゆんも「飛ばし屋」で、大きな車大好きな人で、私はライトウエイトスポーツが有る意味「理想」なのですが、そういう車は購入できないと20年も前に諦めました(笑)
私の車は仕事で使うので会社名義のコンパクトセダンと決まっておりまして、家用としてはワゴンを買おうと画策しました。
永年洗脳したうえ、当時としては大排気量の2.2Lで、さらに「ガイシャ」であった、USアコードワゴンを買う事に成功しました(笑)
りかゆんがいたくワゴンに満足して、次の車もワゴンにすべく、小回りの利かなかったアコードの反省からFRも検討しましたが「結局車は見た目が一番」という事で、マーク2クオリスになりました。
これがV6で2500ccでしたが、ボディの割には非力な上に、ガソリンがぶ飲みで、悪い時は5km/l程度しか走らない車でした。
世の中エコですから、次回はもう少し小さくて(最低現状維持)燃費の良い車を目指しましたが、すでに世の中からワゴン車は消えてしまっておりました。
ステーションワゴンの代替えは、ワンボックス車なのですが「バスに乗るのは嫌だ」という事で結局外車にまで手を伸ばす羽目になり、トヨタ系ディーラーという事で、GOLFに落ち着いた訳です。
今回の車は、ターボチャージャーとスーパーチャージャーが両方付いているという恐るべき車で、2軸のトランスミッションを瞬時に切り替えてシフトアップするという(トルコンを介さない)7速ATというハイテクのおかげで、普段の街乗りでもリッター10を切らない車なのです。
基本の排気量が1400ccというの有りますが、マーク2の2.5Lよりも加速は速いですから、恐れ入ります。
坂道発進が苦手という弱点も有りますが、大変満足して乗っています。シートとか良いですねやっぱり。
GOLFなどドイツ車は作り込みも日本車並みですから、そっちの不安は無いです。ディーラーはトヨタですし。もうちょっと安いといいのですが。
案の定、一度消えました(汗)
返信削除やってて良かった、Ctrl+C
相変わらず、消えますか?(汗)
返信削除いや、上の文章量だと、消えるとかなりショックですね。(笑)
もはやここは、[Ctrl]+[A]&[Ctrl]+[C]は必須ですね。^^;
しかし、くりまんじゅうは色々なPCからコメント書いてますが、一度も消えたことがないのが不思議です。^^;
外観にしても内装にしても、確かに格好はいい車です。イタリア車、フランス車のデザイン力には「なるほどな!」と感心させられるます。
でも、メカニカルな工業製品としての品質とすると明らかに国産車より劣っていると思います。まっ、デザインも工業製品の品質のなのでしょうけれど…^^;
車に限らず、多くの日本人って「購入時」の状態をずっと保とうとしますが、彼等はそうじゃないのかもしれません。
例えば、本業ごとで言わせていただければ、ラテンの服は扱うのにかなり頭が痛いです。(笑)
とにかく染色堅牢度が低く、縫製も甘い。
でも、だからこそ表現できる「色」があり、「デザイン」があるわけです。
そして、彼等はそれを着たり洗濯をしていくことで、色褪せたり型崩れすることに対して許容し、逆に楽しんでいくんですね。
でも、日本人はそれが基本的に出来ない。
「ジーンズを色落ちしないように洗ってください!」という方、結構、多いです。(笑)
「Que sera sera」
まっ、これは国民性の違いなのかもしれません。
懐かしいですね。「アコードワゴン」
USホンダで造っていた車ですよね。
その当時、くりまんじゅうはアコードの姉妹車である「アスコット」に乗ってました。(笑)
もう、当然ないですよね。アスコット?^^;
そう言えば、ゴルフに憧れたこともありましたが、いつの間にか選択肢から消えました。^^;
消えた理由の一つですが、いつも「googleアカウント」で書き込みするのですが、そのステータスが未定で「プロフィールを選択」になっていると、こけました。
返信削除先にgoogleアカウントでログインしてから書き込んだ方が消えにくいような気がします。
理由は不明ですが。
はりーさん、どもです。
返信削除やっぱり、その辺ですかねぇ。
くりまんじゅうが基本的に消えないのは、「googleアカウント」で書き込んでいるからかもしれませんね。
そう言えば、ログインしないでコメント書き込みしようとして、消えないけれど、書き込みが出来ないということは何度かあったような記憶があります。
[Ctrl]+[C]
転ばぬ先の杖!にてよろしくです。(笑)