2015-03-06

姪のウエディング 5

 (姪のウェディング4からの続きです・・・)

 正直に言ってしまうとこのあたりの記憶は非常に薄いです。(汗)
 恥ずかしながら、くりまんじゅうの大脳皮質は完全にアルコールに侵されておりました。しかも、かなり・・・(爆)


 なので、こんな写真、どこのタイミングで撮ったのか実は全然憶えていないのデス。^^;


 でも、ケーキ入刀の場面は憶えています。
 写真を撮るのに奥にいる黒服のスタッフがやたら気になったから・・・(笑)



 もろ、逆光なので露出補正はEV+3.0くらいかましています。


 なので背景飛びまくりですが、仕方ありません。
 これはこれで良しとします。


 ちなみに二人の前はこんな感じ・・・
 中央のでかいEOSのオネイサンはもちろん、式場カメラマンさん。


 もちろん、ビデオカメラも狙っています。


 新婦がケーキを巨大に取り分けて・・・


 新郎に食べさせるとお決まりのこんな感じに・・・(笑)


 で、最後は娘を入れて幸せそうなスリーショットとなりました。


 パパと娘の涎掛けが素敵です。(笑)


 その後、新婦は二人の弟に伴われてお色直しへと退場していきました。
 しかし、こいつらいつの間にこんなにでかくなったんだ?(笑)
 ついこの間までこんなだったのに →(クリック

 ということで、はりーさん、やはり全てアップすることは出来ませんでした。(笑)
 残されたあと2記事はまた後でということで・・・
 急いだのでテキストがいい加減ですみません。m(_ _)m

 < Nikon D700 + Tamron SPAF28-75mm F2.8 >

10 件のコメント:

  1. 急がせて申し訳なかったです。
    会場の雰囲気が不明のと、ストロボ使用の予定ですが
    やはり、解放・ソフトな感じがいいように思います。
    とすると、オーバー露出か。
    実は、結婚式の写真ってあまり撮った事ないので、シュミレーションするには良い機会でした。
    参考にできる自信がないですが、誰も期待してないので、お気楽にやるつもりです。
    たぶん、みんな携帯で撮るぐらいなので、機材は有利です(笑)

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    1. はりーさん、どもです。

      いえいえ、はりーさんのコメントがなければ。まだ2記事がやっとだったと思います。
      はっぱをかけてもらったお陰で5記事が更新できたのですから、こちらが感謝しなければいけません。(笑)
      理想を言えばニッパチの純正標準ズームなのでしょうね。大抵の式場カメラマンはこれつけていますし…
      でも、はりーさんは思い切って「FA43mm F1.9Limited」で勝負!なんてのもいいかも…
      プロがきっちり撮ってくれると思うので、冒険しちゃってみてもね。
      期待しています。^\^)v

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    2. うげ、敷居を上げましたね(笑)
      EOS持っていくつもりなのに...
      だいたいね、ストロボって、言うこと聞かないのよ。
      Aモードで撮ると、スローシャッター(1/4sとか)になるし、Sモードで撮っても、決めたシャッタースピードで撮れないし。
      で、元プロに聞いたら、距離とF値から計算しろというし。
      なので、Pモードで撮ってます(汗)
      絶対何か間違っていると思うのだけど、Pモードが一番いい感じで撮れます(汗)
      http://fa43.blog77.fc2.com/blog-entry-2186.html

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    3. はりーさん、ドモです。
      ちょっとバタついていて、PC の前に落ち着いて座っている時間もなく、すっかり返信が遅れてしまいました。
      もう一週間たってしまうのですね。(汗)
      私はストロボも持っていないし、フラッシュを焚くことも殆どないので実感として分かりませんが、ストロボ撮影、なにやら難しそうですね。
      一時、スローシンクロ撮影がしたくて真面目にストロボ購入を考えた時期もありましたが、もう昔の話になってしまいました。(汗)
      ちなみに結婚式写真、如何だったでしょうか?

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    4. 基本、PENTAXは人なんですが、実はPENTAXのストロボ制御には「距離情報が無い」というような話で、結構大外しするような事も聞きます(持ってないので、聞いただけですが)
      最後は、フル発光でF値を計算してとか言う人が多いので困ります。
      なので、ストロボはCanonを買ったのでした(笑)
      さらに、ストロボ使用の時はPモードです。
      最近のストロボは直射でもそれほどひどくならないですが、それでもバウンズだとテカラないから自然です。
      ストロボ必須の室内撮影では、集合写真でもなければ、相手も動きますし、結構(被写体)ブレ写真を量産しますので、歩留まりから行くと、ストロボを使った方が、どうしようもない写真が無くなるので良いです。
      今回は、A09でしたので、ちとAFが遅れぎみで、どうもピン甘が多く、これはイイというのが少なかったです。
      やはり純正高級ズームが安心感がありますね。
      あまりEOSシステムに投資するつもりは無いのですが。
      と、言い訳ばかりを並べてますが、あまり動き回れなかったのでいい写真はほぼ無かったです。
      やはり足で稼がないといけないという教訓だけが残りました。

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    5. ご苦労様でした。

      さて、「基本、PENTAXは人なんですが」というのは「基本的にPENTAXのカメラは人を撮るのに向いている」と解釈すればよろしいのでしょうか?

      ストロボ絡みのことはまったく無知でしたので、ちょっとネットを斜め読みしてきました。
      で、意外に分かりやすかったのがこんな説明でした。

      まず憶えなくてはいけないのは「ガイドナンバー(G.N.)=被写体までの距離(メートル)×適正露出になるレンズ f 値」ということ。
      で、これを知るとこんなことがすぐ分かるようになります。(ISO100の場合)

      Q.1. 被写体までの距離が 4メートル の場合に、G.N.36 のスピードライトをフル発光して、適正露出になるレンズの絞り値は ?
      A.1. 36(G.N.)÷4(メートル)=9(f値) で、f 9 あたりにすればよい。

      Q.2. 開放絞り値が F2 のレンズを使って、12メートル 離れた被写体を適正露出にするために必要なスピードライトのG.N.は最小限いくつ ?
      A.2. 2(f 値)×12(メートル)=24(G.N.)で、G.N.24 以上のスピードライトが必要。

      Q.3. 開放絞り値が F4 のズームレンズを用い、G.N.12 のカメラ内蔵スピードライトを使って、適正露出を得られる被写体の距離の限界は ?
      A.3. 12(G.N.)÷4(f値)=3(メートル)で、3メートル が限界。

      なるほどです。
      シャッター速度はシンクロ同調シャッター速度以下での撮影が基本と言うことで1/250以下になるのですね。
      理屈はなんとなく分かりましたが、しかし、実際に使ってみないとよく分かりません。(汗)

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    6. くりまんじゅうさま
      「基本、PENTAXは人なんですが」というのは、どのマウントをメインと思うか?という程度でして、NikonとCanonを平等に愛でている方もあるかと思いますが、たんに「好きだ」という程度の比重です。

      ...とここで誤字を発見しました(滝汗)

      私は「基本、PENTAX『な』人なんですが」と書こうと思って、タイプミスしたのでした。
      これでは意味が通じませんですね。
      大変失礼いたしました。

      ですから「PENTAXのカメラは人を撮るのに向いている」というつもりはありません。

      ストロボの件も、F値と距離とガイドナンバーで計算するのが嫌で、EOSのストロボを買いました。あまり解決にはなってないのですが、Pモードでそこそこ写ります。
      それよりきっちりピントを合わせる事ですね。
      ましてや、バウンズなんて事を手計算でやろうなどとは思わないです。
      ストロボを使うだけでも大変な努力と経験が要りそうですね。
      野鳥にストロボは不要なので、ずっと素人のままのような気がします。


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    7. はりーさん、こんにちは。

      なるほど。それなら納得です。
      いや、「pentaxは人」ってなんじゃらほい?だったものですから…(笑)
      昔から風景に645などカメラを使う人は多かったですが、「人」ってイメージはなかったので、????だったのですが、まぁ、はりーさんが言うのであればそうなのか!と思った次第です。
      あの後も少しストロボ撮影に関してネットを斜め読みしてみたのですが、おっしゃるように「P」モードが幸せみたいですね。
      まっ、私も基本、撮るのは風景ですし、そもそもストロボ持っていないのであんまし関係ないのですが。。。(汗)

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  2. おはようございます。
    今回、注目したのは5番目の写真。カメラマンの女性、いいショットを引き出そうと自分も躍動しているのが伝わります。
    結婚式とは限らず、ポートレート撮影全般に言えることですが、この撮影者とモデルとのコミュニケーションは一番の武器になります。
    あるカメラマンは、モデル撮影会でいい場所を陣取れないとき使う一つの技があり、多くのカメラマンで中々前にいけないとき、わざと短い短焦点を装着し、タイミングを見計らって「すいません、短いのしか持ってきてないんで1枚だけでいいんで写させてください・・」と、声をかけベストポジションへ移動、そしてナイスショットをものにするんだそうです。そして、コンテストで金賞ってなことが多々あるということでした。
    因みに、写真のプロカメラマンの女性は、EF24-105㎜ f4L IS USMと50mm F1.4で頑張っているみたいですね。

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    1. よしさん、返信が遅れてしまい申し訳ありません。^^;
      返信が出来ない具合ですから、記事の更新も出来なくて・・・毎回丁寧なコメントを付けてくださったよしさんには重ね重ねペコリです。
      確かに撮影者と被写体との関係性というのは重要ですね。
      先日テレビを見ていたら、グラビア撮影をするカメラマンが出ていて、調子が乗ってくると自分も海パン一つになって撮ると言っていました。(笑)「海パンカメラマン」私は初めて知りましたが、業界では有名な人らしいです。
      テンション上げて、モデルさんを乗せるのがうまいらしいですね。
      でも、見ず知らずの女性をいきなり撮るなんてもS私だったが気恥ずかしくなってしまいそうです。(笑)
      風景を撮っていても、その撮っている姿を人に見られるのが恥ずかしいくらいですから・・・

      この女性カメラマンさん、結婚式と言うこともあるのか声は基本、ださないんですよね。
      そのかわりリアクションが凄く大きかったです。
      また、この女性カメラマンさんの他に2名、別のカメラマンさんがいました。
      ちゃんとテリトリー分けがされているみたいで、被らないようにシステマチックに写していたみたいです。

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