2011-08-27

お盆 IN 常陸太田 NO4

 (お盆 IN 常陸太田 NO3からの続きです…)

 祭りのメインイベントとも言える「久自楽舞」は商店街の中心部で午後4時から昼の部が開催されました。
 「久自楽舞」では1チーム(10人~20人)が5分くらいのダンスを順次披露します。
 その曲調や踊りはヒップホップ調でありながらも、地域に縁のある曲をアレンジしているそうです。

 久自楽舞祭 -あっぱれ!IN MY DANCE – には以下のような7の特色があるそうです。

 1.地域や仲間で連 (チーム) を創り育てる
 2.主役は子供たち。大人たちは、サポート役に徹する   
 3.ふるさとの (地域の) 伝統・文化を再発見し、舞祭に活かす。
 4.練習のときから 「自由と規律・自己責任」 を原則とする。
 5.環境に配慮した舞祭。(ごみ無し舞祭)
 6.みんなが協働で創り上げる舞祭。
 7.振る舞いは、自分らしく、連 (チーム) らしく、市民らしく、社会人らしく。


 しかし、何十チーム(連)の子供たちが、この日の為に練習をして、大勢の前でその成果を披露する。オラが街のオラが祭り!
 いいですねぇ~!実にいいです。
 資料によるとこの「久自楽舞」が始まったのは2004年ということですから、まだ7年目。
 いや、立ち上げた人たちのご尽力を思うと頭が下がるばかりです。
 それにしても例年の2日開催では来場者が4万人とのこと。(驚)
 今年は震災の為、運動公園での盆踊り大会や花火大会を中止し、商店街のみでの開催だったそうですが、それでも1万5千人近くの来場者があったとのことです。
 この小さな町のお祭りにそれだけの人を呼ぶって凄いことです。
 見習いましょう!>安中市(汗)

 ということで、「久自楽舞」開催です。^^)v
 実は街並みの写真を撮っていたらオリバーファミリーやぶ~ことはぐれてしまったくりまんじゅう、一人、会場で久自楽舞の写真を撮ってました。^^;


 出番待ちに緊張をする太田ミニギャル!


 特別なステージや舞台があるわけではありません。(夜の部はあるけれど…^^;)
 通行止めにした車道がその舞台です。それもいい。いや、だからいいです。


  緊張するんだろうなぁ~!
 ファインダーを覗いていてもその鼓動が聞こえてくるようです。


 各自位置取りをして、ミュージックが鳴りはじめると♪、いざ、ダンススタート!


 みんなの動きにちょっぴり合わないのもご愛嬌です。
 可愛い!


 幼稚園なのか保育園なのか、しかし大変なのは先生らしき人。
 正面で一番激しく踊ってました。しかも絶叫しながら^^;


 じ~ちゃんカメラマン、狙います。
 お使いのカメラはCANON-7Dですか。いやっ、それにしても皆さん、立派なカメラをお持ちです。(ってオマエもじゃん!って突っ込まれる前に「私もそうですが!」と言っておきます!^^;)


 先生、もう必死の本気モードです。
 最後には園児たちの中に入って踊っていました。地面に這いつくばりながら・・・^^;


 あっ、あ~ちゃん、しゅ~ちゃん、発見!
 他のチームの踊りを緊張した顔して見てました。


 チームが入れ替わって、今度はちょっとオネエサン隊です。


 衣装は売っているのでしょうか。それとも自作?
 どの連も色取りどりで華やかです。


 本部席の前に陣取って発するこのオニイサンの掛け声がなんとも「粋」でした。
 ちょいとイケメン。とにかく熱い!見ていてエネルギーが迸ってました。
 で、ネットを調べていたらこの方が「久自楽舞サポーター倶楽部」の代表の方みたいです。
 市議会一年生議員。理容師。とにかく地元を熱く愛している。
 あれ、同じような人、どっかにいたなぁ…ここ安中にも(笑)
 「常陸太田熱愛宣言!」
 いや、遠地から応援しています。頑張ってください。

>

 花びらの舞う朱の蛇の目傘を使うってのも洒落てますね。
 まさに日本人の美です。


 小学校高学年から中学生くらいに見えるこの子達は実に格好良かった!
 スピード感に乗った動きが凄い。リズムに合わせて躍動していました。


 なので撮り方もちょっと変えちゃう。(笑)
 フルズームにして抜く!


 どうです。鍛え上げたこの腹筋。この年頃の女の子のものじゃないです。
 普段から激しい練習しているのでしょうね。^^)v


 一々説明は要りませんね。
 後は見てください。感じてください。そして、機会があったら是非、実際に見に行ってあげてください。>行ける人


*


*


*


 『久自楽舞』まだまだ続きます。

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >


2011-08-26

秋近し 上編

 お盆 IN 常陸太田シリーズの途中ですが、久しぶり(10日ぶり)にカメラを手にしたので、ちょっとコーヒーブレイク。(汗)
 いやっ、いつものようにいつものごとく、会社近くのお散歩マクロです。
 本日はその前編として17枚。
 タイトルは秋近し。^^;


<1>
栗


<2>
柿


<3>
蜂


<4>
ニラの花


<5>
蝶


<6>
田圃


<7>
雑草


<8>
蜘蛛


<9>
稲


<10>
O川精麦


<11>
水滴


<12>
コスモス


<13>
競争




<14>
猫


<15>
ついに通行止め!


<16>
崩壊寸前!


<17>
紫の背景の正体・・・忘れた!

 テキストは思いつく最短のもの!いらなかったか!^^;

 以上(でも、もう一回あるよ!^^;)

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >

2011-08-25

お盆 IN 常陸太田 NO3

 (お盆 IN 常陸太田 NO2からの続きです…)

 オリバーファミリーの住む常陸太田市は、関東地方北部、茨城県東北部にある街です。
 その人口は55,000人余り。街の規模はけして大きくはありません。
 しかし、北部は福島県と接し阿武隈山系に連なる豊かな山々を有し,南部は広く開けた水田地帯となっていて,見るからに自然豊かな恵み多きところであり、なにより町には深い歴史を感じさせる佇まいがあります。

 正直に言えば、オリバーファミリーと出会う前まで常陸太田という町が茨城県にあることなども知りませんでした。いや、多分、生涯訪れることのなかった街かもしれません。
 それがこうして、夏祭りにやってきて知らない街を楽しんでいるのですから、「縁」とは実に不思議なものです。

 しかもそれはすべて偶然が重なりあったこと。

 3年前、チャップとオリバーが一緒にこの世に生を受け、チャップは群馬へそしてオリバーは茨城へ。すべてはそこから始まったんですよね。

 まだシロが亡くなったばかりで、新しい犬を飼うことまったく考えてもいなかった頃、赤城の名犬牧場で偶然出会ったチャップ。透明なプラスチックゲージの中で実にやる気なさそうな顔していました。
 でも、なぜかピン!と来た。
 くりまんじゅうの「飼(買)うか?」の言葉に「犬をカードで買うなんて事できない!」と抵抗したぶ~こ。でも「このタイミングを逃したら、もうこの子には一生会えないよ。」が決め手になって我が家にやって来ました。

 まぁ、けれど、ここまではよくあるお話。というか、アタリマエのこと。
 奇跡はここから始まっちゃう。

 ブログを初めてまだ2年目の頃。連日、チャップの写真をバンバン載せてました。
 或る日、「兄弟犬発見?」のコメントを初めてオリバーママさんから頂きました。
 ネットサーフィンをしていて、まさか偶然、ここ「ゆめなか」にたどり着いたのです。
 これもある意味奇跡です。
 けれど、ただ茶ラブが載ってるブログだったら、多分、オリバーママさんもそのままスルーだったでしょう。

 そこに重なった偶然は、別に深い考えもなくブログにチャップの血統書の写真をアップしていたこと。
 なので、「同胎犬」であることが判明。

 そうなればあとはトントン拍子。
 でも、オリバーファミリーに年頃の可愛いキッズたちがいたということ、これも実は大きな偶然の重なり。園児から小学生である3人のキッズたち。これがもう少し大きかったら、こうも慣れ親しんでくれなかったかもしれません。

 そんな奇跡と偶然に感謝しつつ、見知らぬ常陸太田の街を歩きました。

 お祭りの広場になった常陸太田中心商店街はちょうど鯨の背のような格好をしています。
 由来では、景行天皇の時代、日本武尊が東夷征伐のためにこの地を巡った際、丘陵の起状があたかも鯨が洋上に浮遊しているさまに似ているので 「久自」 と名づけた一説から「久自」が変じて 「久慈」 となり、かつての久慈郡の由来になったとの説もあるそうです。

 なのでとにかく東西には幾筋もの坂が走っています。
 お年寄りには少し大変な場所ですが、足腰を鍛えてくれる街です。
 シスターズたちも毎日一時間弱掛けて小学校まで坂を登って通っているそうです。

 またそれぞれには名前が付けられている坂の途中にはベンチが置かれていてそこで休憩する人たちの姿も見られ、実に風情を感じます。なんか街全体に生活館があるのですね。

 平成のご時世。駐車場も持たない昔ながらの古い街並みの商店街は正直、大変でしょう。
 正直、苦しみ、喘いでいる感はあります。
 けれど、もがいているけれど、けして諦めていない。そんなパルスを肌に感じます。

 そして、街の中には古いものと新しいものの融合もあります。
 この蔵は普段、シスターズら子供たちにはオバケ屋敷と呼ばれているそうですが、洒落てますよね。
 この日はハンガリーの刺繍コレクションとか販売していました。

 威風堂々、まさに風格すら感じさせる「粗挽きそば・石臼うどん」のお店。
 暖簾が出ていたら入ってみたかった!(と言っても、BBQでお腹一杯で無理だったけど^^;)
 関東大震災や第二次大戦の戦火にも遭わなかったと言う事で昔ながらの蔵が多いです。
 財を得て、かつてはさぞ豊かだったのだろうな!と思わせる古い大きな邸宅もあちらこちらに見かけます。

 「空っぽの両手は いっぱいの可能性を 持っている」
 小さな運動具屋さんの店先に飾られていたTシャツ。いい言葉ですね。
 まったく知らなかったけれど、「三四六」って「サンシロウ」って読むらしいですね。奥さんが女優の網浜直子さんらしいです。(笑)

 商店街のいたるところで見かける「鯨」の文字!
 故郷を愛する意気込みを感じます。
 あっ、美味しいですよ。鯨焼き!(笑)
 http://yume-no-nakade.blogspot.com/2011/05/in-no18.html

 タクシーのりばもレトロです。寅さん、降りて来そうです。
 レトロついでに更にレトロ風にレタッチしちゃいました。^^;
 でも、出来れば「くじらタクシー」にして欲しかったな。
 で、黒い車体に鯨ペイントしちゃうとか…
 アイディア買いませんか?>新★タクシーさん(笑)

 きっと昔はもっといかにも!って感じのオールドチックな床屋さんだったのでしょうが、リニューアルしたのでしょうね。
 セットバックしてお客さん用駐車場を確保したのでしょう。^^)v

 司法書士先生の事務所ですが、立ち入り禁止のロープが張られておりました。^^;
 震災の影響でしょう。
 取り壊さなければいけないのでしょうか。実に残念ですね。

 ということで、本日は坂のある町、常陸太田の街並みのご紹介でした。
 次回はいよいよ「久自楽舞」です。^^)v

 < Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >

 写真撮っていたら、オリバーファミリーやぶ~ことはぐれてしまって迷子になってしまいました。^^;
 携帯に電話しても繋がらないし、難儀致しました。(笑)

Powered By Blogger