2010-02-12

群馬の青い空No1

 先日、車の中でFM群馬を聴いていると、今シーズンからザスパ草津(J2)の監督に就任する副島監督のインタビューが聞こえてきた。

 「いつ群馬へはいらしたのですか?」(アナウンサー)
 「一週間ほど前です」(副島)
 「実際に来てみて群馬の印象は如何ですか?」(ア)
 「風がとにかく強いと聞いていたのですが、それほどでもないような…それよりもとにかく毎日、空が青いってことを感じますね。」
 「空っ風ですね。でも、群馬の空は青いですか?」(ア)
 「まだ、一週間ほどですが、毎日晴れていて空が青いですね。」(副)
 
 ふ~む、空が青いか…
 くりまんじゅうは東京と群馬以外に住んだ事がないので、他県と比べることは出来ないけれどそう言われるとそんな気もしなくもないです。(汗)
 ちなみに副島監督ってどこからやってきたのかって思ってネットで調べたら、昨年が「カンターレ富山」のヘッドコーチ。で、その前がセレッソ大阪…
 まあ、日本海側の富山やら都会の大阪と比べたらそりゃあ、冬の空は青いです。(笑)

 というわけで、本日のお写真はそんな群馬の青い空。
 初雪の降った翌日のいつもの中野谷(@安中市)です。


 
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 青い空、続きます…^^;

 <Nikon D700 + Tamron SPAF 28-75mm F2.8 >

4 件のコメント:

  1. 番組の途中ですが記事中に間違いがございましたので訂正させていただくとともに、お詫び申し上げます。
    以後このような事が御座いませんようスタッフ一同、心がける所存です。たいへん失礼いたしました。

    誤⇒カンターレ富山
    正⇒カターレ富山

    以上ですっ!

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  2. 群馬は空が青い? そうかもしれません。でも、空以上に雲がキレイ。 くりまんさんの写真を見ていていつもそう思います。
    自分が普段撮っていて、こういう雲はなかなかお目にかかれない。 空というより雲を見るの、とても好きです。
    4-7かな?(馬券でなく写真です^^;)

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  3. toki名キボンヌさん、ご指摘をどうもありがとうございます。(笑)
    カンターレじゃなくカターレなんですね。^^;
    そもそもそんなチームがあるってことすら知りませんでしたので・・・(汗)
    しかし、カターレとはなんぞや?と思ってネットで調べてみたら、
    『名称のカターレは、愛するチームを共に「語れ」、「歌え」(イタリア語で「カンターレ」"cantare")、「勝たれ」(富山の方言(富山弁)で「勝て」)などの意味が込められている。また、頂点を目指してサポーターと肩(カタ)を組んで共に「行こう」(フランス語で「アレ」"aller")というチームの姿勢を表している。』ということらしい・・・^^;

    これでちゃんと憶えました。^^;

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  4. 37suさん、おはようございます。

    こういう晴れた日の空の雲・・・
    <15>や<17>を見ると分かりやすいですが、基本的に浅間山からまるで噴煙のように西から東へ流れていきます。
    そして、その流れから分かれた雲が、あちらこちらに浮かぶ。

    風向き、そして季節や時間によってその雲が南東寄りに流れると晴れているのにずっと太陽は雲の帯の中ということにもなっちゃいます。

    写真を撮るようになって、こんなことにも初めてそのことに気が付きました。^^;

    でも、ここ数日の空はずっと灰色、鉛色・・・^^;
    ついでに寒い。早く青空が見たいです。

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