2012-11-02

あんなか祭り アルバム12

 あんなか祭りもいよいよフィナーレに近づいてきました。
 本日は最終日夜の部、傳馬町に帰るまでです。


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 次回がラストです。

 ※ 今回のお祭りシリーズはbloggerでアップできる最大サイズの長辺1600pixでアップロードしています。サービス版くらいなら、印刷できるはずです。

 欲しい写真がありましたが勝手にやってください。>ご関係者^^;

 < Nikon D700 + Tamron SPAF28-75mm F2.8 >

7 件のコメント:

  1. やはりフィナーレはそこはかとなく物悲しさが漂いますね。そう言うの好きですが (笑
    と、言うことで。今回の記事は<6>が最も印象的です。一点透視が決まっています。
    あと、お写真右上の長府ボイラ。長府は長門国府。ウチのご近所の会社です。社長のお宅は古江小路。
    遥か安中でも頑張っているのだな。。。と。

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    1. Toki さん、こんにちは。

      そうなんですよねぇ~!なんとも、物悲しいんですよね。
      そう言えが、お祭りの先輩に祭りの当日の朝になると「あぁ、もう祭りが終わっちゃうよ~」と言って、朝っぱらから泣いている人がいました。(笑)
      彼の感覚では祭りは準備までであって、本番は祭りとのお別れの儀式なんだそうです。
      まっ、お祭りのお葬式なのでしょうね。^^;

      な~るほど、こういう構図を「一点透視」っていうんですね。お勉強になりました。
      長府ボイラーのお話しはこれまで何度か伺っております。
      昔はうちの会社でも使っておりました。長府ボイラー。
      今はミウラですけど…^^;

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  2. ズームなのに夜間撮影にもかかわらずこの写りなら文句なしです。
    あぁうらやましい。
    でも、こんな高性能レンズなんだから、軽く10万とか20万円するんだろうと頭から思い込んでたんですが、気まぐれにお値段チェックしてみて、イスから落ちそうになったですよ。いやホンマ。((´゙゚'ω゚')
    3万円しないんですね。マウントアダプタ買おうかな・・・

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    1. あるさん、ドモです。

      ここ2年間ほどカメラバッグにしまい込まれていたレンズですが、今年になって久しぶりに引っ張り出してみました。
      2年前にはそんなにいいレンズとも思っていなかったのですが、改めて使ってみると笑っちゃうほど良いレンズだと実感しています。
      なにより小さく軽いのに大口径のF2.8通し。しかもフルサイズレンズ。そして開放から十分使える解像力。それでいて値段はキットレンズ並の安さ。
      これで手ぶれ補正でも付いていれば文句なしです。

      ということで、改めて「レンズなんてのはなんでもいいや!」って感じさせられております。(汗)

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  3. あるさん
    私は、これを2本持ってますよ。
    EOS用とペンタ用です。
    二本目のEOS用の時はさすがに他のにしたかったですが、お値段と写りから同じレンズになってしまいました。
    まぁ、そもそも、くりまん氏のBlogに書き込みをしたきっかけは、同じレンズを持っていたという事からなんですけどね。
    このレンズは、開放で滲みます。
    滲むレンズはあまり無いのよね。
    最近は開放からクッキリが多いです。

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  4. なるほど。
    LA-EA2を使えば普通にNEXでAF 使えるのね。
    でも、LA-EA2とA09は、ほとんど同じ値段なんだ(笑)

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  5. はりーさん、どもです。
    最近、ちょいとレンズの小さな悩みが続いてまして。
    「いっそ、アダプタ買っちゃえば」との誘惑もね・・・

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