2011-03-23

大震災アーカイブNO3


 
<1>
 
 
 
 
<2>
 
 
 
 
<3>
 
 
 
 
<4>
 
 
 
 
<5>
 
 
 
 
<6>
 
 
 
 
<7>
 
 
 
 
<8>
 
 
 
 
<9>
 
 
 
 
<10>
 
 
 
 
<11>
  
 
 
<12>
 
 
 
<13>
 
 

 
<14>
 
 

 
<15>
 
  

 
<16>
 
 

 
<17>
 
 

 
<18>
 
 

 
<19>
 
 

 
<20>


 出典:「The Washigton post」  thank you!
 http://www.washingtonpost.com/world/asia-pacific

2 件のコメント:

  1. こんばんわ くりまんさん
    16日(水)~19日(土)仕事の関係で被災地へ支援活動に行っていた主人。帰宅予定の19日(土)途中、新潟で(職場の)車が故障し、結局、帰宅したのは翌日20日(日)午後23時過ぎ。被災地滞在中、毎日1通ずつのメール交換。『(現地では)3食食べられている』『ごたごただ』
    『とにかく、疲れた』『風呂に入りたい』等
    昨夜23日(水)計画停電終了後、気仙沼在住の知人宅へ電話しました。
    震災後、何度も電話し、つながるものの出なかったのですが、昨夜は、出ました。無事を確認する事が出来ました。その方の家は、高台にあり被災を免れたとの事です。震災から12日。元気な声を聞く事が出来ました。
    幼少の頃、2ヶ月あまり、仙台の大学病院に入院していた私。仙台市や気仙沼市在住の方とも同部屋でした。(入院患者は、みんな幼児)あれからウン十年・・・電話、手紙、お互いの家の行き来・・・実のところ気仙沼の方の記憶はありません。入院当時、1歳4ヶ月だった私。仙台の方とは、親戚以上のつきあい。親交深いです。仙台の方のおじいさまが
    『(入院の同部屋だけの)これだけの、つきあいにしないでほしい』と、おっしゃっていたとの事です。
    私にとっては(同部屋の患者の中でもすでに他界した方もいるのに)仙台は『命をもらった地』そして『第2のふるさと』・・・一日でも早く復興する事を祈念します。何も出来ない私がもどかしいです。

    返信削除
  2. 奇跡のmyu さん、おはようございます。

    旦那様、無事のご帰宅とのこと。本当にご苦労様でした。お疲れ様でした。
    そして、ありがとうございました。
    遠地、群馬で待つ家族の皆さんもご心配だったでしょうね。

    やっぱり自分のその目で実際に見る惨状は凄まじいのでしょうね。
    どんなに想像をしても、想像しきれない世界があります。そればかりは見た人だけが分かることだと思います。
    『とにかく、疲れた』『風呂に入りたい』実に実感がこもった言葉です。

    仙台、そして東北にはそんな思い出があったのですか…
    そういう思いがあれば尚更ですね。
    地震から2週間経ちましたが、まだまだ被災地の人たちは何も変わっていないのでしょう。
    ありきたりの言葉になってしまいますが、それでも「頑張って」欲しいものです。

    今週末から来週にかけて、安中市にも150名ほど避難者がやってくるそうです。
    来週あたりから被災地に送る毛布の「無料クリーニング」を行おうかと思い準備を始めています。

    返信削除

Powered By Blogger