しかし、それにしても暑い。
群馬県地方、6月も半ば過ぎてから連日、ちょっと暑すぎではないかい?と思うような猛暑日が続いています。^^;;;;;;;;
ある一定以上の温度になるとくりまんじゅうが一番感じるのは「喉」。
そう、吸い込む空気が「熱波」で喉から気管が熱く感じると「40度」近いです。
このバカ暑の中、当然、チャップと散歩に出掛けることも出来ません。
ついでに写真も撮らない。というか、カメラを触りたくない。
先日、車に置いておいたカメラをふと触ったら火傷しそうになりました。(汗)
電子部品の塊でもあるデジイチ、さすがにこの温度域はマズカかとも思ったのですが、まぁ、日陰なら大丈夫かと後部座席の足元に押し込みました。(瀑)
ということで、先日の会社周辺「お散歩マクロ」の後編です。
アルバム系で20枚。^^;
自然が豊かですね。
返信削除私の日常にはこういった自然がありません。
いつも癒されます。
ニシザワさん、こんにちは。
返信削除しかし、写真だけ見るとどんだけど田舎、山の中!って感じですが、実際も「ど田舎」です。(笑)
でも、都会でも、マクロの世界に入り込めは「自然」はあるのじゃないかと思いますよ。
例えば、道端のアスファルトを突き破って出てくる雑草なんかだってそれだけとればまさに「自然」の生命力であり神秘です。^^
なるほどぅ。
返信削除前にも似たようなことを言いましたが、
くりまんじゅうさんて何でも絵にしてしまいますよね。
それがすごいなって思うんです。
一緒にいたらホント自分には思いもしないシーンやタイミングでシャッターを切っているのではないかと思います。
ところで自分も食べ物を食べるときにしょっちゅう写真を撮っていまして「よく撮るよね」なんて言われますがくりまんじゅうさんは普段周囲の人にはどんな風に言われたりしますか?(いつも一緒にいる人は慣れて何も言わないとは思いますが・・・)
ニシザワさん、再び、こんちにわ。^^
返信削除ご過分なお言葉、恐縮です。ありがとうございます。
>くりまんじゅうさんは普段周囲の人にはどんな風に言われたりしますか?
ここゆめなかを見てくださっている方にあった時によく言われるのは「実に簡単に撮る」「素早く撮る」「いつ撮っているのかわからない」なんて言葉でしょうか…
皆さん、もっとじっくりと撮るように思っていらっしゃるようですが、くりまんじゅうは実は「早撃ち」です。(汗)
理由は二つあり、ひとつは撮っている姿を人に見られるのが恥ずかしいから…(笑)
で、もうひとつはファインダーを覗いたら一切悩まないということでしょか。
こういう風に書くとちょっと格好つけてるみたいで嫌なのですが、撮る前に撮った写真が頭の中に出来上がっているので、あとはその通りになるようにカメラの位置を調整してシャッター押します。
ズームレンズだった一直線に画角を決めて、後は決まっているAFポイントに照準合わせて、シャッター切ります。
なのでファインダー覗いてからシャッター切るまで1、2秒。
まぁ、マクロの場合は「ジーコ、ジーコ」ってAFが合わずにもたもたするケースも多々ありますけど!
特にタム180.お前はブラジル代表か!ってなレンズですし!(汗)
あっ、ちなみに食べ物を前にした時はさらにスピードが上がります。
料理は撮るもんじゃねぇ、食べるものだ!が信条なので…^^;
お返事ありがとうございました。
返信削除素早く撮れるのはすばらしいですね!
自分はレンズ越しの風景はレンズを通さないとイメージができません・・・
やはり技術と経験の成せる「早撃ち」といったところでしょうか。
私はけっこう時間が掛かってしまいます。
みんなで食べる料理も「ちょっと待った」で30秒くらい待たせるという・・・
もちろん迷惑かけちゃいけないと思って急いで撮るようにはしているんですけどね(笑)
私も早撃ちですよ~。
返信削除悩んだときはたいてい押せません。
今日は久しぶりに、動かないものを撮ってきました。
楽だな~標準ズームは。三脚要らないし。
ニシザワ さん、ドモです。
返信削除技術はありませんが、経験はあるのかもしれません。
いやっ、デジイチ手にしてまだ3年半ですが、その間に切ったシャッター数は15万以上ですので…(汗)
最近は高倍率ズームの出番が多いですが、以前はとにかく単焦点でした。
同じ画角の単焦点で最低1000枚以上は撮り続けたものです。
すると不思議なもので普段見ている視界、そう肉眼でも目の前に四角いフレームが出てくるのです。広角なら大きなフレーム。望遠なら小さなフレームが!見えていないのに網膜に描かれている。^^;
そうになるとカメラを持っていなくとも24時間、ファイダーを覗いているのと同じ感覚になります。
あれを撮るならこんな構図かな?と無意識のうちに大脳じゃなく小脳が考えている。
なので脳内シュミレーションで撮った写真は数百万枚超えているかと思います。
なんか冗談みたいなお話ですが、やってみれば、誰でもおなじ体験が出来るんじゃないかと思うのですが、未だ誰もやりません。(笑)
それともくりまんじゅうが得意体質なのでしょうか…^^;
はりーさんも早撃ちですか。
返信削除しかし、ついでに連射もできる。それが素晴らしい。
さらに小道具も用意できる。
くりまんじゅうは成り行き単発で一回撃てば「もうだめ!勘弁して!」ってタイプです。(瀑)
同じ被写体、何発もいけません。^^;