(桐たんす同窓会NO5からの続きです…)
午後五時四十五分。ホテルに到着です。
いやぁ、遠かった。(汗)群馬からの所要時間は、なんと9時間と少し…
でも、お昼を食べて養老SAを出たのが2時を少し廻った頃だったので、そこから約3時間半。彦根から一般道を通ってきたとしても少し掛かりすぎかもしれませんね。
午後五時四十五分。ホテルに到着です。
いやぁ、遠かった。(汗)群馬からの所要時間は、なんと9時間と少し…
でも、お昼を食べて養老SAを出たのが2時を少し廻った頃だったので、そこから約3時間半。彦根から一般道を通ってきたとしても少し掛かりすぎかもしれませんね。
本日、同窓会が開催される「琵琶湖畔おごと温泉 湯の宿木もれび」です。
小高い丘の上に建つホテルなので道からその建物の上に立つ看板はすぐ目に入り、位置は特定できましたが、導入路が非常に分かり難かったです。^^;
しかも「ありえない急坂」かつ対向車とすれ違えないくらいの「細い坂道」。
冬場、道が凍結したり、雪が積もったりしたら、いったいどうするんだろう…と考えること間違い無しの道でした。
まっ、そんなことはともかく、無事、ホテルに辿り着けました。
車から荷物、って云っても下着と靴下が入っているだけの紙袋なんですけど^^;)を下ろして、フロントに向かおうと思ったら、「あっ、このバイク、うらさんのヤツだ!」とうらさんのHPで見慣れたバイクを発見。
小高い丘の上に建つホテルなので道からその建物の上に立つ看板はすぐ目に入り、位置は特定できましたが、導入路が非常に分かり難かったです。^^;
しかも「ありえない急坂」かつ対向車とすれ違えないくらいの「細い坂道」。
冬場、道が凍結したり、雪が積もったりしたら、いったいどうするんだろう…と考えること間違い無しの道でした。
まっ、そんなことはともかく、無事、ホテルに辿り着けました。
車から荷物、って云っても下着と靴下が入っているだけの紙袋なんですけど^^;)を下ろして、フロントに向かおうと思ったら、「あっ、このバイク、うらさんのヤツだ!」とうらさんのHPで見慣れたバイクを発見。
ということで、記念に一枚、パシャ!(笑)
でも、そのお写真は今日は貼らない。^^;
ちにみに既にご到着の皆さんは3階のお部屋から下の駐車場を覗っていて「最初は違うかと思ったのだけど、うらさんのバイクにカメラ向けたので、あっ、あれは絶対にくりまんじゅうさんだ!」と噂していたそうです。(汗)
ホテルのエントランスに入ってもいきなりスリッパに履き替えるスペースがあるのみでいかにもホテルのフロントって感じの場所は見当たらず、代わりに事務室のような感じの受付がありました。(笑)
中にいる人に「あのう~、こちらがフロントでしょうか?」と声を掛けると「あっ、どちら様ですか?」となんとも頼りないご返事。
「多分、岩*さんか岡*さんのお名前で予約しているかと思うのですが・・・」
すると「あっ、桐タンス同窓会の方ですね!」とスリッパを出して下さいました。
でも、そのお写真は今日は貼らない。^^;
ちにみに既にご到着の皆さんは3階のお部屋から下の駐車場を覗っていて「最初は違うかと思ったのだけど、うらさんのバイクにカメラ向けたので、あっ、あれは絶対にくりまんじゅうさんだ!」と噂していたそうです。(汗)
ホテルのエントランスに入ってもいきなりスリッパに履き替えるスペースがあるのみでいかにもホテルのフロントって感じの場所は見当たらず、代わりに事務室のような感じの受付がありました。(笑)
中にいる人に「あのう~、こちらがフロントでしょうか?」と声を掛けると「あっ、どちら様ですか?」となんとも頼りないご返事。
「多分、岩*さんか岡*さんのお名前で予約しているかと思うのですが・・・」
すると「あっ、桐タンス同窓会の方ですね!」とスリッパを出して下さいました。
(うーん、桐タンス同窓会…しかし、知らん方は、和箪笥職人の同窓会だと思うベなぁ・・・)と思わず心の中で笑いながら靴を履き替えるくりまんじゅうだったのです。(笑)
スリッパに履き替えて教えられた三階の部屋に向かおうとすると目の間に現れたるは、風呂場へと向かう「あるまじろ」さんでした。
もちろん、本名じゃありません。(汗)
或間二郎・・・これも違います。^^;
言うまでもなく、当時のハンドルネームです。
しかし、十数年ぶりの再会でしたが、まったくお変りありませんでした。
いやっ、こう言っちゃあ失礼かもしれませんが、あか抜けた感じでむしろ以前より若くなったような感じすらしました。^^)v
とりあえず、ご挨拶だけして、また後で!と別れて、エレベータとかないホテル、えっちらおっちら上がっていくと、今度は山下さんご夫妻と遭遇でした。
ハッ!としました。いや、横山のヤッさんが生き返ったのかと思ったからです。(爆)
嘘です。^^;
あるまじろさんにしても山下さんご夫婦にしても、今回の同窓会の幹事としてそのプロジェクトブログでつい最近のお顔をお写真で拝見していたので、既に存じておりました。
スリッパに履き替えて教えられた三階の部屋に向かおうとすると目の間に現れたるは、風呂場へと向かう「あるまじろ」さんでした。
もちろん、本名じゃありません。(汗)
或間二郎・・・これも違います。^^;
言うまでもなく、当時のハンドルネームです。
しかし、十数年ぶりの再会でしたが、まったくお変りありませんでした。
いやっ、こう言っちゃあ失礼かもしれませんが、あか抜けた感じでむしろ以前より若くなったような感じすらしました。^^)v
とりあえず、ご挨拶だけして、また後で!と別れて、エレベータとかないホテル、えっちらおっちら上がっていくと、今度は山下さんご夫妻と遭遇でした。
ハッ!としました。いや、横山のヤッさんが生き返ったのかと思ったからです。(爆)
嘘です。^^;
あるまじろさんにしても山下さんご夫婦にしても、今回の同窓会の幹事としてそのプロジェクトブログでつい最近のお顔をお写真で拝見していたので、既に存じておりました。
あっ、本日、そして明日の掲載写真は、絵画調へ変換しています。
顔出しでも、特に問題はないかとも思いますが、皆さんからご承認を頂いたわけでもないので、まぁ、いわゆる自主規制!ってやつです。^^;
って、これは絵画調にする必要もないのでしょうけど、まぁ、ついで!ってことで・・・^^;
6時から宴会と聞いていたので、すぐに始まるかと思っていたら、「まだ来ていない人がいるので、くりまんさんも一風呂浴びてきては!」といって頂き、雄琴温泉の湯を頂きました。
ソフト一つで自社ビルおっ建てた、宇野気のビルゲーツことうらさんです。^^;
まぁ、なんと言っても御大ですから、最初にご紹介しておかないと後で怒られます。
一緒に「桐」関係の書籍を書いていたので、付き合いは一番深く長いです。
ご自宅に泊めていただいたなんてこともありました。
ご自宅に泊めていただいたなんてこともありました。
そう言えば、長門さんも山下さんも当時からご本名のままなのですね。
あっ、分からない。ひょっとしたら、本名風なハンドルなのかもしれませんが…詳細は不明です。^^;
いや、敬称付きハンドルネームは「さん」はいりませんね。
アグネスチャンとご一緒です。(汗)
しかし、この方、四十半ばも過ぎて、改めて弁護士になったという驚くべきツワモノです。
世の中は広い。そんなスーパーマンがいらっしゃるのですね。
勿論、並外れた努力もされたのでしょうが…尊敬いたします。
そして、最後にトリをとって頂くのはやはり「あるまじろ」さんでしょう。(笑)
手にされているは最近、ご購入なさったという「SONY NEX-5D」です。
デジイチだけどファインダーはないというレンズ交換式のデジイチです。
しかし、あるまじろさんクラスになると液晶は見ません。
カメラに顔を近づけて「心眼」で撮るそうです。^^;
手にされているは最近、ご購入なさったという「SONY NEX-5D」です。
デジイチだけどファインダーはないというレンズ交換式のデジイチです。
しかし、あるまじろさんクラスになると液晶は見ません。
カメラに顔を近づけて「心眼」で撮るそうです。^^;
そういうご時世、そういう年代なのでしょうか、黒くてデカイのが居並びました。
特に驚いちゃったのが山下さんのNikon D3。
D3なんてお店以外ではじめてみちゃいましたよ。実際。^^;
くりまんじゅうのD700なんて、それに比べれば、まぁおもちゃです。
良かったです。「もっとおバカな方がいて…」と胸を撫で下ろしました。(爆)
あっ、でも山下さんってプロカメラマンじゃなかったですよね。(汗)
お仲間だと思っていた、うらさんも3年前にやめたそうです。
この裏切り者めが!長生きしやがれ!(笑)
とはいえ、実に肩身が狭いです。でも、仕方ありません。
トイレに行くふりをしてここで一服してました。^^;
とはいえ、実に肩身が狭いです。でも、仕方ありません。
トイレに行くふりをしてここで一服してました。^^;
人様のPCで時分のブログを見るって言うのはなんか変な気分ですね。
モニタの解像度も色合いも違うのでそう感じるのかもしれませんが・・・
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