Amazonって凄いぞ！

　最近、また小説を読むようになりました。
　実際、暇あれば読んでます。漫画を読むより安上がりだし…（汗）

　今、読んでいるのが、高嶋哲夫著の「TUNAMI 津波」。
　ここのところ、連続して高嶋哲夫を読んでます。
　しかし、まぁ、くりまんじゅうが何を読んでいようがそれはどうでもいいお話。（はい、Ｋ代さんにそんな記事はいいから「新年会、はよやれ！」と叱れます。）

　で、今日の記事の本題はというと「もはや、小説を買うなら「Amazon」だな！」というのが今日の主題です。

　最近、買う小説はほぼ中古です。
　まぁ、本に限らずモノを買うのに「探す」という行為はまた楽しいものではありますが、作者名が決まっているならネット検索、ネット通販がなんと言っても便利です。

　しかも驚くことに値段は「1円」からあります。
　http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4087463699/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used
　（今見たら１円のは売り切れちゃったみたいですね^^;）

　でも、この1円という価格設定ってどういうことなのでしょうか？

　意味がよく分かりません。
　勿論、別途送料は掛かりますが（あっ、この間までメール便で160円だったのに、いつの間にか250円に上がっている^^;）、自宅で頼み自宅に届くのですから、この便利さはたまりません。

　勿論、新刊や人気作家のベストセラーなどは超格安価格でのゲットは無理ですが、本好きな方は是非ご利用してみては如何でしょうか。
　しかし、凄い時代になったものです。

　＜ Nikon D40x + Sigma 30mm F1.4 EX DC HSM ＞