うらページの管理人です。(^^)ブログ見ました。ついでにhiroさんところも超久しぶりにいってきました。二人ともがんばってますねぇー。今年からは写真を少し撮ってみようと思っています。というわけで、あらためてよろしく。ちょうど今、京都と長野の仕事やってますので、あちこち見て回るのにちょうどいいし。(^^)
うらさん、ご無沙汰しております。不義理をしておりまして申し訳ありません。しかし、ふと気がつくとうらさんと初めてネットでお会いして、かれこれもう20年になるのではないかと思います。あぁ、懐かしのPC-VANのK3UG…10年ほど前、一度、tubakiさんからPC-VANとNIFTYの過去ログを送ってもらったのですが、HDDがクラッシュしてしまい現在手元にないので詳しい年月は把握できませんが、確か90年か91年だった様な…(汗)と思って何気なく本棚を見てみたら「桐V3販売管理」が!(驚)発行年月を見たら「91年5月」ということは、この本が出てまもなくだった頃だったので今年の春でちょうど20年ですね。時は流れ、くりまんじゅうはPCは単なるユーザーに成り下がり、様々な分野に足を突っ込んではどれも5年ほどで飽きてしまい、現在はカメラが末期状態になっております。(爆)その点、うらさんはエライ!(って言っても本業なので仕方ないか!)まぁ、積もる話は鬼のようにありますが、これからゆっくりとしていければと思います。あっ、hiroさんだけじゃなく是非、こちらにもお出かけください。http://www.mccoy.jp/mt/blog/diary/ぱる姐さんのブログです。この姐さん、(還暦過ぎても^^;)相変わらずパワフルで元気です。^^)v
くりまんじゅうさんに質問!くりまんじゅうさんがアップしている写真、あの写真はオリジナルをただ単に小さくしただけですか?ひょっとしてrawで撮ってる?キャノンユーザーの私としては、実はちょっとショックを受けているんですけど・・・。(^^;)全体に透明感があって実にすっきりしています。色もいい。私好みです。(^^;)解像度は私のカメラの方がむしろ高いはずなんですが・・・。ニコンとキャノンの差って、こんなにありましたっけ??(^^;)
うらさん、おはようございます。お答えいたします。(笑)えっと、まず「アップしている写真」とおっしゃるのが、どれをさしているのかわからないので、その点はちょっと微妙なのですが…(汗)いや、今年、貼っている写真は10年前のコンデジが約50%、D700で撮ったものが30%でD40xで撮ったものが残りの20%ですから…(記事の最後にカメラとレンズ名を書いています)古いコンデジで撮った写真はもちろんばりばりレタッチしていますが、それ以外の最近の写真は基本的には撮った写真をただ単に縮小しているだけです。詳細な割合は分かりませんが、感覚的にはこれまでおよそ1万数千枚アップしている約80%は撮って出しでしょうか…うーん、ここ数日に限っては100%かなぁ。でも、やる時(暇がある時)はレタッチも徹底的にやる。これも事実です。レタッチをする時は2つの側面があります。1つは救ってあげたい時。自分として、これはけっこう思い入れがあって撮ったとか、いい瞬間にシャター切れたのだけど、露出とか構図とかに問題があってそれを救ってやりたいと言う場合。で、もう一つは「いいのだけど、もっとこうであればもっといいなぁ!」とか思った時。よりレベルアップ。割合的には最初が10%、後が10%、残りがまぁ、そのまま!って感じでしょうか!細かい手順は昨年、記事にしたので以下ご参照。^^;http://yume-no-nakade.blogspot.com/2010/12/blog-post_27.html実は、ここ3年ほどで10万シャッター以上切っていますが、いまだかつてRAWで一度も撮ったことありません。経験したこともないので、こんなことをいうのはおこがましいのですが、「いや、そんなこと面倒くさくてやってられない」って感じがして…(汗)ついでに言うと画素数も「フル」サイズじゃなくて600万画素相当の「ミドル」サイズ。圧縮も「ファイン」じゃなくて「スタンダード」です。これもう1年位前から完全に定着しました。(D700を使う場合)だって、その方がCF容量余裕があるし、PCに転送するのも速いから…(汗)なにより、撮った写真をどんなに見ても、既に老眼入ったくりまんじゅうの目ではその違いがまったくわからないのです。(事実)ましてやブログごとき長編800pix程度の写真にしてしまえば、もはや10年前のコンデジで撮った写真と最新のフルサイズデジイチで撮った写真に、その違いなんぞたいして感じられません。(まぁ、ボケを求めない絞った場合ですけど…)今年、アップしている「思い出写真」に違いって感じますか?実際、(アマチュア)写真なんてそんなものだと悟りました。(爆)>ニコンとキャノンの差って、こんなにありましたっけ??あら、うらさんらしくもないご発言。(笑)最近のDB事情をまったく知らないので、ピントをはずしているかもしれませんが「アクセス」初心者が「ファイルメーカー」で作成されたアプリをちょっと見て、「うそ!こんなに差が?」とかいうのとご一緒というか…(汗)実際、メーカーの差とか機種の差、もっと言えばセンサーとかの差なんてないと思います。いやっ、ブログ程度に貼る写真であれば、あるはずなんてまったくないです。まぁ、ど素人が何言っているんだ!って思われてしまうかもしれませんが、くりまんじゅうは思うのですよね。シャッターを切る前に「どんな結果(写真)が欲しいか」が分かっていれば、後はただそうなる設定をすればいいだけのこと!って。(あぁ、この物言い。なんて偉そうなんだ!>ぢぶん^^;)でも、恥ずかしいけど、うらさんだから、もうちとマヂな話をしちゃいますが、ソフトだって同じじゃないですか?求める結果が欲しいからそのソフトを使うのであって、そのソフト使った結果で「あぁ~だ、こう~だ!」言うのじゃない。そんなことを言っているうちは、たとえどんなソフトを使おうが所詮結果は一緒。だいたい、年間5万シャッターも切っていると自然と目の前にファインダー枠が見えるようになるのです。(汗)肉眼はズーム効きませんので、テレ側になると枠が小さくなり、ワイド側になると枠が広がります。その枠の中でどこにピントを合わせてどんな構図、どんな絞りかシュミレーション。それが決まれば、あとはその画にどれだけ近づけるかのように、カメラを構えシャッターを切るだけです。(なかなかイメージしたとおりに撮れないけど…)ということで「キャノン」と「ニコン」、「桐」と「アクセス」の違いほどなど数千倍ないです。(超汗)さらにもっと言えば、アマチュア写真愛好家って「THE CARD」で普通に出来ることをアクセスで必死にやろうしているようなもの…って実は思っています。ここで簡単に書くのは難しいですが、まぁ、比較的違いが分かりやすいのはレンズかもしれませんね。(スナップ程度じゃ、所詮たいした違いとも思いませんが…^^;)ホントを言えば、人の眼が美しいとか透明感があると感じるとか…人が美しい感じる色とはどんな色とか…人が見て落ち着く構図とはどんなものとか…その理由と仕組み知って撮れば、誰がどんなカメラでも撮れるはずです。それさえ知れば簡単です。でも、その先は難しいです。はい、そこから先がプロの領域なんですよね。アマチュア写真家の中にはレタッチを妙に嫌う人がいますが、やらず(やれず)していうのは「どうなのかな?」と思っています。フィルムの写真が撮影と現像という大きく二つの行程で出来上がったように、今のデジタル写真も撮影とレタッチがあってはじめて写真になると思っています。RAWを現像ソフトでいじるのはいいけど、JPEGをレタッチソフトでいじるのはいけないっていうわけ分からなことをいう人までいるし…(汗)ベテランの写真屋のオジさんがどれだけ現像でムリムリ補正していたのかも知らずに「オレって写真うまい!」と勘違いしていた人がなんて多いことか!(笑)なので、くりまんじゅうは「レタッチ」推進派です。色々とレタッチしてその結果を今度は実際に撮ってみようとする。その繰り返し。写真の復習であり予習といってもいい。ということで、最近、記事にもちょこっと書きましたが、写真とは結局「1に被写体。2に光。3,4がなくて5に構図。」なので機材なんてのは10番目くらいなものと思っています。だって、とんなにいい写真だって、結局モニタの液晶素子の色配列の結果だけですから…(汗)ついでだから書きますが、昨年、ある雑誌で「プロカメラマンが3本のレンズを撮り分けて果たしてどれだけ違うのか!」という記事を読みました。しかもレンズはキャノン純正の50mmレンズ。F1.2とF1.4,そしてF1.8です。その各レンズのお値段は10万オーバー、5万弱、1万以下の3本です。結論から言うと「変わらない」というか「分からない」でした。(爆)所有する喜びの「F1.2」、無難な「F1.4」これで十分な「F1.8」だそうです。うらさんは、50DにFE18-200mmの高倍率ズームですよね。それだけですか。もし単焦点レンズをお持ちでないようなら「50mmF1.8」を一本加えてあげて下さい。撮る写真の質が自然と変わると思います。^^)vあぁ、長くなってしまいました。ということで、適当な思いつきの書き殴りですが、ご不明な点があればまた!^^)v
ご丁寧にありがとうございます。>>ニコンとキャノンの差って、こんなにありましたっけ??>あら、うらさんらしくもないご発言。(笑)そう思ったのだから仕方がない。(^^;)レンズの違いって確かにあると私はそう思っています。その昔(25年ほど前)、コンタックスで撮ったポートレートをみて感動したことがあります。あの時も私はキャノンを使っていたんですが、私のカメラでは写らないものがコンタックスでは写っていたんですよ。(^^)デジカメ風に言うと、『ダイナミックレンジが広い』ってことでしょうか?で、くりまんじゅうさんの写真を見たときもそれとは同じじゃありませんが、『何かが違うぞ』と感じたのでした。>年間5万シャッターも切っている失礼しました。そんなすごい人だとは思わずに・・・私の中ではくりまんじゅうさんはあの当時のままの人だったものですから。(^^;)レタッチしているとのこと。了解しました。私も昨晩から(くりまんじゅうさんのこの書き込みを見る前から)シャープネスを標準状態から2段階上げました。>うらさんは、50DにFE18-200mmの高倍率ズームですよね。>それだけですか。いえ、実はお勧めのレンズも持っています。でもこれまでほとんど使っていませんでしたが。(^^;)先生のお教えの通り、今後は積極的に利用していこうと思っています。>その理由と仕組み知って撮れば、誰がどんなカメラでも>撮れるはずです。>それさえ知れば簡単です。おおっ、先生言っちゃいましたね?(^^)でもそこらあたりを素直に言ってしまうところがくりまんじゅうさんですね。いろいろとこれからも教えてください。m(__)m
消えてしまった。引用分だけ貼っておきます。---両社は絵作りの方向性が違います。一概には言えませんがポートレートやネイチャーフォト重視ならCanonをおお勧めします。直線がはっきりした人工物(ビル等)ならnikonをお勧めします。http://takedashin.blog10.fc2.com/blog-entry-311.html「抜粋」ニコンデジタルとイオスデジタルとの比較では、ニコンは白黒をはっきりさせる傾向が、キヤノンははっきりさせない傾向があり、ニコンは線がよく写るし、キヤノンは丸みがよく写る。線を重視する人には、キヤノンの描写は眠たく感じられ、丸みを重視する人にはニコンは平坦に感じられることだろう。http://takedashin.blog10.fc2.com/blog-entry-241.html「抜粋」コントラストの与え方は、カメラのメーカーによっても異なり、ニコンとキヤノンとでは、逆の傾向がある。ニコンのデジタルカメラは、暗部のコントラストが高く、逆にその分中間調のコントラストは低くなっている。その結果、どんな画像になるのかと言えば、画像全体を見ると暗部が締まっており、シャープに感じられる。だが部分を見ると中間調のコントラストが低いので、立体感がなく、平面的に見える。ニコンとは逆に暗部のコントラストが低く、その分中間調のコントラストが高くなっている。その結果、キヤノンの画像は暗部の締まり方が緩やかなので、パッと見画像が眠たいような印象を受ける。ところが、中間調のコントラストは高いから、画像を拡大してみると部分部分の描写に関しては立体感がある。そしてキヤノンの画像はパソコン上で注意深く暗部や明部を締めてやると、各段に生き生きするする。
面白い投稿を見つけたので、貼ろうと思って、その後いろいろ書いていたら、消えてしまった。容量オーバーだったのか?まぁ、良いけど。
はりーさん、大変貴重な情報をありがとうございます。キャノンユーザーの私ですが、ないものねだりの側面をもっていることはいなめません。(^^;)それよりも大事なのは写真の出来。これを肝に命じて作品づくりに取り組もうと思っています。今後ともよろしくお願いします。
何百枚も撮っているプロの話は説得力がありますね。Blog内で、E-620・D3X・EOS5Dで同じものを撮っている話が書いてありますが、なんでE-620?って思うのですが、案外評価が高いです。白飛びが早い(うちに有るE-510よりはましになっているらしいですが)とか、高感度に弱いとかいろいろ言われるフォーサーズの普及機ですが、使い方を考えれば商業印刷にもOKなんですね。機材のせいにしてはいけません(汗)私は、PENTAX(K10D)とEOS40Dを主に使ってますが、基本レタッチ前提なので(すいませんトリミングが普通です)色合いやら、シャープネスはある程度どうにでもなると思ってます(JPEGレタッチです)が、こういうのを読むと「う~む」となってしまいます。多い日は、一日2000枚とか押しますが、ちっとも上手くならないのは「見るのが帰ってから」だからでしょうね。押すたびに、見て、駄目なら消す...と言うのを繰り返したらきっと上手くなるのでしょう。超望遠は、撮るのに必死で、なかなか構図とか光の具合とかまで手が回らないというのもありますけど。
うらさん、すいません。ご挨拶が遅くなりました。歳はくりまんさんより上ですが、Win95ぐらいからの駆け出し者です。いろいろ回りまわって、くりまんさんのところで遊ばせていただいてます。今後ともよろしくお願い致します。
うらさん>>シャープネスを標準状態から2段階上げました。色々と試してみることはいいことだと思います。ただ、シャープネスが甘いのはレンズ固有のAFピント誤差ってこともあるので、その辺も一度チェックされるとよいかも!^^チェック方法はサイドバーの「はりーに訊け」板に質問してもらえば、はりーさんが答えてくれます。(爆)http://yume-no-nakade.blogspot.com/2009/01/blog-post_2605.html正直言ってなんでも答えてくださる、いい意味での「おたく」様です。(笑)ぱる(千恵)さんち経由でお知り合いになりました。>私の中ではくりまんじゅうさんはあの当時のままの人だったものですから。(^^;)逆にPCやDB関係のことはまったく忘れてしまいました。(大汗)いや、困ったことに自分で書いた一括処理とかバッチ処理すらまったく分からない。ホントにこれ自分で書いたのだっけ?と途方にくれます。困ったものです。そちら関係はなにかあったらすぐに相談に伺います。^^;はりーさん>ご愁傷様です。お疲れ様でした。(汗)引用拝見いたしました。なるほどね。そう言われるとそういう気もする。知識として知っておきたいけれど、でも、その前にその違いが分かる目が欲しいです。まぁ、いい意味で、細かいことをこねくりまわすのが趣味の世界。それが楽しいってのだから仕方がない。くりまんじゅうも好きな世界です。(笑)>ニコン…中間調のコントラストは低くなっている。これは分かる気がします。いや、普通に撮った分には分からないのですが、画像を縮小して、それをレタッチすると中間調の諧調が破綻しやすいのは常々感じていました。例えば空とか写真が分かりやすいです。キャノン機は使っていないので実際のところは分かりませんが、「キヤノンの画像はパソコン上で注意深く暗部や明部を締めてやると、各段に生き生きするする。」は要諦かもしれませんね。>容量オーバーだったのか?すみません。しかし、はりーさんのコメントがスパム判定されることはないけれど、なぜか消えることは多いですね。なぜでしょう…(汗)もうすでにご存知かと思いますが、うらさんはネットで知り合った20年来の知人でして、既に20年位前から宇野気の「ぼけ老人」とか言われていた方です。気は少し短いですが、人情深くてとても温かい人です。(笑)昔、一緒にPC関係の書籍を書いてました。ソフトハウスの経営者。フロッピー1枚でドカンと自社ビル建てました。(まぁ、最近は従業員に仕事は任せて、道楽三昧。でかいバイクばっかり乗っりあるいているみたいですけど…^^;)しかし、脱サラしてソフトハウスを成功させた人なんて私の知っている限りこのお方しかおりません。先を見る目は確かです。なので、お近づきになっておいて損はないです。(爆)ということで難しい質問はお任せいたします。(大爆)
撮影時にシャープネスをあげると、破綻が大きくなるかもしれません。RAW現像する人は当然ですが、私らのようにJPEGでしか撮らない人は圧縮時のノイズが破綻の原因になるので、シャープネスはあまり強くしない方が良いという考えです(但しアフターレタッチ前提です)くりまんさんは自動縮小しているはずですが、リサンプル時には必ず甘めになるので、適宜シャープネスを行うのが基本です。印刷時の設定と、WEB用は別だと思います。ソフトのアンシャープマスクの方が自然に仕上がります。むしろ、ピン甘と、ブレの方が解像度低下を招くのではないかと思いますが。
くりまんさんにたどり付く経路ですが(笑)NIFTYのフォーラムでCAD(jw_cad)の情報交換をやっていたときに、周辺ソフトの作者でもあった「ぱる姐さん?」のご主人の「お昼寝」氏はスターでした(笑)当時も今も駆け出しですが、追っかけてたどり着いたのが北海道の「かの」さんがやっていたところ。お昼寝氏の話にちょくちょく登場する「かみさん」と直接お知り合いになる事になろうとは、当時まったく想像もしませんでしたが、さらにご友人の写真好きの「としマスタ」のところで、hiroさんが紹介していたのが「くりまん」さんでした。ぐるりと回るので訳分かりません。私はというと、最近は9割方鳥を撮ってます。今後ともよろしくお願い致します。
げげげっ、hiroさん経由でしたか…(笑)それは勘違いしてました。うーん、微妙に複雑ですね。JWCAD…うちの出入りしていた建築士にインストールしてあげた記憶があります。やっぱり20年近く前…でも、使いこなせずに結局、600万とかする業者開発の専用ソフト買いました。(もうお亡くなりになっちゃいましたが…)しかし、自分も含め、パソ通世代の老人はテキストが長い。(笑)最近の若者からは「長すぎ」とか言われそうです。でも、そこに打つ文字だけがコミュニケーションの全ての時代だったのだから、これも仕方がないってこってす。いや、今だってそうかもしれない。実は、たった2、3行で文句垂れるお人は思い切り軽蔑してます。(心の中で^^;)そういうの見ると、徹底的に論破して二度と立ち上がれないようにしてやろうかと思うけど、もう若くないので…やめています。(汗)ケンカの仕方もPC-VANで習いました。(ハンドル変えて別のSIGですけど・・・)
はりーさんにだけ自己紹介>石川のど田舎でソフト屋をやっています。今後ともよろしくお願いします。写真との付き合いは意外と長く、一番最初にカメラを手にしたのが中学3年の時。ヤシカエレクトロ35でした。※たぶん(^^;)その後本格的にやりはじめたのは今から30年ほど前。ニコンの一眼レフにはじまり、キャノンのEOS620?を経て(今も所有)現在はEOS50DとG12です。くりまんじゅうさんが紹介してくれていますが、話半分、いえ、風呂敷を8つぐらいに折って、聞き流してください。(^^)『自社ビルを所有』という表現がありましたが、わらぶき屋根のちっちゃいボロ家ですので、過大解釈のなきよう。(^^;)
しょっく!!はりーさんあてに自己紹介を書いたんですがいったんアップされた後、消えてしまいました。なんでーーーーーーーだーーーーーーーーー!!
すみません>うらさんここのbloggerってシステム、最近、スパム自動判定ってやつをやるようになりまして、何を基準にしているのか分からないのですが、時々、人様のコメントをスパム判定して公開保留にしやがるのです。時には私のコメントまでスパム扱いすることがある。(汗)コメント直後にサイドバーの最近のコメントに表示されていれば、アップはされているので、あとで私が保留を解除します。ご迷惑をおかけしましてすみませんです。m(_ _)m
うらさん、今後ともよろしくです。写真は、まぁ大学時代からですが、当時から建築学生は良く写真を撮ってましたので、たしなみ程度です。うちの指導教官は、材料実験室の片隅に暗室を作って、カラーまで焼き付けしてましたけど、資料写真は学生に撮らせて(Nikonの24mm+シフト28mm)自分は、6-12のパノラマか、4×5でファサード撮影をしてました。卒論は『美濃(岐阜県)の町屋』でしたので。家庭の事情で、2年で建築から足を洗って家業をやってます。たくさん撮りだしたのは、PENTAX *istDを買ってからです。パソコンも、結婚して家を空けにくくなったので、家でできる事というので、始めたのが、Windows3.1が終焉を迎える少し前。自慢は、PC-98を知らない事(笑)最初に会社で買ったのが、FMVでPentium75でした。個人で買ったのは、IBMのAptivaで、これには無料でWin95が付いてくるやつでした。パソコンを始めて、NiftyとかにのOff会に参加するようになって家を空ける事になってしまったのが、誤算でしたが。
うらページの管理人です。(^^)
返信削除ブログ見ました。
ついでにhiroさんところも超久しぶりにいってきました。
二人ともがんばってますねぇー。
今年からは写真を少し撮ってみようと思っています。
というわけで、あらためてよろしく。
ちょうど今、京都と長野の仕事やってますので、あちこち見て回るのにちょうどいいし。(^^)
うらさん、ご無沙汰しております。
返信削除不義理をしておりまして申し訳ありません。
しかし、ふと気がつくとうらさんと初めてネットでお会いして、かれこれもう20年になるのではないかと思います。
あぁ、懐かしのPC-VANのK3UG…
10年ほど前、一度、tubakiさんからPC-VANとNIFTYの過去ログを送ってもらったのですが、HDDがクラッシュしてしまい現在手元にないので詳しい年月は把握できませんが、確か90年か91年だった様な…(汗)
と思って何気なく本棚を見てみたら「桐V3販売管理」が!(驚)
発行年月を見たら「91年5月」
ということは、この本が出てまもなくだった頃だったので今年の春でちょうど20年ですね。
時は流れ、くりまんじゅうはPCは単なるユーザーに成り下がり、様々な分野に足を突っ込んではどれも5年ほどで飽きてしまい、現在はカメラが末期状態になっております。(爆)
その点、うらさんはエライ!(って言っても本業なので仕方ないか!)
まぁ、積もる話は鬼のようにありますが、これからゆっくりとしていければと思います。
あっ、hiroさんだけじゃなく是非、こちらにもお出かけください。
http://www.mccoy.jp/mt/blog/diary/
ぱる姐さんのブログです。
この姐さん、(還暦過ぎても^^;)相変わらずパワフルで元気です。^^)v
くりまんじゅうさんに質問!
返信削除くりまんじゅうさんがアップしている写真、あの写真はオリジナルをただ単に小さくしただけですか?
ひょっとしてrawで撮ってる?
キャノンユーザーの私としては、実はちょっとショックを受けているんですけど・・・。(^^;)
全体に透明感があって実にすっきりしています。
色もいい。私好みです。(^^;)
解像度は私のカメラの方がむしろ高いはずなんですが・・・。
ニコンとキャノンの差って、こんなにありましたっけ??
(^^;)
うらさん、おはようございます。
返信削除お答えいたします。(笑)
えっと、まず「アップしている写真」とおっしゃるのが、どれをさしているのかわからないので、その点はちょっと微妙なのですが…(汗)
いや、今年、貼っている写真は10年前のコンデジが約50%、D700で撮ったものが30%でD40xで撮ったものが残りの20%ですから…(記事の最後にカメラとレンズ名を書いています)
古いコンデジで撮った写真はもちろんばりばりレタッチしていますが、それ以外の最近の写真は基本的には撮った写真をただ単に縮小しているだけです。
詳細な割合は分かりませんが、感覚的にはこれまでおよそ1万数千枚アップしている約80%は撮って出しでしょうか…うーん、ここ数日に限っては100%かなぁ。
でも、やる時(暇がある時)はレタッチも徹底的にやる。これも事実です。
レタッチをする時は2つの側面があります。1つは救ってあげたい時。
自分として、これはけっこう思い入れがあって撮ったとか、いい瞬間にシャター切れたのだけど、露出とか構図とかに問題があってそれを救ってやりたいと言う場合。
で、もう一つは「いいのだけど、もっとこうであればもっといいなぁ!」とか思った時。よりレベルアップ。
割合的には最初が10%、後が10%、残りがまぁ、そのまま!って感じでしょうか!
細かい手順は昨年、記事にしたので以下ご参照。^^;
http://yume-no-nakade.blogspot.com/2010/12/blog-post_27.html
実は、ここ3年ほどで10万シャッター以上切っていますが、いまだかつてRAWで一度も撮ったことありません。経験したこともないので、こんなことをいうのはおこがましいのですが、「いや、そんなこと面倒くさくてやってられない」って感じがして…(汗)
ついでに言うと画素数も「フル」サイズじゃなくて600万画素相当の「ミドル」サイズ。
圧縮も「ファイン」じゃなくて「スタンダード」です。
これもう1年位前から完全に定着しました。(D700を使う場合)
だって、その方がCF容量余裕があるし、PCに転送するのも速いから…(汗)
なにより、撮った写真をどんなに見ても、既に老眼入ったくりまんじゅうの目ではその違いがまったくわからないのです。(事実)
ましてやブログごとき長編800pix程度の写真にしてしまえば、もはや10年前のコンデジで撮った写真と最新のフルサイズデジイチで撮った写真に、その違いなんぞたいして感じられません。(まぁ、ボケを求めない絞った場合ですけど…)今年、アップしている「思い出写真」に違いって感じますか?
実際、(アマチュア)写真なんてそんなものだと悟りました。(爆)
>ニコンとキャノンの差って、こんなにありましたっけ??
あら、うらさんらしくもないご発言。(笑)
最近のDB事情をまったく知らないので、ピントをはずしているかもしれませんが「アクセス」初心者が「ファイルメーカー」で作成されたアプリをちょっと見て、「うそ!こんなに差が?」とかいうのとご一緒というか…(汗)
実際、メーカーの差とか機種の差、もっと言えばセンサーとかの差なんてないと思います。いやっ、ブログ程度に貼る写真であれば、あるはずなんてまったくないです。
まぁ、ど素人が何言っているんだ!って思われてしまうかもしれませんが、くりまんじゅうは思うのですよね。
シャッターを切る前に「どんな結果(写真)が欲しいか」が分かっていれば、後はただそうなる設定をすればいいだけのこと!って。(あぁ、この物言い。なんて偉そうなんだ!>ぢぶん^^;)
でも、恥ずかしいけど、うらさんだから、もうちとマヂな話をしちゃいますが、ソフトだって同じじゃないですか?
求める結果が欲しいからそのソフトを使うのであって、そのソフト使った結果で「あぁ~だ、こう~だ!」言うのじゃない。そんなことを言っているうちは、たとえどんなソフトを使おうが所詮結果は一緒。
だいたい、年間5万シャッターも切っていると自然と目の前にファインダー枠が見えるようになるのです。(汗)肉眼はズーム効きませんので、テレ側になると枠が小さくなり、ワイド側になると枠が広がります。
その枠の中でどこにピントを合わせてどんな構図、どんな絞りかシュミレーション。
それが決まれば、あとはその画にどれだけ近づけるかのように、カメラを構えシャッターを切るだけです。(なかなかイメージしたとおりに撮れないけど…)
ということで「キャノン」と「ニコン」、「桐」と「アクセス」の違いほどなど数千倍ないです。(超汗)
さらにもっと言えば、アマチュア写真愛好家って「THE CARD」で普通に出来ることをアクセスで必死にやろうしているようなもの…って実は思っています。
ここで簡単に書くのは難しいですが、まぁ、比較的違いが分かりやすいのはレンズかもしれませんね。(スナップ程度じゃ、所詮たいした違いとも思いませんが…^^;)
ホントを言えば、人の眼が美しいとか透明感があると感じるとか…
人が美しい感じる色とはどんな色とか…人が見て落ち着く構図とはどんなものとか…
その理由と仕組み知って撮れば、誰がどんなカメラでも撮れるはずです。
それさえ知れば簡単です。
でも、その先は難しいです。はい、そこから先がプロの領域なんですよね。
アマチュア写真家の中にはレタッチを妙に嫌う人がいますが、やらず(やれず)していうのは「どうなのかな?」と思っています。
フィルムの写真が撮影と現像という大きく二つの行程で出来上がったように、今のデジタル写真も撮影とレタッチがあってはじめて写真になると思っています。RAWを現像ソフトでいじるのはいいけど、JPEGをレタッチソフトでいじるのはいけないっていうわけ分からなことをいう人までいるし…(汗)
ベテランの写真屋のオジさんがどれだけ現像でムリムリ補正していたのかも知らずに「オレって写真うまい!」と勘違いしていた人がなんて多いことか!(笑)
なので、くりまんじゅうは「レタッチ」推進派です。色々とレタッチしてその結果を今度は実際に撮ってみようとする。その繰り返し。写真の復習であり予習といってもいい。
ということで、最近、記事にもちょこっと書きましたが、写真とは結局「1に被写体。2に光。3,4がなくて5に構図。」なので機材なんてのは10番目くらいなものと思っています。
だって、とんなにいい写真だって、結局モニタの液晶素子の色配列の結果だけですから…(汗)
ついでだから書きますが、昨年、ある雑誌で「プロカメラマンが3本のレンズを撮り分けて果たしてどれだけ違うのか!」という記事を読みました。
しかもレンズはキャノン純正の50mmレンズ。F1.2とF1.4,そしてF1.8です。
その各レンズのお値段は10万オーバー、5万弱、1万以下の3本です。
結論から言うと「変わらない」というか「分からない」でした。(爆)
所有する喜びの「F1.2」、無難な「F1.4」これで十分な「F1.8」だそうです。
うらさんは、50DにFE18-200mmの高倍率ズームですよね。
それだけですか。
もし単焦点レンズをお持ちでないようなら「50mmF1.8」を一本加えてあげて下さい。
撮る写真の質が自然と変わると思います。^^)v
あぁ、長くなってしまいました。
ということで、適当な思いつきの書き殴りですが、ご不明な点があればまた!^^)v
ご丁寧にありがとうございます。
返信削除>>ニコンとキャノンの差って、こんなにありましたっけ??
>あら、うらさんらしくもないご発言。(笑)
そう思ったのだから仕方がない。(^^;)
レンズの違いって確かにあると私はそう思っています。
その昔(25年ほど前)、コンタックスで撮ったポートレートをみて感動したことがあります。
あの時も私はキャノンを使っていたんですが、私のカメラでは写らないものがコンタックスでは写っていたんですよ。(^^)
デジカメ風に言うと、『ダイナミックレンジが広い』ってことでしょうか?
で、くりまんじゅうさんの写真を見たときもそれとは同じじゃありませんが、『何かが違うぞ』と感じたのでした。
>年間5万シャッターも切っている
失礼しました。そんなすごい人だとは思わずに・・・
私の中ではくりまんじゅうさんはあの当時のままの人だったものですから。(^^;)
レタッチしているとのこと。
了解しました。
私も昨晩から(くりまんじゅうさんのこの書き込みを見る前から)シャープネスを標準状態から2段階上げました。
>うらさんは、50DにFE18-200mmの高倍率ズームですよね。
>それだけですか。
いえ、実はお勧めのレンズも持っています。
でもこれまでほとんど使っていませんでしたが。(^^;)
先生のお教えの通り、今後は積極的に利用していこうと思っています。
>その理由と仕組み知って撮れば、誰がどんなカメラでも
>撮れるはずです。
>それさえ知れば簡単です。
おおっ、先生言っちゃいましたね?(^^)
でもそこらあたりを素直に言ってしまうところがくりまんじゅうさんですね。
いろいろとこれからも教えてください。m(__)m
消えてしまった。
返信削除引用分だけ貼っておきます。
---
両社は絵作りの方向性が違います。
一概には言えませんがポートレートやネイチャーフォト重視ならCanonをおお勧めします。
直線がはっきりした人工物(ビル等)ならnikonをお勧めします。
http://takedashin.blog10.fc2.com/blog-entry-311.html
「抜粋」
ニコンデジタルとイオスデジタルとの比較では、ニコンは白黒をはっきりさせる傾向が、キヤノンははっきりさせない傾向があり、ニコンは線がよく写るし、キヤノンは丸みがよく写る。
線を重視する人には、キヤノンの描写は眠たく感じられ、丸みを重視する人にはニコンは平坦に感じられることだろう。
http://takedashin.blog10.fc2.com/blog-entry-241.html
「抜粋」
コントラストの与え方は、カメラのメーカーによっても異なり、ニコンとキヤノンとでは、逆の傾向がある。
ニコンのデジタルカメラは、暗部のコントラストが高く、逆にその分中間調のコントラストは低くなっている。
その結果、どんな画像になるのかと言えば、画像全体を見ると暗部が締まっており、シャープに感じられる。だが部分を見ると中間調のコントラストが低いので、立体感がなく、平面的に見える。
ニコンとは逆に暗部のコントラストが低く、その分中間調のコントラストが高くなっている。
その結果、キヤノンの画像は暗部の締まり方が緩やかなので、パッと見画像が眠たいような印象を受ける。
ところが、中間調のコントラストは高いから、画像を拡大してみると部分部分の描写に関しては立体感がある。そしてキヤノンの画像はパソコン上で注意深く暗部や明部を締めてやると、各段に生き生きするする。
面白い投稿を見つけたので、貼ろうと思って、その後いろいろ書いていたら、消えてしまった。
返信削除容量オーバーだったのか?
まぁ、良いけど。
はりーさん、大変貴重な情報をありがとうございます。
返信削除キャノンユーザーの私ですが、ないものねだりの側面をもっていることはいなめません。(^^;)
それよりも大事なのは写真の出来。これを肝に命じて作品づくりに取り組もうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
何百枚も撮っているプロの話は説得力がありますね。
返信削除Blog内で、E-620・D3X・EOS5Dで同じものを撮っている話が書いてありますが、なんでE-620?って思うのですが、案外評価が高いです。白飛びが早い(うちに有るE-510よりはましになっているらしいですが)とか、高感度に弱いとかいろいろ言われるフォーサーズの普及機ですが、使い方を考えれば商業印刷にもOKなんですね。機材のせいにしてはいけません(汗)
私は、PENTAX(K10D)とEOS40Dを主に使ってますが、基本レタッチ前提なので(すいませんトリミングが普通です)色合いやら、シャープネスはある程度どうにでもなると思ってます(JPEGレタッチです)
が、こういうのを読むと「う~む」となってしまいます。
多い日は、一日2000枚とか押しますが、ちっとも上手くならないのは「見るのが帰ってから」だからでしょうね。
押すたびに、見て、駄目なら消す...と言うのを繰り返したらきっと上手くなるのでしょう。
超望遠は、撮るのに必死で、なかなか構図とか光の具合とかまで手が回らないというのもありますけど。
うらさん、すいません。ご挨拶が遅くなりました。
返信削除歳はくりまんさんより上ですが、Win95ぐらいからの駆け出し者です。
いろいろ回りまわって、くりまんさんのところで遊ばせていただいてます。
今後ともよろしくお願い致します。
うらさん>
返信削除>シャープネスを標準状態から2段階上げました。
色々と試してみることはいいことだと思います。
ただ、シャープネスが甘いのはレンズ固有のAFピント誤差ってこともあるので、その辺も一度チェックされるとよいかも!^^
チェック方法はサイドバーの「はりーに訊け」板に質問してもらえば、はりーさんが答えてくれます。(爆)
http://yume-no-nakade.blogspot.com/2009/01/blog-post_2605.html
正直言ってなんでも答えてくださる、いい意味での「おたく」様です。(笑)
ぱる(千恵)さんち経由でお知り合いになりました。
>私の中ではくりまんじゅうさんはあの当時のままの人だったものですから。(^^;)
逆にPCやDB関係のことはまったく忘れてしまいました。(大汗)
いや、困ったことに自分で書いた一括処理とかバッチ処理すらまったく分からない。
ホントにこれ自分で書いたのだっけ?と途方にくれます。困ったものです。
そちら関係はなにかあったらすぐに相談に伺います。^^;
はりーさん>
ご愁傷様です。お疲れ様でした。(汗)
引用拝見いたしました。
なるほどね。そう言われるとそういう気もする。
知識として知っておきたいけれど、でも、その前にその違いが分かる目が欲しいです。
まぁ、いい意味で、細かいことをこねくりまわすのが趣味の世界。
それが楽しいってのだから仕方がない。くりまんじゅうも好きな世界です。(笑)
>ニコン…中間調のコントラストは低くなっている。
これは分かる気がします。
いや、普通に撮った分には分からないのですが、画像を縮小して、それをレタッチすると中間調の諧調が破綻しやすいのは常々感じていました。例えば空とか写真が分かりやすいです。
キャノン機は使っていないので実際のところは分かりませんが、「キヤノンの画像はパソコン上で注意深く暗部や明部を締めてやると、各段に生き生きするする。」は要諦かもしれませんね。
>容量オーバーだったのか?
すみません。
しかし、はりーさんのコメントがスパム判定されることはないけれど、なぜか消えることは多いですね。なぜでしょう…(汗)
もうすでにご存知かと思いますが、うらさんはネットで知り合った20年来の知人でして、既に20年位前から宇野気の「ぼけ老人」とか言われていた方です。
気は少し短いですが、人情深くてとても温かい人です。(笑)
昔、一緒にPC関係の書籍を書いてました。
ソフトハウスの経営者。フロッピー1枚でドカンと自社ビル建てました。(まぁ、最近は従業員に仕事は任せて、道楽三昧。でかいバイクばっかり乗っりあるいているみたいですけど…^^;)
しかし、脱サラしてソフトハウスを成功させた人なんて私の知っている限りこのお方しかおりません。先を見る目は確かです。
なので、お近づきになっておいて損はないです。(爆)
ということで難しい質問はお任せいたします。(大爆)
撮影時にシャープネスをあげると、破綻が大きくなるかもしれません。
返信削除RAW現像する人は当然ですが、私らのようにJPEGでしか撮らない人は圧縮時のノイズが破綻の原因になるので、シャープネスはあまり強くしない方が良いという考えです(但しアフターレタッチ前提です)くりまんさんは自動縮小しているはずですが、リサンプル時には必ず甘めになるので、適宜シャープネスを行うのが基本です。
印刷時の設定と、WEB用は別だと思います。
ソフトのアンシャープマスクの方が自然に仕上がります。
むしろ、ピン甘と、ブレの方が解像度低下を招くのではないかと思いますが。
くりまんさんにたどり付く経路ですが(笑)
返信削除NIFTYのフォーラムでCAD(jw_cad)の情報交換をやっていたときに、周辺ソフトの作者でもあった「ぱる姐さん?」のご主人の「お昼寝」氏はスターでした(笑)
当時も今も駆け出しですが、追っかけてたどり着いたのが北海道の「かの」さんがやっていたところ。
お昼寝氏の話にちょくちょく登場する「かみさん」と直接お知り合いになる事になろうとは、当時まったく想像もしませんでしたが、さらにご友人の写真好きの「としマスタ」のところで、hiroさんが紹介していたのが「くりまん」さんでした。
ぐるりと回るので訳分かりません。
私はというと、最近は9割方鳥を撮ってます。
今後ともよろしくお願い致します。
げげげっ、hiroさん経由でしたか…(笑)
返信削除それは勘違いしてました。うーん、微妙に複雑ですね。
JWCAD…うちの出入りしていた建築士にインストールしてあげた記憶があります。
やっぱり20年近く前…
でも、使いこなせずに結局、600万とかする業者開発の専用ソフト買いました。(もうお亡くなりになっちゃいましたが…)
しかし、自分も含め、パソ通世代の老人はテキストが長い。(笑)
最近の若者からは「長すぎ」とか言われそうです。
でも、そこに打つ文字だけがコミュニケーションの全ての時代だったのだから、これも仕方がないってこってす。
いや、今だってそうかもしれない。
実は、たった2、3行で文句垂れるお人は思い切り軽蔑してます。(心の中で^^;)
そういうの見ると、徹底的に論破して二度と立ち上がれないようにしてやろうかと思うけど、もう若くないので…やめています。(汗)
ケンカの仕方もPC-VANで習いました。(ハンドル変えて別のSIGですけど・・・)
はりーさんにだけ自己紹介>
返信削除石川のど田舎でソフト屋をやっています。
今後ともよろしくお願いします。
写真との付き合いは意外と長く、
一番最初にカメラを手にしたのが中学3年の時。
ヤシカエレクトロ35でした。※たぶん(^^;)
その後本格的にやりはじめたのは今から30年ほど前。
ニコンの一眼レフにはじまり、キャノンのEOS620?を経て(今も所有)
現在はEOS50DとG12です。
くりまんじゅうさんが紹介してくれていますが、
話半分、いえ、風呂敷を8つぐらいに折って、聞き流してください。(^^)
『自社ビルを所有』という表現がありましたが、
わらぶき屋根のちっちゃいボロ家ですので、過大解釈のなきよう。(^^;)
しょっく!!
返信削除はりーさんあてに自己紹介を書いたんですが
いったんアップされた後、消えてしまいました。
なんでーーーーーーーだーーーーーーーーー!!
すみません>うらさん
返信削除ここのbloggerってシステム、最近、スパム自動判定ってやつをやるようになりまして、何を基準にしているのか分からないのですが、時々、人様のコメントをスパム判定して公開保留にしやがるのです。
時には私のコメントまでスパム扱いすることがある。(汗)
コメント直後にサイドバーの最近のコメントに表示されていれば、アップはされているので、あとで私が保留を解除します。
ご迷惑をおかけしましてすみませんです。m(_ _)m
うらさん、今後ともよろしくです。
返信削除写真は、まぁ大学時代からですが、当時から建築学生は良く写真を撮ってましたので、たしなみ程度です。
うちの指導教官は、材料実験室の片隅に暗室を作って、カラーまで焼き付けしてましたけど、資料写真は学生に撮らせて(Nikonの24mm+シフト28mm)自分は、6-12のパノラマか、4×5でファサード撮影をしてました。
卒論は『美濃(岐阜県)の町屋』でしたので。
家庭の事情で、2年で建築から足を洗って家業をやってます。
たくさん撮りだしたのは、PENTAX *istDを買ってからです。
パソコンも、結婚して家を空けにくくなったので、家でできる事というので、始めたのが、Windows3.1が終焉を迎える少し前。
自慢は、PC-98を知らない事(笑)
最初に会社で買ったのが、FMVでPentium75でした。
個人で買ったのは、IBMのAptivaで、これには無料でWin95が付いてくるやつでした。
パソコンを始めて、NiftyとかにのOff会に参加するようになって家を空ける事になってしまったのが、誤算でしたが。