前回は5月8日だったから、会社周辺をお散歩するのも実に20日ぶりです。
以前はお昼になるとほぼ毎日とは言わなくても三日に一度は歩いていたものですが、最近、すっかりサボリ癖がついてしまいました。
なので、O川精麦やO塚牧場の登場機会も減っています。^^;
さて、といことで本日もアルバム系で20枚です。
サクサクっていっちゃいましょう。以前はお昼になるとほぼ毎日とは言わなくても三日に一度は歩いていたものですが、最近、すっかりサボリ癖がついてしまいました。
なので、O川精麦やO塚牧場の登場機会も減っています。^^;
さて、といことで本日もアルバム系で20枚です。
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雨上がりの道へといざ出陣!
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この日は湿度が高く、少し蒸し暑い日でした。
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会社の裏の田圃にいつの間にか水が張られ苗が植えられていました。
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規則正しく、それでいて微妙に歪んで並ぶ幾何学的な黄緑色のライン・・・
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眺めているとホッとします。
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いつもの柳瀬川です。
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川沿いの土手道を歩きます。
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マーガレットのような花ですが、正しい品種は知りません。(汗)
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風に揺れていました。
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でた!ゆめなか、ご常連のO川精麦!(笑)
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このショットも近頃、ご常連です。^^;
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O塚牧場の前の田圃はまだ田植え前。
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けれど、一週間もしないうちに綺麗な緑のラインがひかれることでしょう。
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群馬のこの辺りは田植えが遅いです。
一般的には5月の下旬から6月上旬。
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理由は・・・まぁ、よく知りませんが、多分・・・
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昔は麦を作ってから、田植えをしていた。
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いわゆる二毛作って言うやつ!
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でも、最近は麦は作らないけど、田植えは昔からの季節に始める。
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多分、そんなことが原因じゃないかと思います。
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ちなみに少し山側の標高の高い所に行くと田植えは既にすっかり終わってます。
以上
< Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G >
連日の書き込みになります(^^)
返信削除淡路島南部も田植は6月になって行います、理由も同じく
昔は麦を作ってました、戦前から小作と地主の関係で
麦にも年貢が課せられていまして、それを簡単に消化できる方法が、たまねぎ栽培だったようですね。
ですから、田植はこの時期「梅雨」に行いますね。
麦なんか農家の所得にしたら、10a当たり300kgなのにね。(キロ単価100円)
ちなみに玉葱は、10a当たり6トンですね(^^)v
おたけさん、連日、コメントどうもです。^^)v
削除そうですか。淡路も梅雨入りしてからですか。
雨の日が多くなるので、田植えも大変ですね。
この辺りで、昔から変わったというと以前は桑畑が沢山ありましたが、これがコンニャク畑に変わったことでしょうか。
養蚕が盛んな地でしたが、それはいまや昔の話。
そして、コンニャク作りに転換して1500%の関税かけて全国トップの生産量です。(汗)