祭り・小屋掛け作業 その４

　（祭り・小屋掛け作業 その３）からの続きです…

　さて、単管でのフレームは完成したので、シートを張る作業に入りました。

　時間はAM11:30、作業を始めて2時間半、このペースならば、あと１時間半ほどで終わりそうです。
　今回、実にスピーディーです。

　「いっすかぁ…シート渡しますよぅ…」

　そんな声が聞こえてきそうです。

　で、あっという間に「シート張り」完成！（違います。この作業中、別の用事で現場を離れていた為に、撮影していなかったのです(^^;）

　空の色に負けないくらい実に「目に痛い青」です。(^^;
　それにしても、どうして、ブルーシートってこの色なんでしょうねぇ。何か意味があるのでしょうか？

　シートを単管に縛るロープを作っています。

　「もっと早く走れ！のそのそやってんじゃねぇ！」と前委員長に発破かけれれてました。(^^;

　公民館の隣の空き地です。軽トラが実に馴染みます。

　シートに雨水がたまらないようにしっかりとピンと張らなければいけません。

　それにしてもこの日は久しぶりのいい日でした。（少し暑かったけど…）

　頼んでおいた弁当も届けられ、とりあえず暇になったくりまんじゅうはまた現場を離れ（といっても20,30ｍなのですが…）パシャパシャと…(^^;

　ちと、ピンがずれてます。(^^;

　ならば、鳥居の赤をドバッとぼかして…

　沢山の落ち葉がまるで秋の雰囲気を感じさせますが、でも、まだ８月なんです。

　張られたばかりのブルーシートの下に入り込み…桜の枝の影を…　

　あぁ、後ろの洗濯物がボケすぎだぁ！ヘタ！＞くりまん

　さて、お昼を過ぎたので、一旦作業は中断してお弁当にしてもらいます。

　「はい、皆さん、公民館の二階へとっとと移動してください！」（BY　M木Ｓ子）

　ちなみにごみ箱は祭りの「若連」のものですが、左の空いた一升瓶は我々が空けたものではありませんので、お違いないようお願いします。＞区民の皆様

　その５に続きます。