場所は社会教育館のお隣の「貫前神社」。
群馬県民には今更説明する必要もない上毛カルタでも読まれております『ゆかりは古し貫前神社』上野一ノ宮でございます。
そう言えば、先日、ネットで偶然、裏上毛カルタなるものを見つけました。
くだらないのも多いのですが、くりまんじゅうがつい笑ってしまったのものだけを拾っておきましたのでご紹介いたします。。
あっ、群馬県民以外の方は飛ばしてください。意味不明でしょうから・・・^^;
【と】「利根は坂東英二かな」
【り】「理想の電波はFM群馬」
【る】「カープで名高い佐々岡真司」
【か】「関東と信越つなぐ信越本線ぶったぎってどうするんだJR」
【ね】「ねぎと混浴、下仁田ねえさん」
【う】「碓氷峠のセキチュー跡」
【ひ】「白衣観音僕を見て!」
【や】「谷啓しのぐ東八郎」
【そ】「揃いのしたくでピザハット」
【む】「昔を語る多胡の詐欺」
【あ】「出島の決め手はいつも押し出し」
しかし、そのくだらなさの中にもなんともいえないウィットがあります。
その語感、捻り、内容など、くりまんじゅう的には最優秀作品は「ねぎと混浴、下仁田ねえさん」でありますが(笑)、「関東と信越つなぐ信越本線ぶったぎってどうするんだJR」も実にいいです。また『あ』で始まらないのは惜しいですが、「出島の決め手はいつも押し出し」は相撲ファンじゃなければ絶対に読むことの出来ない深い味があります。
そして、やはり安中市民からすると「昔を語る多胡の詐欺」がなんとも心を打ちました。(爆)
ということで(どんなことだか!)ラスト紅葉、アルバム系で16枚です。^^;
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くりまんじゅう様 おはようございます。
返信削除裏上毛かるた面白すぎます。地区大会や市の大会でこれ読んだらぶっ飛ばされるだろうなあ、なんて妄想がふくらんでます。(゜_゜;)
trenchtownさん、おはようございます。
返信削除群馬県民じゃなければ分からない面白さってやつでしょうか。
しかも、真面目に取り組んだ人ほど受けやすいのかもしれません。(笑)
昨日、くりまんじゅうもオリジナル(の裏上毛カルタ)を考えてみました。
機会があれば発表します。(汗)