安中駅からN島学園に向かう途中、左側に「割烹新島」という店がある。S病院の前あたり…
店もそこそこ大きいし駐車場も広い、なによりけして不味いお店ではないのだけれど、なぜか安中市民もあまり存じあげてない。(汗)
いったい何故だ?(笑)
これだけグルメ情報が蔓延っている時代、世の中に誰か一人くらい「新島」の記事を書いている人もいるかと思って、試しに「安中 割烹新島」とググってみたけど一件もヒットしなかった。いや、ブログばかりかグルメサイトにもまるで引っ掛からない。
うーん、これは逆に不思議な現象であると言ってもいい。(笑)
それじゃあ、くりまんじゅうが紹介しよう、致しましょう。
というのが本日の記事の趣旨です。(汗)
くりまじゅうはそれこそお店が出来た時分(はっきり記憶していないけど多分25年程前)から、時々通っていますが、ぶ~こは去年あたり「新島」初デビューしました。
勿論、お店の存在は知っていたけれど、入ってみようという気は一度も起きなかったそうです。^^;
店もそこそこ大きいし駐車場も広い、なによりけして不味いお店ではないのだけれど、なぜか安中市民もあまり存じあげてない。(汗)
いったい何故だ?(笑)
これだけグルメ情報が蔓延っている時代、世の中に誰か一人くらい「新島」の記事を書いている人もいるかと思って、試しに「安中 割烹新島」とググってみたけど一件もヒットしなかった。いや、ブログばかりかグルメサイトにもまるで引っ掛からない。
うーん、これは逆に不思議な現象であると言ってもいい。(笑)
それじゃあ、くりまんじゅうが紹介しよう、致しましょう。
というのが本日の記事の趣旨です。(汗)
くりまじゅうはそれこそお店が出来た時分(はっきり記憶していないけど多分25年程前)から、時々通っていますが、ぶ~こは去年あたり「新島」初デビューしました。
勿論、お店の存在は知っていたけれど、入ってみようという気は一度も起きなかったそうです。^^;
来店一発、ランチの「カツ重定食」にやられました。以来、ぶ~こは新島カツマニア!(笑)
昔の友達、こっそり誘っている。
また、都内に住む安中が田舎の従兄もやはり昨年、ここへ連れて来て「う~ん、安中にこんな店があったのか!まったく知らなかった。迂闊だった!」と唸ってました。
やはり食したのは「カツ重」。
昔の友達、こっそり誘っている。
また、都内に住む安中が田舎の従兄もやはり昨年、ここへ連れて来て「う~ん、安中にこんな店があったのか!まったく知らなかった。迂闊だった!」と唸ってました。
やはり食したのは「カツ重」。
もちろん、好みもあるけれど、くりまんじゅうの一押しもやはり「かつ重」。甘辛だれのカツが正直旨い。
けれども、めん類、特に蕎麦は悪くないです。「絶賛」に値するのかと言われると困るのだけど、専門店でない田舎の料理屋の蕎麦としては十分に合格点を与えられると思います。
ただ、割烹新島歴長いくりまんじゅう、ほぼ全てのメニューを食していますが、正直に言わせてもらうと「当たり外れ」もあるというのも偽りのない本音です。
大きな地雷はないけれど、軽いトラップはないとはいえないので、それは踏まないようにご注意あれ。^^;
けれども、めん類、特に蕎麦は悪くないです。「絶賛」に値するのかと言われると困るのだけど、専門店でない田舎の料理屋の蕎麦としては十分に合格点を与えられると思います。
ただ、割烹新島歴長いくりまんじゅう、ほぼ全てのメニューを食していますが、正直に言わせてもらうと「当たり外れ」もあるというのも偽りのない本音です。
大きな地雷はないけれど、軽いトラップはないとはいえないので、それは踏まないようにご注意あれ。^^;
そして、半年に一度くらい、無性に食べたくなるのがこれ!
新島ステーキ!1260円。ライスセットで1580円也!
焼きたての牛肉がアツアツのまま鉄板に載せられて湯気上げながらやってきます。
肉は180gだけど、モヤシ炒めも多いのでかなりボリュームはある。
焼きたての牛肉がアツアツのまま鉄板に載せられて湯気上げながらやってきます。
肉は180gだけど、モヤシ炒めも多いのでかなりボリュームはある。
焼き方はレアがお薦め。(鉄板の熱で徐々に火が通ってくるし・・・)
上空から見た全景はこんな感じ。(笑)
タレは大根オロシと辛子と特製ダレの3種類。レモンのスライスはお好みで…
食後にドリンクが付きます。
ちなみに一人で入店してもまず個室(和室)です。
テーブル席はありません。カウンターはあるけれどもうしばらく使われている様子はないです。
ということで、是非、安中市民の方、「割烹新島」行ってあげてください。
(あっ、最近看板は「すきやき新島」に変わったかもしれない…^^;)
でも、今の時代、うわべ上品な「かつ重」じゃなくて、どか~んと豪快に「かつ丼」にしちゃう方がよりインパクトがあるような気がします。
あっ、独り言です。>*秋さん(笑)
タレは大根オロシと辛子と特製ダレの3種類。レモンのスライスはお好みで…
食後にドリンクが付きます。
ちなみに一人で入店してもまず個室(和室)です。
テーブル席はありません。カウンターはあるけれどもうしばらく使われている様子はないです。
ということで、是非、安中市民の方、「割烹新島」行ってあげてください。
(あっ、最近看板は「すきやき新島」に変わったかもしれない…^^;)
でも、今の時代、うわべ上品な「かつ重」じゃなくて、どか~んと豪快に「かつ丼」にしちゃう方がよりインパクトがあるような気がします。
あっ、独り言です。>*秋さん(笑)
しかし、最近、食い物ネタ、多すぎねっ?>ぢぶん^^;
< Nikon D700 + AF-S Nikkor 50mm F1.4G >
真俯瞰で撮るのは恥ずかしくなかったですか?
返信削除とても美味しそうに撮れてますね。
うーん、真俯瞰って何だ?
返信削除聞いたことない言葉だ!って思って調べてみました。(汗)
なるほど、上から撮る(見る)ことを俯瞰(ふかん)っていうのですね。
しかも写真界ではごく当たり前に使う言葉らしい。
いや、ひとつ勉強になりました。(^^)v
さて、ここはまったく恥ずかしくありませんでした。
クローズされた完全個室ですから、何をしようが、気にすることはありません。^^;
でも、問題はとにかく暗い。
ついでに天井の古い照明の灯りと窓から入る自然光が微妙に重なりWBが・・・^^;
そして、なにより一番気になったのは「ぼやぼやしてたら冷めちゃうよ!」ってことでした。
ゆ、湯気が、旨そうです。
返信削除料理にしても風呂にしても湯気は最高の演出ですよね。(笑)
返信削除でも、新島ステーキ、実際は写真とは比較にならないほど激しく湯気でてました。
なので、「それを!」と思いましたが湯気、難しいです。
逆光、フレア気味に撮ればいいとは分かりつつもそう都合よく光線当ってくれないし・・・
やっぱ、写真は結局最後はライティングなんですよね。^^;
確かに、看板は「すきやき新島」になっていた気がします(^^)
返信削除それにしても、この湯気は反則です!
すっごい美味しそう♪
こしたまさん、こんにちわ。
返信削除看板、改めて確認してきました。(笑)
間違いなく「すきやき新島」でした。
少し前に新しい「青い」看板になったことは意識していましたが、「すき焼き」だったか「すきやき」だったかとか「新島」だたか「にいじま」だったか、見ているようで見ていないものですね。(汗)
新島ステーキ食したことはありますか?
ぜひ、一度ご賞味ください。^^)v