先ほど、NHKの「ためしてガッテン」という番組を食事をしながら見てました。
その番組の中で驚いたのが・・・
「氷は氷らせる水の温度が高ければ高いほど速く氷る」という常識に反した嘘のようなお話でした。w(゚o゚)w
実験では、20度の水と沸騰した100度のお湯では、100度の湯の方が3倍も速く氷るそうです。
「ムテンバ効果」というそうです。(そういう風に聞こえました・・・)
(正しくは「ムペンバ効果」(Mpemba Effect)だそうです・・・7/30記述)
未だ、世界中の科学者が解明しきれていない世にも不思議な現象なのだそうです。
聞いたものをそのまま鵜呑みにしないくりまんじゅうは自分でも実験してみようと思います。
でも、嘘ではないのでしょうね。(なんたって、NHKがゴールデンタイムで放送しているのですから・・・)
「氷が無い時は、お湯を沸かしてすかさず冷凍庫へ」
これが氷を一番速く作る方法だそうです。w(゚o゚)w 本当にビックリでした。
へ~ほんと ((゜д゜)) !?
返信削除我が家はこれから子供たちが氷を良く使う
季節になったので、すぐなくなるんで、
いいこと聞いたです!
オッギ~さん、こんにちわ。
返信削除けど、ヤケドしないように気をつけてね。(笑)
それから、耐熱用の製氷皿であることも確認して下さいね。
後で、「くりまんがあんなこと書いたからだ!(怒)」と言われても責任は取れませんので…(^^;
ちなみに沸騰したお湯を製氷皿に入れて冷凍庫に入れても、庫内の温度は1,2度、2分ほど上がるだけで問題はないと「NHK」では言ってました。
でも…
返信削除そもそも耐熱用の製氷皿なんてものがあるのだろうか…?それが問題だ!