キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
『キター』って何が来たかと言うと「シベリア寒気団」の「寒波」くんです。
で、緯度の高い所や標高が高い場所は「雪」。(^^)v
結果、北アルプスはこの通り。
本日(10/30)午前8:00の白馬村役場の定点カメラの映像です。
http://www.vill.hakuba.nagano.jp/livecamera/start.htm
これから約半年間、くりまんじゅうの朝はこのカメラから白馬岳を見ることから始まります。(なので、リンクに登録してある。)
年越し前は…
「おぉ、降ってんじゃん、降ってんじゃん…」
「積もっちゃってるかな?どしどし、積もってるかな…」
と大量なる積雪を期待し…
で、年を越した後は…
「げっ、吹雪…今日は白馬行くのやめ!八ヶ岳エリアにしよっ!」とか…
「すげっ、いい天気、ぶ~こ出撃だ~、準備をいそげぇ!!」
とななるわけです。
冬将軍よ、山にだけ早く来い。(でも、街の方は寒いからあまり来ないでね。)
んな、都合のいいことできっか~!!>くりまん
いよいよ、そんなシーズンになってきたわけです。はい。(^^)
もうこんなに白いんだ。
返信削除私の伝説、38度ばかり熱があった時に友達を誘い白馬へ雪の中を歩いて帰ってきたら、風邪が直っていた。
雪の中は湿気があるから良かったんだろうか。
雪が降るとわくわくするのはこの年になっても変りません。道が凍ってしまうと怖いですけど。
いまのはケンです。
返信削除もうひとりケンさんがいましたね。
どうしたら区別がつきますでしょうか。
山が見える生活って良いですね。
返信削除うらやましい!
東京で仕事をしていると平日は山を見ることがまったくできなくて、天気の良い休日に自宅近くの高台から遠くの山が小さく霞んで見えるだけです。
若い頃スキーに行ったときにリフトで降り立ったときの雪山がすばらしくて、すべる楽しさと合わせ、これぞ一挙両得でした。
Kenさんの伝説…くりまんじゅうも同じような(ちょっと違うけど)経験があります。
返信削除あれはもう30数年前だったと思いますが、頭皮の病気に苦しんでいたことがありました。
頭の(髪の)中に、「フケ」の親玉(塊)みたいなものがあちこちに出来て、それは爪で擦るとボロボロと崩れ落ちるのですが、最後まで取ると血が出てくるのです。ついでに痒い。
薬をつけたり、皮膚科にも行ったりしたのですが、まったくよくなりませんでした。(半年くらい苦しんだでしょうか…)
その年の夏でした。新潟へ二泊三日で海水浴へ行って、大いに遊び、そして帰ってきた日の翌朝。ふと何気なく頭を触ったら「ありゃ?おや?なぜ?」何故か、いつも指先に感じる不快なごつごつがなにもなくなっているのです。
なんだか信じられなくて、すぐに親に見てもらっても「あれぇ、すっかり治ってる…」と…まさに完全完治でした。
そういえば、海に入った時、の患部がしみた記憶はありますが、そんな海の水が良かったのでしょうか。(それとも偶然治るタイミングが一緒だったのでしょうか…)理由はまったくわかりませんが、それ以来、治ってしまいました。(めでたい!)
>雪が降るとわくわくするのはこの年になっても変りません。
雪山というのは人を惹きつける魅力がありますよね。
>もうひとりケンさんがいましたね。
もう一人のケンさん…あれ?…いましたっけ。(苦笑)
(そういえば、いたような…いなかったような…あっ、くりまんじゅうが忘れていたのだったら、すみません>もう一人のケンさん)^^;
>どうしたら区別がつきますでしょうか。
大丈夫だと思いますが、どうしても不安でしたら、ケンさんの前に何でもつけてください。
諏訪のケンとか花鳥風月のケンとか…でも、kenさんだけで大丈夫だと思いますけど…(^^)
hiroさん>
>山が見える生活って良いですね。
都会には都会の良さがあり、田舎には田舎の良さがあるということでしょうか。
>うらやましい!
でも、hiroさんのお住まいの場所からは日本一の富士山が見える。しかもテレ端400mmのズームも持ってるし…(笑)そういう意味で、「うらやましい!」
千絵さんは年中、群馬へ来ているようですので、hiroさんもたまには群馬へお出かけください。(^^)