たまにの雪はそれはそれで楽しいものですが、大雪ってやつは本当に大変です。
でも、全国的に群馬は雪が降る場所って思われているらしいですが、それは北部のお話でくりまんじゅうの住む南部は殆どまったく降りません。
でも、全国的に群馬は雪が降る場所って思われているらしいですが、それは北部のお話でくりまんじゅうの住む南部は殆どまったく降りません。
どのくらい降らないかと言うと年間降雪量は東京より低いくらいです。その代わり毎日、山で雪を落とした乾いた北風がピューピューですけどね。^^;
で、本日の『思い出写真』は何にしようかぁ…と思ってセレクトしたのが2005年の冬の新潟へ行ったときのもの。
で、本日の『思い出写真』は何にしようかぁ…と思ってセレクトしたのが2005年の冬の新潟へ行ったときのもの。
思い出写真といってもさすがに『桜』とか咲いているのもどんなもんかと思ったりして・・・^^;
この年も連日ニュースで『豪雪、豪雪!』と言っていたので「実際、どんなものか?」とまだ元気だった『シロ』を連れて午後から高速乗って行って来ました。
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雪の壁の中を走るシロ・・・
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どこだろ・・・^^;
多分、津南から石打へ抜ける途中だと思うけどよく覚えていません。
<3>
実際、この日はどこにも寄らずにただ車で走っていたので記憶が薄いのです。(汗)
<4>
確かに雪はありましたが、ドヒャ~と驚くような雪ではなかった。
<5>
あっ、ここはなんか憶えています。でも、どこだかは分かりません。^^;
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舞子後楽園スキー場の前。
あっ、今はセントレジャー舞子スノーリゾートとかいう洒落た名前になっちゃってますけど・・・^^;
<7>
ぶ~こが「あのホテルが見たい」というのでホテル(の駐車場)へ行きました。
ここで夕暮れ・・・石打ICで高速に乗り帰りました。
なんか憶えていないことばかりのツマランお話ですみません。(汗)
< SONY Cybershot DSC-P50 >
一枚目の写真いいですね。
返信削除昔から写真が上手かったんですね。
Hiroさん、どもです。^^
返信削除写真暦はけして長くありませんが、そこそこ古いです。
一番最初に自分でカメラが欲しいと思ったのが中学生の頃。ってことは35年程前かな?
質屋流れで父親が買ったニコンF2フォトミックを勝手に持ち出しては遊んでいた記憶が残っています。
でも、一年半くらいでそんな写真熱は治まり、そこからはアマチュア無線、オーディオ、ビデオと言う当時お決まりの方向に行ってしまったのですが、小学生の頃から映画(特に洋画)は好きでよく見に行っていたので映像にはずっと感心がありました。
なので、学生の頃はコンパクトカメラでよく仲間たちの撮影係りさせられていました。
そして20代前半からはPCへはまり込み、それから約10年強はもっぱらそれだけでした。
先日の記事でも書きましたが、初めてデジタルカメラを手にしたのはオリンパスのC-800L。
調べてみたら1996年の夏発売ですから、15年ほど前ですね。
でも買ってはみたものの「なんだこりゃ!オモチャだ!」って思ってまったく使わず、再び手にしたのが、それから約5年後の今回の「思い出写真」のサイバーショットです。
当時はなにより機動性重視だったので、写りとかより、とにかく小さくて頑丈(そう)で電池が長持ちするというのが選択基準だったような気がします。
どこかに出かけるときに必ずポケットに入れてました。
で、3年程前にデジイチ手にするまで(厳密にはその年の7月にPanasonic LUMIX DMC-TZ3を買ってますが…)ずっとそれを使っていました。
残っているファイルナンバー見てみたらラストは「DSC06255.jpg」なので約7年間で6255シャッターですね。年間約1000シャッターは普通に撮る分には十分な数字です。
考えてみると当時の方が素直に撮っていたのかもしれません。
余分なことは何も考えず、ただ撮りたいものにレンズを向けてシャッターを押す。自然体。
小難しいことは一切考えず、その時のインスピレーションだけで撮っていました。
1枚目、多分、今ならしゃがみ込んで縦構図で望遠よりで撮ろうとするでしょうが、多分、いや、間違いなく失敗します。自信あります。(笑)
あと、もうひとつ言うとすれば、絶対に昔の方が感性が豊かだった。これも言えると思います。しかし、感性も枯渇しました。これもまた自信あります。^^;
困ったものです。^^;
シロっ!久しぶりっ!^^
返信削除ケンタのチキンと雪印の切れてるチーズ喰ってるか~!?
チャップはお会いしているけど、シロとはお会いしていないのに、しっかりと記憶に残ってます^^
37suさん、おはようございます。
返信削除よく憶えくださっていますね。
ケンタのチキンと雪印の切れてるチーズが大好物で、ドッグフードなどまったく食べない犬でした。^^;
他の犬にも人にもまったく関心がなく、自分を犬だとはまったく思っていなかった孤高の犬(笑)
しかし、早いものであれから2年以上経つのですね。
思い出写真にはそんなシロがいっぱい写っていて、そのうち続々と登場いたしますが、宜しくお願いいたします。^^)v