(前回はずっこけちゃったので、厳密にいうと第3弾なのですが・・・^^;)
まずは、FUNKEY★DOG隊長のブログ記事の一部をくりまんじゅうとぶ~こ風に勝手にパクらせていただくと・・・こんな感じになります。^^;
「おそばや」って云うと
「おそばやぁ?^^;」って(不満そうに)云う。
「馬鹿ウマ!」って云うと
「えっ、馬鹿ウマ!」って訊く。
「でも、お蕎麦じゃないよ」って云うと
「お蕎麦じゃないの?」って云う。
そして、すぐにお腹が空いて
「食べに行く?」と訊くと
「食べに行く」と云う。
児玉(こだま)でしょうか。
いいえ、本庄市内です。
^^;
ぶ~こ曰く
「お蕎麦なんてあっさりしすぎていて、喰いもんじゃない!」
「あれは、飲み物。」
「お腹が空いている時に食べても、胃は膨れるけど、同時に腹が立ってきて、あぁ、こんなのでお腹に一杯にしたくなかった!ってただ空しさだけ残るだけ!ブヒー!」
なので、『地元で旨いものを喰らいたければFUNKY★DOG隊長に訊け!』シリーズで、まずお蕎麦屋さんがセレクトされることはないと思っていましたが、今回、伺ったのは何故か埼玉県の本庄市(旧児玉町の隣)にある「蕎麦 庵 菊水」さん!でした。^^;
群馬の西端安中市からお隣の埼玉の西端である本庄市まで高速を使って、使わなくても約1時間弱。(高速使うと遠回りになるから^^;)
けれど、友人が市内で整形外科を開業しており、ここもう1年以上、両親が毎週1度は通院しているので、時々、その送り迎えをすることもあり、通い慣れた身近な場所です。
ただ、FUNKEY★DOG隊長の記事を見るとどうも場所が分かりにくいらしい・・・
前回の失敗を踏まえて、定休日と営業時間をチェックして、ついでにもしもの為に電話番号も控えて、12時半頃、レッツらゴー!!
(営業時間:11:30~14:30/18:00~22:00 定休日/月曜日・第2日曜日 TEL0495-24-2708)
上信越自動車道富岡ICから高速に乗って関越道本庄ICで下ります。
そこから一般道で約10分。すぐに目的地付近です。
しかし、なるほど、隊長がおっしゃるように確かに分かりにくいです。^^;
西五十子(にしいかっこと読む^^;)交差点より深谷方面へ二軒目ということで、ピンポイントで位置確認していたにも関わらず、はれ?と思わずスルーしちゃいそうでした。(汗)
道から少し奥まっていて、ついでにお店お店していないんです。
それでも、無事発見。
少し駐めにくい駐車場に車を駐車して・・・(先客に所沢ナンバーの車が一台駐まっていました。)
そして、この札を頼りに・・・
雨に濡れた石畳の道を進んでいきます。
おっちょこちょいのぶ~こが滑って転がらないように「気をつけなよ!」と声をかけます。^^;
春紅葉したモミジの枝下を抜け、小粋な暖簾を潜ると・・・
スクエアな菱の窓の隣に和風モダンな分厚い木製のドアが待ち構えています。
自然木をそのまま利用した少し開けにくいドアノブのその佇まいと形状が、知らない人を寄せ付けない威圧感を多少ながら感じさせます。(笑)
店内です。靴を脱いで上がります。
隊長が「ブロガー泣かせの暗い店内」と書かれていたように、入った瞬間はかなり暗い感じが致しました。
それでも、この日は雨だったので屋外も暗かったので、多少はよかったのでしょうが、ピーカンの日とかは、入った瞬間、多分、暗闇に感じるかもしれません。^^;
それとも節電で電灯を抑えていたのでしょうか・・・
先客は初老のご夫婦のみ・・・
店内は空いてました。
とりあえず、明るさ求めで、窓際に席を取り・・・
まずはメニューを眺めます。
うどんの書とそばの書。
うどんと蕎麦それぞれのお品書きです。
でも、くりまんじゅうはそれは見ません。
本日、もう、頼むものは概ね心に決まってましたから。
まずは、だし巻き(卵)です。
やわらかく、ふんわりと焼き上げられています。
醤油が掛けられた大根おろしとのマッチングも最高です。
そして・・・
現れたるは、火がつけられたコンロの上に波打ちながら黒光する、まるで三葉虫のような陶板。
そして、こちらの上に乗せられるのが、これ!
泣く子も黙る本鴨くんです。 (ホントに黙るかどうかは知りませんが・・・^^;)
熱された陶板の頃合を見てONしちゃいます。
ジューといいと言う油の焼ける心地よい音とともにほのかに立ち上る煙。
そして、鼻腔から脳髄をくすぐるようないい香りが食欲をそそります。
窓際に置かれたこ洒落た活花なんぞ見ている場合じゃありません。(笑)
「焼けたかな♪ 焼けたかな♪」
ぶ~こは腕ツイスト激しく踊らせながら、鴨肉から視線が外せない様子でした。^^;
焼き上がりました!
大根おろし入りのポン酢醤油にちょちょいと付けてまんまガツンと頬張ります。
ぶ~こ曰く
「お蕎麦なんてあっさりしすぎていて、喰いもんじゃない!」
「あれは、飲み物。」
「お腹が空いている時に食べても、胃は膨れるけど、同時に腹が立ってきて、あぁ、こんなのでお腹に一杯にしたくなかった!ってただ空しさだけ残るだけ!ブヒー!」
なので、『地元で旨いものを喰らいたければFUNKY★DOG隊長に訊け!』シリーズで、まずお蕎麦屋さんがセレクトされることはないと思っていましたが、今回、伺ったのは何故か埼玉県の本庄市(旧児玉町の隣)にある「蕎麦 庵 菊水」さん!でした。^^;
群馬の西端安中市からお隣の埼玉の西端である本庄市まで高速を使って、使わなくても約1時間弱。(高速使うと遠回りになるから^^;)
けれど、友人が市内で整形外科を開業しており、ここもう1年以上、両親が毎週1度は通院しているので、時々、その送り迎えをすることもあり、通い慣れた身近な場所です。
ただ、FUNKEY★DOG隊長の記事を見るとどうも場所が分かりにくいらしい・・・
前回の失敗を踏まえて、定休日と営業時間をチェックして、ついでにもしもの為に電話番号も控えて、12時半頃、レッツらゴー!!
(営業時間:11:30~14:30/18:00~22:00 定休日/月曜日・第2日曜日 TEL0495-24-2708)
上信越自動車道富岡ICから高速に乗って関越道本庄ICで下ります。
そこから一般道で約10分。すぐに目的地付近です。
しかし、なるほど、隊長がおっしゃるように確かに分かりにくいです。^^;
西五十子(にしいかっこと読む^^;)交差点より深谷方面へ二軒目ということで、ピンポイントで位置確認していたにも関わらず、はれ?と思わずスルーしちゃいそうでした。(汗)
道から少し奥まっていて、ついでにお店お店していないんです。
それでも、無事発見。
少し駐めにくい駐車場に車を駐車して・・・(先客に所沢ナンバーの車が一台駐まっていました。)
そして、この札を頼りに・・・
雨に濡れた石畳の道を進んでいきます。
おっちょこちょいのぶ~こが滑って転がらないように「気をつけなよ!」と声をかけます。^^;
春紅葉したモミジの枝下を抜け、小粋な暖簾を潜ると・・・
スクエアな菱の窓の隣に和風モダンな分厚い木製のドアが待ち構えています。
自然木をそのまま利用した少し開けにくいドアノブのその佇まいと形状が、知らない人を寄せ付けない威圧感を多少ながら感じさせます。(笑)
店内です。靴を脱いで上がります。
隊長が「ブロガー泣かせの暗い店内」と書かれていたように、入った瞬間はかなり暗い感じが致しました。
それでも、この日は雨だったので屋外も暗かったので、多少はよかったのでしょうが、ピーカンの日とかは、入った瞬間、多分、暗闇に感じるかもしれません。^^;
それとも節電で電灯を抑えていたのでしょうか・・・
先客は初老のご夫婦のみ・・・
店内は空いてました。
とりあえず、明るさ求めで、窓際に席を取り・・・
まずはメニューを眺めます。
うどんの書とそばの書。
うどんと蕎麦それぞれのお品書きです。
でも、くりまんじゅうはそれは見ません。
本日、もう、頼むものは概ね心に決まってましたから。
まずは、だし巻き(卵)です。
やわらかく、ふんわりと焼き上げられています。
醤油が掛けられた大根おろしとのマッチングも最高です。
そして・・・
*
じゃじゃーーん!(笑)現れたるは、火がつけられたコンロの上に波打ちながら黒光する、まるで三葉虫のような陶板。
そして、こちらの上に乗せられるのが、これ!
泣く子も黙る本鴨くんです。 (ホントに黙るかどうかは知りませんが・・・^^;)
熱された陶板の頃合を見てONしちゃいます。
ジューといいと言う油の焼ける心地よい音とともにほのかに立ち上る煙。
そして、鼻腔から脳髄をくすぐるようないい香りが食欲をそそります。
窓際に置かれたこ洒落た活花なんぞ見ている場合じゃありません。(笑)
「焼けたかな♪ 焼けたかな♪」
ぶ~こは腕ツイスト激しく踊らせながら、鴨肉から視線が外せない様子でした。^^;
焼き上がりました!
大根おろし入りのポン酢醤油にちょちょいと付けてまんまガツンと頬張ります。
ありゃ、こりゃ、うまい!
しかし、鴨ってこんなにクセがなかったっけ?と約半世紀分の記憶を遡りましたが、該当はゼロ。というより、若かりし頃に食した鴨肉の独特なクセに、その後、鴨自体をどこか敬遠していた気がします。
はい、正直に言わせていただきます。
生まれて初めて鴨が美味いと思った瞬間でした。(笑)
鴨肉も美味いが、その脂を吸ったネギがまた美味いこと!
「鴨がネギ背負ってやって来る!」とは、なるほどよく言ったものです。
その意味が生まれて初めて実感できました。しかも激しく!
鴨の陶板焼きに続いては「てんぷら」です。
きのこのてんぷらにエビを二本追加。
前の料理が食べきる頃合を見てタイミングよくやってきました。
揚げたてのてんぷらはてんつゆでも塩でもOK。
まずはエビを塩で一口。
ありゃ~、これまた参りました。
車海老の美味さったら、言葉に出来ません。
ぶ~こも言葉失い、目を丸くしてました。(笑)
蕎麦屋さんですが、そう言っては失礼ですが、まぁ、今回は蕎麦はおまけです。(汗)
ぶ~こにとっては「飲み物」ですから、食後のドリンクです。^^;
ということで、ぶ~こは何も考えずにランチメニューの隣に「お薦め」と大書きされていた「白黒合い盛りの二色蕎麦」。
でも、くりまじゅうは蕎麦も既に決めてました。
これです! ご覧下さい(笑)
「鴨せいろ」(笑)
基本的に「冷えた蕎麦には冷えた汁」。「熱い汁には熱い蕎麦」が好きなので、食べ進めるごとに汁の冷えていく「温かい汁に冷えた蕎麦」っていうのは、普段、絶対に頼むことがないのですが、(だから、ツケ麺とかもキライです!)なんと、こちらの鴨せいろは鍋風、過熱式なのです。
確かに、これならいつまでも汁が冷めずに食べられます。
いやっ、実に素晴らしいアイディアです。
(とはいえ、隊長のブログを見ていなければ、知らなかったし、絶対に頼まなかったでしょうけど…^^;)
しかも、食べ方がまた変わっていて、まず別皿に来る鴨は「シャブシャブ」にして食します。
本鴨なので熱を通しすぎると硬くなるので本当に軽くしゃぶしゃぶして、ほんのりピンク色に色が変われば食べ頃です。
しかし、これまた美味い。
嫌になっちゃうくらい美味いです。
鴨せいろには4枚肉がついてくるのですが、ぶ~こと2枚ずつ。
ついでにその後は小鍋を中央に置き、互いの蕎麦をそこにつけては食べ、つけては食べ!
鴨の油が汁に溶け込み馴染んで、しかも熱々でとにかくこの鴨汁も旨過ぎです。
なので、ぶ~こは自分の漬け汁など「これいらない!そっちにもっとつけさせて!もっとつけさせて!」と…(笑)
結局、蕎麦食べ切った後は、最後の一滴まで鴨汁飲み尽くしたぶ~こなのでした。
とにもかくにも大満腹、大満足です。^^)v
それにしても、お蕎麦屋さんで、しかも夜ならまだしも真昼間のランチタイムにこういう食べ方はまず絶対にいたしません。
蕎麦屋に入れば、無難にザル蕎麦かてんぷら蕎麦かを食べて、「あぁ~ん!やっぱり、お蕎麦なんかでお腹一杯にしたくなかった!ブヒー!」とぶ~こがぶ~垂れるっていうのが、我が家のパターンでしたが、これもまさにFUNKEY★DOG隊長のブログのお陰です。
今後は、蕎麦屋の認識、変えねばなりません。^^)v
まっ、毎回、こんな昼飯食べていたら、すぐに我が家の家計が崩壊しちゃうのは目に見えていますが…^^;
とは言え、ホントに大満足でした。ご馳走様でした。>菊水さま
そして、ありがとうFUNKEY★DOG隊長!
今後とも度肝抜くお店をご紹介ください。どこまで付いて行きます。(笑)
くりまんじゅうたちが美味いランチを食べている最中、実はずっと車の中で待っていたチャップ。(笑)
食後、本庄総合公園でお散歩しました。
でも、すぐに大雨になってしまい…「こりゃ、駄目だ!」と車に逃げ込み…
そのまま群馬へ帰りました。^^;
チャップは「オレ、何のために埼玉まで来た?」という顔してました。(爆)
まぁ、そんなことも時にはあります。^^;
さて、FUNKY★DOG隊長情報で、次はどこへいこうかな!^^v
< Nikon D700 + Sigma 24mm F1.8 EX DG MACRO >
しかし、鴨ってこんなにクセがなかったっけ?と約半世紀分の記憶を遡りましたが、該当はゼロ。というより、若かりし頃に食した鴨肉の独特なクセに、その後、鴨自体をどこか敬遠していた気がします。
はい、正直に言わせていただきます。
生まれて初めて鴨が美味いと思った瞬間でした。(笑)
鴨肉も美味いが、その脂を吸ったネギがまた美味いこと!
「鴨がネギ背負ってやって来る!」とは、なるほどよく言ったものです。
その意味が生まれて初めて実感できました。しかも激しく!
鴨の陶板焼きに続いては「てんぷら」です。
きのこのてんぷらにエビを二本追加。
前の料理が食べきる頃合を見てタイミングよくやってきました。
揚げたてのてんぷらはてんつゆでも塩でもOK。
まずはエビを塩で一口。
ありゃ~、これまた参りました。
車海老の美味さったら、言葉に出来ません。
ぶ~こも言葉失い、目を丸くしてました。(笑)
蕎麦屋さんですが、そう言っては失礼ですが、まぁ、今回は蕎麦はおまけです。(汗)
ぶ~こにとっては「飲み物」ですから、食後のドリンクです。^^;
ということで、ぶ~こは何も考えずにランチメニューの隣に「お薦め」と大書きされていた「白黒合い盛りの二色蕎麦」。
でも、くりまじゅうは蕎麦も既に決めてました。
これです! ご覧下さい(笑)
「鴨せいろ」(笑)
基本的に「冷えた蕎麦には冷えた汁」。「熱い汁には熱い蕎麦」が好きなので、食べ進めるごとに汁の冷えていく「温かい汁に冷えた蕎麦」っていうのは、普段、絶対に頼むことがないのですが、(だから、ツケ麺とかもキライです!)なんと、こちらの鴨せいろは鍋風、過熱式なのです。
確かに、これならいつまでも汁が冷めずに食べられます。
いやっ、実に素晴らしいアイディアです。
(とはいえ、隊長のブログを見ていなければ、知らなかったし、絶対に頼まなかったでしょうけど…^^;)
しかも、食べ方がまた変わっていて、まず別皿に来る鴨は「シャブシャブ」にして食します。
本鴨なので熱を通しすぎると硬くなるので本当に軽くしゃぶしゃぶして、ほんのりピンク色に色が変われば食べ頃です。
しかし、これまた美味い。
嫌になっちゃうくらい美味いです。
鴨せいろには4枚肉がついてくるのですが、ぶ~こと2枚ずつ。
ついでにその後は小鍋を中央に置き、互いの蕎麦をそこにつけては食べ、つけては食べ!
鴨の油が汁に溶け込み馴染んで、しかも熱々でとにかくこの鴨汁も旨過ぎです。
なので、ぶ~こは自分の漬け汁など「これいらない!そっちにもっとつけさせて!もっとつけさせて!」と…(笑)
結局、蕎麦食べ切った後は、最後の一滴まで鴨汁飲み尽くしたぶ~こなのでした。
とにもかくにも大満腹、大満足です。^^)v
それにしても、お蕎麦屋さんで、しかも夜ならまだしも真昼間のランチタイムにこういう食べ方はまず絶対にいたしません。
蕎麦屋に入れば、無難にザル蕎麦かてんぷら蕎麦かを食べて、「あぁ~ん!やっぱり、お蕎麦なんかでお腹一杯にしたくなかった!ブヒー!」とぶ~こがぶ~垂れるっていうのが、我が家のパターンでしたが、これもまさにFUNKEY★DOG隊長のブログのお陰です。
今後は、蕎麦屋の認識、変えねばなりません。^^)v
まっ、毎回、こんな昼飯食べていたら、すぐに我が家の家計が崩壊しちゃうのは目に見えていますが…^^;
とは言え、ホントに大満足でした。ご馳走様でした。>菊水さま
そして、ありがとうFUNKEY★DOG隊長!
今後とも度肝抜くお店をご紹介ください。どこまで付いて行きます。(笑)
くりまんじゅうたちが美味いランチを食べている最中、実はずっと車の中で待っていたチャップ。(笑)
食後、本庄総合公園でお散歩しました。
でも、すぐに大雨になってしまい…「こりゃ、駄目だ!」と車に逃げ込み…
そのまま群馬へ帰りました。^^;
チャップは「オレ、何のために埼玉まで来た?」という顔してました。(爆)
まぁ、そんなことも時にはあります。^^;
さて、FUNKY★DOG隊長情報で、次はどこへいこうかな!^^v
< Nikon D700 + Sigma 24mm F1.8 EX DG MACRO >
おはようございます。オリバーママです。
返信削除GWもいよいよ後半ですね~!
世間では10連休!のところもあるようですが,オリバー家は基本カレンダー通り。3日休んで1日それぞれお務め。また休んで…といった感じで,逆に疲れます^^;
お蕎麦…おいしそう^^
鴨なんて食べたことないし,自宅の前を流れる川に沢山いるので,“鴨=食べ物”という図式は正直脳内になかったです。
でも…鉄板焼きの鴨肉にネギ,かなりヤバいです。
朝から今晩は焼き肉!などと考えてしまいました^^;
常陸太田市は全国でも有数の(?)そば処。
金砂郷地区の赤土というところで栽培されている蕎麦は
地元民でもほとんど食すことができません。
信州や東京などの料亭,そば屋に出荷されているそうです。
秋に行われる“常陸秋そばフェスティバル”期間中は,常陸太田で沢山の他県ナンバーを見る数少ない行事の日です。
そうそう,常陸太田近隣の地域では,お蕎麦はけんちん汁に入れて食べるんですよ!
オリバーママは苦手ですが^^;
話は変わって,“オリバーシスタズINぐんま”連載,
お疲れさまでした&ありがとうございました!
正直なところ,子どもの写真って大きくなればなるほど,兄弟姉妹が増えれば増えるほど撮らなくなるもの^^;
くりまんじゅうさんの撮る写真は,二人の素晴らしい記録です!
私たちにはあんないい写真絶対撮れないですから…^^;
オリバーママも大きいカメラ,欲しくなります!
カメラが良くても,腕前が…ですが^^;
オリバーママさん、こんばんは。
返信削除世間ではGWと言いますが、くりまんじゅう業界はまさに書き入れ時。
3,4,5日と仕事です。^^;
しかも、店舗は原則年中無休ですので、交代で休みを取る為にくりまんじゅうとぶ~こはあっちへいったりこっちへ行ったりと…
まっ、仕方ありません。GWが終わったら休みます。(笑)
常陸太田市が全国でも有数のそば処。っていうのはまったく知りませんでした。
なので、「常陸大田 蕎麦」ってちょっとググってみたら、東京のお蕎麦やさんとかで「常陸太田産そば粉使用」とかけっこうあって、いわゆる蕎麦の「産地」なんですね。
でも、普通、蕎麦がとれるってとこは荒涼で不毛な地であり、蕎麦以外とれないっていう場所が多いって聞きますが、そんな雰囲気はないですよね。
特別な栽培地なのでしょうか…
是非、鴨、食べてみてください。
美味い店の鴨は美味いです。
ちなみに久慈庵の姉妹店、西一町の「塩町館」の鴨せいろ、なかなかお薦めらしいです。(笑)
ははは…
って、地元民に地元のお店紹介してどうする!>自分
けんちん汁に蕎麦!って食べ方は未経験です。
うどんならごく日常的ですけど…
>くりまんじゅうさんの撮る写真は,二人の素晴らしい記録です!
そう言って頂ければ、ありがたいことです。
でも、もうしばらくしたら「撮らないで!」って言われちゃいそうですね。^^;
そんな日が来るのが待ちどうしいやら、寂しいやらです。(笑)
おっきいカメラ、是非、買ってください。
写りがどれだけ違うかは疑問ですが、モチベーションは上がります。
道具なんてそんなものです。(汗)
こんばんわ。
返信削除菊水行かれたのですね。
しかも満足されたみたいで安心しましたw
さて次はどちでしょうかね。
楽しみです。
隊長!こんばんは。
返信削除はい、行って来ました!菊水さん
バッチリでした。^^)v
実は既にシリーズ第5弾も仕込み済です。
さてさて、今度はどこでしょう。(笑)
連れのご婦人とご予想ください。^^)v