“そら”という名の犬

　伯母の家で飼われている「そら」という犬…（なんか、同じような出だしで書いたような記憶もある･･･）
　5歳になる「彼女」です。（正しく言うと、伯母の家の隣接地に住む伯母の長男、くりまんじゅうの従兄の家で飼われている柴犬です。）

　それはそうと、これは“そら”に限ったことではありませんが、犬のセンサーって本当に凄いと思うことがあります。

　例えば、このそら、知らない人がやってくると「わんわん」大騒ぎくれて吠えます。

　相手の姿が見えなくても、足音だけで吠えるのです。
　けれど、くりまんじゅうやぶ～この足音では、けっして吠えません。吠えないどころか顔を見るなり庭駆け回り勢い余って「嬉ション」しちゃいます。（笑）
　ここへ来て５年くらい弱になりますが、平均すれば、会うことは年に３、４回程度…なのに、ちゃんと分かるのです。
　姿かたちを見なくても、足音とか匂いとかで識別しているのでしょうか…

　「どうして？わかるの？」とこちらの方が不思議です。

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　従兄の娘たちに「そらの写真をください！」と言われていたので、引っ張り出してきました。

　だから、一緒に･･･ブログにも(^^;

　続きも少しある！