朝の散歩をしていて、最近、とても嬉しく思うことがある。
それは、小学生たちが非常に高い確率で、「おはようございます」とすれ違い様に挨拶をしてくることである。
しかも、その挨拶にけれんみやてらいはなく、実は爽やかに大きく声を掛けて来るのだ。相手は、大きなカメラを首からぶる下げたちょっと怪しいメタボなおぢさんにも関わらず。
これって実にいいこと、素晴らしいことであると思います。たったそれだけのことで、その日一日が素晴らしい日であるような気がしてくるのです。
この子達もそうだった。(偉いぞ!おじさん、声高らかに褒めちゃいます!)
また、高学年の子が挨拶すると、低学年の子もそれを見習う。これもまた素晴らしい。実に素晴らしい。集団登校の隠れたメリットであろう。
人間関係、すべて「挨拶」から始まるのである。けれど、そんな小難しい理由よりも、なにより気持ちがいいじゃないか。 された方も、した方も…
なので、おぢさんも、ウォーキングですれ違う人、お店や庭のお掃除している人、通学や通勤の人、若い人からおぢさんよりもっとおぢさんにまで、遠慮なく「おはようございます」と挨拶をしようと心がけています。
挨拶ができる子供が悪く育つはずがない。なので、日本の未来もまだまだ捨てたものじゃない。挨拶ができる限り日本の未来も安泰です。 単純なのでそう思います。
皆さんも、「見知らぬ人」に、挨拶してますか?
と、たまには、こういうことも書いてみる・・・(^^;
それもまたブログというもの・・・
良いこと言ったね!!
返信削除そうなのです、近頃の小学生は「おはようございます!」と、元気よく挨拶してくれます。
そう言うふうに学校で教えているのだろうか?と、思っていました。
親達も子供が集団になるまではちゃんと見送りますね。
ソコまでしなくては危険な時代なのだろうか。。。とも思いますが。
私も朝は沢山のお方とご挨拶してますよ。犬友だけでもいっぱいいる。
道路を掃いているお方、バス停に向かうお方、
毎朝愛犬と散歩しますから顔見知りさんが大勢出来ました。
以上です!
くりまんも学校でそういう指導をしているのかとネットを探してみたら、逆にこんながみつかりました。
返信削除小学生にあいさつしただけで通報されるかもしれません
しかし、世知辛い世の中です。
馬鹿じゃあねぇ~の…という感じです。(^^;
3列シートの箱車が売れているのも子供達の送迎が主たる用途らしい。お友達もいっしょに乗せてあげるのがママのトレンドってさ。
返信削除うちには子供がいないから全く判らない。
もうこうなったら、上州新田郡三日月村のアノ!お方みたいに生きるんだ。
っても、毎週!必ず関わってドスで決着をつけなければならなかった。。。
徹底的にスルーするかな? (汗
以上!
(笑…)しかし、木枯らし紋次郎にしても、国定忠治にしても…上州のあの辺にはろくなヤツがいないなぁ…(笑)
返信削除まあ、新田義貞とか、川を渡ってすぐ向こう側には足利尊氏とかが出てるんですが、江戸期に入ると危ない人ばかり…目立つ。
多分、時代背景の違いで、根っこは同じ人種なのかもしれませんが…
で、いいのか悪いのか分かりませんが、昭和以降は「福田」「中曽根」「小渕」また「福田」の4連発です。総理大臣。確か山口県の次に多いはずです。
あれ、話がまったく関係ないほうに…(^^;
まあ、いいか。(^^)