一昨日（8/24）の夕方（午後５時過ぎ）の空の積乱雲は久しぶりに凄かった。
夕方、自宅から会社へ戻る途中、南東の空を見て思わず車を停めてしまいました。
一応、他方の空も見てみると…
なので、ついそれを撮って山を写すの忘れました。^^; （というか、この時、撮影場所が扇城橋の上からだったのでそもそも榛名山は見えないのだけれど^^;）
でもやっぱり見ごたえあったのは南東の空です。
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しかし、怖いような空…
振り返って浅間山…
レンズが70-300だったのは少し残念です…出来れば広角で撮りたかったですが仕方ありません。^^;
ついでに…またやっちまった。
そう、ISO未確認で1600のままだったので、微妙にノイズ乗ってます。^^;
＜ Nikon D700 + AF-S Nikkor 70-300mm VR ＞
以上
凄い雲だじょ！！
返信削除群馬県民のくせに雷オッカナイので、
この雲見るとカタカタぶるぶるしちゃいます（；＾＾）
あ、今市市わかりますよ～！
（実はこのギャグも少し前ブログで使っちゃいました）
それと、電気とスケールですが・・
かおが勝手に短縮してゴメンナサイ！！
「ライトボックス」と「トリミングスケール」です（笑）
以前のポジをプリントする際にはこれとルーペが必須でしたから・・
今のデジイチでも使いますか？？
ふ～む。
返信削除カルガモのディスプレイ（※）だろうか？
カワウは、脇の下に腺が無いそうで、羽根を防水加工できないので、よく日干ししてますけどね。
カモのバンザイポーズはよく見ますよ。他のカモでも。
※動物が求愛や威嚇などの際に音や動作・姿勢などで相手に誇示するための特定の行為
一枚目の写真は特に好きですね。
返信削除大きく印刷して飾っておきたいほどです。
鵜は潜った後などに羽を乾かしているのでしょうか広げてパタパタしたり、日に当てたりしているのを見ることがよくあります。
カモは馬車馬車ではなくバシャバシャやってますね。
すんごい入道雲です。日が当たっているお写真も神秘的で面白いのですが、電車を置いたおどろおどろしいヤツが好きです。妙義山がとっても怪しい雰囲気だし。
返信削除以上！
うん！１枚目のが迫力がある！！６枚目も！！！（たくさん'！'してみました^^）
返信削除雲が迫ってきて、工場がそのまま飲み込まれてしまうような感じですね。
自然の大きさを感じる印象的な作品ばかりです。
（コメントは以下同文でＯＫっす^^;）
かおさん＞
返信削除くりまんじゅうのイチガン歴はデジタルからですので「ライトボックス」と「トリミングスケール」もまったく現物、知りませんです。(^^;（その用途や形の想像はつきますが…）
フィルム一眼を最後に触ったのは中学生時代ですので30年以上前ですが、当時はただ撮ったフィルムを写真屋さんに持っていくだけでしたので、専門的なものはなにも持っていませんでした。なので、まったく想像できませんでした。
かおさん、ポジフィルムをいじってたんですかぁ…なんか、マニアックで格好いい。（笑）
＞今のデジイチでも使いますか？？
パソコンがそれらに代わって使用されているってことでしょうね。
あっ、今市はかおさんのブログで見たので使ってみました。(^^;
ついでに昨日は今市市に行って来ました。（笑）
はりーさん＞
なんか「馬車馬車」やっては、数秒間をおき、また「馬車馬車」やってました。（笑）
また、いつもはここに集団でいるのですが、この時はこの１羽だけでした。
鳥の生態にまったく無知なくりまじゅうは「んんん…妙な行動だ！」としばらく見てました。(^^;
hiro さん＞
確かに羽についた水を払っているという感じは分かります。
犬のあの「ぶるぶる！」ってやつの鳥版ってやつですね。
ちなみに、チャップのヤロウは、川に入ると、岸に出てきてもすぐやらずに、わざわざ傍に寄ってきて「ブルブル！」やるのでかないません。
Toki さん＞
以前、hiroさんが「カメラをやるようになってから空を、雲を見るようになった！」と仰っていたことがありますが、その感覚というかその意味が最近凄く分かります。(^^)
なるほど、妙義山は確かにおどろおどろしく、怪しい雰囲気を感じさせますね。
普段、見慣れているので、あまり感じていないですが、そう言われて改めて見ると確かにそんな感じがいたします。
しかし、これは、まだ、「見る目が足りない」ということですね。(^^;
37SU さん＞
以下同文にならないように「雲」に関してはこれまでコメント避けてみました。（汗）
一瞬、積乱雲がこのまま頭上まで覆い被さるかというような湧きあがり方でしたが、残念ながら南東の空なのでしばらくすると流れていってしまい小さくなってしまいました。
６枚目は「野殿の鉄塔」好きな37SUさんへのサービスカットです。なので、あえて２枚貼りました。（笑）
皆さん、コメントありがとうございます。