2009-01-12

結婚式

 1月10日は義理の妹の結婚式でした。

 ぶ~この少し歳のはなれた妹。とはいえ、まあ、どう考えても若くはありません。最近、言われるアラウンドフォティってやつ。実際、親族では最長不倒です。バッケンレコードの更新です。(^^;
 「立て立て、立ってくれぇ~ハラダ!」って感じかな。(笑)
 でも、見事、テレマークで決めてくれたので良かったです。心からおめでとう。

 結婚式の場所は埼玉県の大宮(さいたま市)でした。くりまんじゅうが若い頃は「ダサイたま」とかいわれてましたが(今でも言うのだろうか…?)、最近は高層ビル群が立つ都会です。群馬に比べたら「あぁ、あぁ~果てしなくぅ~♪」とか絶叫しちゃうほどの大都会。(笑)浦和、大宮、与野が合併して今じゃあ、政令指定都市になっちゃいました。

 群馬からはボルテックスアークの中型バスで33名で向かいました。
 結婚式に出席するのは久しぶりだったのですが、最近の結婚式(披露宴)っていうのはまた色々と変わっているのですね。ちょっとカルチャーショックでした。
 新郎新婦、もういい歳なんだから(大きなお世話)、兄貴、もっと質素で素朴なジミ婚なのかと思っていただけに…余計にそうでした。(笑)

 まず、最初に驚いたのは「カメラマン」の多さ…
 出席(参列)者のアマチュアカメラマンと言うのではありません。結婚式場のプロカメラマンがです。(笑)

 正式な数は数えていませんでしたが、ビデオカメラマンが常時2名、スティールカメラマンが3名は、いつもいました。あと、ディレクターみたいにどうするかを指示するような人もいたし、その場ですぐお化粧とかを直す人とか…(^^;そういうスタッフも大勢。
 式の時など、新郎新婦と牧師のまわりを5、6人で取り囲むようにして…まあ、写す、写す(笑)
 まるで芸能人のようです。見方を変えるとドラマの撮影現場を見ているようでもありました。(^^;

 親族の集合写真になると、また別のカメラマンが現れました。これがまた、でっかい中判カメラとデジイチで、これまた写す写す!(笑)
 ワンシャッターごとに、「右上の男性の方と左の一番左の女性の方、もう少し顎を引いてください」とか支持が出て、「はい、いきます」とまたシャッター!
 カメラマン、前に出てきて「そこの男性の方もう少し左によっていただいて、その右上の女性はあと十五センチ左かな!あっ、皆さん、もうちょっと背筋伸ばしてください」
 で、また、パシャリ!
 「皆さん、顎が上がってきてますので…ぐっと引いてください。はい、あと5枚くらいいきますよ。はい、この手を見てください!」パシャ!

 15シャッター目くらいにくりまんじゅうも近くによってこられて「膝の上の両手はパーじゃなくてグーでお願いします」と厳しく指導されてしまいました。(^^;
 実際、集合写真を10分くらい掛けて20シャッター近くも撮られた事など生まれて初めてでした。

 披露宴が始まると飲み物とかのビンが一切テーブルに置かれないのにも驚きました。
 飲食物は結婚式場のスタッフが常にサーブ。で、コップの飲料がなくなるとみると、音もなく「お注ぎいたしますか?」と黒服の若者がやってくる。突然、声を掛けられてビックリしちゃいました。

 なので、ビール瓶を持って「本日はおめでとうございます」とか「ままま、今後も末永くよろしくお願いいたします」とか、周りのテーブルを注ぎまわる事も出来ないシステムなのです。(笑)

 勿論、披露宴の最中もカメラマンは場内を縦横無尽に動き回り、連写で撮りまくってました。

 次に驚いたのが、「乾杯のご発声」が、くじ引きでの抽選。(笑)いきなりその場で指名されて、しどろもどろで「乾杯!」とか言ってました。

 時間が進むとさらに驚いたのは、スピーチもまた「抽選」(笑)

 司会者の仕切りで、その場で「スピーチは抽選でお願いします」と告げられて、当選者が実際にマイクを持たされるシステム。

 まあ、そうは言っても、形式的にそういう形ではあれ、内々にお話だけはしてあるのだろうと最初はそう思っていたのですが、どうもそうではないご様子。
 なぜっていうとくりまんじゅうの父親がマイク持たされ、喋らされたから…(^^;
 まあ、本人、シャイなくりまんじゅうと違ってかなりの「喋りマニア」なので、そんなに話さなくていいってほど、スピーチしてましたけど…(笑)

 なので、司会者の方には「まるでご用意されてたみたいなスピーチですね。いや、素晴らしい」とか言われてました。(^^;

 まあ、その他にも色々と経験のないことがいくつかありました。流れ自体はごく普通の披露宴と同じなのですが、豪華とか風変わりというのではなく、そのシステム自体が違うと言う感じなのですね。

 で、宴はおよそ2時間半、新婦が両親への感謝の手紙を読み上げ、そして最後にお決まりの「両親への花束贈呈」となったわけですが…それが終わるといきなり大型スクリーンが天井から下りてきました。
 場内が暗くなります。そして、音楽が流れ始めて、そこに映し出された映像は…

 なんと、結婚式から披露宴の「両親への花束贈呈」の前までビデオ映像が既にしっかり編集されて上映されるじゃないですか。

 しかも、これがまた格好いい。唖然。
 素人ビデオじゃありえないようなプロの作った映像。大凡3時間半を10分くらいにぐっと凝縮して、まるでテレビドラマのダイジェストものみたい。新郎新婦完全に俳優さんって感じです。バッケンレコード更新なのに…(笑)

 出席者の全員のお名前がSPECIAL THANKSとしてエンドロールして流れるし…メッセージとかも入っちゃう。
 同時に、なるほど、だから常にビデオカメラマンが二人いたんだ!と思いました。新郎新婦の一瞬一瞬を撮る人と、それを見守る参列者のその時の表情や姿を撮る人。

 それまで、けっこう一生懸命、カメラ撮影していたくりまんじゅうでしたが、そのビデオを見た瞬間、「あっ、これならくりまんの写真なんていらない!」ってマジ思いました。(笑)

 あまりのカメラマン(&スタッフ)の多さに、まるで「ドラマでも撮るみたいだ」というような感じがしていたのですが、実際に「映像を撮る為の結婚式」でもあったのです。(^^;

 完全に定型化されシステム化されて編集処理はされるのでしょうが、それにしても、式が終わる前にすべての編集作業を終えると言うのはすごいです。まさにデジタルだからできる技だと思います。

 兄貴ちょっと驚くことはあったけど、でも、記憶に残るいい結婚式だったと思います。
 結婚生活は、けっして楽しい事ばかりではないだろうけど、二人で立ち向かえばきっと何でも乗り越えられるはず。
 ということで、仲良く、末永くお幸せにね。これからもよろしく!>アケ&ヤス(^^)

2 件のコメント:

  1. 結婚式、お疲れさまでした。
    私ではありませんが、先日同級生で「娘の結婚式」をやったヤツは知ってます。
    まぁ、そう言うのも有りです。
    まだ、未婚のモノも居ますけどね(笑)

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  2. 兄弟、従兄弟、友人、知り合いなど…
    思いつく限り考えてみましたが、だいたい片付いたようなので、これで当分、結婚式はない感じがしています。
    (あっ、友人に一人いるけど…まあ、なさそうだな…(笑))

    次は姪っ子、甥っ子ですね。
    一番上の姪が19歳だから…うーん、どうでしょう。
    何年先かは、まったくわかりません。(^^;

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