ロックハート城 NO.1

　次なるアルバム系は高山村に『ロックハート城』です。
　そのキャッチフレーズは『木漏れ日に祝福　ここは小さなヨーロッパ』だそうです。（笑）
　群馬県内に１７、８年程前に出来たテーマパークですが、今回、初めて訪れてみました。
　高山村というのは群馬県のやや北部側に位置していて、安中から行くにはちょっと遠いのですが、紅葉の季節、ドライブがてらにちょいと一人でぶらついたわけです。

　ということで、アルバム系にて本日は２０枚。
　ついでに五連載を予定してます。（汗）

＜1＞
まずはその概略をパンフレットのテキストからお借りさせていただくと・・・




＜2＞
北関東で初めての「恋人の聖地」であるロックハート城
ということらしいですが、
正直、意味がよく分からないです。^^;




＜3＞
１０万平方メートルの敷地内には石造りの協会やギャラリーショップ･レストランが
中世の街並みを再現しています。
10万平方メートルってことは３万坪。
かなりのサイズですが、その割にそんなに広くは感じませんでした。^^;




＜4＞
塔の上の鐘を鳴らすと永遠の愛をもたらすという「スプリングベル」
あっ、あとでお写真出てきます。




＜5＞
ふたりの愛を結びつけるという「ハートの絵馬」
これもいっぱい撮りました。




＜6＞
恋人たちに必見の「ブライダルドレスギャラリー」
モチロン、撮らせて頂きました。




＜7＞
といったカップルで楽しめる魅力一杯の施設が揃っています。
らしいです。^^;




＜8＞
恋人の泉にある「恋人の聖地」のゴールドに輝く銘板も見つけてみて！
残念ながら，これは見つけられませんでした。




＜9＞
なんだか、ちょっと気恥ずかしくなるような「恋人たちの聖地」ですが・・・




＜10＞
でも、大丈夫。
園内のお客さんは恋人たちより中高年のご紳士ご淑女が中心です。^^;




＜11＞
ちなみに入園料は大人1000円也。
もちろん、子供やこれより安いです。




＜12＞
年中無休で営業時間は９時から１７時まで！




＜13＞
１０名様以上で団体割引もあるそうです。




＜14＞
しかし、正直に言うともう少しチープなものを想像していたのですが、
意外にしっかりとした施設でした。




＜15＞
紅葉の季節と重なり、訪れたタイミングもよかったのかもしれませんが、とても美しいです。




＜16＞
中世のヨーロッパにいるみたい！
とまではさすがに思いませんが、
被写体は豊富でヨーロッパ旅行へ行く人の練習の場にもなるかもしれません。^^;




＜17＞
いや、嘘偽りはなく写真を撮る人には楽しめる場所です。




＜18＞
これが、ふたりの愛を結びつけるという「ハートの絵馬」ですね。
確かにいっぱありました。




＜19＞
そう、まずは「塔の上の鐘を鳴らすと永遠の愛をもたらす」という、この「スプリングベル」にあがりました。
後で内部のお写真も出てきますが、結構高いです。
なので階段、長いです。




＜20＞
なぜか、写真が前後してしまいましたが、これは塔へいく途中にあるショップの通路のランプ。
イルミネーションと相まって、なかなか雰囲気を出してました。

　ということで本日はまずさわりを！（笑）

　続きます・・・

　＜ Nikon D700 + AF-S NIKKOR VR28-300mm F3.5-5.6G ＞