2009-10-06

信州安曇野 大王わさび園

 シルバーウィークの始まる2日ほど前、夕飯を食べに両親の母屋に行くと伯母が来ていました。(夕飯は原則、両親と共に食べます。と言っても、くりまんは少々のツマミで焼酎飲んでるだけなのですが…^^;)

 「あれ、伯母さん、こんばんは…」
 「あっ、こんばんは。お食事時に、おじゃましてますよ!」
 「どうぞ、どうぞ!」


 そんな挨拶をした後、焼酎(チューハイ)呑み呑み、伯母と母親の会話を聞いていると…

 「安曇野(長野)の「いわさきちひろ美術館」に行きたいと思ってるんだけど…」(伯母)
 「お姉さん、行って来ればいいじゃない…」(母)
 「でも、遠いし、足もないからさ…」(伯母)
 「電車じゃ、いけない場所なの?」(母)
 「随分と遠いらしいのよ。電車だと…」(伯母)
 「へぇ、そうなんだ」(母)
 「で、近所の同級生にそれを言ったら『なら、俺が連れてってやるよ!』って行ってくれたんだけどね…」(伯母)
 「…ふーん…」(母)
 「もう、この歳になって、今更、どうってこともないのだけど…やっぱり、二人で行くって言うのはね…」(伯母)
 「そうだよ。そんなことはないとは思うけど、もう歳なんだし、もし万が一事故とか起こして、その時に男の人と一緒だったなんてなると世間の笑いものになるかもしれないし…」(母)
 「そうだよね。そういうことだって、ありえないとはいえないよね…」(伯母)


 伯母は昨年の夏に伯父を亡くしていわゆる未亡人。
 齢は七十半ばを過ぎています

 そんな会話を黙って聞いていたくりまんじゅうは、「いやぁ、伯母さん、今更、それは気にしなくてもいいんじゃないかなぁ~(笑)」と言いました。

 「T(父)も「ねえさん、いったい自分を幾つだと思ってんだ!もう、そう老い先たっぷりあるわけじゃないんだし、行ける時は何、利用したって行った方がいい!」って笑うんだけど…お前もそう思うかい?」(伯母)
 「思う、思う、大いに思う!(笑)」(く)
 「そうかねぇ、その辺が男と女の違うとこかねぇ…」(伯母)
 「そうだよ。ネエサン。もし、事故とか起こしたら大変だよ!旦那亡くして一年したら、もう他の男と一緒に出かけて、事故までしてるって、世間の人に笑われるよ」(母)


 「んなの、別に誰も笑わないじゃないかなぁ。そんなこと気にし出したら、切りがないよ(笑)そもそも自分で運転も出来ないんだから、ちょっとそこまで乗せてもらっていったって、事故したら同じことじゃん!」(く)
 「そういうけどねぇ…それに、伯父さん、焼きもち焼きだったからねぇ(笑)」(伯母)
 「じゃあ、いいよ。なら、僕が連れてくよ!僕なら伯父さん、焼きもち焼かないでしょう!」(く)
 「えっ、本当かい?あぁ、K(くりまん)が連れて行ってくるのなら、伯父さんも大喜びだよ!」(伯母)
 「了解。じゃあ、善は急げ。忘れないうちに行こう。明後日、伯母さん、大丈夫?」(く)
 「全然、大丈夫だよ!」(伯母)
 「じゃあ、決定!」(く)
 「折角、行くのだから、Tさん(母)も一緒に行こうよ!」(伯母)
 「勿論、行くわよ!」(母)


 母親は完全にこうなる展開を企んでいたように感じます。(汗)

 ということで、前振りが長くなりましたが、9/20(日)、伯母と両親を連れて信州は安曇野へ出かけることになりました。
 最初は「俺はいいから…」と言っていた父親も母親に「若くないんだし、もう、行けなくなるかもしれないんだから!行ける時に行っておく方がいい」と、自分で言っていたようなセリフで夜中じゅう説得されて、結局、一緒に行くことに…(ちなみにぶ~こはこの一日は終日お仕事なので行けませんでした!)

 朝、9時、出発!
 上信越自動車道から長野自動車道を通り豊科ICで高速を下りて、まず向かった先はまあ安曇野観光お決まりの定番地「大王わさび農場」です。


 軽井沢ICの付近で渋滞に合いましたが、その後は割と順調に走ることが出来て、安曇野まで安中からおよそ2時間弱、到着時間は11時前後だったように記憶しています。


 しかし、さすがは、シルバーウィークの真っ盛り、「大王わさび農場」はメチャ混みでした。


 ここのワサビ園にはもう延べ10回ほどは来ていますが、こんなに人がいるのを見るのはもちろん、初めてです。


 けれど、清々しい青空の下、子供たちの笑顔があちらこちらで弾けまくってました。


 大王ワサビ園は北アルプスからの清らかなる湧き水を利用した安曇野わさび田湧水群の一角にあります。


 かなりでかいです。
 実際、日本最大規模のわさび園だそうで、実に年間約120万人が訪れる安曇野随一の観光スポットでもあるわけです。
 まあ、長野でワサビ園といえば、ここを指すと言ってもいいくらい。


 このわさび田に引かれる湧水はなんと一日12万t。
 と言っても、とにかく大量であるということくらいで、それがどのくらいの量なのかよくわかりませんが… (^^;
 まあ、分かったところで、「それが何か?」という感じでもありますが…^^;


 で、水温は年間通して12℃。


 なので、水を触ってみましたが、とても冷たいです。
 でも、水が冷たいとワサビもきっと「旨い!」と感じるのはなぜでしょう。(笑)


 これも知らなかったことですが、ワサビの収穫は年間通して行われるそうです。


 ただ、直射日光に弱い為、春4月から秋口の9月末までは、頭上を黒い寒冷紗でわさび田を覆い保護するそうです。


 さて、伯母は母親に任せて、くりまんはぶらぶらと園内を一人で歩いてきました。
父親は足が痛いといってあまり歩きたがらないし…^^;


 まあ、どこをどう写しても基本的に、ワサビ田。あたりまえです。^^;
 なので、いつもと違って、この日は何故か人を写してました。


 たまにはそんな写真もよかろうと…(笑)


 あっ、ここは黒澤明監督の映画『夢』のロケ地としても知られています。「知られている」といいっても、知ってる人には…ですけれど…^^;


 『夢』は黒澤明自身が見た夢を元にしていて八話からなるオムニバス形式の映画です。
 くりまんじゅうも見ました。確か、見たはず。高崎の映画館で…^^;


 内容は少し難しかったような気がします。だから、多分、後半寝てました。(汗)


 で、その中の一話「水車のある村」がここ大王わさび園で撮影されました。


 旅先で、静かな川が流れる水車の村に着く。
 そこで壊れた水車を直している老人に出会い、この村人たちが近代技術を拒み自然を大切にしていると説かれ、主人公は興味を惹かれる。


 老人の初恋の人であった老婆の葬式が行われます。
 村人は嘆き悲しむ代わりに、良い人生を最後まで送ったことを喜び祝い行進するのです。


 完全に薄くなった記憶を補強するようにネットで調べるとこんな内容でした。^^;
 よく憶えていませんが、水車小屋の風景は、霞む視界の中で見ていたような見ていなかったような…^^;


 まあ、映画のタイトルが悪いのです。


 なんたって『夢』ですから…
 こいつは眠くなっても仕方ありません。(^^;


 ちなみに大王わさび園の「大王」は敷地内にある大王神社に由来しているそうです。
 この神社は民話に登場する八面大王の胴体が埋葬されているとのこと。


 農園の真中に立派はお社が建ってました。御参りも致しました。


 売店では名物のわさびソフトクリームが売られていましたが、すみません。今回もまたご遠慮です。
 いや、不味いわけではないのですが、やっぱソフトクリームにあえて、わさびを入れなくてもいいだろうっていう極めて個人的判断で…^^;

 また、売店には本ワサビは勿論のこと、わさび漬けやワサビチーズ、ワサビかまぼこ、わさび煎餅、わさびコロッケ、わさびフランクに、わさびビール…とにかく皆、わさびが冠になって売られています。(笑)

 初めて来た時は面白がって端から買って食べたり、お土産にもしてみたけれど、まあ、二回目以降はお土産に少しばかり…そのうち、ゼロになってしまいました。^^;

 ふと気がつくと携帯が鳴ってました。
 相手を見ると父親。

 「はい、もしもし…」(く)
 「そろそろ、次行こう!駐車場のお土産屋の前にいるから!」(父)
 「了解!」(く)


 結局、ここには一時間ほどいて、わさび農園見物を楽しみました。
 時間は12時を少し廻ったくらい。駐車場は満杯で駐める場所もありません。
 わさび園から出て行くと、これから向かう車が長蛇の列で並んでました。

 「うぁっ、少し早めに入れてよかったね!」(く)
 「まったくだ。あの渋滞に並ぶのなら寄りたくない!」(父)

 くりまんじゅうに輪をかけて行列嫌いの父。(笑)

 次の行先は混んでいないことを願いました。
 無理でしょうけど・・・^^;

 続く・・・

 < Nikon D700 + TAMRON SP AF28-75mmF/2.8&AF-S Nikkor VR70-300mm F4.5-5.6 >

10 件のコメント:

  1. くりまんじゅうさん、おはようございます♪
    わさび農場、懐かしいです~
    結婚した年の夏(22年前)、夫と二人で旅したところです。
    あの時は、10日間の行程で上高地・松本・穂高・白馬・
    立山黒部アルペンルートから富山へという、贅沢な旅行でした。
    穂高では、レンタサイクルでこのわさび農場と碌山美術館を回りました。
    道祖神も可愛かったなぁ~^^
    写真を趣味に持った今、また訪れてみたい場所です。
    (一箇所が長いので、夫は嫌がるでしょうけど・・・プププ^m^)
    わさびソフト、私たちは美味しくいただきましたよ~^^
    今でも、ここを旅番組なんかで見ると話題に上ります。
    ただ、珍しかったのでそう感じただけかな?!
    21枚目のコスモスのお写真がすごく好きです♪
    コスモスって難しいですよね~
    こんな風に撮りたいなと思いました^^

    最初のやり取りがとってもリアルで、私もその会話に
    参加させていただいているような錯覚に陥りました~爆

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  2. こんにちは。Nanakoさん。

    そうですか。10日間のゴージャス旅行に信州を…
    上高地・松本・穂高・白馬・立山黒部アルペンルートから富山へ…
    まさに美しき信州のゴールデンルートですね。
    夏もいいですが、新緑の春、そして紅葉の秋も美しいです。
    しかし、その時期に、写真をゆっくり撮りながらとなると一ヶ月近くは必要になるかもしれませんね。^^;
    機会があれば是非、お出かけください。(^^)

    わさびソフト…ですが、勿論、最初は食べました。面白がって!
    うーん、3回目くらいまでは、食べたかもしれないです。
    でも、たぶん5回目以降からは…もう味分かるし、そんなに常食しなくてもと…(笑)
    当たり前ですが、わさびは刺身かお蕎麦ですね。

    >21枚目のコスモスのお写真がすごく好きです♪
    アルバム系じゃなくてもナンバーリングが必要かもしれませんね。^^;
    21枚目って…どれだ?って(笑)
    すみません。わざわざ、数えていただいて…

    >最初のやり取りがとってもリアルで、私もその会話に
    ユメナカの会話系が好きだ!って奇特な方がいらっしゃるので、時々、やってます。^^;
    そこまで詳しく書かんでもよろしかろうに!と自分でも思うことがありますが、まあ、これも仕方ありません。

    22年前といえば、まだくりまんじゅうは生まれていませんでした。(爆嘘)

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  3. 初夏に八方へ行ったときに寄った気がする。
    農園の名前は忘れましたが、他にも有りますか?
    連れの半分は、名門ゴルフコースへ行って、私らはゴルフやらないので、その辺をうろうろ...
    わさびソフトも食べました。わさびは買わなかったけど。
    結婚する前の話なので、四半世紀は前です(笑)

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  4. この周辺には他にも勿論わさび園はありますが、一般的にはまずここ「大王わさび園」だと思います。
    直売所とかがあるわさび園はるけど、観光出来るのはここくらいじゃないでしょうか…(モロ地元じゃないので、詳しいことまでは分かりませんけど…^^;)

    あの辺りの名門ゴルフ場というとどこだろう…?
    あづみ野カントリークラブや穂高カントリークラブは「パブリック」だから「豊科CC」辺りかな?

    長野は山が深く高いのでゴルフ場は作りにくいみたいです。
    冬場は雪だし…^^;
    以前、飛騨の山の中の下呂カントリークラブへ行ったことがあるのですが、あそこは凄かったです。(笑)
    斜面がきつすぎて、まるで壁に向かって打つ感覚。
    で、フェアウエイの脇にずっと手摺つきの動く歩道ならぬ登る歩道がありました。(ずっと…)
    ショートなんか、打ち下ろしなんていうものじゃなくて、真下にグリーンが見えてました。しかも小さく…

    あれほど凄い山岳ゴルフ場は、そこ以外経験がありません。^^;

    わさびソフトはまあ、一度は食べるものです。(笑)

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  5. ゴルフは全く疎いので、記憶にも無いですが
    八方の宿の方の奥様のコネで取ってもらったと言うことでした。
    滅多に取れないとか言ってなかったかな?
    名門と言えば、名古屋の東の和合CCとかは、すぐ近くに友人の家が有ったので、見にいったことはあります。
    それと、伊豆の川奈ホテルも前を通りました(笑)
    ゴルフには縁が無くて。
    兵庫県は、日本一ゴルフ場が多い県では無かったかな?

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  6. まあ、四半世紀前とかですと、あの頃はちょっとしたメンバーシップのゴルフ場でも色々、非常にうるさかったです。^^;

    予約の電話を入れてもまったく繋がらなかったり、メンバー紹介ではダメで、メンバー同伴じゃなければプレイが出来ないとか・・・
    服装もジャケット着用とか、襟の付いていないシャツでは入場拒否とか、夏場でも半ズボンはダメで、どうしても半ズボンが履きたい時は、ハイソックス着用しろとか・・・
    実際、売店で買わされたことあります。(どこだったけかな?)
    ちなみに、物凄い高いハイソックス。ユニクロとかなら何十足も買える様な値段でした。^^;

    ついでに言えば、「名門」とか言われたゴルフ場だとキャディーももの凄く横柄なんですよね。
    特にビジターなんかには異様に厳しかった。(そのくせメンバーには尻尾振ってる)
    笑顔などまったくなくて、いつも怖い顔して睨んで、あとは「ヘタ!」という眼で呆れていました。(まあ、こっちがヘタなことは事実なんですけど…^^;)

    実名出しちゃうけど、三重の伊勢カントリークラブとか福岡の小倉カントリーとか(笑)県内だと草津とか伊香保もそういう体質だったなぁ。(行ったことあるゴルフ場では)
    今、そんなゴルフ場…どこもないですが、あの当時はそういうゴルフ場の方が多かったくらいです。

    あと、もちろん、敷地内にすら入ったこともないけれど、「小金井」だけはすべてが別格でした。あそこはまさに政財界の社交場…
    一番高かった頃、たしか7億近くいったんじゃなかったけかなぁ…会員権。(^^;
    でも、お金があってもメンバーにはなれなくて、入会条件がまず年齢が35歳以上で、既にメンバーの方の推薦状が2名以上必要だとか…
    で、物凄い厳しい審査がある。

    当時、道から見える駐車場には黒塗りの車がずらり並んでいて…その車、すべて白い手袋した運転手さんが乗ってました。(笑)
    ゴルフ場はすべて壊滅してしまった(といってもいい状態な)ので、今は知りませんが、どうなっているのでしょうね。

    くりまんじゅうがゴルフやめて8年になります。

    兵庫のゴルフ場は「吉川CC」へ15、6年前に行きました。

    ちなみに一番ゴルフ場が多い県は今は確か千葉だったはずです。兵庫はその次かな…

    あ、つい長々と書いてしまった。(すえっと)

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  7. ゴルフは、「上がってなんぼ!」とか、「プロゴルファー猿」しか知らないですが(笑)
    兄が月一ぐらいでゴルフやりますが
    予定日が、10/8
    なんと、台風が来るので、どうやら中止らしいです(笑)

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  8. 10年位前までは、読んでいないゴルフ漫画はないくらいに読み漁ってました。
    でも、今はまった読みません。
    ゴルフ熱はマイナス温度になってしまいました。8^^;

    台風、やってきそうですね。
    被害が出ないことを祈っています。

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  9. 下から4枚目のお父さん!? 小指立ってますよ!! ここにもいたー!って感じです(笑)
    きっと家族の楽しそうな笑顔の良い写真が撮れたろうな、って微笑ましくて印象に残りました。

    奇特なやつかもしれませんが、自分もユメナカの会話系が好きです^^

    あっ!あとゴルフ場のキャディー、高校時代にアルバイトしてました。妙義のほうだったかな?
    場所は忘れましたが、飲み物やらお土産やら、たくさんのチップも貰えた良い時代でした。
    ゴルフについては、自分も既にマイナス温度ですが・・^^;

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  10. お父さんじゃなく、たしかオニイサンでした。
    ほんと、小指、ピョコって来てますね。(笑)
    あっ、矯正はご完了ですか?>37su

    で、ここにも「ご奇特な方」がいた!(笑)

    そうでしたよね。
    ブルジョア37suさんは、子供の頃からゴルフ&ピアノでしたものね。
    あの当時、妙義のゴルフ場というと「スプリングス」くらいしかなかったのではないでしょうか。
    その後、妙義から富岡周辺にも滅茶苦茶な数、出来ましたけど、オリジナルのまま残っているゴルフ場は1つもありません。
    まるでバナナの叩き売りがごとく売りに出されて、ここ10年くらいでほぼ全て外資系の会社の傘下です。
    100億掛けて作ったゴルフ場が2,3億で「誰か買って!」ですから…^^;
    なんなら、おひとつ買いませんか?>37su
    会員ならぬオーナーになって、プラス温度へ復帰するのも悪くありません。^^;

    返信削除

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