ところが、今年はどうも面倒に感じます。
まあ、よくて100キロが限界…^^;
なので、「紅葉狩り」に行くのもつい近場、近県や県内が中心になってしまいます。
10月27日は「上野村」へ一人で行ってきました。
ただ、なんとなく…^^;
まあ、あえて理由を書くとするならば、翌日の給与支払いの手続きがすべて終わったのと「天気が良かった」からというところでしょうか。（爆）
鶴舞う形の群馬県の下の翼の一番下。現在の人口は608世帯、1395人だそうです。
県道46号…細く険しい九十九折の道です。
山のすぐ向こうの盆地でなく、そのもう一つ向こうの街並です。
勿論、正面は榛名山。
手前に高崎市役所、その奥に群馬県庁の高層ビルも見えています。
塩沢峠を越えた少し先です。
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神流川沿いに一本の柿木と古い民家が立っていました。
かなり古い建物ですが、サッシだけは新しい。生活があるようなないような…うーん！^^;
「岩壷観音堂」というそうです。
由来等は…すみません。まったくわかりませんです。^^;
http://yume-no-nakade.blogspot.com/2009/10/blog-post_02.html
うーん、イマイチ。（笑）
くりまんじゅうにはどうにも意味が分かりません。
「禁止ヲ止中」？？？（笑）
でも左右に向く矢印を考えると「止中禁止ヲ」？
（警察犬）というのも「警察本部 目撃禁止り」というのも意味が分からん！
ははは…解読不能です。
この看板の前でしばらく悩みましたが、結局、、まったくわかりませんでした。
さて、今日はこの辺で…
なんか、見るべき写真もオモロイ話は何もないけど、明日に続きます。（汗）
＜ Nikon D700 + AF-S VR70-300mm & SPAF 28-75mmF2.8 ＞
こんにちは～
返信削除今日も素敵な風景に癒されました。
１２枚目のハイキーなお写真に釘付け＾＾
こんな撮り方もありだわね～～と（近いうち真似しようと^m^）
見とれていました。
ローアングルの落ち葉もいいですね～
楓って、光がないと全然綺麗に見えないんですね。
私も昨日近所の公園に行ってみましたが、途中で曇ってきちゃって・・・
少し遡りますが、白樺湖懐かしく拝見しました。
短大の研修旅行で、池の平ホテルに宿泊しました。
時期も丁度今時分。翌日は霧が峰経由で木曽路に向かうところが
雪のため通行止めになり、霧が峰には行けませんでした。
もう２７年も前のことで記憶はあいまいですが、白樺が印象的で
見たことの無い風景に感動したのを思い出しました＾＾
それにしてもあの旅行・・・
飛行機で東京へ向かい、京王プラザホテルに２泊。（ここで幼稚園見学など）
富士急ハイランド経由で白樺湖。
木曽路を下って犬山・明治村。名古屋から小倉へ・・・
という贅沢な旅でした。
そのために親は必死で積み立てしてくれたようですが（汗）
そんなことをお写真を拝見しながら思い出したのでした＾＾
すみません長々と・・・
最後になりましたが、看板の意味は・・・
わかりませ～～ん＞＜
謎ですね～！＾＾
Nanakoさん、こんにちわ。
返信削除ははは、正直に白状してしまうと12枚目のハイキー調、実は最初は単なる露出間違いだったんです。（笑）
自分ではEV+0.7にしようとしていたのですが、何故かEV+3.7になってました。^^;
でも、背面液晶みたら案外いい感じだったので、その設定で何枚か撮った1枚なのです。
まあ、失敗は成功の母というところでしょうか…^^;
白樺湖…
多分、nanakoさんがブルジョア旅行でいらしたときの方が華やかだったと思います。
あの頃は若者の憧れのスポットでしたが、なんか今はとっても寂しい雰囲気漂ってます。
あの時分、池の平ホテルなんてテレビCM、ばんばんしていた頃だったような…^^;
高原のリゾート地へ行って、20数年前と何が一番違うかと言うと「テニスコート」に人がまったくいないと言うことかなぁ…（笑）
夏に行っても、ほんとにまったく人っ子一人いません。
そう、岡ひろみもお蝶夫人…竜崎麗香…（良く覚えてるなぁ、俺！（笑））も誰もいないです。
廃墟化したテニスコートを見ると時代の流れを物凄く感じます。^^;
是非、またブルジョワ旅行じゃなくても、お出掛けください。
自然だけは当時のまま、誰にも平等に残っています。(^^)v
看板の意味を考えてくださりありがとうございます。
しかし、意味の分からない謎の看板です。^^;