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ここで甥はチャップにタックルくれられて、負傷。たはは、唇が切れちゃいました。
でも、「んなもの、舐めときゃ治る！」と厳しいオジさん。
続いて向かったのが、「牛さん、見てくるか？」と甥っ子に言って「Ｏ塚牧場」でした。
でも、元旦…だったからなのでしょうか、残念ながら牛さん、外にいませんでした。（汗）
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しばらく、草むらに寝転んで空を見上げていました。
す、すると…
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「チャップ。やめてくれぇ～」と叫んでました。
しかし、この角度で見るとマジ、和牛です。
全然、減量化計画の効果出てないです。（汗）
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なので、チャップはくりまんじゅうと碓氷川で遊んでいました。
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寒くなったので「そろそろ帰ろう」と帰路につき、家に戻るとまたお酒を呑んでくりまんじゅは温まってしまいました。（爆）
そんな元旦の午後でした。
＜ Nikon D700 + AF-AS Nikkor 85mF1.8D ＞
こんにちは。
返信削除甥っ子さん、今度お兄ちゃんになった甥っ子さんですか？
前回のブログで思ったのですが、
実弟さんの息子さんだから、きっとパパ似のお兄ちゃんなんでしょうね。
『わ～くりまんじゅうさんにソックリ！』
と、私は感心してしまったのですが。
ナイスな雰囲気で、オリバーママどの写真も好きです。
子供の写真は撮るのが難しい！といつも思っているんですが、さすがですね～。
私の場合、せっかくなのでいい写真を残してあげたいと思っても
こうはいかないんですよね…
奴らは、レンズ向けるとすぐに変な顔(^^;
あと、決まってVサイン。
なにかコツってあるんですか？
オリバーママさん、こんにちわ。
返信削除そうです。お兄ちゃんになった甥っ子です。(^^)
やっぱり、似てますか？^^;
実は親や親族などには、弟よりもくりまんじゅうの子供の頃に似ているって言われます。
でも、一緒に歩いていても「お子さんですか？」とは言われません。
きっと、相手も悩むのでしょうね。
子供にしてはお父さん、ちょっと歳だし、孫にしては逆に少し若いし…って…（汗）
まあ、どちらもないことはないだけに、余計に微妙なのでしょう。
うーん、撮影のコツですか？
あまり難しいことは分かりませんが、結局、くりまんじゅうの場合は、カメラを意識させないということがすべてかもしれません。
昨年あたりから、甥も照れや恥ずかしさが出てきて、普段は撮影NGです。
でも、お散歩中などはずっとカメラを首からぶら下げてますし、甥に限らず、あちこちパシャパシャやっているので、そのうち甥なども注意力がなくなり、カメラのことなんか忘れます。
そうなれば、後は適当にシャッター押すだけです。
それでもカメラを意識する場合は、液晶やファイダーを見ずにバンバンシャッターを切るっていうのもいい手かもしれませんね。
いわゆる、ノーファインダー撮影。
勿論、失敗作も多いですが、思わぬ傑作も撮れていたりします。
もしファインダーを見ていたら、自分では絶対に撮らないであろうような構図やその一瞬の表情が写っていたりするので、楽しいです。
デジタルなら、ダメな写真は消せばいいだけですから…
結局、とにかく、ばんばん撮ることだけが唯一最大のコツなのかもしれませんね。^^;
例えば、毎日100回もシャッター切っていれば、一週間もしないうちに、一々、変な顔するのもVサインするのも面倒になるでしょうから…（笑）
ついでに言えば、すぐにピントが合ってシャッターが切れるデジイチの方が圧倒的に撮りやすいです。(^^)v
８枚目！一押しです！
返信削除甥っ子さん・・確かにくりまんさんに似てますね＾＾
37suさん＞
返信削除８枚目、一押しありがとうございます。
やっぱり、似てますか？
ならば、将来、くりまんじゅうになるのでしょうか？（汗）