2009-09-27

長月の青空 下

 (長月の青空 上からの続きです…)

 そろそろ「コスモスがいいかな?」と思って磯部の信越化学の傍に行ってみましたが、まだ2,3分咲きでした。(^^; 9/11のことです。



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 場所:群馬県安中市磯部

 < Nikon D700 + AF-Ai Nikkor 35-70mmF2.8D >

4 件のコメント:

  1. 2枚目、6枚目がすき。
    いつでも2枚目かな?
    帯状の緑の中に、すすき、もう秋ですね〜。
    私もたまには、自然を味わいに行ってみます。高原は草紅葉とか、はやくしなしと、雪になってしまう。

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  2. kenさん、こんにちわ。
    早いものでもう9月も残すところあと3日ですものね。
    どんどん秋が深まります。
    今年は山の紅葉は特に早いということですから、これからの時期、ニューカメラ手にして、kenさんもさぞお忙しいことでしょう。(笑)
    そう言えば、カメラ、退院されたのでしょうか?(^^)

    2枚目はふと見たら、どうってことない畦道に光を浴びたススキが輝いていて「へぇ、きれいだな!」と思ってこれだけ1枚撮りました。
    稲穂の奥の背景が暗かったのがよかったのかもしれません。

    自然を味わいに、お出かけください。是非!
    写真、楽しみにしています。(^^)

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  3. くりまんさんは、簡単に撮影されているようですが、目の付け所がおもしろいです、何でもないところを芸術作品にしてしまいます。
    カメラ退院してきました。
    何となくピンボケのようでしたが、カメラの方は許容範囲ということで、レンズが部品を交換したりしてオーバーホールされてきました。
    で、見ることも無く撮影に、シャッターが降りない、ピントのフォーカスが効かない、大騒ぎ。
    設定が狂っていたのか、何回か電源を入れたり切ったりしてみたら何とか動いてくれました。
    「修理に出せば完璧だ」と思っていた自分が愚かでした。
    半日ダメでした、敬老の日でいいご夫婦がいい表情をしていてくれたのに。おしい、隣の方アがみんな撮影していました。

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  4. 照れ屋のくりまんじゅうは、芸術作品などといわれますと恥ずかしくて身体が痒くなってしまいますが、簡単に撮影している…というか、あっさり撮るというのは、時々、人様に言われます。

    「えっ、もう撮ったんですか?」とか…
    「やけにあっさり撮るんですね」とか…
    「いつ撮ってんですかぁ…」とか…

    自分ではそんなこと思ってもいなかったのですが、くりまんが撮影している姿を見た人はだいたい同じ感想を持つようです。^^;

    そう言えば、実際ファインダー覗いたら、構図とかはまず考えませんし…(考え出すと切りがないということの裏返しともいえますが…^^;)
    で、AFが合うのを待って、次に四隅だけ見てOKなら、後はシャッターです。
    原則、同じ場所で2回はシャッター押しません。(よほど大きなポカをしていない限り…といいながら、しますけど^^;)

    自分で言うのもなんですが^^;、「どう撮る」より「どう見る」かに意識は強く置いています。

    ニューカメラはそんな状態でしたか!^^;
    でも、カメラって時々そういうお話を聞きますよね。
    最近(といっても夏前ですが^^;)、くりまんもD300に180mmマクロを付けていると、いきなりシャッターが落ちなくなり、液晶を見ると不明なエラー表示になることがありました。
    で、電源オンオフを何度か繰り返さないと復帰しないのです。
    どうもレンズとの相性って感じで、別のレンズでは遭遇したことないのでが、D300に180mmはよく発生してました。
    でも、D700だと1度も起きないんですよね。こっちの繰り合わせの方が遥かに使用頻度が高いのですけど…

    原因は分かりませんが、なんとも不思議なものです。

    でも、とりあえず、現状は復帰されたのですね。
    ならば、また、ご夫妻のいい表情が撮れますね。(^^)
    ガンガン、いっちゃってください。

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