去年の今日、シロは亡くなりました。
早いもので、もう一年経ってしまったのですね。あっという間でした。
今はイタズラ犬チャップに振り回されている毎日ですが、今晩はぶ~こと一緒にシロの思い出話に花を咲かせようと思います。
一年前、シロの逝去に際して、一緒に涙を流してくださった人たちに改めて感謝をしながら…
この写真がくりまんじゅうのプロフィールの写真です。(初公開)
老眼鏡に赤いマフラーを頭巾に・・・でも、何をされても「まあ、やりたいなら、やらしておいてやるよ~」となすがママ、きゅうりがパパな犬でした。^^;
昨年はあと半月というところで途切れてしまいましたが、今年は遂にあと3日でようやく1年間毎日更新貫徹です。
どこまで続くかは分かりませんが、今後とも「yume-no-nakade」何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m
どこまで続くかは分かりませんが、今後とも「yume-no-nakade」何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m
もう1年経つのですね・・・
返信削除シロはチャップの暴れっぷりを「ハンパねえなーコイツ」って笑いながら見守ってくれてる気がします。
そうかぁ、もう一年たつんだね~。早いなぁ(^_^;)
返信削除シロに会ったことないけど、今のエビチリなら
シロを触ること出来たなぁ・・・
王子の言う通り、天国で見守ってくれてますね(*^_^*)
37su&エビチリさん>
返信削除そうなですよね。早いものですよね。
しかし、一年なんてあっという間です。
今になって思うとシロは本当に落ち着いたワンコでした。(笑)
まあ、13歳と1歳を比べる方がどうかとも思いますが、日々生活する実感として・・・そんな感じです。^^;
犬種が違うのだからこれまた当たり前なのでしょうが、行動や性格も全然違います。
食べ物にはまるで執着心のなかったシロ。
真逆のチャップ。
休むことを知らず常に全力疾走だったシロ。
走ることを知らず、すぐにばてるチャップ。
他の犬にまったく関心がなく常に孤高の存在であったシロ。
犬大好きで「オレ、仲間!イヌ~」とすべての犬にベタつくチャップ。
人がいない空間にはものの5秒といられなかったシロ。
いなければいないで別にまったく平気なチャップ。
白かったシロ。
茶色いチャップ。(笑)当たり前だ!>くりまん
でも、具体的に比べると面白いです。
1周忌というのに「いや〜楽しく見させていただいていますよ」
返信削除というのも変ですが、そうです。
何しろくりまんさんの、エネルギッシュな枚数、またカメラアングル楽しんでいます、ますますの活躍を。
ありがとうございます。>kenさん
返信削除枚数が多いのは、選ぶのが面倒だから…(^^;
また、その時、その場面でシャッターを切ったと言うことは、必ず何らかの理由があったわけですから、人様に見ていただく写真としての出来うんぬんよりも、「自分だけが分かる記録」としてのものとしてバンバンアップしちゃっているということもあります。
(ついでに言ってしまえば、先日、アップ要領を11GBにしてしまったというのも心の余裕になってます。笑)
カメラアングルに関しては最近少し…というかかなりマンネリです。(^^;
なので皆さんのブログなどを拝見しながら、「そこからそう見るか!」というのを勉強させていただいております。(^^)
くりまんじゅうさん♪
返信削除今週は、相方が夜中に帰宅(仕事で)するのでまったく制作がはかどらないかわりに・・・
何だろう、くりまんじゅうさんの今までの歩みをずっと見ています。
チャップに会えたけど、シロちゃんにも逢いたかったな=^_^=
そしてぶーこさん・くりまんじゅうさんが沢山の愛情を与え、与えられ・・その人生を全うしていったシロちゃんの写真がとても心に響きます。
寂しさの代わりに、シロちゃんの満足そうな穏やかな顔が私には嬉しく感じました。
白樺の木が遺影でしたよね?
白樺は、ケルトの木でもありシルバーレディとケルト文化では呼ばれています。
新しい始まりと浄化の木。
まるでシロちゃんの新しい世界での始まりだったのだと、白樺の写真を見た時に強く思いました・・・
Akiko さん、お疲れさまです。
返信削除2009年に入ったみたいですね。(汗)
しかし、驚異的なペースで進まれていることに驚きます。
くりまんじゅうの3年半の歩み…
ぐわっ、小っ恥ずかしいです。(笑)
シロはチャップと違って実に愛想のない犬でした。
なので、義妹なんかはシロのことを「美川犬」と呼んでました。
まぁ、美川憲一が犬になるとこんな感じだな!ってことで。(笑)
自分を犬と思っていないみたいで、他の生き物(猟鳥以外)にはまったく興味を示しませんでした。
基本、人にも関心がなかったのですが、なぜか若くて綺麗なオネイサンにはものすごい勢いで尻尾振ってまいた。(笑)
雪印の切れてるチーズとケンタッキーが大好きで、それ以外の食べ物は人の見ている場所では絶対に口にしませんでした。
実際、ドッグフードなど生涯一度も食べなかった。(笑)
こんなもの「犬の食うもんじゃない!」って感じで目もくれませんでした。
そのくせ、キャットフードは「案外、これは美味いかも!」って感じで食べていたのが不思議ですけど。^^;
まぁ、今考えてみても、とにかく不思議な犬でしたね。犬っぽくない。
そうです。
八千穂高原の白樺の樹の前で撮った写真を遺影にしました。
今でもぶ~この部屋に飾られています。
八千穂高原、ツツジと白樺が圧倒的に美しい場所です。
高速使えばすぐですので、是非、行ってみてください。